書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

「上覧宝箱」4個開封。

2023-03-31 16:09:26 | Weblog
「信長の野望Online」で、「上覧武術大会」が近づいていますが、今回の参加は見送るつもりです。

それは良いのですが、その結果、報酬入手はどうしたものかと言う事になりました。
何しろ、ファーストは「神将評勲」の手持ちが1200程度しかなかったので。

「家臣武術大会」もまだ先と言う事もあり、思い切って「上覧宝箱」を4つ貰い、開けてみる事にしました。
「こんな事をするから、報酬受取が更に遅れるんだ」と言う言葉が頭をよぎりましたが(涙)、実行しました。
こう言う時に限って当たる・・・。

予想外の展開になってきましたが、武器箱が手に入ってしまいました(祝)。
ちなみに、この後「確率計算機」で確率を計算してみましたが、確率が5%を4回試すと、当たる確率は18.55%だそうです。
思ったよりは当たるのでした。

なお、最大である10個開ける際に当たる確率は、40.13%。
外れる確率の方が高いので、過度の期待は禁物です。

当たって良かった・・・のですが、いかんせん、耐久力付与の効果は、楽市楽座でもほとんど売られていません。
どうやって使ったものか、です。
腕力付与か、知力付与の効果を得て、売却すると言う手も考えられますが・・・。

まあ、しばらく倉庫に眠らせておきます。

「耐久の装飾石・四」解体テスト。

2023-03-31 15:23:46 | Weblog
黒歴史として封印してしまおうかと思いましたが(涙)、公開します。

「信長の野望Online」で、「開運装飾石箱」の相場を見ていたら、何故か下降傾向です(そして「紫水晶石」は上昇傾向)。
そして、売りに出していた「神器石」が売れ、使えるお金が増えました。

と言う事で、前から興味があった、「装飾石・四の解体」テストを行ってみたのでした。
ちなみに、「装飾石・参」までと異なり、「小物解体具・並」が使用できないので(価値40の為)、「小物解体具」を使用する事になります。
解体した証拠。
1個目。
2個目。
3個目。

入手経路が非常に限られているので、ひょっとしたら物凄くレアなアイテムが出るのではないかと思いましたが、だめでした(涙)。
ひょっとしたら、確率で出るアイテムがあるのかと思いましたが、少なくとも3つ解体して出ないのでは、あったとしても採算が合わないです。

「好奇心は猫を殺す」と言う言葉が頭に浮かびました(涙)。

ひとまず妖刀完成。

2023-03-31 04:58:02 | 装備関連
最近、「信長の野望Online」の「天下分け目の決戦」で貰った恩賞を元に、新しい妖刀を作成していたのですが、もう完成してしまいました(?)。
もちろん、しばらくは「九十九の力」をはじめ、調整を続けます。
都合で知力と魅力の神器石を使う事に。
黄金枠8個ですが、まだこれからです。
宝玉は文句無し。

これまで使っていたメイン武器と比べて、正直パワーダウンなのですが、上記の妖刀をメイン武器にしました。
では、これまでのメイン武器はどうなったかですが、こうなりました。
妖刀を改装できるのは、陰陽師と忍者だけなので注意。



妖刀変更によるパワーダウンは、「主従の絆」強化である程度補えると判断しました。
ただ、流石に耐久力周りは補いきれず、ファーストの防御力は50程度下がっています。
まあ、これは時間をかければ解決されていくはずです(多分)。

新しい妖刀は、「九十九の力」を始め、まだ強化の余地は多々あるので、今後が楽しみです。

強化した英傑「上杉謙信(野望)」による、家臣再育成テスト。

2023-03-30 19:58:42 | 家臣関連
前の記事で、英傑「上杉謙信(野望)」を(家臣育成用に)強化しましたが、果たしてどの家臣を育成したものかと思っていました。
そうしたら、盾役の家臣を再育成する事を思いつき、実行に移しました。

今回は、先に準備段階と結果を載せ、その後訓練結果を掲載すると言う流れで行きます。
ビフォー(我ながらケチケチ)。
「時戻しの笛・賜」で初期化。

使用した指南用具。
アフター。

生命力は猛烈に上がりましたが、耐久力がガタガタに下がりました(涙)。
それ以外は良好ですね。

続いて訓練内容ですが、指南用具無しで一番生命力が伸びた際のスクリーンショットを掲載します。
指南用具が残っていたら、場合によっては6000を超えていたかも知れませんね。






