書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

「昴の籠手」実戦投入。

2019-04-30 17:15:08 | Weblog
「信長の野望 Online」で、「もののふ討伐録」が実施されていますが、それの報酬として、「四肢護法具箱・乙」が手に入りました(祝)。
もちろん、これ以外にも色々と手に入りました。

これにより、これまで温めていた「昴の籠手」を実戦投入できる様になりました。

その時の「昴の籠手」です。


「剛の籠手紐」を使用して、ここまで上げました。
ちなみに、腕力+3は、私も購入してしばらくしてから、「しまった」と思いました。
できれば耐久力+60まで持って行きたかったのですが、早く実戦投入するのが先だと考え、「剛の籠手紐」による強化はここまでとしました。

下準備として、「土御門法師」から、特殊効果を外してもらいます。
「星野山千尋窟」での最上位の特殊効果があっさりと消えるのは、色々と思う所があります。

これに、既に持っていた「四肢護法具箱・甲」から、「攻」を取り出し、使用しました。
「甲」と「乙」の順番や種類を間違えるととんでもない事になるので、緊張しました。
腕力は良いのですが、器用さがいまいち。

そして、ここに「四肢護法具箱・乙」から取り出した「術」を使用します。
こうなりました。
知力と土属性は文句なしです。

水属性はともかく、魅力が低いのが気になりましたが、それ以外は良い出来になったと思います。
この後、宝玉を入れて、完成させました。

これにより、ファーストの能力はこうなりました。




腕装備格付がSSSになり、総合力格付がSSになりました。
もっとも、属性値の影響も大きいのですが・・・。

と言う事で、「もののふ討伐録」と言う、思わぬ形で腕装備が完成しました。
他の装備も、この調子で強化できればと思いました。

竜の最大生命力値予測。

2019-04-29 04:25:59 | Weblog
「信長の野望 Online」のお供、「竜」ですが、生命力の訓練上限値が8847のお供を育てた事が無いので、最大生命力値が分からないと前回書きましたが、調べる方法がありました。
ファーストの「竜」です。生命力と魅力が訓練上限値です。

「妖狐」の気合の訓練上限値が8847なので、これを参考にすればよいのでした。
今の「王家妖狐」の前の姿。

生命力と気合の数値の扱いは同じなので、これで問題ないです(多分)。
ただし、「妖狐」は「気合上昇・大」を持たないので、増加分を計算で出す事になります。

能力上昇の「大」は20%増加なので、
15962*1.2=19154.4

と言う事で、「竜」の最大生命力値は19154のはずです(多分)。
少なくとも「魔祭熊猫」(生命力訓練上限値8355、最大生命力18087)よりは高いですし、「天楼人鳥」(生命力訓練上限値9338、最大生命力20216)よりは低いです。

計算結果が間違っている可能性も否定できませんが、やはり「竜」の潜在能力は高そうです。

竜の最大能力予測。

2019-04-28 08:43:10 | Weblog
「信長の野望 Online」で、ファーストの「黒竜」に訓練を施してみました。
思っていたよりは良い数値。

生命力と魅力が訓練上限に達しているので、この数値を他のお供と比較する事で、「黒竜」の能力最大値が分かります。
当然ですが、比較するお供も、その能力が訓練上限値である事が条件です。

魅力の、596と言う数値を見て、どこかで見た事があると思っていたら、「天楼人鳥」と同じ数値でした。
生気は相手が悪すぎます。

と言う事で、「竜」の現在の魅力最大値(レベル59の練度「豪傑」かつ「魅力上昇・大」実装)は、1288の様です。

それと同時に、生命力の訓練上限値もどこかで見た事があると思っていたら、武具無しの「獣亀」と同じなのでした。


「竜」も、「生命上昇・大」を持っているので、その点は問題無しです。
ならば、最大生命力も簡単に分かる・・・と良かったのですが、この数値のお供を最大まで育てた事がありません(涙)。
ただ、「天楼人鳥」と比べると、訓練上限値でだいぶ劣ります(「力士熊猫」などは目ではないのですが)。
生命力2万には届かないと思います。
それでも、悪くはない数値にはなるはずです。

私の場合、この様に、訓練上限値を使用して能力を予測していますが、データを集めまくれば、初期能力値を見れば上限値も分かるようになるのではないかと思います(多分)。
非常に努力が必要になりそうですが・・・。

それはともかく、「竜」の生命力と魅力の最大値は、結構高そうです。
将来的に、武具付きの「竜」が出てきそうなのが気になるのですが、必要な能力がマッチするならば、「お供の絆」用に・・・やっぱり武具付きが気になりますね(涙)。

