書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

生気上昇を目指す。

2018-07-31 17:28:42 | Weblog
「信長の野望 Online」で、ファーストの能力をどう上げたものか悩んでいました。

そして考えた結果、生気を増やそうと決心しました。
以前、良く徒党を組む方に、「後衛職が生命力を上げまくっても、あまり意味がない」と言われた事があり、私も全く同じ考えなのですが、なら他に何を上げるのかと言う状態なので。

昔記事にした事がありますが、このゲームでは能力によって重要度が極端に偏っています。
生命力や気合は非常に分かりやすく、生命力以上のダメージを受ければ倒れますし、気合以上の技能を使おうとしても使えません。
この点ははっきりしています。

それが基礎能力や属性値になると、一気に効果が曖昧になってきます。
もちろん、高くなればどう言う傾向になるかは分かっているものの、ならば数値がいくつなら良いのかと言われれば、はっきりと答えが出せません。

そう言う状態なので、能力九種類は「戦国格付」である程度の格付が付けば良しとし、余力は生気上昇に費やす方が良いと判断しました。
生気共に、あって損はしませんし。
ただし、陰陽道としての役割があるので、単純に生気の合計値が高ければ良しとはしていません。

それを踏まえて、調整を始めた所、こうなりました。
の前に、軍神を再度替えています。
こうなりました。


「邇邇芸」の代わりに「保食」と「犬神」が入りました。
生気と魅力、土属性は上がったものの、他は知力を中心に軒並みダウンです(上段三柱は頭が良いのですが、下段はどちらも頭が・・・)。
ただ、これはまだファーストの能力への影響としては予想通りなので、このまま行きます。

他にも、首装備を替えたりしながら調整した所、こうなりました。




特に戦闘で困る事は無いはずです。
ひとまず、この状態で行きます。

思えば、こんな状態が作り出せるのも、エビと九十九の力「討鬼伝」(極だったらと切に思います)のおかげだと思います。
まあそれはともかく、更に上を目指して頑張る次第です。

また悩み始めた。

2018-07-30 18:38:02 | Weblog
「信長の野望 Online」で、現在ファーストの頭装備に使用する「雷の宝玉」を作ろうとしていますが、ここに来てまた悩み始めました。

効果の数値自体は、「慈覚大師の加護」を使用している事もあって高性能なのですが、無理をして主枠用の物に仕上げるべきなのかと。
現在、袋装備の副枠(丸型)は、土属性ダメージ減少効果が6.8%しかないので(涙)、先にこれの副枠用として仕上げた方が良いのではないかと思うようになりました。

当然、主枠用に仕上げた方が、宝玉そのものは高性能になりますが、どうしても共晶効果と言う不確実要素が入ってきます。
そして、ある程度の期間で見ると、「慈覚大師の加護」を使用する回数から、副枠用の宝玉作成と比べて、どうしても完成する回数そのものが減ってしまいます。
と言う事は、全体的な宝玉の効果アップスピードも落ちると言う事です。

正直な所、今のファーストの装備品宝玉は、主枠一つ一つにこだわれるほど余裕は無いと見ているので、今回強化している宝玉は副枠に使った方が良さそうだと思っています。
もちろん、今回の物を副枠用として仕上げたらこれで終わりではなく、副枠の効果が弱い所をどんどんと強化していこうと。
何しろ、主枠よりも使用する「慈覚大師の加護」の個数が少なくてすむので、更新頻度も高くなります。

もっとも、宝玉については、楽市楽座で買うと言う手段があるので、これもうまく使えれば、更に強化期間は縮められます。
まあ、「慈覚大師の加護」を使用した物は、価格も高いですが。
その分効果も凄く、「無属性付与継続時間延長」28秒と言うのは、これまで見た事がなかったです(私が使用しているのは15秒前後)。

「慈覚大師の加護」を使用した宝玉が、ほとんどの装備品に使用された時(流石に改修できない足装備には使いたくないです)、果たしてどの様な結果が得られるのでしょうか?

