【ルナティックドーンⅡ】(Win95/best版)街のチンピラレベルの修行で悪行三昧に挑戦。なのです。
前回の極悪非道プレイは修行しまくって、向かう所敵なし状態で悪行三昧していたので、うまく行ってもそれはある程度見込めるものでした。
そこで、今回は別途ニューキャラを作り、ろくに修行させずに悪行三昧に挑戦します(-_-;)。
まず、キャラメイキングのパラメーター振りは前回を踏襲しつつ、微調整をかましたものになりました。
そして、前回同様最初の仲間はドワーフのカルビリム君にしました。
彼は、かなり悪行プレイに付き合ってくれるし、悪人デビューしたてのド・ゲドウよりはるかに強いですからw
ド・ゲドウの初期装備は、安いものを買い漁って必要最低限揃えました。
さっそく強盗依頼を引き受けて出発です。
まず、強盗する前に悪事を働く街であらかじめ宅配依頼を受けます。
そして、高価な高い宅配物を即効売却して金をふところに入れますw
当然、そんな事をすれば訴えられてその街に入れなくなりますが、どうせ強盗するのですからそれ以上事態が悪化した訳ではありません。
しかも、街の外をうろうろしていると時々賄賂を要求してくる番兵がいますので、その相手に500G払えば指名手配中の街でも簡単に入ることができます。
宅配物を売り払って、楽に大金を得た後は、いよいよ強盗実行です。
と言う経緯で、楽に強盗成功しました。
ただし、主人公が強く無いうちは、はむかって来てプレイヤーと戦闘に入るNPCも居るので要注意です。
この場合戦闘に勝てば強盗の目標物の入手が自動的にプレイヤーのてにはいります。
ここで、ひとつ注意なのですがこの時点で強盗依頼は成功なので、依頼を受けた酒場で報告すると強盗してきた物と交換に報酬が払われますが、素直にこうして依頼を達成してゆくと犯罪を犯していない依頼を受けた街でも、英雄度が下がって行き、指名手配にはならないものの酒場の親父から一切依頼が受けられなくなって詰んでしまいます。
そこで、強盗の戦利品も即売り払って依頼を受けた酒場へいくと、強盗依頼を断ることができるようになります。
このように、悪事を働かない街を最低1つは決めておき、強盗の戦利品を売り払って一人ほくほくなチンピラにふさわしいせこいやり方で巨万の稼ぎが得られます。
何しろ、戦利品を売り払った金は全額プレイヤーに入るので、依頼報酬のように頭割りして仲間と分け合う必要すらないからです。
ただし、仲間を完全に無収入にしておくと所持金がなくなってPTを離脱してしまうので、強盗と宅配荷物横領でがっつり儲けたら1回くらいは簡単な退治依頼でもまっとうに受けて、仲間の懐も最低限豊かにしておくことを忘れてはいけませんw
こうして戦闘は仲間頼み、宅配のお宝も強盗のお宝も横流ししてお金は全て自分の懐に入れる事でチンピラに毛が生えたレベルのド・ゲドウは50万Gの大金をあっと言う間に貯めることができたのでした。
この通り、今までの弩外道の本作のキャラとは正反対で魔法はたいした事無いですが、武器の扱いは得意武器であれば用心棒とかの裏の仕事は受けられる程度に成長しました。
チンピラに毛が生えた程度のこのキャラで極悪非道プレイを続けますw
ド・ゲドウ達が活躍する神聖ギザ帝国の南には、やはり大国ムハール帝国があり。
そのムハール帝国の北端には弓の達人が一人でダンジョンに住んでいます。
ド・ゲドウのテクニックが100まで到達したのは、弓だけですから弓の達人に学び奥義を学びたい所です。