魅力1600到達。

2019-04-27 18:39:06 | Weblog
「信長の野望 Online」で、現在「王家妖狐」の練度を必死に上げています。


それにより、「お供の絆」の効果も上がり、ファーストの魅力が1600に届きました。

魅力格付S+への道のりは遠そうです・・・。


この調子で練度「豪傑」まで持っていければと思いました。

竜入手。

2019-04-27 18:29:10 | Weblog
「信長の野望 Online」で、「竜」を入手しました。


できれば、能力面の関係で「黄竜」か「蒼竜」が良かったのですが、今の所はこの状態でも良いかなと思います。

それで、実戦ですが、少なくとも使いやすさという点では、「妖狐」に次いで便利ですね。
もっともこれは、「術結界」等、「妖狐」対策が取られていない敵の場合で、対策が取られている場合は「竜」の方が便利になります。
陰陽道の場合、技能の影響で「妖狐」の攻撃に追加ダメージが加わるので、通常の敵の場合は「妖狐」の方がかなり有利です。
「竜」の、今回の「もののふ討伐録」で、札が2枚増えるのは非常に良いのですが。

ちなみに、標的指定をしっかりと行わないと、武具の無い虎に少し改良が加わったのとほとんど変わらないです。
しっかりと標的指定を行う必要があります。

とりあえず、「妖狐」を封じられると決め手が無くなると言う状態は無くなりましたが、今後の「竜」の派生が気になります。
何しろ、今回も武具無ししか存在しないので。

まだまだ、どう変化するか分かりにくい種族です・・・。

竜。

2019-04-26 18:37:21 | Weblog
「信長の野望 Online」で、新しくお供として加わった種族「竜」。

今の所、固定ダメージは最大5万で、評価は人様々ですが、個人的にはかなり使える方ではないかと思っています(まだ所有していませんが)。
まず、標的指定しておけば、着実にその敵を狙ってくれるのが大きいです。
「妖狐」の場合、ダメージ自体は遥かに上ですが、どうしても不確実性があるので。

後、これは極端な例ですが、「もののふ討伐録」で、「アノマリー」の特徴を知らないまま戦闘に入り、ファーストの「王家妖狐」の攻撃を見事に反射され、旗頭なのに生命力が1になってしまった事があります(勝ちましたが)。
「妖狐」へのカウンター的な要素を持つ敵が今後増える事は、十分に考えられます。

「竜」は、ダメージが常時安定していると言うのも、かなりのメリットになります。
「妖狐」の最大の弱点は「術結界」ですが、「竜」にはそういった弱点は無い・・・事はなく、「獅子の謡」等の地勢の影響は受けてしまうようです。

要は、「お供の選択肢は多いに越した事はない」と言う事なのですが、こうなると、世代の古いお供は、戦闘では更に使い道が無くなってしまいます。
何らかの見直しが入ればと思いました。

能力見直し。

2019-04-25 19:51:52 | Weblog
「信長の野望 Online」で、お供の「天楼人鳥」の再訓練結果が思わしくなかった事と(涙)、その一方で「王家妖狐」は訓練結果が非常に良かったので、思い切ってファーストが「お供の絆」を結ぶお供を、「王家妖狐」へ変更してみました。

現在の「王家妖狐」です。


生命力、気合、知力、魅力、属性値が訓練上限値です。
練度との関係で、能力はまだ伸びます。
これまで、「天楼人鳥」に合わせてファーストの能力を調整していたのを、この「王家妖狐」に合わせて調整する事になります。

まず、「魔導結晶」の効果編集です。


「知性の波動」が消え、「五光特級」が入りました。
知力が売りの「王家妖狐」で、知力を下げるような事をしてどうすると言うのももっともですが、知力が大きく上がったので、その分を他の能力に回したと言う事です。

この後、腰袋の調整を行った結果、ファーストの能力はこうなりました。




流石に「天楼人鳥」の時と比べると生気は下がっていますが、それ以外は全体的に良いと思います。
魅力が1600に届かなかったのが非常に惜しいのですが、これはお供の練度上昇や、装備品の交換で問題なく到達できるでしょう(多分)。

しばらく、この状態で行ってみるつもりです。

2019年4月アップデート。

2019-04-24 18:49:27 | Weblog
「信長の野望 Online」で、2019年4月アップデートが実施されました。
それと同時に、キャンペーンや「もののふ討伐録」イベントも開始されています。

新しく加わったお供は「竜」と言う事で、久しぶりに見た目が良いお供です・・・が、「犬」とか「猫」とか「虎」から始まったとは思えないシステムになってきました(涙)。
目標指定に従って攻撃する事、攻撃がダメージ固定+継続ダメージと言う、今までとは趣旨が少し異なる内容になっている事など、見どころは多いのですが、何しろ能力の異なる三種類がいるので、狙った色の竜を手に入れるのは、結構大変そうです。
もっとも、「お供の絆」に利用しないのであれば、ダメージが固定と言う理由から、無理してレベル上限を51以上に上げる必要は無い事になりますが・・・。

