書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

絆家臣の再訓練。

2024-10-28 19:17:37 | 家臣関連
「信長の野望Online」で、タイトル通り、「主従の絆」家臣の再訓練を行いました。
うまく行く保証は無いのに、何故か自信はあると言う、変な状況でやりました。

育成家臣。

ビフォー。
アフター。

レベル10の時点で耐久力が2500あるとは言え、耐久力が8000になりました。
以前もなった事自体はあるのですが、今回は実戦でも使えます。
これにより、ファーストの防御力が48上がりました。

肝心な闘練内容ですが、ここではいつも通りの、「指南用具は「闘練検討書・四と参」「耐久教本・四」の三冊で、指南英傑が二人以上いて、助力英傑と合わせて人数が三人以上いるメニューを選び続け、条件を満たすメニューが無かったら、有無を言わず「闘練検討書」」で行きました。
メニューの人数が多いので、追加闘練イベントが発生しやすいのと、生命力が上がりやすいと言うメリットがあります。
と言うよりも、最終的には、「追加闘練イベントで、何人が教えてくれるか」が重要になってきます。
やはり、どこまで行っても運の要素が強いです。

「英傑見聞録」の関係もあって、これ以上の強化はしばらく難しそうなので、今の家臣を長く使うことになります。
家臣本人も、戦闘で倒れにくいのが良いです。

この家臣を大事にしたいです。

また、家臣再訓練。

2024-10-18 19:15:47 | 家臣関連
ビフォー。
アフター。

「信長の野望Online」で、タイトル通り、「主従の絆」家臣の再訓練を行いました。
結果は・・・まあまあくらいですね。

耐久力は上がりましたが、その一方で知力は下がっています。
ただ、魅力が上がったので、これで良しとしました。

なお、訓練方針は前回やったものに改良をかけたもので、指南用具は「闘練検討書・四と参」「耐久指南教本・四」の三冊、指南英傑が二人以上で、助力英傑も含めて合計三人以上の訓練内容を常に選択、選択肢に無かったら、何もためらわずに検討書を使用、と言う流れで行きました。

それで、やってみて思いましたが、まだまだ英傑の強化が不足しているようです。
時期的に早すぎた、と言う事でしょうか。
ちなみに、耐久力8000と言うのも一度できましたが、他の能力が低かったため、没となりました。

指南用具の入手具合もありますし、焦らずに、じっくりと行くしか無さそうです。

(絆家臣かつ主力家臣)再訓練の結果。

2024-10-10 20:22:27 | 家臣関連
「主従の絆」家臣をレベル10に戻しました。
指南英傑。


英傑が3人以上の修練を選び続けます。

こうなりました。


「信長の野望Online」の「家臣闘練」による家臣育成ですが、トップクラスの方は凄い事になっています。
それで、「生命力」が65535、「知力、水属性」が8000と言う家臣を持っている方に、どうやるのか話を聞いた・・・と言うよりも、その方が話してくれたので、アレンジを加えてやってみました。

ちなみに、オリジナルの方法は、「セットする「指南用具」は「闘練検討書」の「四~弐」の三冊のみ、後は、指南英傑が三人以上の修練を選び続け、条件に合わなかったら、即座に「闘練検討書」を使用する」だそうです(涙)。
これだと最後までたどり着けない可能性も多々あるので(涙)、私は条件を若干緩和し、「指南英傑と助力英傑が合わせて三人以上だったら、その修練を実行」としました。

その方も言っていましたが、「家臣闘錬」は「運の要素が物凄く強い」のに、更に運に任せると言う事が凄いと思いました。

それで、上のスクリーンショットの家臣ができたのですが、その方いわく「かなり良い出来」との事です。
個人的には、「まあまあ」くらいかなと思っていました。

やる事自体は簡単ですが、誰でも簡単に強力な家臣ができると言うものではないです。
運任せが非常に強いが、大当たりすれば、信じられないような家臣ができる、と言うタイプです。

もちろん、「英傑見聞録」による、英傑の強化も必須となります(私はこの事をすっかり忘れていました)。

試される場合、努力と覚悟と運がかなり必要になる上に、成果が出るとは限らないので、その点は注意してください。

家臣に「人間加護」は有効か?

