タイトルを見て、なんのことかとお思いでしょう。
今年上半期けっこう売れていたらしい【出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと】 の模倣w
著者である花田菜々子氏はテレビにも出演され、私も気になって読んでみたのですけど‥‥チラホラ“ツッコミどころ”が散見できる。
本書に書かれていることは、曰く、すべて事実に基づいた「ノンフィクション」。
したがって出会った70人全員分のエピソードは無理にせよ、それに近い数の書籍が本の中に登場してくるのかと思ったら、半分もいっていない。
紹介されている本も、本当に軽~く触れられている程度で、その本の魅力の半分も伝わってきませんでした。
唯一、場違いな『スカ〇ロ』などという単語が出てきた【青春と変態】なる未知な書物(会田誠著)には、私も大いに気になってしまいましたが(笑)
本書は、どちらかというとサイトを通じて出会った特異な?人たちとの交流について、焦点があてられています。
この男は自分とHがしたいにちがいない! そう言わんばかりの“イイ女臭”をこれでもか漂わせてくる著者は【上からナナコ】といった塩梅。‥古いっ!
しかも、近ごろの奥様方は性欲も旺盛?なんですかね。
以前読んだことのある【夫のちんぽが入らない】(※1)を上梓した女性もサイトで知り合った、夫以外の男性とセッ〇スをしたと記し物議を醸していました。
当のナナコ様も、当時はまだ夫がいる身でありながら“あわよくば”そんな態です。尚、一応カノジョの方は誰ともヤッてない模様(笑)
こうしたブログを、もう10年間も書き綴っている「超」がつくほど特異な筆者に、さて彼女は一体どのような本を薦めてくれるのでしょうか。
‥かなり気になりますねww
はい、リアルに10年経ちました。おかげさまで。
私に本の紹介はできませんが、実写TSFなら紹介できます。
ナナコ様に触発され、筆者もジャンルごとのオススメを、ぜひ紹介をさせてください。‥‥というか、ここでしか明かすことができないのです(笑)
完全な自己満記事を今回、どうかお許しくださいませ。
《入れ替わり》
TSFといえば定番中の定番。男女入れ替わりもの。
大ヒット映画【君の名は。】もそうでしたけど、やはり、学生さんが登場人物になるケースが多いのが特徴で、これはエーブイもしかりですw
その点も踏まえ、数多くある入れ替わり作品のなかで、とりわけ筆者が印象深かったのは【憧れのクラスメイト春咲あずみとココロとカラダが男女入れ替わり!】でしょうか。
‥分かりやすくいうなら【転校生】のエロ版? 入れ替わった男女双方からの目線が有り(もちろん♂側はわずかですがw)、学校でのシーンを収めていたのも良かったです。
《変身》
ここは、正直迷いますねぇ‥‥あまりに名作ぞろいで! それでも、ベストを選定するなら「二者択一」です。
【女になれる着ぐるみ】か【MEWになったおっさん】。
ともに「リピート率」は高い。たいへん作り手の“熱意”が伝わってくる作品です。前者の「第一弾」のほうは、臨場感ある見事なカメラワークが秀逸◎
《憑依》
憑依といえば、今なおリリースされ続ける【ボディジャックシリーズ】。ですが、私は敢えて【これマジ!?女体に【憑依】できる男は実在した!2】を推したい。
史上初?ドキュメンタリータッチで描かれたTS群像劇。このアイデアに惹かれましたね。一粒で九度おいしい。コスパも最高!
