書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

東西戦報酬として欲しいもの。

2022-05-31 10:07:11 | Weblog
先程、「主従の絆」家臣に下賜すると書いた妖刀、じっと見ていると、本気でもったいなく見えてきたので、下賜をやめるかもしれません。

それはともかく、「信長の野望Online」で、明日から始まる東西戦ですが、知人から話を聞いていると、どう言う報酬が希望か、分かってきます。
知人・・・「黄泉浄化鍵・秘」沢山。
もう一人の知人・・・(おそらく)「魔導付与石・双」。
私・・・「護法具箱・乙」と「遊技メダル」。

私が一番夢がないですね(涙)。
3人共、ゲームの進捗具合はトップクラスのはずですが(「夢幻城」はバラバラなので除く)、希望アイテムは結構ばらつきますね。
キャラクターをどう強化したいか、人それぞれと言う事でしょうか。

明日のメンテナンス明けが楽しみです。

明日の情報と行動が重要。

2022-05-31 08:57:47 | Weblog
「信長の野望Online」で、いよいよ明日から東西戦です。
一体どの様な内容なのか、今の所情報が全くありませんが(涙)。

それでなのですが、これだけ大きなイベントがあるとなると、それ以外の変更点はさほど多くない月になると思うのです(多分)。
東西戦だけで2週間消費しますし、今年はあるか分かりませんが「後夜祭」があれば、更に週を消費します。
変更があるとすれば、主に攻撃付与、英明付与に関する調整くらいかと。

もし、明日、装備周りに大きな変更点が無ければ、サブ武器を「主従の絆」家臣に下賜してしまおうかと考えています。
こんなの。


もったいない気もしますが、下賜するとファーストの耐久力と魅力が5前後上がるので(涙)、無視できません。
今の所、陰陽道はサブ武器が無くても問題はないですし(「四聖獣の塔・朱雀」の様に、武装切替が半ば必須になると、ややこしくなるのですが)。

なので、明日の情報が重要な訳です。

後は、合戦報酬をきちんと受け取って(「武闘祭評勲」)、頭装備に「天地護法具・乙(攻)」を付ける事でしょうか。
良く考えると、こちらの方がはるかに大事ですね。
私のとんでもないミスにより、「耐久上昇・四」を外す羽目になりましたが(そして後で新しいのを再度付ける)、護法具「甲」で最低値(+80)を叩いた魅力が大幅に上がるので(多分)、かなり強化されるはずです。

流石にこの要素に変更が入るとは思えないので、これは確実に実行して問題は無いでしょう。

と言う事で、明日はファーストの能力が増加する要素が多くあります。
前回の護法具チャレンジでひどい結果を出した、特殊装備のやり直しもありますし(おそらく東西戦の報酬に、護法具が含まれているはずです)。

明日のアップデート情報公開が楽しみです。

馬で「強行の隊列」の速度に並ぶ?

2022-05-30 16:40:56 | Weblog
「信長の野望Online」で、合戦ランキング最上位に貸与される「番付黒馬」です。
一週間しか所持できないのが難点。

「南蛮遊技場」の最高の景品、「南蛮馬」(未入手)です。
期限が無いものの、価値20なのが不安。

合戦の番付で貸与される馬には、乗ると移動速度が上がる効果があります。
「南蛮馬」にも、多分あるでしょう(おそらく)。

ただ、私の場合、本当は馬にこだわっているのではなく、馬などを使用する事で「強行の隊列」の速度に並ぶ事ができるのか、と言うのが一番知りたい事だったりします。

私は「移動速度上昇オプション」を有効にしているのですが(戦闘に入ったら移動実装だった、と言うヒューマンエラーを避ける為)、それだけでは「強行の隊列」の速度には劣るようですね。
そして、合戦報酬の馬に乗ると移動速度が上がる事を知り、足装備に付けられる特殊効果「韋駄天」等と併用すれば、「強行の隊列」の速度に並べるのではと思ったのが発端です。

とは言え、おそらく「強行の隊列」の速度は、キャラクターが出せる最高速度だと思うので(多分)、通常時に果たしてそこまでの速度が出せるように作られているのか、と言う疑問が出てきます。
そもそも、現在の状態で馬に乗って、速度が本当に上がっているのかと言う事自体、あやしくなってきます。

「強行の隊列」と、馬に乗った状態で同じ距離を走ってストップウォッチで時間を測るか、あるいは同時にスタートして競争するかすれば良いのですが・・・。

「強行の隊列」と同じ速度が出せれば、気合が減少しなくて済むのですが、果たして「強行の隊列」無しでの最高速度はどの程度なのでしょうか?