しまった。

2018-07-29 13:17:22 | Weblog
「信長の野望 Online」で、「白の装飾石」を手に入れようと、「道をふさぐ者・真」を2回クリアーしました。

狸と猿の組み合わせで、とても嬉しくないのですが、先に叩いた方が良いのは猿の方です。
「掻き毟る」も厄介ですが、回復技能を持っている為、場合によっては戦況をひっくり返されます。
狸の「妖怪波」は効果時間が短いので、厄介ではあるものの、危機的状況にはなりにくいです。

もっとも、これはファースト一人+NPC6人での話なので、徒党を組めば遥かに楽になると思います。

それで、「関山大天狗」をノックアウトして、予定通り「白の装飾石」入手に必要なポイントが貯まった・・・交換制限の事をすっかり忘れていました(涙)。
装飾石は毎週それぞれ1個ずつでしたね(涙)。
と言う事で、「慈覚大師の加護」に加えて「白の装飾石」も来週にお預けです。

こうなってしまうと楽しみが減ってしまいます。
来週の楽しみが多くなるのは事実ですが・・・。

少し疲れ気味なので、それも合わせて、ふてくされて寝ます(?)。

白の装飾石取り付け完了。

2018-07-29 12:19:47 | Weblog
「信長の野望 Online」で、現在ファーストが使用している頭装備に「白の装飾石」を付けたかったのですが、「究明の証・八」をどうやって得たものかと考えていた所、とある親切な方に6キャラクター助太刀していただき、無事に取り付ける事ができました。
非常に感謝しております・・・。

「被回復量・壱」が付いただけと言うのが悲しい気もしますが、これで回復量アップです。
陰陽道には結界と「呪禁法」があるとは言え、ダメージが0になるのではないので、回復量アップの効果はかなり役に立つと思います。

これで、装備品への「白の装飾石」取り付けも終わり・・・と思っていたら、もう一つあるのでした。
袋装備です。
これには「青の装飾石」が取り付けられているので、これを外して「白の装飾石」に替えようかと。
ちなみに、腕貫にも「青の装飾石」が付いているのですが、これは生産品ではないので取り外せないです。

やる事が決まったので、午後から早速行動に移ります。
「究明の証・六」が後2個あれば良いので、「道をふさぐ者・真」で入手しようかと思います。
ここは一人でやる時は良いのですが、雑魚敵だらけなので徒党を組んでいると面倒です。
ちなみに、「隠形薬・改」を使用して進みます。
過去に実績があるので、全く勝てないと言う事はないはずです。

ただ、これで一段落ついてしまうと、残るのは宝玉強化くらいになってしまい、一気に燃え尽きてしまいそうです。
まあ、まずは「白の装飾石」をもう一つ入手してからですね。

実戦投入へ。

2018-07-29 06:18:54 | Weblog
「信長の野望 Online」で作成していた頭装備ですが、ひとまず実戦投入可能な状態にしました。
昔の装備品は「こうぶり」と読んでいた気が?

耐久力+魅力+土属性の値は236。
これまで使用していた物の値は254だったので、付与値は18のダウンですが、3つの能力はどれも付与限界域に入っているので、全体で9の減少にとどまっています。

もう少し頑張れたらと思ったりもしますが、神秘石の付与が一つでも上限に達してしまうと、コストパフォーマンスが一気に悪くなるので仕方がないです。
と言うよりも、これまで使っていた頭装備作成の際は、果たしていくらつぎ込んだのでしょうか(涙)。

ちなみに、現在はめてある宝玉は仮の物です。
来週には主枠が本命の物に・・・共晶効果次第ですね。

なお、特殊効果の取り付けは、自力で行う事に決めました。
だから、今完成できたと言うのもあります。
「究明の証・八」さえ入手できれば、後はどうにかなるので、これがいつ手に入るかですね。

それはともかく、これでファーストの回避補正合計は69となりました。
もう少しで盾役の、とりあえずの目標ラインに届きますね。
後衛職が届いてどうすると言うのはありますが・・・。

今回の装備品交換により、ファーストの能力はこうなりました。
なお、「お供の絆」のお供をエビにしたり、「主従の絆」の強化により、前回の能力とは比較できないです。




残念ながら頭装備の格付がS+からSに下がりましたが、格付に反映されない(多分)回避補正はしっかりと上がったので、問題無しです。

と言う事で、装備品そのものの作成は、ひとまず止まります。
これからは、宝玉などの細かい強化要素に手をつける予定です。
むしろ、こちらの方が手間がかかりますね。

長い時間がかかりそうですが、きっちりと仕上げたいです。

装飾石をどうしたものか。

2018-07-28 18:36:58 | Weblog
「信長の野望 Online」で、ファーストが生産した頭装備の実戦投入へ向けて、色々と動いているのですが、これで悩むのが装飾石です。

