書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

本多忠勝戦。

2011-07-26 03:23:22 | Weblog
「信長の野望Online」で、「小田原の陣」の「本多忠勝」と戦う事に。
陰陽道の募集があったので、それで参加。
まあ、陰陽道が必要と言われる時は、「呪禁法」+「変り身徴発」で術をボコボコ受ける役になるのがほとんどな訳で、倉庫に眠っている、生命力重視の装備品で向かいました。
結果的から言うと、実際そうでした。
で、話が前後しますが、「本多忠勝」と戦う前に、「大久保忠世」と「酒井忠次」を倒さなければならないのですが、特にこれと言った要素も無く、あっさりと倒せました。
で、「本多忠勝」です。
メンバーは、武士道、仏門、雅楽之妙、陰陽道、秘伝忍法、鎧之取扱、綺羅演舞でした。
倒した順番は、213654でした。
開幕は「大音響」作戦で、「鎧の至り」と「低速呪霧」を入れて、後は2から猛攻撃です。
物理攻撃は二人の盾役がしっかりと受け止めるので、術をどうするかになります。
敵の陰陽師二人も、かなりの脅威となるので、前述の「呪禁法」+「変り身徴発」でファーストが受け止めました。
ちなみに、「鬼道凶禍」は「呪禁法」があってもかなりきつく、生命力がかなり危険な状態にもなりましたが、どうにか耐えました。
ちなみに、スクリーンショットで、四象の水属性が最大値になっていますが、これは「鬼舞」の四象上昇が、敵に有利にならないようにとの考えからだそうです。
でも、敵も「氷牢」準備等をしてきていたので、初めから土属性にしていれば、もっと早く倒せたような気がします。
で、結果としては、一回旗折れで負けましたが、二回目の挑戦で勝ちました。
無事に勝った所で、気になるのは報酬です。
報酬の神秘石は上限が+75です。
期待に胸をふくらませて神秘石にした所、残念ながら知力でした。
諦めきれずに、「青金剛の研磨石」を買いまくって、研ぎまくったのですが、結局土属性にはなりませんでした。
この買物で、ただでさえ苦しい台所事情が、さらに苦しくなりました。
神秘石は、ある程度諦めも必要そうです。
結局解体したのですが、解体で出た「青金剛のくず石」が「青金剛石」になったのが、少し救いでした。
神秘石がうまく行っていれば、最大土属性810も視野に入ったのですが・・・。
これは、第四陣まで待たないと駄目そうですね。
久しぶりにまとまった殊勲も手に入り、かなり充実した時間となりました。

また大友宗麟。

2011-07-26 00:13:24 | Weblog
「信長の野望Online」で、島津家所属で府内城に攻めこむ事に。
今回も、壱~四の敵は相手ではなく、あっという間に「大友宗麟」戦へ。
前回と同じく、「奈落閃」を使用する戦術でしたが、やる事が無くなったファーストが大友宗麟をボコボコ攻撃していたので、結果的に、順序にそって倒す事になりました。
それにしても、戦い慣れている方が集まると、同じ敵でも、こうも簡単に倒せるのかと改めて思いました。
まだまだ上を目指せそうです。

激戦知勇。

2011-07-25 14:45:51 | Weblog
「信長の野望Online」の、「争覇の章」で実装された潜在能力「激戦知勇」。
効果は、「格の高い敵への妖術ダメージが20上昇する。」で、10振れるので最大で200の追加ダメージとなります。
ただ、これの、「格の高い敵」と言うのが、どの様な敵なら良いのかと言う点で、不明な所が多いです。
先ほど書きましたが、「江里口信常」は格上と言う事になっていた為、ダメージが追加されていた訳ですが、「江里口信常」のレベルはファーストよりもかなり低いです。
レベルでは判断できない様です。
基本的に、九州三国志の武将レベルならば、格上の様ですね。
となると、やはりステータスの合計値等で判断しているのではないかと思うのですが・・・。
本末転倒な気がしますが、普段から敵にどの程度のダメージを与えられるかを把握しておいて、それよりも高いダメージが出た場合は、格上と判断されていると見た方が良さそうです。
役に立つのは間違いないのですが、効果を中々実感しにくい潜在能力です。

