特別訓練20回終了。

「信長の野望Online」で、家臣が気合の特別訓練を10回受けました。
これまでの合計で、20回特別訓練を行いました。



訓練前より、気合が720上がっています。
成果は、まあ良い方だと思います。
で、次は何を上げるかですが、知力を考えています。
耐久力の方が良い気もしますが、陰陽師の成長の基本に則って知力にします。
正直な所、この家臣も、土属性がもっと高い家臣が出来てしまえばお役御免なのですが、それには訓練所のレベルが相当高くないといけない事が分かったので、もっと成長させようと思います。
特別訓練可能回数は残り60回。
気合を入れて頑張ります。

探検器用。

「信長の野望Online」で、戦闘潜在能力の一つ「探検器用」。
ダンジョン内だと器用さがアップすると言うものですが、ダンジョン内ならば戦闘中でなくても発動する為、生産にも使えます。
ただ、いちいちダンジョンまで行かなければならないのが面倒です。
が、どこの街からもあっという間にアクセスできるダンジョンがあったりします。
「忘却の魔境」です。
アクセスはコマンドですぐですし、ここは入り口から「探検器用」が有効になるので、生産が終わったらすぐに出られます。
非常に便利です。
本来予定されていた使い方とは違うのかも知れませんが、生産する際は利用してみると良いと思います。

比和法無し四維山水・弐。

「信長の野望Online」で、ファーストが陰陽道から高位召喚術になって「比和法」が無くなった訳ですが、それで「四維山水・弐」はどの程度ダメージが出るのか見てみました。
ちなみに、土属性は844、潜在能力「修羅」による土属性術への追加ダメージは1024です。
装備品の調整をしていて、陰陽道の時より少し下がっています。
今回も、「凶変イザナミ宮」での計測なので、ダメージにプラス補正がかかっています。



思ったよりは出ましたが、やはりダメージは下がっています。
1以外の敵も、追加ダメージで一撃で倒せたり倒せなかったりになっています。
それでも、並の陰陽道よりは、ダメージが出ているのですが・・・。
術者単体でもダメージがほとんど変わらないのだから、式神も使える高位召喚術に陰陽道が勝てる訳が無いです。
まあそれはともかく。
更に上を目指して頑張ろうと思いました。

スランプ?

「信長の野望Online」も含めてですが、どうも最近スランプ気味です。
生活リズムがかなり狂っています。
なので、「信長の野望Online」での成長も遅れ気味になっています。
陰陽道の技能覚醒が終わってしまい、大きな目標が無くなったからと言うのも有るのかも知れません。
第四陣辺りで、新しい成長要素が増えればと思うのですが。
既に、技能覚醒が終わって、やる事がないと言う方も結構いますし。
新しい流れが欲しい所です。

印金織。

「信長の野望Online」で、生産修行の要となる「大乗衣」の生産に必要な「印金織」。
店で売られていないので、誰かが生産しなければ手に入らないのですが、如何せん大幅な赤字なのが難点です。
売りに出しても、需要が少ないので売れませんし・・・。
生産修行が赤字なのは、「印金織」が理由であったりします。
ただ、自動生産で得られる生産熟練度は、結構よかったりします。
これを理由に、何とかやりくりするしか無いです。

出費。

「信長の野望Online」で、ファーストが生産修行を続けている訳ですが、やはり毎日かなりの出費を出しています。
大体1日あたり5000貫の赤字といった所でしょうか。
週に35000貫の赤字となります。
で、これをどうするかと言えば、知行で補っている訳で。
知行からの収入は、1週間で44000貫程度なので、十分補えます。
これはこれで良いのですが、生産の出費が無くなれば、自由に使えるお金が随分と増えそうです。
まだまだ先の話ですが、生産潜在能力全取得が楽しみです。
そうすれば、今までよりも良い装備品が買える・・・と良いのですが。

裁縫目方上手。

「信長の野望Online」で、「裁縫目方上手」の取得が終わりました。



これにより、装備品生産そのものに関わる生産潜在能力は全て取得した事になります。
今後、装備品の出来を良くしたい場合は、器用さを上げるしか方法が無いです。
大分高い所まで来た気がします・・・。
さて、次はどうするかですが、「一品入魂」取得を考えています。
入魂絡みの潜在能力なので、役に立つ・・・と行きたいのですが、私は入魂時は「妖魔名匠の籠手」を使用するので、全く役に立たないのでした。
とは言え、これを全取得できれば、装備品関連は全て取得できた事になります。
気合を入れて頑張ります。
ちなみに、必要な潜在能力値を計算してみた所、「一品入魂」の全取得時は、生産潜在能力レベルがちょうど500になる時のようです。
喜びが大きくなりそうです。
レベル500達成の予定日は、12月16日前後（完全には予想できないです）。
頑張るのみです。

城とも。

「信長の野望Online」で、新しく城ともになっていただいた方の城下町を見て唖然。
能力訓練所のレベルが135です。
このクラスのレベルになるには、もっと時間がかかると見ていましたが、実現できるのですね・・・。
で、早速土属性が670台の家臣ができないか、試しにやってみたのですが、この数値はちょっと苦しいようです。
何時かは目指す数値ですが、それにはもっと訓練所のレベルが高い事が必要なようです。
それにしても、他の方の城下町を見ては、感心しています。
私も、もっとしっかりと城下町を発展させねばならないと痛感しました。
わたしの城下町は名所が多いのが特徴なので、これを利用して、文化発展が進んだ城下町にしようと思います。
先は長いですが、頑張っ・・・たからと言って発展する要素ではないですが、しっかりとやりたいと思います。

