今度は【三国志V】(Win95:初版)で外道プレイ完結編なのです。
なんで今更続編かと言うと『今度は三国志Vで外道プレイ』がかなり前に書いた記事なんですが、ブログ内人気記事の上位に入ってまして、あのときは中国の約6割制圧した所で、ここまでくれば後は作業ですからと、攻略を途中で打ち切ったんですが、実は本作はその時の攻略が初見で、ほんとうに作業でクリアできるのかやったこと無いのに断言しちゃってたから、ちょっと確認の為その時のSAVEデータから三国統一までプレイしてみましたw
以前の記事を読んでらっしゃらない方は、よろしければ下のURLを貼って飛ぶか、URLを矩形指定後その上で左クリックをすると簡易メニューが出ますので、其の中のリンクを新しいタブで開くを選択してご覧になって下さい。
https://blog.goo.ne.jp/esudogedou/e/fa32687d4e457176f0e0798c43b60048?fm=entry_awp
というのも、前回は序盤の厳しい時期に、色々裏技・ハメ技駆使したそれなりに外道攻略だったんですが、今回はガチプレイしてしまったので。。。。
前回は194年11月まだ強敵張宝が中国中央沿岸部に残っていて北辺には、本来居るべき袁紹の代わりになぜか劉璋が勢力を伸ばしていました。
ここまで、領地も広くなったことだし、配下武将も多いので内政に力を入れながら高戦闘力武将に順番に高位の将軍位を与えて持てる部隊の上限人数をブーストして、兵を大量に集め、訓練も完璧にしたのでした。
ほんとにガチ攻略になっちゃったから、リアルプレイ時間もゲーム内時間も沢山かかったのですが、張角君と劉璋君はお互いにヘイト貯めていたので、二人で消耗戦してくれるBESTな展開だったので、国興しはおそらく通常より大分楽になったと思います。
それで、今回はガチ攻略ですから戦略的には敵の5倍以上の圧倒的戦力で攻め込んで、戦術的には敵の部隊は1部隊づつぐるり周囲を囲んでフルボッコ、倒したら次の敵部隊もフルボッコみたいな各個撃破という身も蓋も無い作戦です。
本作、守備部隊が4部隊以下だと、それぞれの部隊がある程度離れた所にある数個の城(砦?)にそれぞれ籠もってくれるので、いくら城の防御力高くても周り中から矢を射掛ければ、こちらは損害無しに敵部隊をガシガシ削れたので、戦闘画面では三国志Ⅲ&Ⅳより楽勝じゃない?って感じでした。
もっとも扱うユニット数がめちゃ多いし、MAPも広いので手間と時間は掛かりますけどねw
こんな感じです。
さて、万全に準備を整えて、劉璋くんの方が張宝くんを押していたので、197年の春に劉璋くんのヘイトを取らないように南側から1ヶ月に1都市ペースで張宝君領を削ったら、197年10月にはこれこの通り、張宝くん風前の灯火でっす(-_-;)黄色の旗です。
198年2月には、とうとう張宝くん残1都市になっちゃいましたw
おごれる者も久しからず、盛者必衰の理をあらわす。。。なのですw
そして、当然と言うべきか。
張宝君、その月の戦争でお亡くなりになりました。
続いて、劉璋君攻めなのですが、彼は張宝と長いこと消耗戦していたので、終盤には相応しく無いしょぼい戦力しか持ってませんでした。
弩外道軍はと言うと、周り中から矢を射掛ける戦法のおかげで兵士にほとんど損害出ませんでしたから、(戦闘に手間暇がかかりましたがw)軍の再編成する必要すら無しで劉璋くんにもがっつりいけそうな戦力差でっすw
198年3月には、こうなって。
198年4月には、こうなって。
198年5月には、こうなって。
ゲームコンプリート目前になって、放浪君主の袁術くんが、突然弩外道の領地を乗っ取って旗揚げしやがりますたw
幸い、今回は弩外道の戦力の充実している所で独立されたので、さくっと片づけて。
198年7月には、いよいよチェックメイトです。
まあ、最後はあっけなかったので戦術MAP攻略のキャプチャー並べますね。
軍師お嬢さんは、
だそうですw
敵は君主1ユニットだけなんですが、こっちの部隊の初期配置がめっちゃ遠い所な上に巨大な河のせいで大きく迂回して橋渡るっきゃないという誰得MAPですたw
秘技、士気あげの計略でっすw
あまりにも遠いので部隊ばらけちゃいましたw
けど、敵が弱すぎて問題ありませんでした。。。
ということで、今回の追加記事でゲームコンプリートでっす。
例によって、ネタバレ防止の為エンディングは自粛です。
次回も見て下さいね。
