書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

妖刀のコスト削減案。

2015-01-31 18:12:08 | Weblog
「信長の野望Online」で、次の妖刀入手に向けて動いているのですが、それでふと思いました。
妖刀にかかるコストを、もっと削減できるのではないかと。

これまでの案では、攻撃力重視の妖刀に、土属性+50、魅力+50と言う付与を施す予定でしたが(生命力付与なし)、これだと、ただでさえ元になる妖刀が高いのに、土属性と魅力の、+50近い付与石が必要になり、コストがものすごくかかります。
これを、付与を変更する事で、コスト削減できないかと考えました。

それで、試しにこんな付与石を作りました。


生命力+魅力のハイブリッド付与石です。
これに、土属性+50の付与石を双晶石に組み合わせて精錬すれば、かなり費用が安くなるのではないかと。

もちろん、これだけだと、今の妖刀から新しい妖刀に交換すると、生命力と魅力は下がる事になります。
ただ、どちらも付与限界域は維持できます。
また、以前少し書きましたが、妖刀を、最初の、生命力付与なしの案にしてしまうと、生命力を付与限界域にするには、首飾りを生命力重視の物に交換する必要があります。
これで全体的に能力が下がってしまいますし、なにより、首飾りを買い換えるだけの費用が必要となります。
これが不要になるだけでも大きいです。
そもそも、新しい妖刀を導入する案は、どうあがいても能力がある程度下がるので、十分に許容範囲です。

後は、土属性+50の付与石と、肝心な元となる妖刀ですね。
頑張って稼ぐ次第です。

生命力12000達成?

2015-01-31 02:20:13 | Weblog
「信長の野望Online」で、ファーストの生命力が12000をこえました?


半分本当で、半分うそです。
通常の実装から、「四方凶禍」が外れて、代わりに生命力アップの為に、「反閇呪法・弐」が入っています。
なので、正式に12000をこえたのではないのでした。

ただ、通常の実装でも、生命力が11808はある訳で。
次の妖刀導入の一環として、特殊装備を交換した結果、生命力が上がりました。


次の妖刀では、生命力付与をなくしてでも攻撃力を追求する予定なのですが、それでも生命力付与限界域は維持したいです。
それを前提に考えると、今の首飾り(生命力+80)を、今後、生命力+255の物に交換しただけでは少し足りないのでした。
そこで、特殊装備を生命力+255の物に交換すると、どうにか付与限界域を維持できると言う事で、交換しました。
これまで使用していた特殊装備は、生命力+220で、土属性+魅力が55だったのですが、今回のは生命力付与が+255で、土属性+魅力は51です。
防御力が5下がりましたが、それ以外は悪くないと思います。
それで、生命力が上がり、せっかくだからと、生命力12000のスクリーンショットを撮ってみたのでした。

とりあえず、これで特殊装備は必要な性能を確保しました。
後は、首飾りと、肝心な妖刀です。
ひたすらお金をためるのでした。

戦国鬼合戦。

2015-01-30 18:25:29 | Weblog
「信長の野望Online」で、2月4日から始まる「戦国鬼合戦」の詳細が公開されました。
http://www.gamecity.ne.jp/nol/event/oni2015/index.htm

これまでは、てっきり、侵攻戦をベースにした、NPCとの戦闘だと思っていたのですが、桃太郎側だけではなく、鬼側にもなれる、完全な侵攻戦の様です。
私としては、どうせやるならば鬼側と行きたいのですが、戦果の為に、有利そうな側につく気がします(淡泊)。

報酬の例として挙がっている物も、なかなか良いのですが、侵攻戦ならば、一番報酬として欲しいのは、「腰袋の継ぎ糸」な訳で(淡泊)。
いかんせん、「絢爛刺繍の腰袋」の成長が途中なので、戦果を必死に稼いで、「腰袋の継ぎ糸」につぎ込むつもりです。
報酬に「腰袋の継ぎ糸」がない事はない・・・と思います(多分)。

ちなみに、成長途中のキャラクターで参加した場合、プラス補正がかかるようですが、技能覚醒がどうなるのかが気になります。
東西戦の様に、全て取得状態だと良いのですが。

なにはともあれ、頑張って戦う次第です。

甲斐で採集。

2015-01-29 20:10:49 | Weblog
「信長の野望Online」で、最近、稼業の採掘師のレベルを上げる為に、甲斐に居座っています。

狙いは「ほ-イ」の「湯村温泉」近くにある鉄山です(温泉も鉄山も「ほ-イ」)。
「湯村温泉」から非常に近く、採掘がどんどんと進みます。

採掘に非常に良い場所・・・と思っていたら、温泉から鉄山とは違う場所に向かっている方を発見。
どこに行くのか眺めていたら、これまた近くにある巨大な岩で採集を行っています。
場所は「に-ロ」なのですが、材料採集にも向いている様です。
そう言えば、甲斐にも良い炭山があると聞いた事がありますが、ここだった気が(甲斐の地理には疎いので、自信がないです)。