確実に、売られているのを買うか(頭装備とお金を渡して、装飾石を取り付けてもらいます)、今後「中尊寺金色堂」の攻略に参加して、自力で取り付ける時が来るのを期待するか・・・。
どちらも悪い選択ではないので、これは毎回悩んでいます。

今回取り付けようと思っているのは「白の装飾石」なので、回復量が3%上がるのですが、何しろ陰陽道は後衛職としては非常に打たれ強いので(結界+「呪禁法・弐」)、「無理して今すぐ取り付ける必要は無い」と言う考えもあれば、「戦闘に影響する要素だからお金を渋る所ではない」と言う考えも頭に浮かびます。
どちらも一長一短で、思うように決まらないのでした。

ただ、どちらかと言えば、装飾石取り付け依頼は結構お金がかかるので、今後取り付ける機会があればそれで良いかなと。
その分のお金を、神秘石のさらなる強化に使う事もできますし(コストパフォーマンスは破壊的に悪いですが)。
まあ、それこそ自分で「究明の証・八」を取りにいけるくらいになれば良いのですが・・・。

宝玉が作成途中なので、来週までに頭装備が完成するかはさっぱり分からないのですが、できれば自力で取り付ける方向で行きたいです。

現在作成中。

2018-07-28 11:10:09 | Weblog
「信長の野望 Online」で、ファーストが使用する頭装備の作成に躍起になっているのですが、使用予定の神秘石はこうなっています。
このまま取り付けたら、それはそれで面白そうな気が。

耐久力+魅力+土属性の合計が225です。
一番値が高い付与が+127になったので、とりあえず様子を見ています。
ちなみに、現在ファーストが使用している頭装備の付与合計は254なので、このまま取り付けてしまうと結構なパワーダウンを引き起こすのですが、何しろこの方法はコストパフォーマンスが非常に悪いのと、どの能力も付与限界域なので、ある程度で見切りを付けても問題はないと考えています。
その分のお金を、魔導結晶など他の強化要素に回した方が良いと。
もっとも、できればもう少し強化したいと言うのはありますが。

そして、もう一つ強化途中の、「雷の宝玉」です。


少なくともこの時点で、楽市楽座で売られている物よりも強力なのですが、伸びがいまいちです(?)。
以前書いたような、土属性軽減率合計50%オーバーを目指す場合には厳しいかも知れません(私は目指していませんが)。
これには、以前書いた通り、共晶効果を付けます(頭装備の主枠は丸型なので)。
「気合上昇」か「生命気合上昇」ならば良いのですが、「生命上昇」が付いた場合、楽市楽座での販売行きになるので、頭装備の完成がまた遅れます。
ただ、私が待つのが苦手なタイプなので、もし「生命上昇」が付いたら、楽市楽座で売られている宝玉で妥協して、頭装備を使い始めるかも知れないです。

兎にも角にも、宝玉が完成する来週に、頭装備がどうなるかが具体的に決まっていきます。
私にしては珍しく計画的に動けているのですが、今後はどうなるでしょうか。

思ったよりも名案ではなかった。

2018-07-27 20:36:27 | Weblog
「信長の野望 Online」で、武器に付ける特殊効果「死人特効」の有効性は良く分かったのですが、他の効果はどうだろうと言う事で色々と考えていた所、「炎帝の朱雀」との戦闘に備えて、サブウェポンに「神獣特効」を付けるのはどうかと思いました。

普段、陰陽道は「武装切替」を使用する事はありませんが(ターンが無駄なだけです)、「炎帝の朱雀」戦ではどうしても「武装切替」が必要な為、普段はサブウェポンとしている武器の方をメインに装備し、メインウェポンはサブウェポンとして、と入れ替えて、「神獣特効」を有効にしながら、「炎帝の朱雀」に氷アタックをすると。
1が倒れて武器の妖力が切れたら、「死人特効」が付いている、普段はメインウェポンに切り替え(ややこしいです)、その頃には少しは手が空いてきている(多分)僧の方に敵を死人に変えてもらいながら、他の敵を攻撃しようと考えました。
これなら、メインウェポンとサブウェポンがそれぞれ持つ、特殊効果を活かせます。