陰陽道の「一騎当千」への道。

2022-05-30 03:35:45 | 戦闘関連
「万有」様々。

「信長の野望Online」で、ファーストに称号「一騎当千」を取得させようと思ってから二週間足らず。
NPC3000体撃破の残り分、約1500体を倒して、無事に称号を取得しました。

知人にも驚かれましたが、実はやった事はシンプルで、全体攻撃技能「万有」を使って敵を倒しまくっただけです。
合戦場のBGMよりも、戦闘のBGMを聞いている時間の方が長いのではないかと思ったりしましたが(涙)。

要は、敵を選びながら、戦う事です。
野武士や足軽、先鋒陣の兵士達は、「万有」で一撃です。
なので、基本は敵先鋒陣など、一撃で倒せる敵を狙っていきます。
必要なのは撃破回数で、敵が野武士でも大名でも1回は1回なので。

ただ、先鋒陣は簡単に陥落してしまうので、必要に応じて中備陣以上でも戦うことになります。
1回の戦闘で、「万有」の使用回数が2回になり、あまり嬉しくないですが、戦闘を止めるよりは遥かに良いです。

それで、何度も戦闘をしていると、当然気合や装備品が消耗してきます。
私の場合、一旦戦場から退出し、「安土」に行って生気を回復して、装備品を改修して、合戦場へまた戻ると言う事をしていました。
そもそも、陰陽道1人で敵を沢山倒せなので、この辺りはしょうがないです。

ちなみに、手柄ですが、敵を倒した時に手に入る、「奮闘の証」を味方武将に渡す事で稼ぐのが基本となります。
後は、味方徒党が陣を陥落させた時のおこぼれですね。


「一騎当千」取得と言う点では、陰陽道は非常に向いています。
「万有」を駆使して、撃破数をどんどん稼ぐと良いと思います。

士気玉一つ消費の陣営技能ダメージ比較。

2022-05-29 16:30:10 | 戦闘関連
「信長の野望Online」で、陰陽師が士気玉1つで使用できる陣営技能「星読の術」と「神算四象陣」。
知力が上昇する事で、術の威力が上がるようになった今、ダメージはどうなったか比較してみました。

ちなみに、実装は陰陽道が戦闘を行う際に標準になるであろうもので、攻撃に使用した技能は「煉気方術」です。
「略式結界・参」で士気ゲージを貯めて、陣営技能を使用して、「安土城」の「鎧鍛冶」に攻撃しました。
星読の術。
神算四象陣。

どちらもダメージ自体は上昇していますが、話にならないですね(涙)。
もちろん、知力上昇はあるに越したことはないですが、物理ダメージも上がる「星読の術」の方が、やはり無難だと思います。

ちょっとしたテストでした。

対人戦の相手色々。

2022-05-28 22:53:34 | 戦闘関連
「信長の野望Online」で、称号「一騎当千」獲得の為に手伝って頂いた方から、陰陽道がその特化技能と対戦するとどうなるかと言う情報を詳細に教えていただきました。
感謝です。

・僧兵之武
勝ち目がないに等しい特化技能。
その方いわく、「じゃんけんでパーを出し続ける相手にグーで勝とうとするようなもの」。
「極楽浄土・改」から始まり、「大喝」など陰陽道には嬉しくない技能のオンパレード。
対戦は避けた方が良さそうです。

・忍秘術
激戦。
お互いただでは済まない。
「沈黙」には注意。
なお、ファーストは負けました(涙)。

・古神典
激戦。
「玄女式」が戦いの全て。
その時は手ぶらで合戦場に赴いていたので、気合を0にされてやれる事が無くなってしまいました。
劇薬丹を持っていれば、勝てたと思います(つまり、これも負けました(涙))。