と言う事で、「上杉謙信(野望)」は非常に頼りになるのでした。
他の英傑の育成技能とうまく組み合わせて、効果を最大限に得たい所です。

「上杉謙信(野望)」を強化(しましたが・・・)。

2023-03-30 08:02:09 | 英傑関連
「信長の野望Online」の英傑「上杉謙信(野望)」ですが、予想以上に頼れる存在だと言う事が分かったので、「鬼神の力」を鍛え上げる事に。
こうなりました。
限界突破4かつ、耐久力順。まさかの2位に。
どうにか人に見せられる「鬼神の力」になりました。

ちなみに、前に「上杉謙信(野望)」を扱った際は、「スサノヲ・極」で入手した鬼神石をそのまま渡しただけと言う、愉快な状況でした(涙)。

これで、新たな指南英傑が正式に加わったので、代わりに誰を抜くか考える・・・前に、私はどの家臣を鍛えるのでしょうか?
確かに指南用具もまだ揃っていませんが、急いで鍛える必要がある家臣がいないのでした(涙)。

仕方がないので、「上杉謙信(野望)」について気づいた事でも。

とある方が言っていましたが、この英傑、基礎能力5種類がかなり優秀です。
属性すら凄まじい数値を誇る「蒲生氏郷」には流石にかないませんが、属性値を考えなければ、育成面でかなり使えそうです。

育成技能も極めて優秀なので、家臣を鍛える際は、常時指南英傑に入れていても良いのではないでしょうか。
こんなの(限界突破4時)。

いかんせん、入手に必要な信長コインの数が何ともですが(涙)、うまく使っていきたい所です。

恩賞を元に、作成開始。

2023-03-29 19:59:22 | 装備関連
「信長の野望Online」の「天下分け目の決戦」で、ファーストは5部門中4部門でランキングに入り、お皿を4枚貰いました(でも、飾る所がありません)

ではなくて、決戦も終盤になると、恩賞がどの程度か見積もれるようになってくるので、それを元に次の武器の作成プランを練っていました。
それに合わせて、手柄による恩賞も調整をかけ、手元にある資産と合わせて、実行可能と判断、実行に移しました。

そんな状態なので、恩賞に助けられた面もかなりありますが、自腹した箇所も結構あります。
ちなみに、性能的にいきなりメイン武器にするのは無理だと分かっていたので、現在サブ武器です。
恩賞の「開運付与石・四」2個を活用。
「天下名手の槍」3本を活用。
いつか必要になる日に備えて、(昨日)作った物。手柄恩賞の「神器化札」で耐久力+知力を目指しましたが、見事に失敗(涙)。

結構手間をかけているのですが、数行で終わりました(涙)。

まだ完成には程遠いですが(特に神器石)、完成目指して頑張る次第です。

移籍期間情報公開。

2023-03-29 10:51:54 | Weblog
「信長の野望Online」の公式サイトにおいて、「移籍期間」についての情報が公開されました。
https://www.gamecity.ne.jp/nol/topics_cms/tenka/33216.html#iseki

領国銀が失われない等、これまでに実施されたものと特に違いはないですね。
もっとも、ファーストを始めとする4キャラクター全員、伊賀忍から離れるつもりはありませんが・・・。

新しいシーズンに向けて、新しい勢力に移籍してみると言うのも、良いのかも知れません。

英傑「上杉謙信(野望)」の効果?

2023-03-29 01:49:16 | 家臣関連
2つ前の記事で、「信長の野望Online」の「家臣武術大会」に向けて家臣を作成していたのですが、その際に指南英傑として「上杉謙信(野望)」を組み込んだ所、(少なくとも私にとっては)修練で予想以上に生命力が上がりました。

指南用具の使用無しです。

いかんせん、本来は「鍋島直茂」家臣育成がメインだったので、「上杉謙信(野望)」の効果が思うように記録されていなかったのですが(だから前の記事では掲載を見送りました)、とりあえず、記録されている中で一番生命力が上がったのは、この時でした(確か)。
これだけだと修練内容すら分かりませんが(涙)、メインが生命力だったのは間違いないはずです。

それで、生命力がこんなに上がりました、なのですが、だんだん、家臣を育てまくっている方から見ると、大した数値では無いのではないかと思うようになってきました(涙)。

とりあえず、「上杉謙信(野望)」自身をさほど鍛えていなくても、これくらいは行く事がある、くらいに思っていただければと思います。

売られていました。

2023-03-28 17:04:15 | 家臣関連
知人から、とあるアイテムが売られているとの情報を得ました。
「家臣紹介状」と言うカテゴリーは、検索機能に無いです(涙)。

必要としている方には、何の事だかすぐに分かりますね(これで見た目が予想と違ったら怒ります)。
今回の記事は、これで終わります・・・。

「家臣武術大会」用の家臣試作?