しかもムハール帝国北端のダンジョンということは、街に入る必要はありませんので高価な手形を購入する必要さえなく、達人のダンジョンを神聖ギザ帝国から往復するのは携帯少量の備蓄が厳しくなりそうですが、可能な目処が立ったので、彼らPTが出立することになりました。
そして、彼らは弓の達人のダンジョンを発見し、弓の奥義をド・ゲドウが無償で教えて貰えたのでした。
その奥義は2種類 単体向け奥義 疾風連撃弓 ダメージは弓の攻撃力にかかわらず一定でダメージは340です。
複数向け奥義 天空迅雷弓 戦場の全ての的に一律ダメージ390を与えます。
この日まで、ダンジョン戦闘でも、強盗が戦闘に突入してもろくに戦力にならなったド・ゲドウが数日と経たず、弓・奥義ひっさげて活躍するようになりました。
やがて、PTの仲間無しでも悪事ができると踏んだド・ゲドウはPTを解散、一人で悪事に取り組む事になりました。
更に何年かド・ゲドウの悪行三昧はずっと阻まれること無く進んでいたのでした。
ある日、かれは宿屋でエミリーというとても魅力的な女性に出会ったので、一も二もなく冒険に誘うとOKしてくれたので、時々悪事を露見しないようにこなしながら、表の顔はモンスターキラーとして街の人々から感謝されるようになりました。
それから、しばらくして悪魔ベリアルが現れました。
これを放置するのは危険と判断した二人は討伐依頼を受託して、ベリアルの元に急いだのでした。
やっとのことで、ベリアルが待ち受けるダンジョン深層にたどり着きました。
ド・ゲドウは戦闘開始直後物理魔法ストップをベリアルに施して悪魔の行動を総縛すると、立て続けに天空迅雷級を5回放ち、ベリアルとその眷属達は最後の時を迎えたのでした。
その、巨額な報酬でド・ゲドウは念願だった家を王都に立て、エミリーと二人で住むことになりました。
恋人未満、友達以上の彼らの関係がどうかわっていくのは、神のみぞ知るなのでしたw
次回も見て下さいね~♪
『あなたの想いが相手の方に届きますように~♪』
前回の極悪非道プレイは修行しまくって、向かう所敵なし状態で悪行三昧していたので、うまく行ってもそれはある程度見込めるものでした。
そこで、今回は別途ニューキャラを作り、ろくに修行させずに悪行三昧に挑戦します(-_-;)。
まず、キャラメイキングのパラメーター振りは前回を踏襲しつつ、微調整をかましたものになりました。
そして、前回同様最初の仲間はドワーフのカルビリム君にしました。
彼は、かなり悪行プレイに付き合ってくれるし、悪人デビューしたてのド・ゲドウよりはるかに強いですからw
ド・ゲドウの初期装備は、安いものを買い漁って必要最低限揃えました。
さっそく強盗依頼を引き受けて出発です。
まず、強盗する前に悪事を働く街であらかじめ宅配依頼を受けます。
そして、高価な高い宅配物を即効売却して金をふところに入れますw
当然、そんな事をすれば訴えられてその街に入れなくなりますが、どうせ強盗するのですからそれ以上事態が悪化した訳ではありません。
しかも、街の外をうろうろしていると時々賄賂を要求してくる番兵がいますので、その相手に500G払えば指名手配中の街でも簡単に入ることができます。
宅配物を売り払って、楽に大金を得た後は、いよいよ強盗実行です。
と言う経緯で、楽に強盗成功しました。
ただし、主人公が強く無いうちは、はむかって来てプレイヤーと戦闘に入るNPCも居るので要注意です。
この場合戦闘に勝てば強盗の目標物の入手が自動的にプレイヤーのてにはいります。
ここで、ひとつ注意なのですがこの時点で強盗依頼は成功なので、依頼を受けた酒場で報告すると強盗してきた物と交換に報酬が払われますが、素直にこうして依頼を達成してゆくと犯罪を犯していない依頼を受けた街でも、英雄度が下がって行き、指名手配にはならないものの酒場の親父から一切依頼が受けられなくなって詰んでしまいます。
