三角型の宝玉の効果。

宝玉の効果についての記事も、（少なくとも今の所は）最後となりました。

「信長の野望Online」で出てくる、三角型の宝玉です。
最上位の宝玉は「職人魂+8」です。

しかし、どれも「職人装備の効果上昇」と言う説明書きだけで、効果がさっぱり分かっていません。
他の宝玉と違って強化もできませんし、その割には職人装備側には枠の大きさに随分と余裕があったりと、分からない事だらけです。

ただ、言えるのは一つ、「使用する職人装備に「職人魂+8」を入れておけば万事OK（職人装備に、対応する効果を設定するのを忘れずに）」と言う事です。

「最上大業物」の概念ができてから、生産は少し変化しましたが、それでも大量に生産して、出来が良い物が出来るのを期待すると言う基本は変わっていない為、仮に三角型宝玉の効果が解明されたとしても、あまり意味がないです。
「職人魂+8」の入手も難しくない為、職人装備周りで問題になるのは、用意するのに結構お金がかかる事だけです。
もっとも、作る物によっては職人装備の元を取るだけでも、結構苦労する事になってしまうのですが・・・。

結局、三角型の宝玉で使用するのは今の所「職人魂+8」だけで良いと言う、面白みに欠ける結論となってしまいましたが、逆に言うとこれが職人装備の基本なので、ここは素直に従うのが無難だと思う次第です。

ポセイドン護符作成。

「信長の野望Online」で、ファーストのさらなる防御力アップの為、数日前から「ポセイドン護符」の作成を行っていたのですが、それが形になりました。
耐久力の高さが売りです。

元になった「ポセイドン」の能力は、こうです。



ちなみに、これまではこの「天之御中主護符」を使用していました。
総合力はこちらが上ですね。

気になる格付は、「天之御中主護符」がS+なのに対し、「ポセイドン護符」はSでした（涙）。
ただ、耐久力、魅力、土属性と、ファーストが必要とする能力は、「ポセイドン護符」の方が上なので、やった価値はあったかと思います。

それで、防御力がいくつ上がったかですが、2上がりました。
実行前から分かっていたことではありますが、腰袋の付与の影響で、3にはできませんでした。
ただ、それでも嬉しいですね。

他にも防御力（耐久力）を上げる手段はあるのですが、非常にお金や手間がかかるのが多い要素ばかりなのが難点です。
今シーズンの終わりも近いので、今後何らかの大きい変化が来る可能性も否定できませんし。

せめてお金だけでも少しは貯めておこうと思った次第です。

「太極四方陣」による耐久力アップ。

「信長の野望Online」の陰陽道の特化技能の中で、唯一耐久力を上げられる「太極四方陣」です。
魅力も上がります。

実装すれば、実質防御力が20も上昇するのが良いのですが、何しろ戦闘中しか効果がないので、通常時に表示されている防御力とズレが生じるのが残念です。
ただ、それでも実戦では便利ですね（戦闘中の誤選択には注意ですが）。

実装枠に余裕があれば、常時入れておいても良いと思うのですが、残念ながらそうしている方はあまり多くないようです。

耐久力、防御力のアップは、積み重ねれば多かれ少なかれ着実に効果が出るので、この手の要素は積極的に利用したい所です。

耐久力低下に備える。

「信長の野望Online」で、想定外の強化が施されている「白銀の指輪」の下方修正が決まりましたが、それに合わせてファーストの能力調整を行いました。
戦闘中の防御力は3422です。

修正後も、付与は耐久力重視で行きます。
もっとも、ファーストの指輪の場合、修正が入ると付与合計値が+350に届かなくなるので、鍛錬石による鍛錬からになるのですが、現時点で「道場褒賞」は49300あるので、全く問題なしです（むしろ、その半分程度しかない「道場感状」の方が危機です（涙））。
ちなみに、修正後に指輪の耐久力付与が+150から+125に下がると、防御力が13下がる予想なので、戦闘中の防御力は3409となります。