2023-03-28 10:13:36 | 家臣関連
「信長の野望Online」で、以前行われた「家臣武術大会」において、ファーストの家臣の戦闘内容をじっと見ていたのですが、そこでふと「あの英傑の家臣を作成して、徒党に加えてみたらどうか」と思いました。
仲間にできる機会を選びますが、その恩恵は十分に大きい(はず)と言う事で、早速作成を開始しました。

今回の指南英傑です。
もう答えが出ております。

しかし、育成を進めている内に、家臣そのもののよりも、「上杉謙信(野望)」の成果の方に目が行くようになりました。
生命力上昇の数値が、予想以上に優秀なのでした。

限界突破4です。

一応、生命力上昇値がどれくらいか、スクリーンショットを撮ってはみたものの、良く考えると、条件によって数値が大きく変わるので、カットしました。
最終的に、生命力、知力、魅力の壱の教本使用も含めて(手抜き)、こうなりました。
凄いのか凄くないのか、良く分からないです。

とりあえず、相手にとって嬉しくない固有技能所有の家臣となりましたが、こちらとしては「上杉謙信(野望)」の成果に夢中なのでした(薄情)。
やはり、育成技能レベル9は恩恵が大きいです。

今後に備えて、「上杉謙信(野望)」の強化を急ぎたい所です。

ファースト愛用の護符三種類。

2023-03-28 01:04:01 | 軍神関連
前の記事で、肝心な「天之御中主護符」と「素戔嗚護符」の付与値を掲載していなかったので、掲載します。
一応、「玉藻の前護符」も再掲載・・・護符二種類の弱点を本当に克服できたのでしょうか(涙)?


耐久力さえもっと確保できていれば、護符はこれ一つで良かったのですが、そもそも元になった神の耐久力が46に届いていなかった為、護符の耐久力も68止まりです。


耐久力が上限で、土属性も高く、知力も「天之御中主護符」と同じく+60と、この点では素晴らしいのですが、苦手とする器用さ、火属性、風属性が足を引っ張ります。


「天之御中主護符」と「素戔嗚護符」の弱点を補えないかと作られたのが、「玉藻の前護符」です。
耐久力も上限で、全体的な付与値もまあまあなのですが、やはり土属性の低さが気になります。

これらの護符を、状況に合わせて使用しています(今回の「玉藻の前護符」は、使用する「予定」)。

全体的に能力を上げたいと言う場合は「天之御中主護符」、耐久力と土属性を両立させたいと言う場合は「素戔嗚護符」でしたが、ここに「玉藻の前護符」が加わったので、今後どうなるやらです。
もう少し土属性が上がっていればとは思うのですが、逆に言えばそれ以外は不満は無いです。

ちなみに、「戦国格付」の「強化要素」で、「天之御中主護符」「玉藻の前護符」はSS、「素戔嗚護符」はS+です(2023年3月28日現在。特化技能は陰陽道)。
「素戔嗚護符」がSSに届かなかったのを嫌って、今回の「玉藻の前護符」作成を決心したと言うのもあります。

現在、「神墨」がほとんど残っていなので、後から追加されるであろう(多分)コスト8の神の能力が優秀だと、色々と残念な事になります。
何とかして「神墨」を確保しておきたい所です。

「玉藻の前護符」完成。

2023-03-27 19:53:49 | 軍神関連
「信長の野望Online」で、最近「玉藻の前護符」を再作成したのですが、それが完成しました。
良くも悪くもまあまあ?

ちなみに、元になった「玉藻の前」の能力はこうです。
よりによって一番低いのが土属性・・・。
せめて土属性はSSに届いて欲しかったのですが。

「天之御中主」に「三貴神」を三回使用したものを、「玉藻の前」に三回使用すると言う、半ばコスト度外視の神格成長だったのですが、だめな時はだめです(涙)。

そう言う事もあって、出来上がった「玉藻の前護符」も、万能ではありますが、これと言った特徴の無い護符となりました。
「天之御中主護符」と「素戔嗚護符」の長所を得ようとしたのですが、どこまで行っても「まあまあ」です。

とは言え、「天之御中主護符」の「耐久力が足りない」と言う弱点と、「素戔嗚護符」の「器用さを始め、苦手能力はとことん低い」と言う弱点が消えたので(土属性の低さは気になりますが)、メインの護符として使用する事にします。
何だかんだで、知力付与は1高くなりましたし。

長く使える護符・・・になるのでしょうか?