そこで、強盗の戦利品も即売り払って依頼を受けた酒場へいくと、強盗依頼を断ることができるようになります。
このように、悪事を働かない街を最低1つは決めておき、強盗の戦利品を売り払って一人ほくほくなチンピラにふさわしいせこいやり方で巨万の稼ぎが得られます。
何しろ、戦利品を売り払った金は全額プレイヤーに入るので、依頼報酬のように頭割りして仲間と分け合う必要すらないからです。
ただし、仲間を完全に無収入にしておくと所持金がなくなってPTを離脱してしまうので、強盗と宅配荷物横領でがっつり儲けたら1回くらいは簡単な退治依頼でもまっとうに受けて、仲間の懐も最低限豊かにしておくことを忘れてはいけませんw
こうして戦闘は仲間頼み、宅配のお宝も強盗のお宝も横流ししてお金は全て自分の懐に入れる事でチンピラに毛が生えたレベルのド・ゲドウは50万Gの大金をあっと言う間に貯めることができたのでした。
この通り、今までの弩外道の本作のキャラとは正反対で魔法はたいした事無いですが、武器の扱いは得意武器であれば用心棒とかの裏の仕事は受けられる程度に成長しました。
チンピラに毛が生えた程度のこのキャラで極悪非道プレイを続けますw
ド・ゲドウ達が活躍する神聖ギザ帝国の南には、やはり大国ムハール帝国があり。
そのムハール帝国の北端には弓の達人が一人でダンジョンに住んでいます。
ド・ゲドウのテクニックが100まで到達したのは、弓だけですから弓の達人に学び奥義を学びたい所です。
しかもムハール帝国北端のダンジョンということは、街に入る必要はありませんので高価な手形を購入する必要さえなく、達人のダンジョンを神聖ギザ帝国から往復するのは携帯少量の備蓄が厳しくなりそうですが、可能な目処が立ったので、彼らPTが出立することになりました。
そして、彼らは弓の達人のダンジョンを発見し、弓の奥義をド・ゲドウが無償で教えて貰えたのでした。
その奥義は2種類 単体向け奥義 疾風連撃弓 ダメージは弓の攻撃力にかかわらず一定でダメージは340です。
複数向け奥義 天空迅雷弓 戦場の全ての的に一律ダメージ390を与えます。
この日まで、ダンジョン戦闘でも、強盗が戦闘に突入してもろくに戦力にならなったド・ゲドウが数日と経たず、弓・奥義ひっさげて活躍するようになりました。
やがて、PTの仲間無しでも悪事ができると踏んだド・ゲドウはPTを解散、一人で悪事に取り組む事になりました。
更に何年かド・ゲドウの悪行三昧はずっと阻まれること無く進んでいたのでした。
ある日、かれは宿屋でエミリーというとても魅力的な女性に出会ったので、一も二もなく冒険に誘うとOKしてくれたので、時々悪事を露見しないようにこなしながら、表の顔はモンスターキラーとして街の人々から感謝されるようになりました。
それから、しばらくして悪魔ベリアルが現れました。
これを放置するのは危険と判断した二人は討伐依頼を受託して、ベリアルの元に急いだのでした。
やっとのことで、ベリアルが待ち受けるダンジョン深層にたどり着きました。
ド・ゲドウは戦闘開始直後物理魔法ストップをベリアルに施して悪魔の行動を総縛すると、立て続けに天空迅雷級を5回放ち、ベリアルとその眷属達は最後の時を迎えたのでした。
その、巨額な報酬でド・ゲドウは念願だった家を王都に立て、エミリーと二人で住むことになりました。
恋人未満、友達以上の彼らの関係がどうかわっていくのは、神のみぞ知るなのでしたw
次回も見て下さいね~♪
『あなたの想いが相手の方に届きますように~♪』