2月4日(日)三重県南伊勢町で行われた「南伊勢のみかん 田畑の楽校(はたけのがっこう)番外編」の報告です。
9名の参加がありました。
参加者の声
午前は、道行竈の歴史を教えてもらい、その後に集落を散策しました。
集落散策のときに、家の造りが昔のまま残っているお家がほとんどで、私が住んでいる大阪ではあまり目にしないので、昔のままの景観と雰囲気を楽しむことができました。
他にもお話を伺っていると、地域の方がそれぞれ趣味や特技を持っていて、それを活かして地域に貢献したりと、私の住んでいる町とは違い、人との距離が近くて地域の方との繋がりを大切にしているんだなと感じました。
午後は、〝チーム道行竈〟の田んぼの石ころ拾いをしました。
コンクリートと違って、足への負担がかかりしんどかったです。
でも、氷山の一角で小さい石やと思いきや実は大きい石だったり、また石やと思って拾ったら土の塊だったりと、宝探しみたいで途中からは無心になり、楽しむことができました。
お話を伺っていると、この〝チーム道行竈〟の田んぼは電波が届かないので、デジタルデトックスにもなるそうです。
農作業の後は、道行竈の日本酒の試飲。
フルーティーで飲みやすくて、ひと仕事を終えた後だったので、たまらなく美味しかったです。
貴重な経験をありがとうございました。
また、参加するので今後とも宜しくお願い致します。
9名の参加がありました。
参加者の声
午前は、道行竈の歴史を教えてもらい、その後に集落を散策しました。
集落散策のときに、家の造りが昔のまま残っているお家がほとんどで、私が住んでいる大阪ではあまり目にしないので、昔のままの景観と雰囲気を楽しむことができました。
他にもお話を伺っていると、地域の方がそれぞれ趣味や特技を持っていて、それを活かして地域に貢献したりと、私の住んでいる町とは違い、人との距離が近くて地域の方との繋がりを大切にしているんだなと感じました。
午後は、〝チーム道行竈〟の田んぼの石ころ拾いをしました。
コンクリートと違って、足への負担がかかりしんどかったです。
でも、氷山の一角で小さい石やと思いきや実は大きい石だったり、また石やと思って拾ったら土の塊だったりと、宝探しみたいで途中からは無心になり、楽しむことができました。
お話を伺っていると、この〝チーム道行竈〟の田んぼは電波が届かないので、デジタルデトックスにもなるそうです。
農作業の後は、道行竈の日本酒の試飲。
フルーティーで飲みやすくて、ひと仕事を終えた後だったので、たまらなく美味しかったです。
貴重な経験をありがとうございました。
また、参加するので今後とも宜しくお願い致します。