書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

水属性と火属性。

2014-06-30 00:00:27 | Weblog
「信長の野望Online」で、先日、陰陽道の属性は、普通は土属性か風属性になると書きましたが、属性には水属性と火属性もある訳で。
なぜこの2つの属性がお勧めできないかと言えば、正直な所メリットが少ないのでした。
水属性、火属性ともに、四象の影響が大きく、高い所ではとことん高いですが、低い所ではとことん低いです。
四象が安定していないです。
しかも、自分が該当する四象がとことん高い所ならば、非常に活躍できるかと言えば、そうではないです。
「神託巫女の依頼」の「カグツチ」は良い例ですね。
以前ご一緒した、火属性の陰陽道の方が、「星辰法」を使わないとまともにダメージが入らないと言っていました。
四象が極端な所の敵は、該当する属性値が高い事が多いのでした。
もちろん、土属性も例外ではなく、「魔穴富士地下」の「土雷」が相手の時は、「星辰法」や「七星反閇」がないと、1に歯が立たないです。
話が少しそれましたが、四象が非常に高い所があるからという理由で、水属性や火属性を選んでも、活躍できる機会は多くないと言う事です。
ただ、「吹雪」や「氷晶」は「鎧の至り」を消せますし、「煉獄」や「焦熱」は「刀の至り」を消せます。
意外に悪くないのではないかと思う節があるのですが、いかんせん、需要と供給の関係が、悪い意味で働いています。
水属性、火属性のどちらも、選ぶ方が少ないので、神秘石を研いで売ろうと思う方が少なく、付与石を作ろうと思う神職の方も少ないです。
しかも、あろう事か、付与石に水属性付与、火属性付与を付ける宝石が貴石屋に売られていないのでした。
南蛮街や安土にいる、「ビセンテ」が販売していますが、元となる付与石とは別に、そこまで買いに行かなければならない訳で。
水属性や火属性の付与石は、ただでさえ売れにくいのに、そこまで苦労する意味があるかと言う事で、作ろうとする方がさらに減ります。
その結果、市場がさらに縮小し、水属性、火属性の陰陽道がまた減ると言う悪循環です。
少なくとも、陰陽道は土属性か風属性で苦労する事はあまりないのですが、これで良いかと言えば、できれば選択肢は多くあった方が良いと思います。
もう少し、各属性のメリット、デメリットがはっきりすればと思うのですが。

鬼神突・弐と神魔滅殺・弐。

2014-06-29 00:05:56 | Weblog
「信長の野望Online」の、第四陣で追加される技能ですが、昔の技能が新しくなって入ると言うケースも多いですね。
陰陽道も「神羅万象・弐」が入る訳ですし。
それでですが、やはり武芸伝と暗殺奥義の方が、真っ先に目に止まったのは、「鬼神突・弐」と「神魔滅殺・弐」だと思います。
まさかこの2つが復活するとは思いませんでした。
しかも、「神魔滅殺・弐」が準備ありのようなので、「鬼神突・弐」も準備ありでほぼ間違いないかと。
ここに来て、準備ありの直接攻撃技能を入れるとは、なかなかやりますね。
確かに、「鬼神突」や「神魔滅殺」が入った頃は、攻撃は「五連撃・改」や「暗殺乱舞」と言った連撃系がほとんどで、単発攻撃である両者は使い道がありましたが、単発攻撃が充実している今、準備ありの技能を入れてくるとは予想外でした。
とは言え、入ってしまうからには使い方を考える訳ですが、単純に考えると、と言うよりも、普通は、上級軍学に「兵貴神速」を使ってもらって、準備を省いた上で使用でしょう。
ただ、この場合、「荒魂宿光」などが使用できない事と、忙しい上級軍学に、そこまでやる余裕があるかと言う問題がありますね。
そもそも、上級軍学の代わりに、武士道が盾役だった時点で、アウトですし。
これで、果たしてダメージがどれだけ出るかです。
これだけの手間を背負っているのだから、相応のダメージは期待する訳で。
もし、手間に見合うほどのダメージならば、使用される機会も多くなるのではないでしょうか。
その場合、武士道の立場が、相対的に弱くなってしまいますが・・・。
まあ、なにはともあれ、使われるかどうかはダメージ次第ですね。
果たしていくつ行くでしょうか。