その為に、今回は軍神の構成を変更してみました。
5柱から4柱に変更です（「保食」「宇迦之御魂」から「鬼子母神」へ）。
あまり陰陽道に向いた神ではありませんが・・・。


「天照」を3回使用した「凶変伊邪那美」を、3回使用してみました。
以前、テストとして作成した神ですが、お陰で火属性がボロボロです（涙）。

良く考えると、これまでの5柱体制でも戦闘中の防御力3400は維持できるのですが（むしろ総合力は5柱体制の方が遥かに高いです）、最近防御力を追求する意欲が減っていたので、この4柱体制で行きます（と言う事にしておいて下さい）。

これで、「白銀の指輪」の修正後の対応も完璧・・・なのでしょうか?

「白銀の指輪」の能力修正内容公開。

「信長の野望Online」の公式サイトで、能力想定を外れた「白銀の指輪」に対する能力修正と補填に関する内容が公開されました。
http://www.gamecity.ne.jp/nol/news_cms/important/3752.html
実施されるのは2月3日のメンテナンス後です。

ファーストが使用している「白銀の指輪」も該当するので、内容を細かく見ていきます。
「彩色の意匠・伍」を10個使用している、想定外品です。

まず、一つの能力の付与値（生命力と気合を除く）が+100を超える場合、+100になります。
ファーストの指輪も、耐久力付与が明らかに+100を超えているので、+100までダウンします（涙）。

それでも指輪の付与合計値（生気除く）が+350を超えている場合は、更に付与値が減るようなのですが、ファーストの指輪の場合、+326なので、これには該当せず、最初のステップで終了となるはずです（多分）。

そして、該当する指輪の強度が100%に戻され、補填として、減った分に相応する「彩色の意匠」が（準備ができたら）配布される様です。
また、上記の、+100にしても付与合計+350を超えていた指輪を所持していた場合は、「白銀の指輪」の付与値を振り直すアイテム「白銀の指輪彫金具」なるものも補填されるそうです。
ちなみに、「道場褒賞」での入手も可能にするそうです。

これで「白銀の指輪」周りが落ち着くと良いのですが、考えれば考えるほど、起こさなくて良いトラブルだった気がします・・・。

扇型の宝玉の効果。

「信長の野望Online」に出てくる、扇型の宝玉効果についてです。

効果は4種類で、「四属性付与効果時間延長」「無属性付与効果時間延長」「呪詛・行動不能耐性上昇時間延長」「生命回復量増加」、それぞれの最上位の宝玉の名前は「紡属の宝玉」「紡無の宝玉」「紡常の宝玉」「承癒の宝玉」となっています。
これまでの宝玉は、悪い効果を軽減する傾向の物が多かったのに対し、扇型の宝玉は良い効果を強化するものとなっています。

基本的に、どの効果を使用しても、多かれ少なかれ良い影響はありますが、付与効果延長の2つは、若干使い方を選びます。
付与が敵の看破系の技能であっさりと消されるからです。

確かに、陰陽道の無属性付与効果時間が延長されれば、全体的なダメージは増えます。
しかし、扇型の宝玉枠を全て「紡無の宝玉」で埋めるのは、本気でどうかと思います。
延長効果が切れるまでの間、敵に看破系技能の使用を待ってもらうのでしょうか。
ファーストも、「紡無の宝玉」を一つは入れていますが、他の枠は別の効果です。

ただ、盾役の鍛冶屋の様に、特定の付与が常時付いているのが基本の特化技能の場合は、「紡属の宝玉」は役に立つ事があります。
必要な付与を自力で付けられる事、そしてその付与が戦闘で必須の場合は、付与延長効果も活きてきます。
もっとも、延長効果に頼らないで済むならば、その方が良い気がしますが。