採掘師と採集職人の稼業レベルを上げたい場合、採集場所に悩んだら、甲斐に来てみると良いと思います。
ファーストの場合、採掘師の次は採集職人を取得する予定なので、しばらくは甲斐に通い続ける事になりそうです。
後は、不便になるので、敵国になるような事がなければと思うのですが、果たしてどうなるでしょうか。

陰陽道の技能覚醒終了。

2015-01-28 18:29:20 | Weblog
「信長の野望Online」のファーストですが、陰陽道の技能覚醒で、最後に残っていた「四象槌・煌」が終了しました。


とにもかくにも扱いに困る技能で、技能枠の確保に苦労しました。
属性値アップの効果は魅力ですが、常時発動ではないですし。
できれば、常時発動の気合と入れ替わっていたらと思ったりします。

それはともかく、今回の技能覚醒の結果、ファーストの能力はこうなりました。


「四象槌・煌」が実装から外れた為、これまでは土属性が1086だったのですが、1076に戻っています。
それでも、魅力を犠牲にすれば土属性1100と言うのも可能ではありますね。
さらに魅力を犠牲にするならば、生命力12000も可能ではありますが、妖刀交換の為に、お金が少しでも多く必要な状態なので、これらの案は却下です(やると、それなりにお金がかかるので)。

これからしばらく、ファーストの能力上昇はないと思われます(多分)。
ひたすらお金をためます。

昴の装備品。

2015-01-27 20:41:50 | Weblog
「信長の野望Online」の「覚醒の章」で追加された、昴の装備品。
大量入手が難しい極上の材料を使用する事から、なかなか出回りませんが、生産がうまく行けば、やはり尚武の装備品とは性能面で一線を画す様です。

先日、攻撃力350前後(確か)の「昴の三連銃」が、対話による入札方式で売りに出されていた様です(私が見た時には入札が終わっていました)。
楽市楽座の機能は優秀ではありますが、非常に価値のあるアイテム用に、競売機能も入れて欲しいです。
ではなくて、楽市楽座で売られている、「尚武の三連銃」を見たのですが、攻撃力が300ちょっとでした。
上記の「昴の三連銃」は、やはり、すごい攻撃力です。
どうも、ウェイト修正はないようですが、これは仕方がなさそうです。

と言う事で、ファーストが使用する妖刀も、「昴の妖刀」にしたいです。
計算上は、攻撃力は295前後は行けそうなのですが・・・。
ちなみに、楽市楽座で見た「昴の妖刀」は、攻撃力272でした(ウェイト修正なし)。
現実的に考えて、攻撃力270前後で、ウェイト修正ありクラスならば、何とか入手できるかなと思います。
まあ、物があったとしても、お金の面で、いつ入手できるかは分かりませんが(涙)。
自分で生産すると言う手も考えられますが、やはり「極上の玉鋼」がネックです。

ただ、まだ「覚醒の章」が始まって、2ヶ月もたっていません。
生産は、まだこれからですね。
極上の材料が手に入りやすくなるのを期待しつつ、お金をためる事にします。

稼業選択。

2015-01-26 19:52:50 | Weblog
「信長の野望Online」で、「覚醒の章」になってからは、好きな種類の採集、生産ができるようになった訳ですが、特に採集をしていて思うのですが、職業と採集場所の組み合わせが、「天下夢幻の章」までと同じ方が多いです。
ファーストのように、陰陽師が鉱山でつるはしを振るっていると言った事は少ないですね。

武士道や上級軍学の方は、それこそ、自分で使う具足を作る為に、採掘師を取得して、鉱山で採掘しまくっていても良さそうなのですが、見かけないです。
ちなみに、武芸伝の方の場合も、採掘師が必要だと思っていたのですが、刀匠の刀で必要なレシピを見ると、「強化木柄」が必要で、採掘師が作る材料は必要ない為(一応「玉鋼」は必要ですが)、これまで通り、伐採職人になって伐採で良いのでした。

ファーストもいろいろと試してみて思いましたが、やはり、採集や生産は、これまで積み上げてきたものが大きいのではないかと。
私の場合、材料採集と伐採、それらが関わる生産は、レシピや相場などがある程度は分かりますが、採掘と植物採集周りはさっぱりです。
採掘は、多少は分かってきましたが・・・。

