全体看破之書購入。

「信長の野望Online」で、色々とあった結果、「全体看破之書」を購入する事に。

やはり、選択肢は多いに越したことはないと言う事で購入したのですが、購入後に、高価ですが「全体看破・弐之書」の方が良いのではないかと思うようになり、「全体看破・弐之書」も購入してしまったのでした。
「全体看破之書」は売りに出そうかと思ったのですが、結局ファーストが持つ事に。
最低でも「全体看破」が10回使えると思えば良いかと。
問題はアイテム欄が2つ埋まる事ですが・・・。

あまり使用する機会は多くないと思いますが、必要な時には適切に使用できたらと思います。

装備品の名前。

「信長の野望Online」の生産ですが、生産する物の名前が決まってしまっているのが少し気になっています。
以前は刀なら「胴太貫」など、名前が凝っていましたが、最近はすべての生産品で共通ですし。

なので、できが良い物など、特定の条件を満たせば、生産者が装備品に名前をつけられればと思ったりします。
刀の類は、特にやりがいがありそうです。
「名刀笹錦(「ドラゴンボール」。折れた)」とか、「ダイの剣(「ドラゴンクエスト　ダイの大冒険」。折れた)」とか、「妖刀紅桜(「ルパン三世 天使の策略 ～夢のカケラは殺しの香り～」。折れた)」とか。
ただ、武器や鎧は良いですが、足装備やお守り装備にふさわしい名前と言うのは難しそうです。

さらに言えば、グラフィックも、一つの生産品に複数の選択肢があり、その中から選べる様になれば、なお良いのですが・・・。
もっと生産品にこだわりが持てればと思う次第です。

オンラインゲーム de 福袋。

「信長の野望Online」で、2016年1月1日から、ゲーム内の福袋が販売される訳ですが(http://www.gamecity.ne.jp/net/campaign/2016fukubukuro/#nol)、今回の福袋は購入するものだそうです。

福袋の中身は、福袋を自由に購入できるのだから、ゲーム内経済に影響のない物になりそうですが、気になるのは「現在では入手困難なレアアイテム」です。
こう書かれると、すごい物を考えてしまいますが、レアだからと言って、価値があるとは限らない訳で。
ファーストの屋敷に483個並んでいる「固定大砲」も、最近は東西戦の報酬になる事が少なく、レアですし。

とは言え、実際に福袋を購入可能になったら、結構な数を買ってしまいそうです。
果たして何が入っているのでしょうか。

基幹システムの改善。

「信長の野望Online」の公式サイトで、セカンドシーズン第三陣で「基幹システムの改善」が行われると言う事が公開されていますが、それが非常に気になります。

目的が、「冒険をよりお楽しみいただけるように」との事なのですが、この目的自体が曖昧な為、どのような変更が行われるのか、検討がつかないです。

そもそも、どこまでを基幹システムと言うかです。
狭義では、それこそサーバーの稼働設定などですが(安土はワールドが一つになった事で役割が大分減っています)、広義では、オリジナル版から続いているゲームシステム設定なども含みますし。

ただ、あくまでも、より楽しむ為なので、これまで手を付けなかったゲームシステム領域に変更が入る可能性が高いです。
それこそ、重量の概念がなくなるとか、初期魅力で店の売買価格が変わってしまう事の廃止とか。
個人的には、そろそろ付与限界の概念も見なおして欲しいところです。

結局の所、今は何がどう変わるのか、さっぱり分からないのですが、こう言う時はお金を多く持っていると、どう変わってもある程度は対応できそうです。
頑張って貯金する・・・のですが、私の性格上、3ヶ月近くも我慢していられるかと言うのがあったりします。

まあ、実際にアップデートが近くなれば、情報も公開されるので、それまでじっと我慢です。

戦闘力アップを目指す。

「信長の野望Online」で、先日、装備品を変えたら戦闘力が下がってしまった件から、次のファーストの強化をどうするか考え中です。

いかんせん、戦闘力の内訳がよく分かっていないのが難点ですが、とりあえず分かったのは、総合的には能力が上の装備品でも、下がる能力があると、戦闘力が下がる可能性があると言う事です。
ファーストの妖刀交換でも、知力が5下がっていました。

と言う訳で、戦闘力を確実に上げたいならば、能力が上がるだけで、下がる要素が無いと言う状態にするのが良さそうです。
そうなると、軍神「天鈿女」の再強化が頭に浮かびます。
まだ強化の余地があるので。
ただ、軍神の強化は、装備品と違って後に何も残らないのが難点ですし、かかる費用の割には強化の余地は多くなさそうなのも問題です。