ただ、「炎帝の朱雀」の構成を念の為調べてみたら、種族が「神獣」なのは、1だけなのでした。
ありゃ。
「神秘の青龍」には種族「神獣」が何体かいたので、「炎帝の朱雀」でも、そのままサブウェポンで戦っても成果が出るかと思っていたら、思うようには行かないようです。

もう少し、色々と考えてみます。

幻の命中補正+30の妖刀。

2018-07-27 00:31:26 | Weblog
「信長の野望 Online」で、セカンド、サード、フォースが回避重視の妖刀を作ろうとしているのですが、たまに鍛錬奥義で回避ではなく命中の宝石が多く集まっている事があります。
その際は、命中を重視した妖刀を目指すようにしています。

それでなのですが、何気なく始めた鍛錬奥義で、初めの命中宝石が多かった事から、命中重視で行動した所、こう言う結果が得られました。
真ん中の縦2つが、右に寄っていればと思いました。

命中補正+22です。
妖刀は初めから命中補正に+8がかかっているので、最終的な命中補正は+30となりました。
実はこの時、妖刀のスクリーンショットを撮るのを忘れていたのですが、生産していきなり鍛錬奥義のこの妖刀の、使い道が分かる方はそうはいないと思って、そのまま売りに出していたのですが、見事に売れていました(祝?)。
と言う事で、妖刀の肝心なスクリーンショットが無いと言う事になりました(涙)。
幻・・・に自らした妖刀になりました(涙)。

特典武器との合成に使うと本質が現れる物ですが、分かる方には分かるようです。
攻撃力262、ウェイト修正あり、付与もそこそこあり、命中補正+30と言う、反則的な妖刀が出来上がります。
単純に考えると、使用するのは忍者の方ですね(陰陽師だと渋すぎます)。

まあ、何はともあれ売れたので、有効的に使ってもらえればと思いました。

鹿がトナカイ役。

2018-07-26 18:19:36 | Weblog
「信長の野望 Online」で、以前行われた十五周年記念生放送の中で、「以前行われたクリスマスイベントにいた、トナカイがどう見ても鹿に見える」と言う内容がありました。

その際は、「角が生えていて、「トナカイ」に似ているのが鹿しかいなかった」と言う事で、「大黒天」が「鹿」を使う事に決めた事になっていますが、実は、当時のイベントの中で「鹿」に話してみると分かったのですが、鼻を紅で赤く塗られていたのでした。
角が生えていて、鼻が(「大黒天」に塗られただけとは言え)赤いので、誰がなんと言おうと「トナカイ」です?
中々強引なクリスマスイベントでした。
「才蔵」も、それこそ寝過ごして靴下に入ったプレゼントをもらい忘れた等の流れになると思いきや、プレゼントをしっかりと受け取っていたようですし。

話を戻して、できればこう言う時は、「トナカイ」や「サンタクロース」と言った、新しいグラフィックモデルを用意して欲しいと思うのですが・・・。

ついに浴衣が・・・来ませんでした。

2018-07-25 14:04:03 | Weblog
「信長の野望 Online」で、これまで行われたイベントも一段落し、いよいよ次は「夏祭り」・・・だと思っていたのですが、来ませんでした(涙)。
浴衣はまだのようです。

ただ、代わりに「家臣団成長応援キャンペーン」が来ています?
とは言え、ファーストが「主従の絆」を結んでいる家臣はフルチューンで、他の家臣もそれなりに鍛えてあるので、今回のキャンペーンは特に必要が無い・・・「・アイテム《主従の力》の使用上限値を50から70に引き上げました(公式サイトより)」。
予想外の展開が待っておりました。

しかし、「主従の力」が25個も必要なので、簡単には・・・あれ?



