能力調整中｡

｢信長の野望Online｣で､またファーストの能力周りをあれやこれやと変えていますが､中々理想にたどり着かないです｡

何が問題かと言えば､能力を上げても､確実に効果が出るとは限らないことです｡
もっとも､確実に近い効果を発揮する能力も､ある事はありますが､器用さなどはどこまで効果があるのかさっぱりです｡

陰陽道の場合､やはり鍵になるのは知力だと思っています｡
装備品付与で知力を上げても､術ダメージへの影響はありませんし､何より､付与反転されたら何もできません､は絶対に避けなければならない状況です｡

能力調整も､中々難しいです･･･｡

｢婆娑羅の巣窟｣は物理攻撃にボーナス?

｢信長の野望Online｣で新たに追加される｢逢魔龍爪山古刹｣は､術ダメージにボーナスが付くことが公開されていますが､それを考えると､今後の追加予定に入っている｢婆娑羅の巣窟(逢魔婆娑羅の巣窟?)｣は､物理攻撃にボーナスが付きそうな気がします(多分)｡

物理､術共に追加ダメージが加わるPCはともかく､ファーストの英傑で物理攻撃の切り札になりそうなのは｢伊達政宗｣(引けました)と｢鉄砲織田信長｣くらいなので､不安･･･どころか､これで十分な気もします(｢逢魔龍爪山古刹｣での方向性次第ですが)｡
まあ､まずは｢逢魔龍爪山古刹｣を見てからですね｡

それはともかく､この調子で｢トライアルダンジョン｣を新しくしていった場合､一番厄介なのは｢安計呂山の庵｣の｢誾千代と白猫｣になりそうなのですが･･･｡
PC一人でクリアできるようにする事は可能なのでしょうか?

敵が粉々?

9月2日予定の｢信長の野望Online｣アップデートで､新ダンジョン(?)｢逢魔龍爪山古刹｣が実装されますが､気になるのは｢妖術攻撃の与ダメージ+100%｣と言う記述です｡
効果があるのは味方だけなので､純粋にダメージアップとなりますが､これでは敵が敵の役目を果たせないような気がします｡

現在､｢逢魔依頼｣でファーストが良く使う徒党構成は､ファースト(ほとんど装備なし)､｢織田信長｣｢上杉謙信｣｢羽柴秀吉(特殊)｣｢鉄砲織田信長｣｢竹中半兵衛｣､能楽之美家臣なのですが､全体術アタッカーがファーストも含めて4人です｡
｢逢魔幻影館｣の敵の強さを基準に考えると､｢逢魔龍爪山古刹｣の敵は勝負にならないです｡

もちろん､ダメージボーナスに見合った強化が敵に施されている可能性も考えられますが､これでは何のためのボーナスかと言うことになってしまいます｡

果たしてどの様な内容で実装されるのか､かなり楽しみです｡

上げるために上げて､下げる?

ここ最近､ファーストの能力を睨みつけることが増えました｡

主に見ているのは知力で､装備品以外の要素で知力をいかに上げるか､装備品の知力付与をいかに下げるかを考えています｡

腕貫から知力付与を外すなど､最近私がやってきた事を見れば､何のためにこんな事をしているか､予想が付くと思います｡
当然､付与反転対策です｡

現在のファーストの知力は1840､反転された時は804です｡
どちらもまだ満足できる数値ではありませんが､全く戦えないと言う数値でもないです｡

と言う事で､反転時の知力向上の可能性を探っているのですが､現状だとそろそろ限界に近いです｡
無理に上げると､他の能力を削ってしまうので｡

知力周りも含めて､できれば､毎日ちょこちょことやる事があると良いのですが､今はやる事無しです｡
流れが大きく変わる､生産キャンペーンを待つしかなさそうです･･･｡

腕貫の付与値変更｡

｢信長の野望Online｣で､久しぶりに腕貫と格闘していました｡

予想以上にお金がかかりましたが(涙)､どうにか形になりました｡
相変わらず水属性の付与値は低い･･･｡

水属性の能力要素格付がSになって良かったです｡
こうなると､水属性の+51も+70にしたくなりますが､破滅の道まっしぐらなので､やめておきます｡

今回の､腕貫の付与値変更で､能力的には思ったよりも効果が出たようで､大分実戦でも効果が出てくるのではないかと思います(多分)｡
ただ､まだまだでもあります(根本的に､矛盾に近い事をしているので)｡