袋装備交換。

2011-07-25 10:03:07 | Weblog
「信長の野望Online」で、袋装備の交換を行いました。
土属性+53、魅力+18になりました。
土属性は2上がりましたが、魅力が21下がっているので、パワーアップどころか、パワーダウンの気もしますが、改めて、やはりファーストは土属性を重視したいと言う事で、こうなりました。
指輪も、土属性+13と魅力+14の物から、土属性+14と耐久力+14の物に交換です。
これにより、装備品による土属性付与は+426となり、最大土属性は808、単体土属性術への追加ダメージは1357となりました。
で、普段なら、使わなくなった装備品はさっさと売ってしまうのですが、今回残った袋装備は、いざと言う時の為にとっておくつもりです。
まあ、それはおいておいて。
これで、ファーストが干渉できる装備品では、土属性を上げる要素が無くなりました。
もっとも、妖刀はまだ行けますが、これは生気付与との兼ね合いもあるので、置いておきます。
一応、袋装備は、土属性+54以上を目指す、と言うのも出来ますが、出来る確率が低いので、これもここで止めておきます。
前に「天上の碧玉石」に「月影の煌き」を入れまくって、大変な目にあっているので。
まあ、これも置いておいて。
後は、土属性の強化は、今よりも強力な神秘石を使った頭と胴装備を作るか、完成品である腕貫や指輪を手に入れるか、だけです。
残っている要素に楽しみが少ないのが残念ですが、まあ、成果は十二分に出ますので。
で、瓦版クエストで土属性を強化した結果を見ていたのですが、「江里口信常」相手に、一発目の「森羅天翔」で5400行く等、予想を越えるダメージが。
初めは四象の土属性が上がっているか、術耐性が下がっているのだと思っていたのですが、そう言った要素はありませんでした。
通常使用している一括実装と少し異なる実装だったので、まだ理由の切り分けが出来ていないです。
しばらく、土属性とダメージの関係を調べる事になりそうです。

準備。

2011-07-25 00:33:24 | Weblog
「信長の野望Online」で、ここしばらく「太極四方陣」の使い道について色々と考えていたのですが、予想外の問題が。
「沈黙の霧」を持っている相手に使用してしまうと、「沈黙の霧」を誘発してしまうようです。
実際、「沈黙の霧」が来てしまい、大混乱状態に。
元々、「気合が無い時に無理矢理攻撃する時に使う」ぐらいの認識でしたが、「一切使うな」の方が合っている様ですね。
ダメージも、「森羅天翔」を連発している方が遥かに出ますし。
前から言っていますが、僧や薬師の技能が準備無しの方向へ向かっている今、準備を続けると言うのはもはや論外です。
なので、陰陽道には「迅雷」程度は入って当たり前だと考えています。
旧態依然の行動を続けて、これで他の職にダメージ等で勝っているのならば文句はありませんが、負けているから話にならないです。
選択するという事は、他の可能性を捨てると言う事です。
他の職業を徒党枠に入れると言う選択肢を捨ててまで、陰陽師を選択する理由が無ければ、もう存在意義は無いです。
第四陣のチューニングで、陰陽師が強化されるのはほぼ間違いなさそうですが、それは他の職業も同じ事です。
ただでさえ存在意義が危うい陰陽師が、完全に止めを刺されるような事が無ければ良いのですが。