・秘伝忍法
勝ちました(確か)。
ただ、戦闘内容は互角で、いくらでも勝ち負けは変わると思います。
妨害技能対攻撃技能の戦い。

・武芸伝
敵が、ファーストに与えたダメージを見たら、逃げていきました(涙)。
判定不能。

他にもいくつかあったと思うのですが(多分)、今回はここまでで。
1人で勝つには、相手を選ぶのも大事なのだなと思いました。

称号「一騎当千」獲得。

2022-05-28 18:17:16 | 称号
「信長の野望Online」で、「一騎当千」の称号を取得しました。
早速掲げました。
解像度の関係で、UIがあれやこれや写り込んでおります。

いつかは取ろうと思っていたのですが、実行に移したのが先週で、その時の撃破数は1500に足りないくらいだったと思います。
我ながら、戦いまくりました。

なお、途中で手伝って頂いた方もおり、非常に感謝しています。
最後に尋ねられて答えられなかった、ファーストの最大ダメージを後で調べて、お礼としたかったのですが、良く考えると「鎧鍛冶」相手では持たないですね(涙)。
他にも能楽之美をどうするかとか、色々と課題はありますが、何とか調べられたらと思います。

ちなみに、その方が懸念されていた事は、当然起こっています。
何しろ1人で敵本陣周辺(流石に本陣内の敵は無理です)の兵士と戦っていた事もあるので、こうなります。
右に写り込んでしまったのは鶴丸・・・だと思います。

集中力が切れた為、スクリーンショットもできが悪いですが(涙)、それだけ頑張れたという事で。

ところで、今週稼いだ手柄は、これまでに稼いだ「武闘祭評勲」と合わせて「天地護法具・乙(攻)」獲得に十分なので、来週、頭装備が完成します。
「耐久上昇・四」を外す事になりますが(涙)、次のを確保してあるので大丈夫です。

協力していただいた方に感謝しつつ、しばらくこの称号を掲げていようと思います。

元は対陰陽道。

2022-05-28 01:25:27 | 高防御力を目指す
「信長の野望Online」の「ログインキャンペーン」で、「英傑の招喚鈴・れ」を1個手に入れたのですが、これはあくまでも、レアな英傑が出る可能性があるだけであり、実際に出る英傑は殆どが大した事が・・・。
・・・。

陰陽道繋がりと言う訳ではなく、単に「大谷吉継」が入手できて良かった、と言う記事では面白くないので、「しぶとさ重視」第三世代(勝手に命名)の話でも。

要は、「術への耐性として「呪禁法・弐」を使い、物理攻撃への防御力を徹底的に高める事で、物理、術共にしぶとくなろう」と言う第二世代(ただし陰陽道限定)を、「術耐性に宝玉を駆使する事で、どの特化技能でも物理、術共にしぶとくなろう」としたのが第三世代ですが(勝手に定義)、タイトル通り、元々は対陰陽道だったようです。

第二世代は、私が形にしましたが(陰陽道でないとできませんし)、第三世代は私はノータッチです。
「上覧武術大会」に出る方が、陰陽道の術攻撃をどうしのいだら良いか考えて、「宝玉をうまく使用すれば良い」と言う答えになり、後は物理攻撃でのダメージを抑え込む為に、防御力を非常に高くすると言うアイデアと結びついて、今があるようです(多分)。

なので、現在のファーストは、他の方のアイデアを還元しただけです。
元が誰のアイデアなのか分かりませんが、考えに考えたアイデアなので、物凄くしぶとくなるのでした(宝玉作成等で、相応の苦労もしますが)。

万人受けする強化方法ではありませんが、鍛えれば鍛えるほど成果が出るので、それが好きな方には非常に良いと思います。

問題は、対人戦で陰陽道の立場が薄くなる事です(涙)。
攻撃しか能がないのに、それに蓋をされるようなものですから、では一体何をすれば良いのかと言う事になります。
耐性低下の概念をうまく利用すれば、やる事が全く無いと言う状態にはならなくて済みそうですが・・・。

中々複雑な心境です。

「参」よりも「弐」の方が壊れやすい?