2024-09-22 19:13:15 | 家臣関連
「信長の野望Online」で、まだごく一部のプレイヤーのみとは言え、家臣の能力が凄い事になっています。
ただ、そうなると、気になるのは「家臣に「人間加護」武器を持たせたら効果があるか」です(話が飛んでいる気がしますが)。

結論から言うと、家臣に「人間加護」武器を持たせる事自体は可能です。
と言うよりも、「壊れやすい武器」を下賜した時点でそうなりますね。
それに手を加えれば、「人間加護」付きで(今となってはそれなりに)強力な武器を渡す事ができます。
PCが使用するのではないので、壊れやすいままで良いですし。
もちろん、それまで自分が使用していた、実戦投入に耐えられる武器を投入しても構いません。

それは良いのですが、問題は「果たして家臣で「人間加護」は有効に発動するのか」です。
「逢魔依頼」で加護付きの家臣専用武器が手に入るので、加護そのものは効果があるのは間違いありませんが、「人間加護」が腕力か知力8000で、きちんと効果を発揮するのかです。
敵との能力差があまりにある場合、「人間加護」は効果を発揮しないどころか、パワーダウンを引き起きしますので。
ちなみに、家臣には戦闘潜在能力「信仰」が無いので、加護の発動率は30%です。

もし、「石田三成(西軍)」家臣の固有技能で「人間加護」が有効に発動したりしたら(単体術の攻撃対象のみ)、面白すぎる状態になりますが、流石にそれはないと見ています。
発動するとすれば、ダメージに制限がかかっている事が多い、綺羅演舞や秘伝忍法英傑の固有技能あたりでしょう。
もっとも、腕力8000で、どこまでダメージが伸びるか、と言うのはありますが・・・。

先ほど書いた通り、家臣でも加護そのものは発動するのは間違いないですが、使いこなすのは難しそうです・・・。
と言うより、家臣の「人間加護」を完全に使いこなせたら、「家臣武術大会」で物凄い事になりますね。

いかんせん、この辺りは情報がほとんど無いのですが、果たしてどうなるのでしょうか。

忘れていました。

2024-06-25 18:05:11 | 家臣関連
「信長の野望Online」で、いると意外に便利な家臣として、「佐々木小次郎」家臣を再作成しました。
妖刀二刀流。

最初に作成した時は、攻撃力が足りなくて困っていたのですが、良く考えると、PCが陰陽師か忍者の場合、妖刀の仕立て直しで侍家臣に持たせる事もできてしまうのでした。
と言う事で、中々の攻撃力を持つ家臣となりました。

それは良いのですが、これで誰と戦うかと言えば、普通は金策になる相手です(格下ですので)。
私は何万回戦えば、元が取れるのでしょうか(涙)。

完全に本末転倒状態です・・・。

「今川義元・周年」がやって来た。

2024-06-09 11:13:47 | 家臣関連
腕力担当になりました。


「信長の野望Online」で、現在の福袋から入手可能な英傑「今川義元・周年」。
始めはさほど注目していなかったのですが、「非常に使える」と言う話を聞いて、仲間に加える事に。
結論から言うと、もの凄く便利です。

付与役なのに全体攻撃どころかレベル2の付与まで消せる、ウェイトも非常に短く、攻撃付与と英明付与はレベル2で重ねがけ可能(らしいです)と、信じられないほどの高性能を誇ります。
まあ、英傑の宿命として打たれ弱いと言うのはあるのですが、それ以外は文句無しです。

と言う事で、ファーストの徒党にレギュラーとして組み込んだのでした。
もっとも、これまで「島左近」が担当していた、「崩落の計」をできる英傑がいなくなった等、ただでは済まない面もあったのですが、結構派手なメンバー入れ替えを行って、解決しました。
「今川義元・周年」自体は、付与役としては万能に近いですが、それで徒党も万能になる訳ではないと言う事です。

ちなみに、固有技能の説明にもありますが、「今川義元・周年」の攻撃は物理攻撃です。
勘違いして、知力重視で家臣を作成してしまった方がいるそうなのですが、それだとダメージが伸びないです。
その点には十分にお気をつけ下さい。