妖刀。

2011-07-24 18:28:28 | Weblog
「信長の野望Online」で、日々良い妖刀が無いか、楽市楽座を見ているのですが、ウェイト修正ありで攻撃力207の妖刀を発見。
即座に欲しいと思いましたが、価格が99万9999貫999文。
ファーストからフォースまでのお金をかき集めても、75万貫までしか用意できず・・・。
全く届きません(涙)。
奇跡的に買えた所で、宝玉や付与の為の費用もかかるので、すぐには実戦投入出来ないです。
諦めるしか無い様です。
以前作った袋装備を作っていなければ、十分に買えたのにと、かなり悔やみます。
更に上を目指すには、金銭感覚も研ぎ澄まさないといけないようです。

装備品。

2011-07-24 01:42:59 | Weblog
「信長の野望Online」で、たまにファーストの装備が凄いと言われる事があります。
まだ+80の神秘石を手に入れた事がない等、まだまだ上はいると思うのですが・・・。
結局、自分がどこまで出来るかだと思うのです。
ファーストの場合、セカンド以降を資金稼ぎの道具と割り切っている為、結果的に使える資金が多いと言うのはあるので、その分有利なのかも知れませんが。
ただ、お金をかければ、皆同じ様な装備になるか、と言うとそれは間違いで、やはりそのプレイヤーの考えが出ます。
その辺りの話を書きたいのですが、中々文章にならなくて、思いとどまっています。
まだ考えが足りない可能性があるので。
上を目指す活動は続きます・・・。

技能覚醒。

2011-07-23 18:28:49 | Weblog
「信長の野望Online」の技能覚醒ですが、早い方だと、もうとっくに、その特化の全ての覚醒が終わっている様です。
凄いなと思います。
ファーストの、陰陽道の技能覚醒は、25個中14個しか終っていないので。
陰陽道は、元々技能数が多いのですが、それを抜いても、やはり全部覚醒すると言うのは凄いと思います。
ただ、それでやる事がなくなる、と言うのはまだ甘いと考えています。
他にも特化は2つ残っている訳で。
ファーストも、前書いた通り、陰陽道の技能覚醒が全て終わったならば、高位召喚術へ移行する予定です。
もっとも、陰陽道が全て終わった時点で、新しい成長要素が無かったら、ですが。
ちなみに、特化を変更すると、それまでの技能覚醒はどうなるのか疑問を持つ方がいますが、ちゃんと記録されています。
なので、ファーストが高位召喚術になると、少しだけ覚醒した状態になります。
最近、どうも目標を見失いがちになっていましたが、まだ目指す先はある様です。

大友宗麟。

2011-07-23 01:39:20 | Weblog
「信長の野望Online」で、島津家所属の府内城攻めに参加。
相変わらず壱~四は問題なく勝て、伍まで来ました。
今回は、徒党員に暗殺奥義がいるので、お供を蘇生不可で倒していく事に。
とは言ったものの、「奈落閃」は威力が低いので、倒すのが難しいのではないかと思ったのですが、最近は「荒魂宿光」があったのでした。
これで完璧・・・とは行かず、旗折れで3回負けました。
で、時間も押していたので、これで最後、と言う時に、やっと勝ちました。
「奈落閃」の為に生命力調整をするのならば、初めから普通に倒していればよかったのではないかと思いましたが、まあ勝ちは勝ちです。
普段、余り行かない場所で戦闘を行うと、色々と勉強になりますね。
今回の件、かなり参考になりました。

声決定。

2011-07-22 17:53:06 | Weblog
「あのキャラの声が聞きたい!キャンペーン」の結果が出ました。
「信長の野望Online」は、大方の予想通り、「立花千代」となりました。
「関ヶ原の陣」にも出るようなので、これからと言うのは良いのではないでしょうか。
ちなみに、九州三国志の女性武将の人気は、「立花千代」が非常に高く、「梓」と「晶」はあまり人気がないです。
ブラコンと京女では、人妻には勝てないようです。
「梓」の声が無口のタイプなのは、意外だと思うのですが・・・。
まあそれはともかく、今まで汎用の声だった「立花千代」の声が、専用の声に変わる事になります。
かなり楽しみです。