袋装備か、「天鈿女」か、しばらく悩みそうです。

採掘。

「信長の野望Online」で、知人が「換金手形」を999個貯めた事に刺激を受け、私も生産を色々とやってみる事にした・・・はずなのですが、何故か採掘していたりします。

以前作成した妖刀に、持っていたお金のほとんどをつぎ込んだ結果、生産した物が売れるまでの支出を支えられないほど、お金がなくなったのでした(涙)。
その前に使っていた妖刀を売りに出していますが、いつ売れるか分かりませんし。

と言う訳で、ひたすら採掘です。
お金が出て行く事はありませんし、自分のペースで進められますし。

今は中途半端にお金を持っていても使い道がないので、妖刀が売れて、ある程度のお金ができたら、次にどう動くか考えようと思います。

ヘッドセット。

「信長の野望Online」と「信長の野望201X」のコラボイベントで手に入れる事のできた「ヘッドセット」。
ファーストはいつも持ち歩いていたりしますが、同じく持ち歩いている方は結構いるようです。

それで、暇な時などに、近くにいる方の戦闘力を計測してみたりする訳です。
ただ、大体50万台～60万台の方が多いですね。
そんな中、ダンジョンの中で、戦闘力が65万前後ある方は、やはり頼りになります。

とは言え、やはりファースト以外で戦闘力が80万を超える方を見てみたい所です。
一門に所属して、最先端の攻略を進めている方ならば、ファーストが手に入れられない装備品を入手できる可能性があります。
価値45の「蒼き指輪」などが良い例ですが、そういう方ならば、ファーストの戦闘力を超える事も可能なはずです。

いつになるかは分かりませんが、ファーストを超える戦闘力のキャラクターを見る日が来ると良いなと思います。

軍団。

「信長の野望Online」の攻城戦で、主軍団の練度が200になりました。
とりあえず、主軍団の育成完了です。


昔は兵種が忍者でしたが、最近は騎馬です。
「偃月の陣」を使っているとは言え、攻撃力が2000になったのは嬉しいです。

正直な所、今後攻城戦がどうなるかはさっぱり分かりませんが、これからも育成は続けます。
とりあえず、補助装備を変えたい所です。
時間をかけて、じっくりと取り組みます。

共鳴法。

「信長の野望Online」で、評定依頼「武技鍛錬・伍」を受けている時に、ふと思って、対象の「閃光大神」相手に「共鳴法」を使用してみました。

「五行反閇」などの、普段の戦闘時に常用している技能は全て実装した状態で、ダメージが7700でした。
ちなみに、こちらの土属性は1074でした。
安土城の「鎧鍛冶」よりは属性値が近い・・・どころか、おそらくこちらが属性値で負けているのだと思うのですが、それでも「鎧鍛冶」相手よりも3000以上ダメージが上がりました。

「共鳴法」は、うまく扱えれば強力そうではあるのですが、NPC戦で使いこなすのはやはり難しいですね。
「上覧武術大会」などで、同属性の陰陽道同士の撃ち合いになったりした場合は、かなり役に立ちそうですが、その為だけに実装するべきかと言うのは悩みます。

何とも扱いが難しい技能が入ったものです・・・。

戦闘力計測。

「信長の野望Online」で、どうにかして自力でファーストの戦闘力を計測できないかと考えた所、ふと、先日「冬のアカウントプラスワンキャンペーン」でもらったアカウントにキャラクターを作って、そのキャラクターで「ヘッドセット」を入手し、クライアントを2個起動して計測すれば良いと思いつきました。

早速実行に移し、「竜宮の玉手箱」を使う事で「ヘッドセット」を楽に入手・・・できるのかと思いきや、「竜宮の玉手箱」はすぐには使えませんし、成長しても色々と依頼をこなさなければならないのですね。
仕官したら、しばらくは安土に戻れないとの事ですし。

それらの依頼をどうにか片付けて、何とか「ヘッドセット」を入手。
以前とある方がファーストを計測した時は戦闘力80万だったので、妖刀などが強化された今、ファーストの戦闘力はいくつだろうと思っていたのですが、安土で何度も計測しても、最高は77万程度でした。
最初の計測後、戦闘力が上がったのか下がったのか分からない能力変更が数点ありましたが、その影響で戦闘力が下がってしまったようです(涙)。

でも、それでは、「私の戦闘力は80万です」と言えないので、「忘却の魔境」へ行き、ここで計測した所、どうにか80万台が出ました。


まだ戦闘力の数値の内訳がさっぱり分かっていませんが、戦闘力が上がると思っていても、実際には下がっていると言う事もあり得るようです。
確実に戦闘力が上がるであろう要素を、少しずつ積み上げていくしかなさそうです。