家臣装備の武器変更。

2024-06-08 08:28:38 | 家臣関連
ビフォー。
アフター。
武器変更後の家臣の能力。

「信長の野望Online」で、ファーストの防御力を少しでも上げるべく、「主従の絆」家臣の武器の見直しを行いました。
いつかはやろうと思っていた事の一つですが(もう一つは腕貫)、何とか形になりました。
お金はすっからかんになりましたが(涙)。

これにより、ファーストの能力はこうなりました。
戦闘中の防御力は7365です。
変わらず。
「主従の絆」がSS+に。

昨日と比べて、軍神を若干防御寄りにした等、家臣武器変更以外の要素も混じっていますが、防御力がかなり上がりました(祝)。
苦労したかいがあったようです。
何だかんだで、「九十九の力」は妥協した部分も少なくないのですが(涙)。

それにしても、今回改めて思いましたが、能力をどうやって上げるか考えて実行すると言うのは、やっていて楽しいです。
それが予想通りかそれ以上の効果になると、なお良いです。
能力値の自由度がかなり高いと言うのも、このゲームの特徴だと思います。

今回の強化で、手持ちがほとんど尽きたので(涙)、また一から貯金です。
家臣腕貫の完成を目指して、頑張る次第です。

(東西戦よりも)家臣育成に夢中。

2024-06-05 19:46:35 | 家臣関連
今年も「信長の野望Online」に東西戦がやってきました。

報酬も豪華で良いのですが、その中で一番目を引いたのは、指南用具の「教本・四」でした。
と言う事で、入手の為に東西戦を頑張る・・・気づいたら手柄が3個分(獲得上限一杯)の18万を超えていました。
これを元に、早速「主従の絆」家臣の再訓練を開始しました。

だけだと、東西戦の情報を知りたい方にあんまりなので(涙)、色々と情報を。
今回は、移動式大筒をボス(公式サイト曰く。ボスですかね?)まで運ぶ事でも、手柄を獲得できますが、少なくとも私が戦っていた時間、運んでいる方は全くいませんでした(涙)。
そんな事をしているよりも、武将を討ち取った方が早いと。

それで、ファーストも「万能武器」を使用していたのですが、セットした技能は「葉隠・極」(鍋島直茂)でした。
残りの徒党員はNPCだったので、高火力を活かす、および、防御力アップのためにこれにしました。
一時、「細川藤孝(外交官)」の固有技能も試してみたのですが、ぱっとしなかったです。

後、今回の大名である「上杉謙信」と「武田信玄」とも戦ってみたのですが、「上杉謙信」は苦戦しなかったものの、「武田信玄」の固有技能「甲斐虎の猛威」が唸りを上げ、NPC何人かが60秒の麻痺状態に。
これで押し切られてしまい、結局負けました。
確実に麻痺するレベルの知力では無いようなので、対策が取れれば、十分に撃破できるのではないでしょうか。

やっとメインの話です。
「主従の絆」家臣の耐久力強化を目指して、再訓練を行いました。
当然ながら、東西戦の報酬で手に入れた「教本・四」を耐久力と知力にして使用しています。
ビフォー。
初期化後。
指南英傑。
完成。
「主従の絆」の効果。

これだけ鍛えても、強化要素の「主従の絆」がSS+に届きませんでした(涙)。
まあ、属性値の影響が大きいのですが。
それはともかく、知力8000に届いたのが大きいです。
これにより、今後の強化課題である武器と腕貫の「九十九の力」を、ある程度耐久力アップに集中できます。

とりあえず、一つ目の目標である家臣ができたので、この後はまた東西戦に戻ります。

ゴタゴタした内容になってしまいましたが、充実した日になって良かったです。

能力強化の前倒し。

2024-05-29 21:55:38 | 家臣関連
「信長の野望Online」で、「開運之抽選長・辰」を開けていたら宝珠が予想以上に集まり、「付与石・伍」が2個手に入りました。
これを使って、本来来週に予定していた強化を、今行う事にしました。
ビフォー。
アフター。
「主従の絆」家臣の能力。
「主従の絆」による能力上昇値。