残りの2つの効果は、どちらもあって損はしないですね。
ただ、「承癒の宝玉」は、導入されてから随分と年数が経っている今、効果が薄いですが・・・。

そうなると、「紡常の宝玉」が一番無難な気がしてきました。
強敵相手や、対人戦では、かなり有効な気がします。
書いていて、ファーストの扇型の宝玉の主力はこれで行こうと思いました。

扇型の宝玉は、さほど重要視していなかったのですが、使い方次第でかなりの効果を発揮しそうです。

またまた魔導結晶の効果をいじる。

「信長の野望Online」で、ファーストが使用している魔導結晶の効果を、再度変更してしまいました。

結果的には、100点満点ではないものの、うまく行きました。
ビフォー。
アフター。

やはり、魅力アップよりも耐久力アップの方が良いと言う思いから、手持ちの「魔導浄化石」が8個しかないのに変更を開始し（確率計算機の計算結果でも成功確率は低かったのですが、だめだったらだめでネタになると思っていました）、「蒼穹の波紋」ではないものの、「蒼穹上級」が付いて耐久力がアップしました。

これにより、ファーストの戦闘中の防御力は3395から3415になったのですが、これでふと気づいて、首装備を「昴の洒落飾り」から「昴の神通飾り」へと変更してみました。
耐久力が付与限界域の場合、私が使用している洒落飾りと神通飾りの防御力の差は12なのですが、変更しても防御力3400以上をキープできるので。

これにより、ファーストの能力はこうなりました。
戦闘中のみ能力が上がると言うシステムは廃止して欲しいです・・・。
付与反転時の知力は1004です。
この首装備も、仙論と高位召喚術時はSSS判定です。

生命力以外は目標値に届きました（生命力35000、気合17500、付与反転時の知力1000、魅力格付はS+）。
これからは生命力をどうするかが課題・・・なのは事実ですが、これから来るであろう指輪の付与修正が気になっています。
何しろギリギリで目標達成しているので、修正されると能力の見直し確定なのですが・・・。

まあそれはともかく、魔導結晶の耐久力が上がって良かったです。

「氷の宝玉」鍛錬中。

「信長の野望Online」で、現在「氷の宝玉」を鍛錬中です。
上限が何%か分からないまま鍛錬しています。

価値3の「海の宝玉」ではなくて、価値2の「氷の宝玉」です。
「海の宝玉」は非常に高価ですし、上限である13.6%に届く保証はどこにも無いので。

もっとも、今鍛えている宝玉も、良くて11%台止まりだとは思いますが、少なくとも楽市楽座で売られている鍛錬度13以上の物よりは、今の時点でも効果が強力です（確か）。

肝心な事を書くのを忘れていましたが、この宝玉は腕貫の副枠（大きさ15）に入れる予定です。
なので、最大限に鍛錬できるのが良いです。

ちなみに、水属性対策の宝玉に需要はあるのかですが、ある時はあります。
「海の宝玉」は入手が難しく、それ故に価格が高いです（実用的ではないくらい）。
その為、盾役でも、他の属性と比べて水属性は、宝玉での対策がおろそかになりやすい様です。
過去に出場した「上覧武術大会」で、対戦相手にそれを狙った水属性の陰陽道の方がいて、盾役の方が苦労していました。

水属性は、来て欲しくない時に限って来る事が多い気がするので（多分）、しっかりと対策を・・・すると今度は火属性対策が弱くなってしまうんですよね。
水属性と火属性、どちらもバランス良く対策が打てればと思いました。

それにしても、「慈覚大師の加護」を本来のルートで入手するのは、非常に面倒です。
効果が効果なので、ある程度の苦労が必要なのは分かるのですが、もう少し苦労する箇所（倒した敵が消えるのを待たないといけないとか）を変えて欲しいです。

「南蛮馬」が欲しい。

「信長の野望Online」で、現在ファーストが持つ「遊技メダル」は280万枚です。
これを、どうにかして500万枚貯めて、「南蛮馬」を手に入れられないかと考えています。