やはり、積み上げてきたものは簡単には変えられないです。
しばらくは、「天下夢幻の章」までと同じ、職業と稼業の組み合わせの方が多いのではないでしょうか。

ただ、一から始める方は全く別です。
これまでの、職業によるしがらみがない為、どの稼業を選択するのか、興味があります。

ちなみに、ファーストがこれまでやってきて思っている事ですが、やはり採集系の稼業は一つは取得しておいた方が良い気がします。
少なくとも、生産系の様に、赤字になると言う事がなく、高レベルになれば、収入もかなり安定してきます。
生産系にかけるつもりがないのならば、採集系二つ取得と言う手もありますが、採集制限回数を食い合ってしまうのが難点です。
今は実質1500回の採集作業で上限の為、結構ありえます。
どの採集稼業が良いかは、個人的には、伐採職人か採掘師を選択しておくと、利益につながりやすくて良いと思います。

生産稼業は、夢はありますが、何しろこれまでの、それぞれの分野の達人の方が、さらにしのぎを削っている状態なので、かなり厳しいです。
ファーストの場合、懐剣や打棒販売で利益が出たのは、「覚醒の章」開始後、速攻で物を作って販売したからで、今やっても利益は思うようには出ないです。
妖刀は赤字続きですし(涙)。
生産稼業をやるならば、しっかりとした目標を持っていた方が良いです。

とは言え、稼業はまだこれからです。
今後、新しい稼業が追加されると言う話ですし・・・。
これからどうなるかが楽しみです。

60000突破。

2015-01-25 21:34:50 | Weblog
「信長の野望Online」の稼業で、稼業レベル69が70になるのに必要な稼業経験値が60000をこえました。


稼業レベル合計は、302の様です(多分)。


調べてみると、補正なしでは必要な稼業経験値が18130だそうで(多分)、計算すると補正は3.3倍をこえていたりします。
もう何がなんだか・・・。
でも、こう言う状況を根性で乗り越えるのも、楽しみではありますが。
なので、これからも、稼業レベルアップは続けるつもりです。
果たしてどこまで稼業経験値の補正が増えるかは分かりませんが、頑張るのみです。

玉鋼生産。

2015-01-25 20:11:26 | Weblog
「信長の野望Online」で、「玉鋼」を、ファースト自身が作ってみる事に。

これまでも、「玉鋼」は「@モバイル+@Web」で自動生産していましたが、せっかく採掘師を取得してあるので、稼業経験値稼ぎに使えないかと言う事と、最近の「玉鋼」は、作れば売れると言う状況なので、これは一石二鳥と言う事で、試しに作ってみたのでした。

普段は採集用に使っている、容量58の袋を装備して、屋敷の「猫車」の効果を有効にして、安土で「炭」1200個と「鉄」3600個を買って、そのまま炉で「玉鋼」生産です。

実際に作ってみると、稼業経験値は思っていたよりも入りますし、「玉鋼」は確実に利益が出るので、非常に良いです。
しばらく、ひたすら「玉鋼」を生産していようと思います。
ただ、「玉鋼」の推奨稼業レベルが10なので、良くても稼業レベル40までですが・・・。

もっと早くから、自分でも「玉鋼」を生産するべきだったかなと思いました。

@モバイル+@Web駆使。

2015-01-24 20:23:23 | Weblog
「信長の野望Online」で、オプションサービスの一つである「@モバイル+@Web」。
私も利用している訳ですが、使い方次第では、ゲーム中でかなりの利益を上げる事ができます。
そもそも、現在のSP版は、サービス終了したFP版を踏まえて、しっかりとした利益が出る事を前提に作られたそうなので。

現在の「@モバイル+@Web」で、主な収入源となるのが、自動生産です。
指定した生産物を、材料がある限り、生産し続けます(生産回数設定も可能です)。
これの最大の特徴は、キャラクターに依存していない為、稼業レベルの影響を全く受けない事です。
だから、キャラクターの伐採職人の稼業レベルが低くても(それどころか取得していなくても)、材料をそろえれば「強化木柄」が規定数作れてしまう訳で(通常の生産の様に、生産結果が増減する事はないです)。
ファーストは、「覚醒の章」開始から一週間後に「強化木柄」の販売を始め(自動生産のレシピ一覧が整理された為)、推定で100万貫程度の利益を上げましたが、これは、材料を買っては、自動生産で生産し、できた物を販売していたからでした。
当時は、生産できる方がほとんどいなかったので、利益率が抜群でした。

今は、大分利益率が下がってきていますが、稼業レベルに依存しないで生産できると言うのは強みです。
ファーストは現在採掘師を取得していますが、これの採集奥義で手に入れた上位材料は、数がある程度たまったら、自動生産で「剛板札」にして、販売しています。
これも、結構な利益になります。

ちなみに、「強化木柄」や「剛板札」をいつも生産できる訳ではないので、普段は「玉鋼」を自動生産しています。
「炭」と「鉄」を店で買ってきて、自動生産で「玉鋼」にして販売するだけで利益が出てしまいます。
材料の数が多いので、そろえるのが若干面倒ですが、一度蔵に入れてしまえば、後は待つだけなので楽です。