陰陽道の育成方針。

2014-06-29 00:00:34 | Weblog
「信長の野望Online」ですが、セカンドやサードとして、陰陽師を育てている方が結構いる事に気づきました。
なので、陰陽道の育成方針でも。
とは言え、最近の育成支援内容については疎いので、修得などの基本的な流れだけです。

まず、修得ですが、できる限り早く、上級心得である真理之書の技能を覚えたいので、四種類の方術から手を付ける事になります。
これは、自分が「修羅」の為に選択する属性のものを優先して修得していくと良いと思います。
もっとも、方術の攻撃術は、ほとんどが準備ありで、なかなか使う機会が少ないですが・・・。
ちなみに、仙道と召喚術は、さほど優先度が高くないです。
仙道は、確かに便利な技能も多いのですが、最終的に使う可能性が残るのは「金縛り」と「神足の術・弐」程度です。
呪霧は、特化技能を取りに行く時などは役に立ちますが。
一方、方士之心得にある「呪縛・参」は、有って当然レベルなので、初期の初期は方士之心得を優先するのが良いのかもしれません。
私の場合、方士之心得は生産目録修得を兼ねて、生産で修得しましたが、最近は生産技能の修得と言う概念がありませんし。
それで、晴れて特化技能と真理之書を修得に入る・・・のですが、知人が陰陽道を育てていてぼやきましたが、最初の内は、まともなダメージが出ません。
しばらく、上級心得の「雷斧」などで戦う事になります。
しっかりとしたダメージが与えられる様になるのは、最低でも「陰陽道・六」の「千紫万紅」以降です。
ひたすら我慢の時が続きます。

潜在能力面では、何はなくても「修羅」です。
これがないと話にならないです。
戦闘潜在能力は、「修羅」の取得が最優先です。
それが終わったら、次は「破界の覚悟」ですね。
ただ、基本潜在能力などでは、初めの頃は属性値を追いかける必要はないと思います。
生命力は上げやすくなっているので、素直にそれから上げていけば良いかと。
ただ、「練達」は無視できないです。
早めに取得しておくと良いと思います。

陰陽道である意味もっとも重要な、属性をどうするかですが、基本的に土属性か風属性のどちらかで良いと思います。
特にこだわりがないのならば、四象で不利な状況が少ない、土属性で良いと思うのですが、高位召喚術と併用したいなどと言う場合は、風属性が良いと思います。
なんだかんだで、風属性の低速呪詛は強いです。
それで、属性が決まったら、装備品、家臣、軍神で、属性付与値合計500以上が初めの目標になります。
これで、「修羅」のダメージが最大になるので(多分)。
後は、妖刀の攻撃力で、追加ダメージを増やしていく事になります。

大体こんな所でしょうか。
とにかく、陰陽道は技能と装備の質が命です。
その為、しばらくは苦労の連続となります。
ただ、それを乗り越えれば、仙論や高位召喚術では出せないダメージが出るようになるので、やりがいはあると思います。
楽な特化技能ではありませんが、その分楽しい・・・のかもしれません。

神代之衣、売れる。

2014-06-28 00:05:30 | Weblog
「信長の野望Online」で、以前作成した「神代之衣」を販売していたのですが、売れました。
これで、区切りが付きました。
これからは、最新世代の胴装備を使用しようと思います。
確かに、「神代之衣」の属性値は魅力ではあるのですが、いかんせん防御面がかなりの問題になってきたので。
まあ、まだ「根国の輝石」が一つ手元にあるので(売りに出してはいますが)、いざとなったら「神代之衣」をまた作る事もできますし。
もっとも、最新世代の胴装備に、属性付与があらかじめ付いていたりしたら、「神代之衣」で悩む必要はないのですが・・・。
後衛職用の装備品は、防御力が高いからと言って、売れる訳ではないです。
初期状態で付与が付いている様にして欲しいです。
そうすれば、付与面で、できにかなりの差が付くので、高く売れる物も出てくると思います。
今後に期待です。