2022-05-27 01:33:29 | 宝玉効果
結構前、「信長の野望Online」の宝玉を駆使し、共晶効果「全属術ダメージ減少」の術軽減値を現在最大の14.0%(「参」8個、「弐」2個)にした方とお会いした事があるのですが、「「参」よりも「弐」の方が宝玉が砕けやすくて大変だった」と言う話を聞きました。

その時は、正直な所半信半疑だったのですが、私も14.0%を目指し始めて、実感しました。
明らかに「弐」の方が、宝玉が砕けやすいです。

その為、宝玉の共晶効果に見直しをかけています。
具体的に書くと、「雷の宝玉」など、宝玉自身の効果も最大にする必要がある宝玉は「参」にして、「弐」は宝玉の効果がさほど重要ではない宝玉で発現させようと。
最高性能の宝玉の一例。

その結果、「慈覚大師の加護」がまた大量に必要になり、面倒なのでした。
その分、恩恵は大きいのですが・・・。

装備品を新しくすると、宝玉も新しく作る必要があります。
将来的に生産周りが変わる可能性がある事を考えると、現状維持だけでもかなり大変そうです。

改めてもう一度テスト。

2022-05-26 05:18:39 | 英傑関連
「信長の野望Online」で、戦闘中の英明付与で本当にダメージが増えるのか、再度テストを行いました。
テスト時のファーストの能力。
英明付与無しでのダメージ。

今回は、素直に「智神和魂・弐」を「濃姫(オリジナル)」に3回使わせ、その状態で「安土城」の「鎧鍛冶」にファーストが攻撃を行いました。
すると、こう出ました。
しっかりと上がっています。

ちなみに、2回だとダメージがここまで上がりきらず、3回よりも多く重ねた場合、ダメージが上がりませんでした(ダメージが結構ふらつくのですが、6万を超えたりはしませんでした)。
ファーストの知力による上限の様です(?)。

とりあえず、英明付与があると、知力で威力が変わる攻撃技能の場合、ダメージが上昇するようです。
うまく使えば、新しい戦法ができるかもしれません。

「虚の宝玉」完成。

2022-05-26 01:42:47 | 宝玉効果
「信長の野望Online」で、先週作りかけだった「虚の宝玉」が完成しました。
無事、最高性能になりました。

早速売ろう・・・と思ったのですが、市場に全く同じものがあり、しかも私が想定していた売値よりも安いです。
「これはいかん」と言う事で、自分で使う事にしました。
ビフォー。
アフター。

これにより、無属性術のダメージ減少率は39.2%となりました。
共晶効果を更に強化すれば、憧れの41.2%にも・・・まで行って、考え込むことになりました。
この値を出すのが、予想以上に難しそうなのです。

宝玉は、共晶効果数の概念が古い為、最大共晶数が9である事が多いです。
それに対し、装備品の主枠に付けられる宝玉の数は10。
なので、共晶効果は8と2と言う組み合わせにして、フルに能力を発揮させる事が大半です(「生命上昇」を除く)。

ところが、今回作ったような、効果値が最大の宝玉作成は、うまくいく確率が非常に低く、中々思うように結果が出ません。
なので、場合によっては共晶数を9にしてしまい、共晶効果値を13.5%で妥協するのもありではないかと考えています。
宝玉が一つ、共晶効果を発揮できなくなりますが、宝玉を作る難易度は大幅に下がります。

もちろん、将来的には14.0%を目指しますが、「慈覚大師の加護」の確保なども考えると、この妥協案も悪くないのではないかと思ったりします。
「雷の宝玉」や「焔の宝玉」を破壊しまくると言うのは、精神的にあまり良くないです。
ちなみに、この妥協案でも、全属性の術軽減率は40%を超えることになり、ファーストの術へのしぶとさが更に上がることになります。

実は、フルチューンの「雷の宝玉」なら、楽市楽座で既に売られていたりしますが(私が見た時点では)、やはりその分価格が高いのでした。

思わぬ所でつまずきかけていますが、何とかして形にしたい所です。

(少しだけ)英明付与によるダメージ上昇を試す。

2022-05-25 19:18:22 | 英傑関連
あまり大きな期待を持って読むと、肩透かしを食います。

「信長の野望Online」の、本日のアップデートで、攻撃付与と英明付与にテコ入れが入りました。
これらが付いていると、与えるダメージが増加する様です。
と言う事で、軽くテストを行いました。

テスト時のファーストの能力です。


英明付与無しでの、「鎧鍛冶」へのダメージはこうです。
ちなみに、現在の陰陽道が実戦を行う際の標準的な実装、攻撃技能となっています。
これが基準です。

それで、英明付与を付けた際のダメージを調べるのですが、ここで普通に雅楽之妙の技能を使用しても面白くありません。
「確か、信頼レベル20で、四属性付与を付けられる英傑がいたはず」と思い、探した所・・・いました。
風属性担当。
でも手抜き。