火力。

2011-07-22 17:36:40 | Weblog
「信長の野望Online」で、陰陽師について考えています。
何が陰陽師に求められている事か、と言う内容なのですが、どの特化技能であれ、火力なのではないかと。
で、悩む訳です。
三つの特化の内、火力が最も高いのは、陰陽道ではなくて高位召喚術なので。
このまま陰陽道を続けて良いものかと思うのです。
いつかは、高召喚術になる・・・かも知れません。
最低条件としては、陰陽道の技能覚醒が全て終わったら、ですが。
陰陽道のダメージに限界を感じつつ、また育成に戻ります。

インタビュー。

2011-07-22 01:14:56 | Weblog
「Game Watch」で、「信長の野望Online」のインタビューが掲載されました。
おそらく来るだろうとは思っていましたが、やっと来ました。
とりあえず、1回目は通したのですが、こう言うのはやはり何回も読まないと理解出来ないので、後でまた読むつもりです。
間近の事から、かなり長期な事まで触れられていますが、やはり気になったのは技能のチューニングまわりだったりします。
特化技能の中で、あまり使われていない技能の見直しが主らしいです。
そうなると、真っ先に頭に思いつくのは、「森羅万象」だったりします。
陰陽道の技能の中で、唯一威力を高められる全体術なので、是非変更して欲しいです。
まだまだ気になる所は多いですが、まずは記事をしっかりと読みたい所です。

仕様変更。

2011-07-21 17:34:12 | Weblog
「信長の野望Online」で、第四陣の情報が公開されつつある訳ですが、その中で、「戦闘システムの仕様変更」と言うのが非常に気になっています。
果たして何が変更されるのか、です。
何しろ「戦闘システム」と一言で言われても、大きなものから小さなものまで多々ある訳で、色々と考えてしまいます。
キャラクターの能力にも影響する様な、戦略級の変更なのか、それよりもずっと規模が小さいものなのか・・・。
まあ、おそらくは来週辺りに公開されるとは思うのですが・・・。

周天法。

2011-07-21 03:29:23 | Weblog
「信長の野望Online」で、陰陽師にはある意味必須の技能「周天法」。
歴史は古く、オリジナル版の時から有るのですが、よく使われるようになったのは、「周天法・改」以降が実装されてからですね。
以前書いた事がありますが、個人的には好きな技能です。
術結界を無視するようになってからは、更に優秀な技能となりました。
ただ、それはあくまでも使い道がしっかりしている場合です。
どうも仙論に多いのですが、術結界も無い相手に使用する方がいます。
はっきり言って、意味が無いです。
確かに、「周天法」には無属性ダメージを強化する効果は有りますが、せいぜい200~300程度の上昇です。
こんな事をしている暇があったら、その分も攻撃に回している方が遥かに有効です。
何の為の無属性攻撃か、と言う事です。
陰陽道の場合、属性が重要になってくるので、「周天法」がどうしても必要、と言う状況は出てきますが、仙論や高位召喚術の場合は、術結界がない敵の場合、この技能が必要になる事は無いです。
要は、優れた技能でも、どう使うかが重要だと言う事です。
仙論も、高位召喚術も、戦術面での研究はまだまだやれると思います。

公式サイト更新。

2011-07-20 16:46:09 | Weblog
「信長の野望Online」で、公式サイトを見ていた所、更新されていました。
トップページは更新が遅いので、詳細を見て、そこで更新をかけると良いです。
いよいよ第四陣です。
舞台は「関ヶ原の陣」。
予定通りならば、オープニングでしか見られない、青い男の詳細も分かるはずです(多分)。
が、こちらは正直どうでも良くて、気になるのは大規模な技能のチューニングの方なのですが、まだ情報が出ていない様です。
アップデート日は予想よりも早かった8月3日。
かなり楽しみです。
もっとも、実際にアップデートされるよりも、こうやって待っている時の方が楽しい気が・・・。
まあ、気長に待ちます。