イザナミ撃破。

2014-06-28 00:00:54 | Weblog
「信長の野望Online」の「@モバイル+@Web」SP版ですが、「イザナミ」を倒せました。



「イザナミ」の前で、必殺技の為に行動力をためて、必殺技を使いながら戦った所、あっさりと倒せました。
やはり、必殺技なしでは倒せないバランス設定のようです(多分)。
それで、達成後のメッセージを見ていると、こんなセリフが。



まだまだ話は続いているようです。
さて、気になるのはイザナミ宮制覇の報酬ですが、上位の首飾りでした。
まだ腰装備はなしです。
多分、次の拡張あたりで追加されるのではないかと思うのですが、さてどうなるでしょうか。

大雷撃破。

2014-06-27 00:05:31 | Weblog
「信長の野望Online」の「@モバイル+@Web」SP版ですが、「大雷」相手に必殺技を使用した所、あっさりと倒せました。
やはり、必殺技の使用が前提のようです。
この結果、「イザナミ宮・十」に入れるようになりました。
ここのボスはやはり「イザナミ」でしょう(多分)。
要領が分かったので、あまり時間がかからずに、撃破報告できると思います(多分)。
それにしても、いまだに腰装備が手に入らないのですが、イザナミ宮制覇で報酬としてもらえるのでしょうか?

SP版。

2014-06-27 00:00:27 | Weblog


「信長の野望Online」の「@モバイル+@Web」SP版ですが、レベルが現在の上限200になりました。
思ったよりは時間がかかりましたが、もう上がる余地がないとなると少しさびしいですね。
それでですが、現在、「イザナミ宮・九」の、「大雷」に苦戦しています。
と言うよりも、勝てないからレベル200にしたと言うのが正解ですが。
そして、レベル200になったので、今度こそ勝てると、「大雷」に挑み、自動戦闘で戦った所、見事に敗北。
どうやら、必殺技も使用しないと勝てない設定になっているようです。
おとなしく、必殺技を使って戦うしかないですね。
「大雷」の次は「イザナミ」でしょうし(多分)、前途多難の様です。

火炎丹乱舞。

2014-06-26 00:10:58 | Weblog
「信長の野望Online」で、ご一緒した高等医術の方から、「火炎丹乱舞」はどんな技能だろうと言うコメントが。
高等医術に追加される技能の一つですね。
やはり、第四陣で追加される技能の中でも、一番変わっている名前だと思います。
一回見たら、だいたい覚えますね。
他の方も、新しい技能の名前だと分かっていましたし。
それで、どんな技能か予想した、と言うよりは、皆さん頭の中にあるイメージは同じで、「火炎丹」による複数攻撃だろうと言う事になりました。
既に「手裏剣乱舞」と言う技能があるのだから、「火炎丹」を使った乱舞だろうと。
そのままですね。
「炎呑丹」ではだめなのかとか、そもそもなぜ「火炎丹」なのかなど、突っ込みどころも多いですが、高等医術にとっては、貴重な複数攻撃手段になるのではないでしょうか。
既に神通霊力は複数攻撃手段を持っていますし、修験法力も複数攻撃技能が追加されます。
やはり、薬師も、ある程度の攻撃手段は必要だと言う事でしょう(多分)。
高等医術だけ、アイテムが必要と言うのが気になりましたが・・・。
とは言え、最初にコメントした方も興味がある技能のようで、今の内から「火炎丹」を作っておくと言う事でした。
ところで、気になるのは、潜在能力「修羅」が効くかです。
効くのならば、火属性付与次第では、かなりのダメージが期待できそうですが・・・。
いろいろと楽しい技能になるかもしれません。

公式サイト更新。

2014-06-26 00:05:24 | Weblog
「信長の野望Online」の公式サイトが更新され、第四陣で追加される技能の一部と名前一覧が公開されました。
http://www.gamecity.ne.jp/nol/tenkamugen/chapter4_1.htm

暗殺奥義に「神魔滅殺・弐」が入ると言うのも興味深いですが(使う方はいるのでしょうか?)、古神典に「詠唱付与・四」の効果がある特殊状態を付ける技能が追加されると言う事に興味があります。
看破で詠唱付与が消されなくなると言う事なので(多分)。
ただ、古神典は、本来気合管理が専門だったはずです。
一応、士気玉を使用して使える神威が加わっていますが、何か迷走している気がしないでもないです。