またテストに入ります。
「植田光次」の固有技能で付与が付くのを待って、攻撃に入ります。
付与がカラフルで綺麗。
確かにダメージは上がっていますが・・・。

果たして知力がどれくらい上がっているのか分からない・・・と言うのは、他の殆どの技能も同じですが、この威力上昇が凄いのか凄くないのか、さっぱり分かりません。
確かに効果がある、と言うのは間違いなさそうですが・・・。

詳細は、他の方の詳しいレポートに期待です。

決めました。

2022-05-25 13:27:09 | Weblog
先日、「信長の野望Online」で、「南蛮遊技場」の馬に乗っている方を見たのですが、しばらく経って、決心しました。
ファーストも、その馬の獲得を目指します。
現在454万枚。

私の場合、メダルは「開運之抽選帳・寅」から出たり、合戦の恩賞として受け取ったりと、ちっとも苦労していないのですが(涙)、これからは頑張って馬を入手しようと思います。

目標は500万枚・・・で良いのか不安になってきたので、見に行ったら500万枚でした。
正式名称は「南蛮馬」でした。

ちなみに、10万枚で「貸出南蛮馬」が手に入る(?)のですが、こちらは使い始めてから24時間しか所持できないのですね。
かなり割が悪いです。

だんだん、「南蛮馬」を手に入れても、メリットよりもデメリットの方が多い気がしてきましたが(涙)、頑張る次第です。

盾役が「しぶとさ重視」にした場合。

2022-05-25 06:53:56 | 高防御力を目指す
「信長の野望Online」で、盾役が「生命力重視」から「しぶとさ重視」に切り替えるのは、度胸が要ります。
これまでやってきた事を、根本からやり直すからです。
知人も、これに関してはためらっていました。

ただ、「しぶとさ重視」への切替が完了した、別の知人(盾役)はこう言っていました(※個人によって感想に差があります)。
「生命力重視からは完全に卒業した。」
「しぶとさ重視にして、凄くしぶとくなった。」
「まずは戦闘で立っているのが一番だ。」

結構前の話なので、細かい言葉などは私が記憶違いを起こしている可能性がありますが、主旨はこうです。

少なくとも今の戦闘システムでは、「しぶとさ重視」は信じられないほどの成果を生みますが、それ故に術耐性を中心に、上限がかからないか不安でもあります。
ただ、「生命力重視」が今でも主流なのは間違いなく、そもそも基本防御力値に上限がかかったら、RPGの戦闘システムの根本から崩れかねないので、しばらくは大丈夫でしょう(多分)。

もっとも、とある方いわく、「要素に上限があったら、超えている分を生気に回すのみ。」
確かにそうですね。

「しぶとさ重視」は本当に数が少なく、私はこれの盾役の方とご一緒した事がないのですが(テストに付き合って、戦った事はありますが)、成果は上々のようです。
いつかご一緒できて、成果が見られればと思う次第です。

目指せ「一騎当千」。

2022-05-25 01:21:32 | 高防御力を目指す
2000体を超えました。

「信長の野望Online」で、称号「一騎当千」が欲しくなり、最近合戦に出ているのですが、この調子なら今シーズン中に達成できそうですね。
特に先鋒陣の一般兵達は、「万有」で一撃なので、数稼ぎに良いです。

当然ですが、敵陣で1人戦いまくるので、敵PCに襲われる事も結構あります。
他の特化技能がどう動くか、学習する良い機会です。
ファーストの能力も確かめられますし。

で、風属性陰陽道+上級軍学と言う、ファーストにとって非常に嬉しくない組み合わせに襲われた際、高術耐性の効果がどれくらいか、受けたダメージを見てみました。
普通は「玄女式」の効果でただでは済まないのですが。

宝玉による風属性の軽減率は38.7%で、更に「呪禁法・弐」による50%軽減が効いた結果、ここまでダメージを抑え込めました。
これまでの術耐性強化は、無駄ではなかったようです。

ちなみに、戦闘には負けました(涙)。

ただ、合戦でも、「しぶとさ重視」効果が十分に発揮されて、良かったです。