器用さ。

2023-03-26 10:38:24 | 戦闘関連
「信長の野望Online」の対人戦で、知人がぼやいていました。

「(「回避術極意」が使用できる)武士道と忍者が器用さを上げまくると、こちらの攻撃をこれでもかと回避する」と。
知人の装備品の命中補正も、ある意味狂気の領域なのですが・・・。

大昔、器用さに関しては、「開発本陣」(現在リンクはありませんが、ページは存在するので、検索エンジンの結果から見る事ができます)で、「あまり極端に命中率・回避率には反映させられない」と言う記述があり、実際、「器用さアップで敵の攻撃を回避しよう」と言うアイデアは、形になる事が実質なかったのですが、最近の能力上昇に伴い、事情が変わってきたのかも知れません。

ただ、「天津甕星」や「素戔嗚」の器用さ特性を見ればすぐに分かるように、最近の神はとにかく不器用な事が多いです。
コスト8で器用な神となると、「天之御中主」等が頭に浮かびますが、どちらかと言うと能力特性が後衛職向けなので、腕力などを根性で上げる事になります。
もっとも、最近はコスト8の神を使用しない方も多いですが、ならコスト8以外なら器用かと言えば、そうでも無いです。

今回の「天下分け目の決戦」の恩賞武器の「九十九の力」に器用さ付与が無いように、最近はどうにも器用さを抑える方向に向かっている気がします。

逆に言えば、そう言う流れだからこそ、武士道と忍者が器用さを上げまくると(当然「回避術極意」効果を実装)、回避しやすいのかもしれません(もちろん装備品は回避補正の塊)。
「回避術極意」は、装備品等による回避補正に、更に回避率を上乗せする(らしい)ので、効果が大きいです(盾役の鍛冶屋の方が羨ましがっていました)。

先程書いた通り、現在器用さを上げるのは苦難の道です。
そして、器用さで本当に回避できるのかも、まだ確信が持てるほどではないです。

「回避術極意」が使用できる特化技能の方は、この話に乗るべきか乗らないべきか、果たしてどちらが正解でしょうか。

ファーストの(頭装備の)見た目。

2023-03-25 09:18:02 | 装備関連
一見、「身隠しの霧傘」を融合しているように見えますが。
額を良く見ると、見えますね。

こんな見た目で最大防御力は7000ちょうどです。

「信長の野望Online」で、ファーストの頭装備の見た目は、一見何も装備していないように見えるのですが、実は黒く染めた「無銘はちまき」(「兜屋」で30文)だったりします。
融合代の方が遥かに高いです(涙)。

いかんせん、水着に合う頭装備グラフィックが無いので、頭装備はできるだけ目立たないグラフィックを使用しています。
ハイビスカスの花等があれば良いのですが。

ちなみに、男性キャラクターでも、水着に合う頭装備で苦戦して、かつらを使用している方を見かけた事があります。
これはこれで答えの一つですね。

本当は「身隠しの霧傘」を使えば完璧なのですが、価格が高いですし、自力で取ろうとしても、入手確率があまりに低くて、実は一度も入手できた事がありません。
なので、可能な限り目立たない(かつ、安い)頭装備を探した結果、こうなりました。
髪型のお陰で、うまく隠れてくれます。

なお、猫耳等、過去の報酬品を活用している方もいますね。
目立たなくすると言う方向とは正反対ですが、これもありな気がします。

いかんせん、水着はいきなり現れた装備品なので、頭装備が付いてこられないのがネックです。
水着に合うグラフィックの頭装備が出てくれればと思いました。

「天下名手の槍」入手。

2023-03-24 05:53:32 | 装備関連
この通り。

「信長の野望Online」の「天下分け目の決戦」イベントで、手柄20万点と交換で「天下名手の槍」を手に入れてみました。

今の所、それだけなのですが(涙)、うまく行けばランキング入りの恩賞分と合わせて、金枠、あわよくば黄金枠の効果にできるかと。
かなり楽観的な見積もりですが・・・。

いつかは黄金効果「当世英雄」を、現在最高峰の効果「祝祭の加護」とセットで武器に組み込んでみたいです。