それはともかく、陰陽道です。
士気玉3つを消費して発動する「麟鳳亀竜・煌」は、「星読秘術」が偉大な為、使い道は少ないと思うのですが、他の2つの技能は使い道がありそうです。
「比和呪禁法」と「神羅万象・弐」。
公式サイトに説明がありませんが、名前を見ただけでどんな技能か予想が付きますね(苦笑)。
「比和呪禁法」ですが、個人的には、「比和法」は「玄女式」とセットにして欲しかったのですが・・・。
そして、「神羅万象・弐」です。
待っていました。
昔からの陰陽道(の一部)の夢が、やっとかないそうです(多分)。
「森羅万象」は、陰陽道の複数攻撃術の中で唯一、技能覚醒で威力が上げられたのですが、いかんせん、術の属性が、攻撃対象の属性に影響されると言う性質から、ダメージを出すのが難しい技能でした。
それでも、一部の方は、自分の属性と敵の弱点属性が一致した時のダメージの大きさに魅せられて、敵に合わせて自分の属性を調整していました。
ただ、それも、「四維山水・弐」が実装されてからは、廃れてしまいました。
こちらの方がダメージが高かったので。
話がだんだん、「神羅万象・弐」の技能覚醒に威力アップがあるのが前提になってきましたが、重要なのは、陰陽道が再び、複数攻撃術のダメージでトップに立てる日がやってくるかもしれないと言う事です。
「轟雷」など、「陰陽道・壱」の特化技能が全体攻撃術である様に、陰陽道の本質は、本来複数攻撃です。
それが、いつの間にか物理アタッカーと同じく単体攻撃が主流になってしまい(昔の開発本陣を見てみると書いてあるのですが、昔は開発者の方が準備なしの単体術を入れる事をためらっていたのにです)、とうとう複数攻撃術のダメージでも忍秘術に負けると言う状態になっていました。
「森羅万象・弐」によって、陰陽道の本質が戻ってくるかもしれない訳で。
なんだかんだで、かなり楽しみです。

帯。

2014-06-26 00:00:08 | Weblog
「信長の野望Online」で、ファーストの腰装備をどうするか考えています。
今は、「伊邪那美之綾糸帯」を使用していますが、「天之帯・二徳」と比べて、付与面で若干の不満が出てきたので。
もちろん、総合的な付与では「伊邪那美之綾糸帯」の方が上なのですが、土属性と魅力付与はともかく、生命力付与で40の差が付いてしまうので。
「伊邪那美之綾糸帯」は「争覇の章」の頃の物ですし、そろそろ世代交代が必要なのではないかと思っています。
ただ、「伊邪那美之綾糸帯」に現在付いている、標的固定時間短縮14.7%の宝玉がもったいないので(苦笑)、簡単には変えられないですが・・・。
だから、天之帯の、さらに上位品などが出たら、帯を正式に交換しようかと思います。
まあ、まずは第四陣で、帯が追加されるかどうかからですが。
そろそろ、新しい帯が褒美として追加されても良い気がしますが、どうなるでしょうか。

初期能力変更。

2014-06-25 01:08:09 | Weblog
「信長の野望Online」で、ファーストの初期能力の変更を行いました。
これまで、耐久力8、魅力10と言う設定だったのですが、耐久力10,魅力8にしてみました。



これは、今までずっと考え続けていた事でした。
初期耐久力10と、初期魅力10、ともにメリットがはっきりしていたので。

まず、これまでの設定だった、初期魅力10の話ですが、これは当然魅力アップに貢献します。
ボス戦などで非常に重要になる魅力ですが、既に付与限界域なので、装備品での強化は苦しいです。
ちなみに、レベル70時は、初期魅力が1変わると、実際の魅力は8変わります。
つまり、初期耐久力を2上げる為に初期魅力を2減らすと、魅力が16も下がる事になります。
この分を無視できるかと言う事です。
変更しないのだから、「素質転がしの実」がいらないと言うのもメリットです。