ちなみに、「お供育成応援キャンペーン」も実施されています。
次はいつになるだろうかと思っていた、「お供初心訓練書」が利用できます。

と言う事で、「天楼人鳥」を再々訓練してみたのですが・・・。
これは・・・。

生気は維持、耐久力と魅力は以前の数値を取り戻したものの、それ以外はかなり下がっています(涙)。
この「天楼人鳥」、再訓練するたびに能力が下がっている気がします(涙)。
改めて思いましたが、この人鳥は、生気と腕力、器用さ、魅力を上げて、物理アタッカーが「お供の絆」を結ぶのに向いているようです。

実は、もう一匹、再訓練を待っていたお供がいます。
「王家妖狐」です。
こちらは逆に、予想以上の訓練成果となりました。




能力五種類が限界に達したのは、私にとっては初めてです。
練度が「豪傑」になった時の能力が楽しみ・・・なのですが、訓練上昇値から、生気は武具無しの「妖狐」と変わらない事等は確定しているのですが・・・。

それでも、「豪傑」になった際の能力が楽しみです。

危うくこれで終わる所でしたが(見直していて気づきました)、本来の目玉である「攻城対戦」は、今月分は見送ろうと思います(一週間しかありませんが)。
1000位以内に入れれば十分に能力が上がる事、「先んずれば人を制す」等、参加すべきと思う理由も多々ありますが、やはり「鉄壁の将」取得が先です。
「鉄壁の将」取得後、改めて強い城を考えてみようと思います。

【書き直しました】お供の練度と必要な戦闘回数。

2019-04-23 17:52:06 | お供関連
「信長の野望 Online」の、お供の練度と戦闘回数の一覧ですが、正直な所、これまでのものは分かりにくい作りだったので、一から書き直しました。
今回は画像ファイルです。

今度は、勘違い等を起こしにくいように書いたつもりです。
お役に立てば幸いです。

お供変身玉手箱。

2019-04-23 05:28:09 | Weblog
「信長の野望 Online」の「お供システム」で、何人かの方に、コインアイテム「お供変身玉手箱」について聞かれた事があるので、その話を。

アイテム名通り、現在所有しているお供を、同じ種族のきび団子の姿形に変身させます。
例えば、所有している武具無しの「熊猫」を、「力士熊猫」にしたりできます。

この場合、先程書いた通り、「力士熊猫」の「きび団子」を所持している事が必要です。
後、変身と言っても、これでできた「力士熊猫」は、技能、能力共に、「力士熊猫」のものとなります(能力はあくまで基礎能力値で、訓練値は初期化されます)。

一見、あまりメリットが無さそうに見えますが、使い方によっては非常に便利なものです。

まず、元のお供のレベル上限を引き継げるので、それが無駄にならない事と、変身に必要な「きび団子」は、等級を問わない事です。
レベル上限59の武具無し熊猫に、等級3の「力士熊猫」の「きび団子」を使用して変身した場合でも、レベル上限は59のまま、技能と能力は「力士熊猫」と言うお供ができあがります。

ただし、変身の代償も相当です。
「お供変身玉手箱」の使用条件として、お供との友好度はともかく、お供の練度が「円熟」以上(戦闘回数550回以上)であると言うのが大変で(ただし、レベルは不問)、しかも変身後に練度はリセットされて「新参」に戻り、レベルも1に戻ります。
レベル上限を引き継げる事と、必要な種類であれば等級3のきび団子でも良い事、お供の枠を圧迫しない事などが、「お供変身玉手箱」を使用する事によるメリットです。

ファーストが「お供の絆」を結んでいる「天楼人鳥」も、元は「風来人鳥」でした(一度「魔祭人鳥」を挟みましたが)。
変身後、レベルと練度はまた一から根性で上げる事になります。

「風来人鳥」の時点でレベル上限が59だったので、「天楼人鳥」に変身してもレベル上限は59、友好度も引き継いで最高値でしたが、逆に言うとそれ以外は、「天楼人鳥」の「きび団子」から実体化したのと、能力的な違いは全く無いです(この「きび団子」は元から等級4ですし)。
ただ、レベル上限を59にする大変さを考えると、十分に変身させる価値はあると考え、実行しました。
結果論になりますが、「天楼人鳥」がここまで化けるとは思いませんでしたが・・・。

「お供変身玉手箱」は、必要な方とそうでない方で、はっきりと分かれそうなアイテムですが、うまく使えば便利なので、必要に応じて使用を検討してみると良いと思います。

24日に期待。

2019-04-22 18:21:15 | Weblog
「信長の野望 Online」で、2019年4月24日から「攻城対戦」が実施されます。

これはこれで良いのですが、他にもイベントやキャンペーンが実施されないかなと思っています。
24日の一週間後は既にゴールデンウィークに入っているので(今年はいつもより長いです)、動きがあるとすればこの日になるので。