「新春福袋・丑」の「麒麟」は、残念ながら移動速度を上げる効果がありませんでしたが、流石に「南蛮馬」にはあるだろうと思っています。
合戦の番付報酬として最長一週間借りられる馬（メンテ消失）には、移動速度アップの効果があるので（確か）。

とは言え、「南蛮馬」に移動速度アップ効果が確実にある保証はないので、まずは「貸出南蛮馬」・・・と行きたいのですが、これ、使用を始めると24時間しか使えないのですね（「メンテ消失」など目ではありませんでした）。
その割にはメダルが10万枚必要になりますし。

と言う事で、ぶっつけ本番で「南蛮馬」を狙う事になります。

それで、何をするかですが、単純に「開運之抽選帳・丑」から遊技メダル7万枚（正確には1万枚*7)が出るのを期待するだけです（涙）。
これだと本当に500万枚に届くか不安になりそうですが、確率計算機による計算だと、2021年の年末までに遊技メダル7万枚が必要数出る確率は、99.99%だったので、問題は無いはずです。

しかし、「南蛮遊技場」に、役に立つ新しいアイテムが追加されて、遊技メダルが結構な数必要になったりすると、話がややこしくなります。
その場合、新しい要素の方が優先になりますので。

果たして今年中に「南蛮馬」にまたがれる日は来るのでしょうか?

取らぬ狸の皮算用。

「信長の野望Online」の「開運之抽選帳・丑」から、今週見事に「はいから付与石箱」が出たのですが、後2個出ないかなと思っています。
もちろん、ファーストの能力を更に高める為です。

もし「付与石・四」が2個あれば、土属性+40以上の袋装備に取り付けて、能力アップ・・・と、ついこの間まで思っていました。
しかし、良く考えると、これで上がるのは実質土属性のみで、あまり意味が無いです。

これに対し、最近思いついた案ならば、土属性はもちろん、他の能力も上がるので、コストパフォーマンスはこちらの方が良いと思うようになりました。
作る物は懐剣、使用するのはファーストではなく「主従の絆」用の鎧之取扱家臣。

当然、ファーストが現在使用しているメイン武器作成で得た経験を反映させます。
こんなの（手持ちのアイテムで無理やり作ったので、これでもかなり性能が低い方です）。

以前、家臣装備がある程度の性能まで行くと、装備品交換の効果が薄くなると書きましたが、交換後が強烈に高性能ならば話は別です。
苦労の割に「主従の絆」の効果は伸びませんが（涙）、少なくとも袋装備交換よりは効果が出ると思います。

と言う事で、「はいから付与石箱」待ちです。
もっとも、それ以外にも色々と懸念はあるのですが、今は待つしか無いようです・・・。

後衛職の耐久力と防御力。

「信長の野望Online」で、昨日作成したメイン武器の影響もあって、現在のファーストの耐久力付与値は1208（防御力3395）です。

付与限界値が334なので、我ながら随分と付与をしたものだと思うのですが（当然、能力9種類の中で一番付与しています。ちなみに次点は魅力の1019）、流石にここまで来ると、戦闘のバランス調整の域を超えるのか、通常は盾職しか耐えられないような攻撃にも耐える事があります。
術攻撃に対しては「呪禁法」があるので、後衛職としてはものすごくしぶといキャラクターとなっています。
もっとも、その高付与の影響もあって、「天狗法力」が効いてしまうと耐久力が1になってしまう（多分）のですが・・・。

ちなみに、「上覧武闘祭」の上位クラスや、「逢魔依頼・極」で物理攻撃が強烈な敵の攻撃力は、通常の戦闘バランスから大幅に外れているので、耐えるのが無理な時は無理です。
生命力60%増で、結界の上から51000以上のダメージを受けて一撃で伸びた事が未だに印象に残っています。