それにしても､9月のアップデートで､そろそろ戦国格付の基準見直しが来るのではないかと思うのですが､果たしてどうなるでしょうか｡

結局｢洒落飾り｣に戻りました｡

｢信長の野望Online｣で､理想の首装備を求めて生産を繰り返していたはずなのですが､結局これまで使用していた｢昴の洒落飾り｣に戻りました｡


ちなみに､その前はこれを使用していました｡


なぜ元に戻したのかは､まだ結果が出ていないので今は書きませんが､我ながらかなり無理な要求をしているなとは思います｡
なお､ファーストの現在の防御力は3199ですが､防御力は高くて当たり前で､それ以外の要求を満たすのが大変です｡

それにしても､今回の首装備生産に､随分とお金をかけました(涙)｡
今は倉庫の中ですが､今後もし使う機会があったら､大切に扱おうと思います｡

｢星野の宝箱｣でも良かった模様｡

｢信長の野望Online｣で､獣亀を武具付きに変身させ､｢星野山千尋窟｣で育成に励んでいました｡
流石にこれ以上鍛える意欲は････｡

それで気づいたのですが､現在行われている「家臣＆英傑成長応援キャンペーン」で対象になる｢「討取の証」系アイテム｣に､｢星野の宝箱｣も含まれるのですね｡
たくさん開けたら､追加報酬が結構入りました｡

「討取の証」を落とす敵と戦う為の時間がもったいないと思って､今回のキャンペーンには消極的だったのですが､これなら数がこなせそうです(｢星野山千尋窟｣に用があれば)｡
とは言っても､追加報酬が目当てだと､やはり割に合わないので､お供の育成等､他の目的もあった方が良いです｡

使い方にもよりますが､キャンペーン中の｢星野山千尋窟｣は､結構良いかもしれません｡

ファーストの能力基準の見直し｡

｢信長の野望Online｣のファーストの能力ですが､全体的に見直しをかけようかと考えています｡

確かに､今の方針でも十分に成果は出ているのですが､しぶとさと言う点で､もう一段厳しくできないかと｡
その一環として､｢お供の絆｣の相手を｢赤獅子虎｣から｢侍蒼竜｣へ戻しました｡



もちろん､防御面ではただでは済まず､防御力(と生命力)がかなりの低下を引き起こしているので､次のファーストの装備品の変更は､防御力が上がる頭装備の方になりそうです(いつになるか分かりませんが(涙))｡
こうなると悩むのが､首装備を｢洒落飾り｣と｢神通飾り｣のどちらにするかですが･･･｡

兎にも角にも､護法具と｢性能引継の極意｣が無い事には話にならないので､しばらく､くすぶっていそうです･･･｡

ファーストが特化技能を変更したら(２０２０年８月２３日)

｢信長の野望Online｣で､先日､特化技能を変更したら､首装備の格付がSSSになったので､新しい首装備でもSSSになりそうと書きましたが､｢百聞は一見にしかず｣と言う事で､ファーストの陰陽道､仙論､高位召喚術の能力要素と強化要素のスクリーンショットを撮ってみました｡

装備している首装備はこちらの方です｡


ちなみに､仙論は技能覚醒全てが終わっているものの､特化技能は実装しておらず､高位召喚術はいくつか技能覚醒が残っていて､実装もしていない状態です｡
陰陽道は普段の実装をしているので､その点は公平ではない点は頭に入れておいて下さい｡

･陰陽道




･仙論




･高位召喚術




紋所は全てA判定ですね(涙)｡
見ての通り､仙論と高位召喚術では首装備がSSSで良かった･･･のですが､陰陽道とそれ以外の特化技能とで､基準に相当な差がありますね｡
仙論の技能は面白いものがいくつかあるので､もっと頑張って欲しいです｡

それにしても､前にも書いた事があったかなかったか思い出せませんが､特化技能を変えても､強化要素格付の装備格付が振り切れた(?)状態なのは変わらないですね｡
早く直して欲しいです｡