やはり、生気は順調に伸びますが、能力9種類は当然のごとく伸びが悪いです。
まあ、生気と比較する自体間違いなのですが、だからこそ、家臣は生気重視で良い気がします。

ちなみに、信長コイン使用アイテムとして、初めからレベル65の家臣が登用できるアイテムが、期間限定で追加されていますが、逆に言えばそう言うものが必要なほど、「城下町」は矛盾を抱えていると言う事です。
「城とも」を作らないと思うように家臣が育たない、仮に自分で訓練所を作っても、施設レベルが上がるまでこれまた思うように家臣が育たない・・・。
そもそも、「城下町」自体が、本来毎日のプレイを前提に作られているなど、だんだん「知行」の二の舞の様な状態になってきています。
前から私が廃止を言っているのは、そう言う理由からです。

それはともかく、浴衣は何時になるのかですが、単純に考えると、このキャンペーンが終了する8月8日でしょうか。
昨年は、公式サイトの内容を読んでもさっぱり思い出せないほど忘れているのですが(涙)、今年はしっかりとした夏祭りが行わればと思います。

宝玉にこだわりを見せられる所。

2018-07-24 16:30:15 | Weblog
「信長の野望 Online」で、以前、「術ダメージを減らしたい」と言う盾鍛冶屋の方に、「「慈覚大師の加護」を使用した、術ダメージ軽減の宝玉を自分で作って使用すると良い」と答えたのですが、最近は要領を得て、「中尊寺金色堂」に籠もっているとの事です。

宝玉の入手はともかく、強化を全て自力でやろうとすると、どうしても時間がかかるのですが、それでも「慈覚大師の加護」を使用した宝玉作りは魅力的です。
それぞれの属性軽減効果を、まんべんなく使用したとしても、それぞれの術軽減率合計を、25%に届くか届かないか程度までは持っていけます(運も絡みますが)。
無属性術ダメージ軽減は、宝玉枠3つを単独で使用できるので、弱気でも36%はカットできるようになります。

つまり、どんなに弱気でも、無属性を含む全属性術ダメージを、20%以上カットできると。
同じ形の宝玉の、それ以外の効果が使用できなくなってしまいますが、盾役の方には無視できない数値ではないかと思います。

ただ、話をした方も言っていたのですが、それを自分が作れるのが良いと。
実は術のダメージカットの宝玉は、強化して売られている物でも、強烈な効果を持った物は少なかったりします。
そう言う時こそ、自分で作る意味が高まります。
もっとも、主枠に使用する宝玉作成の場合、狙った共晶効果が得られるかと言う問題が出てくるのですが・・・。
盾役の場合、普通は「生命上昇」ですね。
流石にこれは運に任せるしかないです。

しかし、元手がほとんどかかっていないので、時間がかかるのを気にしなければ、出費そのものは、ほとんど無いです。
土台になる宝玉と、輝片・輝晶くらいで、後は使用している装備品の改修費と、消費した時間くらいです。
ただ、「九十九の力」と違って、少なくとも完成した宝玉は手元に残りますので(涙)、それまでにやって来た事が無駄になる事は少ないです。

自分が使用している宝玉を眺めて、強化する箇所を決めて、その宝玉をとことん強化する。
こだわりを持って取り組める、良い要素だと思います。

それは良いのですが、例えばファーストの場合、得意なのは土属性ですが、「上覧武術大会」でそれを相手方に完全に察知されている場合、装備品に「慈覚大師の加護」で強化されまくった土属性術ダメージ減少効果を入れられたりすると、ダメージカット率が50%を超えたりして、もはや打つ手が無くなるのですが・・・(「周天法」は宝玉効果を無視できません)。
陰陽道の立場は、今後どうなるのでしょうか?

少し話がそれましたが、やはり気に入った宝玉を自分で作れると言うのは非常に良い事なので、機会があれば試してみると良いと思います。

鬼魄襲と死人特効のテスト。

2018-07-23 23:54:56 | Weblog
「信長の野望 Online」で、以前、覚醒流派技能の全体術「鬼魄襲」で、「死人特効」が効くのかテストしたのですが、その際は「八門遁甲・弐」が実装に入っていたので、全体術そのものに効果があるのかが分かりませんでした。
その事がずっと気になっていたので、ファーストの実装の中から、「八門遁甲・弐」のみを抜いて、改めてテストしてみました。

やる事は以前と同じで、安土城の「鎧鍛冶」相手に、種族が人間の時と、僧家臣を利用して死人にした時でダメージを比較します。
どちらも1回攻撃をしたら逃亡を3回繰り返し、合計6回ダメージを計測しました。