そして、初期耐久力を10にした場合ですが―結局こちらを選択した訳ですが―、やはり、耐久力上昇による防御力アップに加えて、生命力も上昇すると言うのが最大のメリットです。
魅力は、初期能力を高くしても、上がるのは魅力だけですが、初期耐久力の場合生命力も上がります。
最近のファーストは、防御面も重視しているので(相変わらず旗頭になる回数が少ないですが)、防御力アップ、生命力アップ、ともにありがたいです。
もっとも、耐久力が上がる分、魅力は下がるのですが、魅力が-16に対して、耐久力が+16なので、その分は相殺されています。
なので、それに加えて生命力が上がる、初期耐久力アップの方が良いと判断しました。
もう一つ、変な理由として、陰陽師が魅力付与を付与限界域まで多くして、初期魅力すら10にする必要がある様な敵NPCが出てくるとは思えないと言うのがありました。
少しくらいならば減っても問題ないだろうと。

と言う訳で、変更したのでした。
この結果、ファーストの能力はこうなりました。



生命力が11200をこえ、攻城戦でも11000をこえるようになりました・・・が、これには少し仕掛けが。
実は、今までの装備品だと、生命力11189で、攻城戦だと11000を少し切ってしまうのでした。
それだと少し悔しいので、どうにかして、生命力を後11上げられないかと言う事になり、まず目がついたのが妖刀と指輪・・・なのですが、どちらも改善の余地はあるとは言え、簡単には変えられないので、他に目を向けた所、お守りを、以前買っておいた物と交換すると、生命力が12上昇する事が判明。
今まで使用していた物が、まだまだ使える事と、改修できない装備品への能力依存度が上がる事が気になりましたが、生命力上昇の方が大切と言う事で交換し、今の生命力になったのでした。
防御力も、第四陣での装備品交換で、確実に1150をこえますし。
新しくなった能力で、また気も新たに頑張るのでした。

生えました。

2014-06-25 00:05:36 | Weblog
「信長の野望Online」で、先日、見た目を豪快に変えた訳ですが、それでふと気づきました。
「大輪立物」が、頭から生えているようになってしまいました。



まあ、以前使っていた「鳳凰金冠」なども、結局は生えていた訳ですが、余分な飾りがなくなったので、生えているのが良く見えます。
もうとっくに慣れていましたが、良く考えると確かに変ではあります。
「大輪立物」は、それが良いのだと言うのもありますが・・・。
ちなみに、以前、坊主頭のキャラクターの方が、「大輪立物」を付けたら映えるかなと言っていた事があるのですが、その前に間違いなく生えます(苦笑)。
冗談抜きできちんと書けば、確かに映えるとは思います。
ファーストと同じく、眼鏡関連の装備品(あるいは「身隠しの霧笠」とか)などと合わせれば、バッチリです。
「大輪立物」が立派に映える・・・のは間違いないのですが、これで良いのでしょうか?
やはり、「大輪立物」は欲しいと思う方が思ったよりも多いのですが、いかんせん手に入れる機会が本当にないです。
敵が強くて倒せないからと言った理由ではなく、人が集まらないからと言うのが理由なのが非常に残念です。
かと言って、家臣が6人入れるようにしても、クリアできるダンジョンではありませんし・・・。
色違いでも良いので、「大輪立物」を手に入れられる機会が他にあればと思うのですが。

東西戦の成果。

2014-06-25 00:00:14 | Weblog
「信長の野望Online」の第十一回東西戦も、いよいよ終了する訳ですが、今回もしっかりと報酬をもらいました。
今回もらった報酬のリストです。

・立物之宝箱 4個
・子狸源平鎧 1個
・伊邪那岐勾玉 2個
・伊邪那美勾玉 1個
・軍神勾玉箱・弐 1個
・八百万の神具箱 1個
・軍団経験之書 30個
・軍団補助装備袋 15個

いろいろともらえました。
ちなみに、「伊邪那岐勾玉」と「伊邪那美勾玉」は売りに出し、既に売れました。
今売るのは愚かな気もしましたが、「伊邪那岐勾玉」は第四陣で普通に手に入る様になる可能性が十分にあり、今後の相場が読めない事と、「伊邪那美勾玉」は、既に普通に手に入るので、今後も値上がりする幅は少ないと判断しました。
売った結果、なんだかんだで、かなりのお金が手に入りました。
これは良いのですが、売るタイミングが難しいのが、「八百万の神具箱(縁結びの兎毛)」です。
今は供給量が増えた為に、かなり値が下がっていますが、これがどこまで上がるかです。
少なくとも、今後、供給量が増えると言う事は今の所ないので、待っていれば価格が上がるのは間違いないと思うのですが・・・。
それにしても、今回の東西戦は、とことん損得勘定で動いていた気がしました。