それで、何に期待しているかと言えば、やはり「家臣団育成キャンペーン」なのでした。
キャンペーン中でない時に再育成した、「主従の絆」用家臣の訓練結果が、予想以上に悪かった為(涙)、キャンペーン中にまた再育成すれば、ファーストの能力も上がるはずです(多分)。
既に準備は整っているので、後はキャンペーンを待つだけなのですが、いつ来るか分からない要素を待つのは大変です・・・。

できれば、「もののふ討伐録」等、他にも色々とあって欲しいのですが、そもそも「攻城対戦」以外に何かあるのか自体不明です。
せっかくの大型連休なので、他にも用意されていると良いのですが。

大物主。

2019-04-21 20:50:21 | Weblog
「信長の野望 Online」の、「大物主」です。


大昔、「三輪山」で武芸伝が空振りして反撃を受けると、一撃で倒されていました(涙)。
なので、槍を装備し、「反撃封じ」を実装して戦う方が多かったです。

ではなくて、神格成長での話ですが、陰陽道から見ると、属性値も含めて全体的にバランスが良く、気になるのは器用さくらいなので、扱いやすいです。
勾玉と神具入手も、さほど難しくないですし。

以前、「ポセイドン」の神格成長に、「天照」を3回使用した「大物主」を使いましたが、やはり全体的に能力特性のバランスが良かったです。

実は、ファーストが軍神にしている「天之御中主」にも、「大物主」を一回使用していたりします。
「ポセイドン」時とは異なる神格成長を行った「大物主」使用です。

最近の属性値は、陰陽道以外は実質縁がないのが難点ですが、陰陽道の場合、「大物主」は使い方次第で便利なので、うまく利用できればと思います。

能力調整の結果。

2019-04-20 18:25:31 | Weblog
「信長の野望 Online」で、ファーストの能力を調整していました。
生命力24500台復活。

この時に気づけば良かったのですが、能力要素格付を見たら、この様な状態に。


耐久力が、知力や属性値を超えていました。
盾役ならば強そうです。

ちなみに、強化要素格付はこうです。


レーダーチャートでは「主従の絆」が一番となっています。
ただ、前にも書きましたが、キャンペーン中ではない時に訓練した家臣の為、能力面で不満です。
早く次のキャンペーンが来て欲しいです。

と言う事で、いよいよ意味不明な陰陽道になってきましたが、しぶとさという点では着実に伸びています。

次の護法具獲得までが長いのですが、装備品完成を目指して頑張りたい所です。

負けてしまった。

2019-04-19 14:19:02 | 築城
「信長の野望 Online」で、昨日、門と壁のレベルを、全て16にしたのですが、何か嫌な予感がしていました。

そして、恐れていた事が、形になってしまいました。
被害記録も更新?

数十日ぶりに、防衛失敗です(涙)。
久しぶりに見ました(涙)。
門と壁を強化した事で、ギリギリで勝てていたバランスが崩れてしまったようです。

これで焦りました。
「鉄壁の将」への道が長くなってしまいます。

と言う事で、慌てて城の施設配置を調整する事に。
何しろ、勝つとまでは行かなくとも、負ける事がない戦いを繰り返していたので、防衛施設は弱いままです。
どう調整したものかですが、何もしない訳にも行かないので、色々と変えてみました。

明日からの防衛がどうなるか、不安です・・・。

とりあえず強化してみたものの。

2019-04-18 18:36:26 | 築城
「信長の野望 Online」の「築城」で、来週に向けて、とりあえず「門」と「壁」を全てレベル16に強化してみたのですが、壁で奥が見えなくなってしまったので、不便です。

ではなくて、資源施設がむき出しの所が有るなど、我ながら突っ込みどころ満載です。
これまでも、NPCの襲撃で、資源に甚大な被害が及ぶ事があるのですが(米を15万持っていかれたり)、自分の城の守りの甘さは、自分でも良く分かります・・・。
大損害の図。

しかし、ここで悩みます。
確かに、甚大な被害を受ける事はあるものの、NPCの襲撃は、撃退に成功し続けています。
ならば、このまま「鉄壁の将」を取得するまで、下手に変更を加えない方が良いのではないかと(もっとも、今日、門と壁をこれでもかとレベルアップしてしまいましたが)。
対人戦に強い城が、NPC戦にも強いと言う保証はないですし。

となると、少なくとも今、「攻城対戦」に参加するのは得策か、と言う話になってきます。
番付上位で得られる称号は期限があるもののようですし。

効果が薄くても、期限が無い称号があるならば、参戦したいのですが、それでもやはり「鉄壁の将」を取得してからになるかもしれません。