【ルナティックドーン開かれた前途】(Win95:初版)ゲス屋弩外道、第3回婚活。美処女をPTに誘うぜいっ!Ⅲなのです。
ゲス屋弩外道のあくなき美処女新妻に対する執着は、収まることをしらず、世界各地を巡って新妻候補を5人揃えてPTに加えました。
メンバー詳細は、下のキャプチャーをご参照ください。
メンバーの懐を豊かにするため退治依頼を受けました。
いつものように天下一武道会を3連覇したところ、今まで同様5人中1人だけ、奈々の信頼度だけが上がらず、むしろ最低に落ちてしまいました。
もう、そのロスは仕方の無い事と割りきっていましたので、信頼度が最高まで上がった4人と順次結婚すればいいやと開きなおっていました。
まず、最初は鶴清の属性揃えからです。
満を持したプロポーズが失敗するはずもなく、もちろんOKをもらい彼女と結婚しました。
もはや、パターンですがリゾートの高級宿で1ケ月のハニームーンを堪能し、お互い幸せな気分を共有できました。
そして、次に待っているのはいつも通り永久の別れなのでした。
続いて、シャムイーザの属性揃えです。
この時、シャムイーザと残る3人の女子の属性がほぼ正反対であることから、悪影響を避けようと女子3人を自宅で留守番させたのですが、元々信頼度が上がらなかった奈々は仕方無いとしても、天下一武道会制覇後は最高の信頼度を寄せていた残る2人の女子パトリシアと富士の信頼度が最低まで落ち込んでしまっていたのでした。
結果論ですが、属性揃えが真逆の調整でも信頼度を最高まで上げた女子は常に帯同する必要があるようです。
そういう訳で、結婚できたのも、リゾートを満喫したのも、悲しい別れが待ち受けていたのも、残るPT女子の中では、シャムイーザだけでした。
その後、残る3人の女子の信頼度を上げようと色々試してみたのですが、とうとう万策尽きたので、今回のPTは解散にしました。
さて、その次の婚活PTでは、女性の機嫌を取るのに疲れてしまったゲス屋弩外道は、今までの様に女子5人、自分も含め6人の最大PTを組むのを止めて下のキャプチャーの由美という女性と二人きりのPTを組んだのでした。
そして、今までのような効率一辺倒な結婚への性急な方法を取らず、二人が共に長く冒険することにより、距離を詰めていったのでした。
ゲス屋弩外道に取っては、初めての恋愛的アプローチで、一切自身に打算の無い自然な愛に自ら魅了され、そして今までの行いを由美に懺悔したのでした。
由美は、かなりとまどいましたが最後には彼への思いが勝ち、彼を優しく抱きしめてそれまでの行いを許してくれたのでした。
其の事でゲス屋弩外道は自らのこれまでの行いを二度と繰り返さない事を誓って、由美にプロポーズしたのでした。
そして、自宅で1年間結婚した二人はゆっくり休養する事にしたところ待望の長女が生まれ、ゲス屋弩外道は父親となったのでした。
果たして、無軌道ででたらめな彼が本当に改心したのかどうかは、本シリーズの予定されていた完結編があるかないかで知ることになるでしょうw
とりあえずゲス屋弩外道の【ルナティックドーン開かれた前途】に関わるお話は一旦これで終わります。
ルナドン関連記事ですと【ルナティックドーンⅡ】で念願の新妻を得たド・ゲドウの家族を自宅に残したソロ冒険の話が来るかもしれません。
まあ、こないかもしれませんがw
あと、ゲス屋弩下道が契った通算の美処女は、42人となりましたw
どうでも良いですよねw
次回も見てくださいね~♪
『あなたの物語がハッピーエンドになりますように~♪』
ゲス屋弩外道のあくなき美処女新妻に対する執着は、収まることをしらず、世界各地を巡って新妻候補を5人揃えてPTに加えました。
メンバー詳細は、下のキャプチャーをご参照ください。
メンバーの懐を豊かにするため退治依頼を受けました。
いつものように天下一武道会を3連覇したところ、今まで同様5人中1人だけ、奈々の信頼度だけが上がらず、むしろ最低に落ちてしまいました。
もう、そのロスは仕方の無い事と割りきっていましたので、信頼度が最高まで上がった4人と順次結婚すればいいやと開きなおっていました。
まず、最初は鶴清の属性揃えからです。
満を持したプロポーズが失敗するはずもなく、もちろんOKをもらい彼女と結婚しました。
もはや、パターンですがリゾートの高級宿で1ケ月のハニームーンを堪能し、お互い幸せな気分を共有できました。
そして、次に待っているのはいつも通り永久の別れなのでした。
続いて、シャムイーザの属性揃えです。
この時、シャムイーザと残る3人の女子の属性がほぼ正反対であることから、悪影響を避けようと女子3人を自宅で留守番させたのですが、元々信頼度が上がらなかった奈々は仕方無いとしても、天下一武道会制覇後は最高の信頼度を寄せていた残る2人の女子パトリシアと富士の信頼度が最低まで落ち込んでしまっていたのでした。
結果論ですが、属性揃えが真逆の調整でも信頼度を最高まで上げた女子は常に帯同する必要があるようです。
そういう訳で、結婚できたのも、リゾートを満喫したのも、悲しい別れが待ち受けていたのも、残るPT女子の中では、シャムイーザだけでした。
その後、残る3人の女子の信頼度を上げようと色々試してみたのですが、とうとう万策尽きたので、今回のPTは解散にしました。
さて、その次の婚活PTでは、女性の機嫌を取るのに疲れてしまったゲス屋弩外道は、今までの様に女子5人、自分も含め6人の最大PTを組むのを止めて下のキャプチャーの由美という女性と二人きりのPTを組んだのでした。
そして、今までのような効率一辺倒な結婚への性急な方法を取らず、二人が共に長く冒険することにより、距離を詰めていったのでした。
ゲス屋弩外道に取っては、初めての恋愛的アプローチで、一切自身に打算の無い自然な愛に自ら魅了され、そして今までの行いを由美に懺悔したのでした。
由美は、かなりとまどいましたが最後には彼への思いが勝ち、彼を優しく抱きしめてそれまでの行いを許してくれたのでした。
其の事でゲス屋弩外道は自らのこれまでの行いを二度と繰り返さない事を誓って、由美にプロポーズしたのでした。
そして、自宅で1年間結婚した二人はゆっくり休養する事にしたところ待望の長女が生まれ、ゲス屋弩外道は父親となったのでした。
果たして、無軌道ででたらめな彼が本当に改心したのかどうかは、本シリーズの予定されていた完結編があるかないかで知ることになるでしょうw
とりあえずゲス屋弩外道の【ルナティックドーン開かれた前途】に関わるお話は一旦これで終わります。
ルナドン関連記事ですと【ルナティックドーンⅡ】で念願の新妻を得たド・ゲドウの家族を自宅に残したソロ冒険の話が来るかもしれません。
まあ、こないかもしれませんがw
あと、ゲス屋弩下道が契った通算の美処女は、42人となりましたw
どうでも良いですよねw
次回も見てくださいね~♪
『あなたの物語がハッピーエンドになりますように~♪』