今回の強化により、頭装備交換の時と同じく、ファーストの防御力が60程度上昇しました。

次は武器の強化にしたいのですが、できればその前に一度再訓練を行いたいです。
耐久教本を2冊がかりで耐久力を上げる予定ですが、その際に知力が8000に届くか届かないかで、その後の行動が大きく変わります。
具体的には「九十九の力」をどう扱うかです。

と言う事で、できれば知力8000に届いて欲しいのですが、果たして希望通りになるのでしょうか。
ちなみに、今回の件の影響もあり、次回の強化予定期間は、早くて10週間後くらいになると想います(涙)。

しっかりと計画を練っておきます。

「家臣団資金」の使い道。

2024-05-15 17:27:23 | 家臣関連
現在「信長の野望Online」で実施されている「もののふ討伐録」も、最後の週となりました。

それでなのですが、「秀吉戦記」で(嫌でも)貯まる「家臣団手形」をどうされているでしょうか。
知人は、「かさばって邪魔」と言っていましたが、しっかりとした使い道があります。
「城下町」の「家臣目付役」に納入して、「家臣体力薬・弐」に交換できるのでした。
「城下町評点」にも交換できます。

私は最初、この事を知らなかったと思っていましたが、最近になって記憶が戻ってきました。
交換機能実装時、必要な家臣団資金が多すぎて役に立たないと判断し、忘れてしまっていたのでした。

今なら、週5個とは言え「家臣体力薬・弐」の入手は容易です(「家臣団手形」をきちんと納入しているか、保管していれば)。
毎週少しずつ、入手すると良いです。
ちなみに、指南用具にも交換できますが、全部「壱」なので、今となっては不毛です。

今週中に、「家臣団手形」を沢山入手しておくと、良いと思います。

「石田三成・西軍」家臣と「触媒活性・弐」のテスト。

2024-05-04 17:54:09 | 家臣関連
「信長の野望Online」で、とある方から、「「石田三成・西軍」家臣に、上級心得の「触媒活性・弐」を使ったら、ダメージは増加するか」と聞かれました。
その際は、「効果はあると思う」と答えたのですが、これを実際に試してみました。

それで、テストに使用する家臣ですが、どうにかして知力8000にできないかなと思ってこねくり回していた所、こんな結果になりました。
ビフォー。
アフター。

今後の装備品交換で知力8000は確定しましたが、現時点では8000に届かず、しかも知力以外はガタガタに下がりました(涙)。

まあそれは仕方がないので、テストに入ります。
ファーストに「触媒活性・弐」を実装し、「触媒活性・弐」が無い時と有る時でダメージの比較を行いました。
当然、指定する属性は風属性です。
ファーストの風属性は3626です。

なお、家臣の実装は、陰陽道として必要な技能は全て実装してあります。
「触媒活性・弐」無し。
「触媒活性・弐」有り。

確かにダメージは増加しましたが、これだけだと効果が薄いです。
四象(風属性)や英明付与による強化が必要になりそうです。

以上、「石田三成・西軍」家臣への「触媒活性・弐」による強化テストでした。

(「石田三成・西軍」家臣)使い方を意外に選ぶ?

2024-05-03 17:41:12 | 家臣関連
「信長の野望Online」で、知人二人が知力8000の「石田三成・西軍」家臣のテストを行いました。

一人は、NPCに四象風属性を最大まで上げさせて、もう一人はPC綺羅演舞に上げさせた様です。
「安土城」の「鎧鍛冶太郎」相手にダメージを見た所、前者は約80万、後者は約100万だったそうです。
なお、どちらも、家臣の生命力が100%での状態の様です。

単純にダメージを見れば、「石田三成・西軍」家臣はもの凄く強力なのですが、如何せん徒党に組み込んでみると、構成次第では能力を引き出すのに苦労します。

例えば、PC自身が綺羅演舞の場合は、少なくとも序盤の四象アップには困らない為、スタートダッシュは非常に良いと思います(多分)。
後、強力な英明付与を使えるPC(当然自分にかけるのではなく、家臣にです)も、四象アップとは違う形でダメージを上昇できます。

こうやって、PC自身が家臣のダメージアップに貢献できるならば、この家臣の効果は非常に大きいと思います。
が、例えば陰陽道等、そう言う技能と縁が無いPCの場合、どうしたものかと言う事になってきます。