高性能ではありますが｡

｢信長の野望Online｣で､今まで使用していた首装備を超えるべく､相変わらず赤字の生産をしていました｡
今まで使用していた物｡

そうしたら､こんな物が出来ました｡
知力よりは良いのですが･･･｡

能力合計値はどちらも同じ+61､生命力分新しい物が勝っています｡
しかし､+9が行ったのが器用さです｡

耐久力か魅力だったらと思いましたが､これはこれで良い出来なので､新しい方を使う事にしました｡
理由は､強化要素格付の首装備格付がSSになったからです(前の物はS+)｡


今の基準でSSまで行けるとは思いませんでした｡
ちなみに､古い方を使っていた時に､仙論と高位召喚術での首装備格付を見てみたのですが､SSSでした｡
なので､今回の首装備も､同じ事をしたらSSSでしょう(多分)｡
陰陽道の格付は相変わらず基準が厳しいです｡

なお､今回の首装備生産の影響で､お金がかなり減ったので､しばらく首装備生産は休止です｡
ただ､いつかはもっと上を目指したいと思います｡

安い物から売れる?

｢信長の野望Online｣の生産で､ファーストは絵画を作る事があるのですが(防具は全て作れますので)､不思議な事に安い物から売れていきます｡

当然､価格の高い物の方が性能が良いので､他の防具は価格が高い物から売れていくことが多いのですが､絵画に限っては安い物から順に売れていきます｡
もちろん､護法具の取り付けを考えての性能なので､護法具が影響しない付与を高めてあるのですが､それでも売れるのは安い物からです｡

それこそ､首装備などは､付与のほんの違いで価格や売れ行きに大きな影響があるのですが･･･｡

ここまで考えて､護法具はランダム性が強いから､絵画そのものの性能を追求しても効果が薄いからかなと思いましたが､詳細は不明です｡

売る側としては､出来の良い物から売れて欲しいと言うのはあるのですが･･･｡

胴装備の強化案｡

｢信長の野望Online｣で､昨日､頭装備の強化案を書きましたが､もう一つ､現在試作品である胴装備を完成させる案も考えています｡

こちらは､試作品では+175でなかった器用さを+175にし､土台になる胴装備の回避補正を上げ､三点神秘石で腕力を少し上げよう(一桁の可能性もありますが)と言う案です｡
能力が色々と上がって良いのですが､防御力が上がらないのが難点です｡


現在の､胴装備土台候補です｡
これの耐久力と器用さを神秘石で+175にし､腕力もほんのちょっと上げ､それに｢天地護法具･乙｣の｢術｣を使用して､防御力のベースとなる胴装備に引き継げば､改めて完成となります｡
ちなみに､試作品と比べて､回避補正も2上がります｡

こちらの案の最大のメリットは､必要な装備品は揃っている為､出費が少なくて良いことです｡
なら防御力のベースになる胴装備はどこに?
既に公開しています｡
加護と特殊効果を引き継ぐと言う副産物付き｡

現在の試作品をベースとして使用します｡
こちらの護法具による強化は､魅力(と火属性)以外ボロボロですが(涙)､本番ではその魅力も下がると思います(涙)｡
せめて､土属性がもう少し上がってくれればとは思うのですが｡

と言う事で､胴装備側は見ての通り準備が整っているのですが､頭装備側は､回避補正の高い物が未だに出来ておりません(涙)｡
かかる費用の関係で､両方一気には苦しいです｡

防御力を取るか､費用の安さと回避力を取るか､難しい所です｡

次の防御力アップ案｡

｢信長の野望Online｣で､現在ファーストはこの頭装備と胴装備を使用しています｡
バランスがかなり良いと思っています｡
試作品｡

それで､次は防御力をどう上げるかですが､簡単に言うと､｢頭装備に胴装備と同じ強化方法を施す｣となります｡
ただし､今の胴装備で出た反省点は反映させるつもりです｡

土台になる神秘石に｢黒金剛の研磨石｣を使用し､耐久力と器用さを上げ(神秘石候補は3点付与石にしてあるので､腕力もほんの少しだけ上がります)､どちらも+175に(今の所)｡
そして､｢天地護法具･乙｣の｢術｣を使用して､この為に生産した防御力150の頭装備に性能を引き継げば､かなりの物ができると思います(知力､魅力､土属性は下がりそうですが(涙))｡
もちろん､｢黒金剛の研磨石｣で腕力すら+175にすれば､ファーストの戦闘力はかなり上昇するとは思いますが､お金が持ちません(涙)｡

