ゲス屋×弩外道のソロゲームをとことん鬼畜プレイ

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【おいでよどうぶつの森】(DS)ゲーム機本体の時計をいじらずに、ゲーム内時間の進行で利息を受取るマル秘技

2019-07-16 | ゲーム
【おいでよどうぶつの森】ゲーム機本体の時計をいじらずに、ゲーム内時間の進行で利息を受取るマル秘技なのです。
どうぶつの森シリーズをやった事がある方は、ゲーム機本体の時計を1年~数年進めることで、貯金の利息を満額の99999ベル受け取る裏技をご存知と思います。
しかし、ゲーム機本体の時計をいじると、お友達の村へ遊びに行ったり、自分の村へお友達を呼んだときにさまざまな不具合が発生するので、コミュニュケーションゲームであるにもかかわらず、ソロプレイになってしまうという致命的欠陥があります。
ゲーム内の時計をいじることでは、そういった弊害は生じませんが、ゲーム内時間を進めたことにより、プログラムの禁制則にふれて利息が支払われないというのはある意味このシリーズの特徴と言ってよいのですが。
この当時の弩外道、思いつく事を色々試してこの禁制則をある条件下で発動させずに、ゲーム内時間を進めて特定の条件下で利息を受取る方法を発見したのでした。

ゲーム内時間はプレイ日合わせています。


まず、村キャラAを起こして、役場に貯金額を確認に行きます。


ゲーム内時間を翌年の1月1日に進めます。


続いて、村キャラBを起こし、ポストの手紙を回収させます。
この時母から届いた年賀状には、プレゼントが添付されていて、開封すると10000ベルのお年玉が出てきます。




ここまで、プレイしてキャラBをデーターセーブして一旦初期画面に戻ります。
そして、次にキャラAを起こします。
すると、ゲーム内時間を動かした利息通知のお手紙が送られてこない禁制則の例外事項となってキャラAには利息通知の手紙が届き、実際役場に確認に行くと利息通知に基づいた金額が貯金に上乗せされています。




どうやら、このプログラムのシーケンスでは、自宅に利息通知が届いた時にその額面金額が貯金に加算処理されるようです。
そして、手紙の中でも所定日プレゼント付きお手紙は、村キャラの最初に起こした1名しか受け取れない仕様になっているのですが、これを任意のキャラで受け取ってしまうと、次に起こしたキャラは所定日プレゼント付きお手紙が貰えない代わりに、利息通知が受け取れるバグが発生するのでたやすく99999ベル貯金を増やす事ができるようになるのでしたw
ちなみに所定日プレゼント付き手紙は年2回届くのですが、ひとつはここで例にあげた1月1月お年玉付き手紙、もうひとつは12月24日のクリスマスイブのプレゼント付き手紙がこのどちらでも、上記操作を行えば禁制則の例外事項(おそらくバグにより)となって利息が貯金に加算されますw

今回のバグ技ははっきり言ってこれだけなのですが、かなり高いハードルをクリアしたバグ技なのは本作をプレイした方にはわかって頂けると思います。
それでは、弩外道宅の家や各部屋の飾り付けなど御紹介して今日はお別れしようと思います。











次回も見てくださいね~♪

『あなたの栄光の日々がよみがえりますように~♪』
コメント
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