陰陽道終了。

「信長の野望Online」で、「反閇呪法・弐」が完全覚醒しました。
陰陽道としては29個目の完全覚醒となります。
そしてついに、陰陽道の技能は全て覚醒しました。



待望の瞬間です。
長かったです。
これで、心置きなく高位召喚術に移れます。
ちなみに、最終的な陰陽道での能力はこうなりました。



これからは、高位召喚術として頑張っていく事になります。
陰陽道では不可能だったダメージを求めて、頑張る次第です。

方針転換。

「信長の野望Online」で、新しく城ともになった方がいらっしゃるのですが、気合訓練所がレベル100を超えているという、まさに渡りに船の状態に。
「主従の絆」用の家臣の次の特別訓練は、気合訓練にします。
正直な所、城ともになってもメリットの薄い私の城下町と城ともになっていただけると言うのは、ありがたいですが、少しためらってしまいます・・・。
まあそれはともかく。
また気合を入れて「忘却の魔境」に挑みます。

特別訓練10回終了。

「信長の野望Online」で、「家臣特別訓練券」を利用した特別訓練が10回終わりました。
生命力訓練10回で、生命力が700程度上がりました。



これからどうするかですが、「主従の絆」の為に、これからもこの家臣の能力を上げ続ける予定です。
盾役の魅力を上げた方が良い気がするのですが、常に使う訳ではないですし。
で、改めて家臣の能力を見ているのですが、私が何を必要としているのかが露骨に分かる能力値ですね（苦笑）。
で、考えた結果、知力を上げる事に。
本当は気合も上げたいのですが、レベル100の気合訓練所3つと言うのは、中々無いので・・・。
頑張って知力を上げる事にします。
それはともかく、特別訓練が80回出来るのは良いのですが、1つの能力あたり10回では、相当満遍なく能力が上がる事になります。
余り必要としない能力も上がる事になりそうです。
でも、せっかくの80回の訓練、出来れば全て行いたい所です。

いよいよ。

「信長の野望Online」の技能覚醒ですが、残っていた「反閇呪法・弐」の残りレベルが14になりました。
どうやら来週前半で陰陽道は全て終わりそうです。
その後は、予定通り高位召喚術に特化を変更する予定です。
攻撃特化と言いながら、ろくなダメージが出ない陰陽道とももうすぐおさらばです。
まあ、高位召喚術なら高位召喚術で、また問題は出てくるのですが（そもそも陰陽師自体が、根本的に問題を抱えているのですが）、少なくとも陰陽道よりは問題が少ないです。
それにしても、陰陽道は、本来陰陽師にとっての憧れだったはずです。
それがどうして、ここまで落ち込んでしまったのでしょうか。
今は忍秘術にすらダメージで勝てないという有様です。
もっと存在意義のある特化にして欲しいです・・・。

復活？

メインマシンと、また格闘していました。
やはり、SSDの認識がおかしいです・・・。
しょうがないので、インターフェイスカードを購入して、そちらにSSDを接続した所、何とかなりました。
もっとも、カードそのものがBIOSで認識されない等、トラブル続きでしたが・・・。
まあ、今は問題なく動いているので、これで様子を見ます。

やれる事。

「信長の野望Online」の第三陣のアップデートで、やれる事が随分増えました。
何が嬉しいかと言えば、やれる事が無いと言う状況が無くなったのが嬉しいです。
今までは、人がいない時間帯は、伐採程度しかやる事が無いと言う事が結構あったので。
人がいる時間は、「秀吉戦記」で一定数敵を倒す試練、いない時間は「忘却の魔境」・・・。
まあ、これで戦ってばかりだと収入が無くなるので、ある程度は伐採しないといけないのですが・・・。
やりがいが増して、嬉しい限りです。

比和法+轟雷。

「信長の野望Online」で、現在陰陽師の全体術といえば「四維山水・弐」が主流です。
しかし、たまに今でも「轟雷」等を使用する陰陽道の方を見かけます。
正直な所、「轟雷」よりも「四維山水・弐」の方が遥かに優秀だと思うのですが、「四維山水・弐」は敵の数が少なくてもダメージが増加しないと言う特徴があるので、ひょっとしたら、敵の数が少なければ「轟雷」等の方がダメージが出るのではないかと思う様になりました。
で、「凶変イザナミ宮」で戦う機会があったので、「轟雷」と「奇門遁甲」を実装して、「比和法」付きのダメージを見てみました。
ちなみに、敵の数が少ないのが前提なので、5体の敵で試しています。
なお、ファーストの土属性は906、潜在能力「修羅」による土属性術への追加ダメージは1032です。
四象の関係で、ダメージにプラス補正がかかっています。



ダメージを見ると、確かに「四維山水・弐」よりもダメージが大きい敵もいることはいますが、差は100程度です。
しかし、「奇門遁甲」が行った敵のダメージは、「四維山水・弐」の追加ダメージを与えた時のダメージよりもかなり劣ります。
やはり、もう「轟雷」等を使用する理由は無いのではないでしょうか。
呪詛が付くと言う利点はありますが、そもそも全体術を使う状況と言うのは、ほぼ短期決戦なので、呪詛の効果を実感する前に戦闘が終わっています。
更に敵の数が減れば、ダメージ差は更に広がりますが、そもそもそれほど敵が少ない場合は、全体術を使う事自体が無いです。
やはり、陰陽道でも、「四維山水・弐」を使用するのが正解だと思います。
色々と言いたい事は有るのだと思いますが、周りを巻き込む事は無いです。
まあ確かに、ちょっと残念な結果ではありますが・・・。