一番無難なのは、英明付与等をかけるNPCを徒党に入れておく事ですが、普段から入れている方ならともかく、この家臣の為に徒党枠を一つ空けるとなると、話がややこしくなってきます。
「確かにこの家臣の恩恵は大きいが、家臣のサポート用に徒党枠を一つ空けるまでする事か?」と。

私も、この家臣(知力8000ではないですが)の可能性を探っていましたが、最終的に「名古屋山三郎」家臣に戻しました。
英傑と家臣の二人がかりで、攻撃と共にファーストの知力を上げる方が、効果が高いと判断したからです。

中々難しい所ですが、逆にうまく使える方にはこれほど強力な家臣は多くないので、やはりPCの特化技能次第、と言う事になるのではないでしょうか。

たまには節約志向の「九十九の力」。

2024-04-29 13:28:12 | 家臣関連
「信長の野望Online」で、「主従の絆」用家臣の武器と腕貫に、「九十九の力」を入れてみました。
あくまでも仮のものですが、本命を入れるのは何時になるか分からないので、それまでの繋ぎにと、今日入れました。

これでファーストの生活が傾いたら本末転倒なので、手元にある効果を利用してみました。
いつかは本気の効果をずらずらと並べてみたいです。
仮の腕貫。
仮の武器。

腕貫に護法具が使用されていないのは、もはや護法具を交換できるほどポイントが無いからです(涙)。

この結果、家臣の能力はこうなりました。
ビフォー。
アフター。

思ったよりは強くなりました?
この調子なら、生命力を65535に届かせる事も可能なようですが、肝心なお金が無いです(涙)。

まあ、急いだからと言って完成が早くはならないので、今後のアップデート内容を見ながら、じっくりと行こうと思います。

もう再訓練。

2024-04-29 06:45:30 | 家臣関連
「信長の野望Online」で、昨日作成した家臣を、もう再訓練です。
知人との対話を参考に、指南英傑に改良を加えてみました。

その結果、こうなりました。
ビフォー。
アフター。

知力が結構減少したものの、それ以外は上昇しました。
最初の結果は、かなり運が良かったようです(涙)。

もっとも、今回の結果も見どころはあるので、このままで行こうと思います。
知力は「九十九の力」等で補えますし。

それはともかく、これから非常にお金がかかるのですが、今はすっからかんです(涙)。
先は非常に長そうです。

「石田三成・西軍」家臣作成・・・したのですが。

2024-04-28 11:56:05 | 家臣関連
「信長の野望Online」で、「石田三成・西軍」の家臣が強いと言う話を聞いたので、試しに作ってみました。
指南英傑の方々。
できたて。
本当にとりあえずの装備品下賜。

早速戦闘で使用してみたのですが、陰陽道と言う事で、ある意味当然ですが、フルパワーを出すにはかなりのお膳立て(強力な英名付与等)が必要ですね。
もちろん、そう言う場合は素晴らしいダメージを出すのですが、そこまで持っていくのが大変です。

それでなのですが、この家臣を見ていて、ふと思いました。
「「主従の絆」での使用にも耐えられるのではないか」と。
当然、耐久力重視の今の家臣と比べると、耐久力は大幅に下がるのですが、これは今後の装備品強化で何とかなります。
そして、耐久力低下に伴う防御力低下も、今なら何とか許容範囲です。

と言う事で、「主従の力」を75個与え、「主従の絆」を結んでみました。


この結果、ファーストの能力はこうなりました。
もうこれ以上の防御力低下は認めません。
耐久力格付がSSからS+に転落。知力格付はSSに。
どうにかS+だった主従の絆格付が、余裕(?)でSSに。

清水の舞台から飛び降りるつもりでやりましたが(元に戻せますが)、代償も大きい分、恩恵も大きかったようです。

さて、今後ですが、この家臣の能力を徹底的に上げる事になります。
が、それより何より、お金が無いのでした(涙)。
まさかこんな事になると思わなかったので、前の「主従の絆」家臣の腕貫に、大金を投じてしまったのでした(涙)。

これまた気長に行くしか無いようです。

なお、以前作成した、「主従の絆」候補家臣については、完全に白紙に戻します。
今後、この家臣枠の有効な使い道がないか、良く考えます。