ならば、後衛職に高防御力は意味がないのかと言えばそうでもなく、本来ならば後衛職が耐えられないと想定されているであろう攻撃にも生き残ってしまうので、戦闘が楽になります。
少なくとも、全体物理攻撃の類は、後衛職でもある程度は耐えられる様に設定してあるので（多分）、これであっさりと倒れるようでは問題です。
やはり、後衛職でもある程度の防御力は必要になります。

なお、生命力が高ければ、防御力は少しくらい少なくても生き残れるのではと思っている方がいるようなのですが、これは間違いです。
「逢魔依頼・極」で、ファーストが「鬼魄襲」の準備に入った際、まれに敵の攻撃が来てしまい、一撃で伸びる事があります。
これが、準備状態では無い時に同じ敵から攻撃を受けると、しっかりと耐えます（状況にもよりますが）。
生命力と防御力は両方とも無視できないです。

生命力と防御力をどのくらい確保するか、中々判断が難しいですが、やはりあるに越したことはないと思います。

いきなりメイン武器変更。

「信長の野望Online」で、ファーストのメイン武器の変更を行いました。
その流れを書いていくのですが、今回の記事ではかなり省いた部分があります。

きっかけは、「開運之抽選帳・丑」から「はいから付与石箱」が出た事でした。
朝昼晩「牡蠣」を3個ずつ食べる生活。

何に使おうか考えていた所、ふと頭に、売りに出していた魅力+50の付与石が浮かびました。
見事に売れ残りました。

この付与石を見て、ひらめいた事があり、気づくとこんな武器ができていました。


早速、所持金とこれまでの資産を活かして強化しました。
宝玉はかなり妥協しています・・・。
もう少し魅力が高かったらと思いました。

思いがけない武器の大幅パワーアップ（「九十九の力」はまあまあですが）により、ファーストの能力はこうなりました。
戦闘中の防御力は3395です。

武器の格付がA+からまさかの変わらず。

と言う事で、ファーストの能力もそれなりにパワーアップしました（やはり「九十九の力」の効果の方が影響が大きいです）。
ちなみに、付与反転されたら能力がどうなるか見てみたのですが、耐久力が1になると言う愉快な結果になりました（多分）。

それはともかく、これからも「はいから付与石箱」が当たる事に期待です。

更に防御力アップ。

「信長の野望Online」で、ファーストの防御力を更に上げられないかと考えていたら、紋所を「葛紋」から「鱗紋」に変えることを思いつきました。

ただ、これにはデメリットも多いので、これまで採用していなかったのですが、工夫次第でデメリットは軽減できると判断、実行しました。
土属性もですが、魅力付与が5下がるのが嬉しくないです。

防御力が10上昇しました。
次に、下がった土属性（と魅力）を補うために、能力調整用技能の変更を行いました。
生命力+気合の技能を、属性値+魅力の技能に置き換えます。
陰陽道は実装枠にはそれなりに余裕があるので、こう言う事がしやすいのが良いです。

この結果、ファーストの能力はこうなりました。
ビフォー（戦闘中の防御力は3362です）。

アフター（戦闘中の防御力は3372です）。

属性値アップの技能を実装すると、技能覚醒の評価が良くなります。

防御力、魅力、土属性が少し上昇しました。
代わりに、生命力と気合が減少しましたが、大した問題にはならないと思います（多分）。

今回は上る能力と下がる能力が発生しましたが、防具の強化など、デメリットが無い要素もまだ残っているので（高性能な防具は価格もハイパーですが）、これからも精進したいです。