これにより､防御力が22上昇するので(多分)､苦労に見合った効果は得られると思うのですが､腕力が大幅に下がるので､戦闘力も低下すると思われます(耐久力と器用さの上昇幅ではカバーできないと思います)｡

案は固まったので､後は実行･･･と行きたいのですが､肝心な護法具と｢性能引継の極意｣が無いのでした(涙)｡

いつになったら実行できるか全く分かりませんが､いつかは形にしたいです｡

以前は待望の日でしたが｡

｢信長の野望Online｣で､「家臣＆英傑成長応援キャンペーン」が実施されています｡
http://www.gamecity.ne.jp/nol/topics_cms/campaign/23867.html

家臣の方は､｢家臣熟達｣が実装された際は､まさに待望の日でしたが､今回は｢主従の絆｣用家臣が大体完成しているので､ありがたみが薄いです｡
現在の｢主従の絆｣用家臣｡

｢英傑｣は､まだまだ成長の余地がありますが､いかんせんボーナスが多くないので､今回一番期待しているのは｢道場感状｣でしょうか｡
何しろ上限が100万枚なので(それだけ用意できる｢もののふ道場｣は凄いです)､今から少しずつでも集めておきたいです｡
今後､報酬が増える可能性は十分にあるので｡

逆に言うとこれくらいですね｡
正直な所､やれる事が少ないですが､大きな出費が必要ないということでもあるので､しばらく静かに暮らします(?)｡

売れやすい｢昴の神通飾り｣｡

｢信長の野望Online｣で､ファーストは首装備を生産､販売する事がたまにあるのですが､作る側と買う側で､商談成立しやすい物が若干違うようです｡
今回は､｢昴の神通飾り｣を例に挙げて書いていきます｡

ただし､あくまでも私の売れ行きに関する感想なので､合致する首飾りができたからと言って､即売れるとは限らない点には注意して下さい｡
後､私は最上大業物しか売りに出さないので､その点も注意です｡

･その壱　一点集中型
生命力は良いのですが､売れるかどうか｡

腕力だけ+20等で､後はほとんど標準と言った首装備です｡
最上大業物の｢会心の出来だ!｣が出た後にこれだと､かなりがっかり来るのですが､高付与の箇所と価格次第ではあっさりと売れたりします｡
流石にこれで利益を出すのは不可能ですが､資金回収には結構役に立つ事があります｡
逆に､器用さと魅力付与がそこそこ付いたが､腕力が少し低い､と言った首装備は､販売に苦戦する事が多いです｡


･その弐　高生命力型
気合付与も良いと､更に価値が上がります｡

生命力付与が+100を超えると､途端に需要が増えてきます｡
いかんせん､狙ってできるものではありませんが､できた場合､それなりに高値で売れる事があります｡
ちなみにファーストは､最大で生命力+125を出した事がありますが､すぐに売れました｡
最上大業物は､更に+9の能力ボーナスが付くので､付いた先が良いと更に高額で売れるようになります｡
器用さや属性値に付くと悲惨ですが(涙)｡


･その参　万能型
現在ファーストが使用している物｡

付与全体が高い物です(私は合計+60以上を基準としています)｡
私が一番重視しているのはこれなのですが､売れ行きはさほど良くないです(涙)｡
ただし､特定の能力が高い場合は､かなりの高値で売れる事もあります｡
やはりこれも､生命力付与値が鍵となります｡
生命力付与も高くなれば､非常に高額で売れるはずです｡

こんなところでしょうか｡
買い手と売り手の意識の違いを書くはずが､売り手側の感想ばかりになってしまいました｡

ただ､価格は非常に大事です｡
この出来で売れるのだろうかと思えるものも､価格次第であっさり売れたりする事があります｡
逆に､売る側としては自信がある物が､価格を下げてやっと売れたと言う事も少なくないです｡

買い手の心を理解するのは､中々難しいです･･･｡