若干好みが分かれそうな作風ではありますけれど、未視聴なら、新しい世界観は一見の価値があるといえるのではないでしょうか。
《主観》
“新しい世界観”といえば、現在では「主流」となりつつある、完全主観モノ。出始めの頃は、誠に衝撃を受けましたね。
細かいところでいえば昔のTSFでも見られましたが「主観」という部分にフォーカスしていたのは、この作品が最初だったかもしれません。
【上原亜衣ちゃんとレズれる!DVD】。
当DVDの主人公は上原亜衣ちゃんではない‥‥。自分自身だ。
まさに現在のVR版TSFの“ハシリ”といったところ。とうとう自らも「なる」時代になりましたw
■(※1)夫のちんぽが入らない (SPA!BOOKS)
今年上半期けっこう売れていたらしい【出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと】 の模倣w
著者である花田菜々子氏はテレビにも出演され、私も気になって読んでみたのですけど‥‥チラホラ“ツッコミどころ”が散見できる。
本書に書かれていることは、曰く、すべて事実に基づいた「ノンフィクション」。
したがって出会った70人全員分のエピソードは無理にせよ、それに近い数の書籍が本の中に登場してくるのかと思ったら、半分もいっていない。
紹介されている本も、本当に軽~く触れられている程度で、その本の魅力の半分も伝わってきませんでした。
唯一、場違いな『スカ〇ロ』などという単語が出てきた【青春と変態】なる未知な書物(会田誠著)には、私も大いに気になってしまいましたが(笑)
本書は、どちらかというとサイトを通じて出会った特異な?人たちとの交流について、焦点があてられています。
この男は自分とHがしたいにちがいない! そう言わんばかりの“イイ女臭”をこれでもか漂わせてくる著者は【上からナナコ】といった塩梅。‥古いっ!
しかも、近ごろの奥様方は性欲も旺盛?なんですかね。
以前読んだことのある【夫のちんぽが入らない】(※1)を上梓した女性もサイトで知り合った、夫以外の男性とセッ〇スをしたと記し物議を醸していました。
当のナナコ様も、当時はまだ夫がいる身でありながら“あわよくば”そんな態です。尚、一応カノジョの方は誰ともヤッてない模様(笑)
こうしたブログを、もう10年間も書き綴っている「超」がつくほど特異な筆者に、さて彼女は一体どのような本を薦めてくれるのでしょうか。
‥かなり気になりますねww
はい、リアルに10年経ちました。おかげさまで。
私に本の紹介はできませんが、実写TSFなら紹介できます。
ナナコ様に触発され、筆者もジャンルごとのオススメを、ぜひ紹介をさせてください。‥‥というか、ここでしか明かすことができないのです(笑)
完全な自己満記事を今回、どうかお許しくださいませ。
《入れ替わり》
TSFといえば定番中の定番。男女入れ替わりもの。
大ヒット映画【君の名は。】もそうでしたけど、やはり、学生さんが登場人物になるケースが多いのが特徴で、これはエーブイもしかりですw
その点も踏まえ、数多くある入れ替わり作品のなかで、とりわけ筆者が印象深かったのは【憧れのクラスメイト春咲あずみとココロとカラダが男女入れ替わり!】でしょうか。
‥分かりやすくいうなら【転校生】のエロ版? 入れ替わった男女双方からの目線が有り(もちろん♂側はわずかですがw)、学校でのシーンを収めていたのも良かったです。
《変身》
ここは、正直迷いますねぇ‥‥あまりに名作ぞろいで! それでも、ベストを選定するなら「二者択一」です。
【女になれる着ぐるみ】か【MEWになったおっさん】。
ともに「リピート率」は高い。たいへん作り手の“熱意”が伝わってくる作品です。前者の「第一弾」のほうは、臨場感ある見事なカメラワークが秀逸◎
《憑依》
憑依といえば、今なおリリースされ続ける【ボディジャックシリーズ】。ですが、私は敢えて【これマジ!?女体に【憑依】できる男は実在した!2】を推したい。
史上初?ドキュメンタリータッチで描かれたTS群像劇。このアイデアに惹かれましたね。一粒で九度おいしい。コスパも最高!
若干好みが分かれそうな作風ではありますけれど、未視聴なら、新しい世界観は一見の価値があるといえるのではないでしょうか。
《主観》
“新しい世界観”といえば、現在では「主流」となりつつある、完全主観モノ。出始めの頃は、誠に衝撃を受けましたね。
細かいところでいえば昔のTSFでも見られましたが「主観」という部分にフォーカスしていたのは、この作品が最初だったかもしれません。
【上原亜衣ちゃんとレズれる!DVD】。
当DVDの主人公は上原亜衣ちゃんではない‥‥。自分自身だ。
まさに現在のVR版TSFの“ハシリ”といったところ。とうとう自らも「なる」時代になりましたw
■(※1)夫のちんぽが入らない (SPA!BOOKS)
えぇ気づいたら10年経ってましたね。
本当に最初の1、2年くらいはどうしようもなく恥ずかしい文章を綴っていたと、自分でも思います。もう見返せません(苦笑)
今や立派な女性になられて!そんなお方が若干卑猥なTSFをご覧になっているという違和感‥。たまりません(笑)
ほ~レズろうはシリーズ化されていたのですか!そいつは知りませんでした。
てか、お互いこんな話で盛り上がっていたら世代がバレバレになっちゃいますね(^^;
このところこの界隈も作品ラッシュなんですね。コメント欄にも懐かしいタイトルが。「レズろう」は2作目が良かったです(^_^;)
今は別の道、というかそのまんまの方向に行っちゃってる私ですが、かつてはこのキラさんのサイトを見て、実写TSを探してました。
私もあれからだいぶ変わっちゃいました。今はリアルTS、に近いですかね。
はい。例のシリーズのやつですね!