と言う事で、結果です。
画像の切り取りが下手なのは、気にしないで下さい(涙)。

種族が「人間」の場合


種族が「死人」の場合


「奇門遁甲」の効果が無しでも、「死人特効」は有効なようです。
では、なぜ「万有」で差がほとんどつかなかったかですが、どうも「万有」の方が通常の全体術技能とは違う特徴を持っているからの様です。
そう言う点では、敵の数でダメージがかなり変動する「鬼魄襲」の方が、純粋な全体術です。

ただ、戦闘で通常使うのは「万有」の方が多い場合が多く、陰陽道としては、全体攻撃での恩恵は多くない事になります。
こうなると気になるのは、高位召喚術の「天翼召喚」になります。
これで「死人特効」が有効になるのならば、かなりの恩恵が受けられる事になるのですが・・・。

今後、「死人特効」をうまく使えるような連携が徒党内で取れるようになると良いなと思いました。

需要に供給が追いつかない。

2018-07-23 18:39:32 | Weblog
「信長の野望 Online」で、昨日、晴れて高性能の頭装備ができたので、これに合う宝玉をと言う話になったのですが、宝玉の供給が全く追いつきません。

もちろん、楽市楽座で売られている物であれば、すぐに調達できますが、どうせなら「慈覚大師の加護」を使用した宝玉を使用したい所です。
ただ、主枠にはめる宝玉の宿命として、「共晶効果を選択できないので、副枠と比べてより手間がかかる」と言う点があります。
このハードルをどうするかです。

それで、現在の頭装備の主枠宝玉が、どの共晶効果を持っているのか見てみたら、「気合上昇・八」でした。
この方針を若干緩め、「気合上昇・八」か「生命気合上昇・八」ならば自分で使用し、「生命上昇・八」ならば売りに出すと言う方法で行こうかと思っています。
「生命上昇・八」ならば売れる可能性も高いので、リスクが最小にできそうです。
ちなみに、使用するのは「雷の宝玉」です。

と言う事で、早速実行・・・と行きたいのですが、「慈覚大師の加護」の入手数が全く足りないのでした。
宝玉の完成は、早くて二週間後になります。
長いですね(涙)。
しかし、神秘石の強化はもっと時間がかかる予定なので、それはそれで問題は無いのかも知れません。

「慈覚大師の加護」による宝玉強化は、お金があまりかからない分、時間がかかる事が難点ですが、気長に取り組んでいれば、いつか望んだ宝玉が完成・・・していると良いのですが。

頭装備生産にて。

2018-07-22 20:57:15 | Weblog
「信長の野望 Online」で、ファーストが頭装備を生産していました。

最近の頭装備生産は、収入の為に行っている事がほとんどなのですが、もう一つの目的として、生命力+60の物を入手する為と言うのもあります。

ちなみに、ファースト作成の頭装備と胴装備を揃えて使用している方もいるそうで、非常にありがたいです。
胴装備はなぜか過当競争状態の為、生産する機会が減っているのですが、機会があればまた生産しますので、よろしくお願いします。

それでですが、今日久しぶりに生命力+60の物ができたので、真っ先に強化を始めました。
気合に+240の付与を施し、鍛錬奥義にかけました。
なお、面倒くさいので技能実装し忘れ等のエラーを防ぐ為、普段入魂奥義で使用している技能をそのまま使っています。

どうせ回避補正+10も行かないだろうと思いながら、投げやり状態でスタートすると、こんな並びでした。
(祝)。

3回の行動の結果、こう言う並びになりました。
(祝)。

予想を遥かに超えた成果となりました(祝)。
「匠の底力」が発動してくれれば「重」を砕けたのに、と言うのは他の方も似たような状況で多々言っているので、野暮ですね。

ちなみに、「探検器用」発動の為に「星野山千尋窟」で鍛錬奥義を使用していたのですが、終了時点で防御力は96でした。
しかし、ここは「星野山千尋窟」です。
即座に「古の鍛錬具」を入手し、防御力を強化。
上限の99まで持っていきました。

その結果、こんな頭装備(の土台)ができあがりました。
願ってもなかったレベルの出来です。

「九十九の力」に見放され、体調も良くなくてと今日は大分参っていましたが、これを見て元気が出てきました。
「九十九の力」は運が絡みますが、神秘石の強化ならば、数をこなせば必ず成果が出ます。

今度こそ、最強・・・は無理としても、自分でできる範囲で凄い頭装備を作ろうと思いました。