装備品のデザイン。

「信長の野望Online」の公式Twitterで、今後の装備品のデザインの方向性についてのアンケートがありましたが、結果は戦国時代に合ったものにして欲しいと言う回答が一番でした。

それはそれである意味当然だと思うのですが、それを踏まえて、幾つかは海外からやってきた物があっても良い気がします。
実際、境の商人街で海外製のアイテムが購入できたりしますが、それの発展ですね。
戦国時代だとは言え、存在する国は日本だけではないので。
だから、日本と海外の物と、しっかりとジャンル分けして、それぞれが状況に応じてうまく出てきてくれればと思います。
一応、「争覇の章」で、「南蛮騎士団の鎧」などが出てきたりはしていますが・・・。

とは言え、日本式の装備品のデザインは既にかなり出ていて、アイデア不足になってきているのも事実。
今後、果たしてどの様なデザインの装備品が出てくるでしょうか。

龍之咆哮。

「信長の野望Online　覚醒の章」セカンドシーズン第二陣で綺羅演舞に追加された技能「龍之咆哮」。

演出が長いのが難点ですが、メインが術攻撃でサブが物理攻撃なので、守護を無視し、敵に必ず当たると言うのが大きいです。
綺羅演舞は、物理攻撃も術攻撃もできる、魔法戦士の様な特化技能になってきました。

しかも、綺羅演舞は四象を自分で操作できる訳で、陰陽道などから見たら、やはり特化間の戦闘バランスは何か間違っているのではないかと思うのですが(だったら陰陽道に四象操作技能や「雷の法剣」などが入っても良い訳で)、戦闘力が上がったのは間違いないです。

武芸伝の立場がまた相対的に弱くなりそうですが(涙)、「龍之咆哮」が優秀な技能である事に間違いないので、後はもう少し演出が短ければと思う次第です。

次は袋装備?

「信長の野望Online」で、以前から作ろうとしていた妖刀も完成し(こちら)、次は何を強化すべきかと言う話になるのですが、今の所は袋装備になると思います。

今の袋装備は、知人に生産してもらった物をベースに、土属性+魅力を122にした物で、当時としては申し分ない性能だったのですが、今となると若干パワー不足かなと思うようになりました。
そこで、新しい袋装備を作って、土属性+魅力を130以上にできないかと考えています。
まあ、130の物が完成しても、付与限界域の為、能力は4しか上昇しないのですが・・・。

それは良いのですが、果たしていくらかかるかです。
妖刀作成の時も相当なお金がかかったのですが、それを超えてしまいそうです。

まあ、まずは資金集めからですね。
頑張ってお金を貯めます。

融合機能。

「信長の野望Online」で、もういつ実装されたのか忘れてしまいましたが、装備品の見た目を変えられる融合機能。
融合にお金がかかるので、使わない方は全く使いませんが、使う方は使いますね。

私の場合、必ずと言って良いほど使っています。
頭装備は鉢巻関係、胴装備は「束帯」、武器は「伊勢守修羅刀」の事が多いです。
古い見た目ばかりですが、この頃の見た目の方が好きなので。

それにしても、昔、融合はそのキャラクターが装備できれば、妖刀と刀など、系統が同じなら種類が違う物でも融合できると対話を頂いた時は衝撃が走りました。
実際、それが可能だから、妖刀と「伊勢守修羅刀」が融合できるのですが。
その為、最近の、初めから見た目専用の装備品は、初めから刀のみで妖刀が無いなど、割り切られていますね。

融合しても、変わるのはあくまでも見た目だけなので、何かすごくなると言った事は無いのですが、良い機能だと思います。

基幹システムの改善。

「信長の野望Online」の公式サイトの長期計画では、早くもセカンドシーズン第三陣の予定が書かれている訳ですが、「基幹システムの改善」と言うのが気になっています。

「冒険をよりお楽しみいただけるように」との事なので、普段の生活すら変わってしまうほどの変化では無いというのは分かりますが(それは拡張パックの役目ですね)、果たしてどの程度の規模の改善であるかです。
単純に考えると、もののふ道場の冒険版周り、中級者クエスト周り、戦闘周りなどですが、中々予想できないような変更が来る可能性も十分にある訳で。

個人的には、イベントよりは、システム周りの変更がまめに来る方が嬉しいのですが、これから3ヶ月後(長い)、果たして何が来るのでしょうか。