『あなたの大切な想いが、きちんと届きますように~♪』
なんで今更続編かと言うと『今度は三国志Vで外道プレイ』がかなり前に書いた記事なんですが、ブログ内人気記事の上位に入ってまして、あのときは中国の約6割制圧した所で、ここまでくれば後は作業ですからと、攻略を途中で打ち切ったんですが、実は本作はその時の攻略が初見で、ほんとうに作業でクリアできるのかやったこと無いのに断言しちゃってたから、ちょっと確認の為その時のSAVEデータから三国統一までプレイしてみましたw
以前の記事を読んでらっしゃらない方は、よろしければ下のURLを貼って飛ぶか、URLを矩形指定後その上で左クリックをすると簡易メニューが出ますので、其の中のリンクを新しいタブで開くを選択してご覧になって下さい。
https://blog.goo.ne.jp/esudogedou/e/fa32687d4e457176f0e0798c43b60048?fm=entry_awp
というのも、前回は序盤の厳しい時期に、色々裏技・ハメ技駆使したそれなりに外道攻略だったんですが、今回はガチプレイしてしまったので。。。。
前回は194年11月まだ強敵張宝が中国中央沿岸部に残っていて北辺には、本来居るべき袁紹の代わりになぜか劉璋が勢力を伸ばしていました。
ここまで、領地も広くなったことだし、配下武将も多いので内政に力を入れながら高戦闘力武将に順番に高位の将軍位を与えて持てる部隊の上限人数をブーストして、兵を大量に集め、訓練も完璧にしたのでした。
ほんとにガチ攻略になっちゃったから、リアルプレイ時間もゲーム内時間も沢山かかったのですが、張角君と劉璋君はお互いにヘイト貯めていたので、二人で消耗戦してくれるBESTな展開だったので、国興しはおそらく通常より大分楽になったと思います。
それで、今回はガチ攻略ですから戦略的には敵の5倍以上の圧倒的戦力で攻め込んで、戦術的には敵の部隊は1部隊づつぐるり周囲を囲んでフルボッコ、倒したら次の敵部隊もフルボッコみたいな各個撃破という身も蓋も無い作戦です。
本作、守備部隊が4部隊以下だと、それぞれの部隊がある程度離れた所にある数個の城(砦?)にそれぞれ籠もってくれるので、いくら城の防御力高くても周り中から矢を射掛ければ、こちらは損害無しに敵部隊をガシガシ削れたので、戦闘画面では三国志Ⅲ&Ⅳより楽勝じゃない?って感じでした。
もっとも扱うユニット数がめちゃ多いし、MAPも広いので手間と時間は掛かりますけどねw
こんな感じです。
さて、万全に準備を整えて、劉璋くんの方が張宝くんを押していたので、197年の春に劉璋くんのヘイトを取らないように南側から1ヶ月に1都市ペースで張宝君領を削ったら、197年10月にはこれこの通り、張宝くん風前の灯火でっす(-_-;)黄色の旗です。
198年2月には、とうとう張宝くん残1都市になっちゃいましたw
おごれる者も久しからず、盛者必衰の理をあらわす。。。なのですw
そして、当然と言うべきか。
張宝君、その月の戦争でお亡くなりになりました。
続いて、劉璋君攻めなのですが、彼は張宝と長いこと消耗戦していたので、終盤には相応しく無いしょぼい戦力しか持ってませんでした。
弩外道軍はと言うと、周り中から矢を射掛ける戦法のおかげで兵士にほとんど損害出ませんでしたから、(戦闘に手間暇がかかりましたがw)軍の再編成する必要すら無しで劉璋くんにもがっつりいけそうな戦力差でっすw
198年3月には、こうなって。
198年4月には、こうなって。
198年5月には、こうなって。
ゲームコンプリート目前になって、放浪君主の袁術くんが、突然弩外道の領地を乗っ取って旗揚げしやがりますたw
幸い、今回は弩外道の戦力の充実している所で独立されたので、さくっと片づけて。
198年7月には、いよいよチェックメイトです。
まあ、最後はあっけなかったので戦術MAP攻略のキャプチャー並べますね。
軍師お嬢さんは、
だそうですw
敵は君主1ユニットだけなんですが、こっちの部隊の初期配置がめっちゃ遠い所な上に巨大な河のせいで大きく迂回して橋渡るっきゃないという誰得MAPですたw
秘技、士気あげの計略でっすw
あまりにも遠いので部隊ばらけちゃいましたw
けど、敵が弱すぎて問題ありませんでした。。。
ということで、今回の追加記事でゲームコンプリートでっす。
例によって、ネタバレ防止の為エンディングは自粛です。
次回も見て下さいね。
『あなたの大切な想いが、きちんと届きますように~♪』