ふと思った。

2014-06-24 00:05:29 | Weblog
「信長の野望Online」のオフィシャルガイド(「争覇の章」の頃の物ですが)を何となく見ていたら、流派技能についての記述に目が行き、それでふと、安土の「鎧鍛冶」を利用したら、流派育成が手軽にできるのではないかと思いました。
何しろ全く動かない相手なので、流派を育成するのに必要な技能を、好きなだけ使えるではないかと。
普段はまず付ける事のできない追加効果「呪縛」(成長深度が一定値以上の時に、呪縛系の技能を使用すると確率で追加)すらも付ける事ができるかもしれませんし。
思い立ったらすぐに実行、と言う事で、やってみたのですが、結構心理的に来ますね。
初めは、「麟鳳亀竜」で攻撃して、気合が減ってきたら「四方凶禍」と言う手順を踏んでみたのですが、合計5発撃っても、成長深度があまり上がりません。
これではいかんと言う事で、今度は「四方凶禍」のみを撃てるだけ撃った所、確かに成長深度は1回目よりは上がりましたが、それでも多くなく、何より得られるものが流派技能の成長のみ、と言う事で、投げてしまいました。
ここでうまく育てても、最後は「お菊」の依頼を成功しないと話にならない訳ですし・・・。
努力次第では、一人でも強力な流派ができそうな気はしますが、簡単ではなさそうです。
ただ、流派育成の選択肢の一つとしては、良い気がします。
最近は、流派技能を作っても、もののふ道場の特別任務達成用にしかならないのが難点ですが、一応頭に入れておこうかと思います。

旗頭。

2014-06-24 00:00:01 | Weblog
「信長の野望Online」で徒党を組む場合、どうしても関わってくるのが、誰を旗頭にするかです。
昔から、薬師が旗頭を務める事が多いのですが、今でもそれが最適解なのかは疑問視しています。
確かに、昔は戦闘離脱すると、その後助太刀として入る事ができなかった為、戦闘不能者は蘇生するしかなく、その役を担う薬師が旗頭を務めると言うのは最適解でした。
薬師が倒れたら、後は壊滅するのみだったので。
ただ、今は戦闘離脱しても、また戦闘に参加できる訳で、こうなると話が大分変わってきます。
少なくとも、薬師が一回倒れたら壊滅確定と言う状況は減り、旗頭決定は、ある意味本来の判断基準である、いかに倒れにくいキャラクターを選ぶかに変わってきています。
そうなると、薬師は苦しいです。
技能の関係で標的度を集めやすく、ダメージを軽減する結界も張れないです(修験法力の「荒行」はダメージ軽減にはならないです)。
もちろん、薬師の方は旗頭を務められるよう、生命力と防御力には気を使っていますが、最近の高ダメージの敵相手だと、もたない事も多いです。
ただ、代わりになる特化技能がそういないのも事実で、普段は薬師が旗頭で良いと思うのですが、個人的には、陰陽道がいる時は、陰陽道で確定で良いのではないかと思います。
結界も張れますし、「呪禁法・弐」の影響で、敵の術攻撃にも、これより上はいないと言うほど強いですし。
標的度も、集めたくても集められないので、良い選択肢だと思っています。
少なくとも、陰陽道が真っ先に倒されると言う状況は少ないです。
もっとも、攻城戦「最強の後備え」で、ファーストが旗頭の時に、開幕いきなり「明王飛鳥三連」+「紅蓮法輪」の殺人コンボが来た時には青ざめましたが(ちなみに、耐えて、その戦闘で勝ちました。術結界がなかったり、「業火法輪」だったりしたら死んでいましたが)・・・。
これは例外としても、今の陰陽道は、生存力と言う点では非常に優れています。
積極的に、陰陽道を旗頭にしても良いと思います。
余談ですが、旗頭はこれだけ重要な役を務めるのだから、戦闘報酬が増えるなどのメリットがあっても良い気がするのですが・・・。