また魔導結晶の効果をいじる。

「信長の野望Online」でファーストが使用している魔導結晶ですが、また効果を変更してしまいました。

やはり、どうしても「蒼穹の波紋」か「女神の波紋」を付けたいと言う思いがあって、実行したのですが、その結果こうなりました。
「女神上級」が付きました。

「女神の波紋」と「女神上級」には5の差があるので、できれば「女神の波紋」に付いて欲しかったのですが、これまでの経験から、ある程度の妥協は必要だと言うことを学んだ(?)事と、良く考えると護法具の効果でこの程度のフラつきは日常茶飯事である事、何よりもう「魔導浄化石」が殆どない事（涙）から、これで良しとしました。

この結果を元に、能力の調整に入ります。
これまで「昴の神通飾り」を使用していましたが、「昴の洒落飾り」に変更しました。


魅力が多少下がりますが、生命力と防御力が上がります。
もっとも、気合から知力まで、他の能力の多くはことごとく下がっているのですが、見なかったことにします（涙）。

この結果、ファーストの能力はこうなりました。
パワーアップ(?)（戦闘中の防御力は3362です）

生命力、防御力、魅力が上がり、よりしぶとくなりました。
ただ、そろそろ知力の削り過ぎが気になりだしています。
次の課題は知力ですね。

今は「女神上級」で妥協していますが、いつかは「女神の波紋」（か「蒼穹の波紋」）に置き換えられたらと思います。

菱型の宝玉の効果。

「信長の野望Online」に登場する、菱型の宝玉の効果についてです。

何故か菱型だけ効果が7種類もあり、しかも重要な効果が多いと言う、こうなった理由が良く分からない状態になっていますが、キャラクターの役割によって必要な効果ははっきりしているので、効果選びに迷う事は少ないはずです。

効果は、「無属性術ダメージ減少」「無呪詛効果時間短縮」「無呪詛抵抗率上昇」「標的混乱効果時間短縮」「標的固定効果時間短縮」「生命継続回復効果上昇」「気合継続回復効果上昇」で、それぞれの最上位の宝玉の名前は「虚の宝玉」「破無の宝玉」「断無の宝玉」「破乱の宝玉」「破凝の宝玉」「承活の宝玉」「承励の宝玉」です。
「無」が付く宝玉が2つあって、更に他の型の宝玉にもあるので、楽市楽座で検索する時に不便です。

先程書いた通り、キャラクターの役割によって必要な宝玉が絞れるので、役割を通して見ていきます。

盾役は「虚の宝玉」一択で良いと思います。
「新星の章」の頃、敵の無属性術が唸りを上げたこともあり（「天部光矢」等）、それが今でもトラウマになっている盾役の方もいたりします。
それを軽減できるのだから、それに越した事はないです。

攻撃役（単体攻撃をする場合）は、自然と「破凝の宝玉」になります。
標的固定は攻撃役にとって非常に嫌な状態ですが、それの時間が大幅に縮むので、非常に重要です。
ただ、標的固定技能を使わない敵が存在するのも事実で、その場合は完全に意味が無くなってしまうのが難点です。
その場合、他の効果の宝玉を入れた装備品を用意すると言う手もありますが（「虚の宝玉」や「断無の宝玉」とか）、当然コストがかかるのが問題です。

悩むのが詠唱役と回復役です。
「虚の宝玉」で自分の生存確率そのものを上げるか、「断無の宝玉」で沈黙状態を少しでも回避するか・・・。
最近は敵の「沈黙の霧」の使用率が下がっている事と、沈黙状態以前に、まずは立っていなければ話にならないと言う事を考えると、「虚の宝玉」の方が重要な気もしますが、対人戦を考えると「断無の宝玉」も軽視できないようです。
何しろ菱型の宝玉は3箇所しか入れられないので、複数の効果を混在させるのも難しいです。
それまでの経験から、どちらが必要かを見極めるしかないのではないでしょうか。

役割によって重要になる宝玉が異なり、しかも入れられる箇所が少ないと言う、特徴的な菱型の宝玉ですが、重要性もピカイチです。
自分のキャラクターに必要な宝玉を適切に選んで、できる限り強化して使用したい所です。