どちらも腕力と器用さ以外は訓練最大値です。

ある意味お供の王者。

生命力と魅力は完全にトップです。

「侍蒼竜」を「侍黄竜」に変えました。

耐久力と知力を両立できるのが強みです。
「信長の野望Online」で、ファーストの能力上昇を求めて、あれやこれやしているのですが、それで悩むのが「お供の絆」です。
お供には戦闘という役目もありますが、今回は「お供の絆」を重視した内容にしていこうと思います。
練度が「豪傑」、レベルが59なのは当然中の当然、後は良いお供に出会えるかと、そのお供にどれだけ良い訓練をさせられるかです。
かなりの手間と「信長コイン」が必要となりますね(涙)。
それで、自分のキャラクターに能力が完全にマッチしたお供が出来上がったのならば、それで「お供の絆」のお供育成は終了なのですが、普通はそうは行かないです。
どうしてもお供ごとに、得意、不得意ができてしまいます。
「紅獅子虎」の能力を見ると分かるように、知力と器用さは苦手です。
ただ、生命力、気合、耐久力、魅力等は非常に良い値で、正直な所、悩んだら「紅獅子虎」で良いのではないかと思ったりします(問題は入手性ですが・・・)。
しかし、「紅獅子虎」が苦手としている、知力を必要としている特化技能がいるのも事実です。
知力トップは「侍蒼竜」の1470ですが、これをやると「紅獅子虎」と、耐久力でかなりの差が付いてしまうのが難点です。
だから、耐久力の高い「侍黄竜」にして、耐久力と知力のバランスを取ろうとしました。
実際、そこそこバランスは取れたのですが、できればもう少し知力が伸びて欲しかった気もします。
ちなみに、属性値は共通の値の様ですね。
それで、どちらが良いのかと言う話になりますが、私としては、どちらが正解というものではなく、悩む場合は必要に応じて切り替えるのが良いのではないかと思います。
ちなみに、レベル59にしやすいのは元が「虎」の「紅獅子虎」なので、やはり「紅獅子虎」一点と言う手も有りだと思います。
何れにせよ、かなりのコストが掛かりますね(涙)。
「主従の絆」が、思ったよりも効果が薄いのに対し(家臣の「九十九の力」は除く)、「お供の絆」は能力への影響が思ったよりも大きいです。
育成は大変ですが、じっくりと取り組んでみて欲しいです。
完全にネタに困ったまま書き始めましたが、思ったよりは書けました(涙)。