他にも、自動採集など、利益につながる要素は多いです。
興味がある方は、今からでも試してみると良いと思います。

製品アンケート。

2015-01-23 19:42:36 | Weblog
「信長の野望Online」の公式サイトで、製品アンケートが実施されています。
早速回答しました。

今回の質問内容は、これまでのものと比べて、特にこれといった違いはなかったです。
イベントの評価については、あまりに前のイベントだと内容を忘れているので(苦笑)、簡単な説明文を付けるか、ライブラリへのリンクを貼って欲しいです。

そして、今回一番大切な質問内容は、やはり今後どの要素に注力して欲しいかです。
選択肢を見れば分かりますが、どれも重要で、一つを選ぶのが大変です。
でも、これが今後の拡張パックへの指針となる訳で。

今回のアンケートも地味ですが、この結果が今後の拡張に大きく影響します(多分)。
多くの方に回答してほしいと思います。

領国銀周りの調整。

2015-01-22 18:24:22 | Weblog
「信長の野望Online」の、2015年1月21日のアップデートで、領国銀周りに調整が入り、週間の獲得制限が150から500に上がり、初回以外での評定依頼達成でも領国銀がもらえるようになったり、初回の評定依頼達成でもらえる領国銀が増加したりと、全体的に領国銀の獲得量が増加しています。

今は、まださほどの影響はない様ですが、領国銀と交換で手に入る材料は、今後価格がいくらか下がりそうです。
ちなみに、ファーストとしては、ちょうど紋所の装飾を行いたかったので、これはありがたいです。
生気付与+300まで、後気合の装飾が4回です。

せっかく獲得できる領国銀が増えたのだから、もっと他にも使い道があればとは思いますが(腰袋育成とか)、しばらくは、材料の相場を観察しようと思います。

伐採職人稼業レベル70。

2015-01-21 18:33:32 | Weblog
「信長の野望Online」で、ファーストの伐採職人の稼業レベルが70になりました。

必要稼業経験値の補正がすごい事に

暗器匠、縫箔師に続く、3つ目の稼業レベル70です。
採集系の稼業は、後半のレベルアップが大変だと聞いていましたが、個人的には、後半はさほど大変ではなかったです。
むしろ、中盤が大変でした。
初期に採れる材料は、稼業経験値が減ってきていますし、上位の材料は、推奨稼業レベルとの差で、これまた稼業経験値が少ないですし・・・。
ただ、中盤に、上位の材料が少しずつ採れ始めたのはうれしかったです。

さて、伐採職人が稼業レベル70になったので、今後はひたすら伐採して、「強化木柄」を作って、売る・・・と行きたいのですが、心の中に、それでは面白くないと言うのがあり、採掘師を取得してしまいました。


今後は、甲斐の「ほ-イ」の鉄山(オフィシャルガイドだと銅山になっていますが、掘ってみたら鉄が出ました)と、「湯村温泉」に居座る事になります。
周りにいた方をみると、さすがに採掘する陰陽師と言うのは珍しい様ですが(苦笑)、また上位の材料が採れるようになるまで頑張る次第です。

伊賀市。

2015-01-20 18:52:04 | Weblog
「信長の野望Online」で、伊賀忍主催で、ユーザーイベント「伊賀市(いがいち)」が開催される予定があるようです。
開催予定日は聞いているのですが、合戦があると中止だそうで、まだ開催されるかは不明です。

それでですが、主催者が、イベントの景品として、ファーストの銘が入った装備品を用意したいとの事だったので、とある物を納品しました。
一発勝負で作った物なので、第一線で使うには性能面で若干苦しいですが、ある程度は使える物にした・・・つもりです。

開催が楽しみ・・・なのですが、予定日に開催されないと、今後の予定は未定になってしまうそうです。
無事に開催されるのでしょうか?

夜叉顕現。

2015-01-20 02:19:58 | Weblog
「信長の野望Online」で、攻城戦依頼「鬼吉川現る」に参加。

その戦闘中、ファーストの「星読秘術」使用に合わせて、武芸伝の方が奥義技能「夜叉顕現」を使用し、7の僧に「五連撃・改」で斬りかかった所、95000以上のダメージを与えて、7が即死しました。
まだ「夜叉顕現」と「星読秘術」の効果が残っていたので、その方は他の敵にも「五連撃・改」で攻撃し、これまた即死させていました。

その前の蓄積がどうなっていたのかなど、私の戦況の把握が甘いのと、「星読秘術」の効果があるとは言え、これはすごいです。
「五連撃・改」を使用したのは、蓄積と放出を考えての事だったのですね(多分)。

これだけのダメージが出せるならば、武芸伝にもまた需要が出てくるかもしれません。
強い武芸伝の復活に期待したい所です。