あれは、ある意味こだわりが強いといいますか、一貫して方針を曲げないですね(笑)
見た目どうみてもオンナなのに全編『俺はお前の兄ちゃんだ』と言い切ってしまうww
サンプルを視ると、今回もそのパターンで行くようですが‥。
もし購入決定のようでしたら、ぜひ感想をお聞かせ願えればと思います(^^)
今度の憑依の良さげですね!(*^^*)見てみたいです(*^^*)
ってその他に8月10日に兄貴が女体化の新しいの出るみたいですよ!
パッケージ見たら良さそうな女優さんなので買います(*^^*)
はいはい!ありましたね。レズろう(笑)
上原ちゃんのよりも10年も前でしたか‥。今思うと先見の明ありでしたなw
実は迷ったのですが【女子大生限定パジャマパーティー】という作品も、けっこう主観チックだったのです。
こちらも主観好きさんにはオススメ?ですw
復刻!いいですねぇ。その発想はなかったです。是非してほしい。コメントありがとう(^^)
楽しく読まさせていただいております
TSFをはっきりうたっての主観レズは
確かに上原亜衣のあの作品ですね。
SODは過去にその源流のような作品を出してました
タイトルも近い「レズろう!」という作品です
http://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=1dav006/
主観の部分とそうでない部分がありますが
割と主観部分もある作品でした。
これだけ盛り上がってきているので、
SODさんも動画配信で復刻してほしいものです
早速チェキしました。全編どちらかというと初代のテイストに近い感じですかね。
この監督を務められている太田さんという方は、こちらの世界にかなり精通されているようで期待できますね!
うーん‥ただ、いくらダウンロード販売?とはいえ、じっくり精査したい。質より量の「量産型」になってしまっても困りますから(^^;
良い作品だったらどんどん世に送り出してほしい!
今後月2本ペースで短編出していくらしいです。
秋から冬にかけて長編も作るみたいです
憑依おっさん娘のサンプルはここで見れます
http://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=1nttr00003/?i3_ref=list&i3_ord=5
http://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=1nttr00004/?i3_ref=list&i3_ord=4
キラさん憑依シリーズ新作来ましたよ!
まぁそれを自分一人でやってしまうと責任重大ですし、私も全ての作品に目を通してきているわけではないので、投票か何かで出来たら本当は良いのですけど。
古いのでいうと、横山美雪さんと長澤つぐみさんの入れ替わり作品も、わりと好きでした。
いやー振り返りますと、初期の頃は稀少で、随分と高額なお金払ってギャロップさんの作品を購入したりしていたものです(^^;
上のコメントにもありますが、松野ゆいさんの作品が出た2006年くらいからですかね。急激に世に出始めたのは。
あの着ぐるみは良いですよ。改めて観ても本当にハイクオリティーだと思います(^^)
アッハッハ!リアルですか。
“アニメ班”はコミケ?なんかでそういったこともあるようですけどw
このエーブイが秀逸だったとか、誰々だったら入れ替わりたいとか、リアルにそんな話ばかりしてる集団。想像したらちょっとウケます(笑)
松野ゆいが主演した作品
落合ユリの作品
が自分は好きです。
最近では入れ替わり人事異動が結構しきです。
昔に比べてだいぶTSF系の映像が出てきて嬉しい限りですね。(アニメの影響などで世間の認識が広まったと言いますか・・・(笑))
女になれる着ぐるみとかは懐かしい!
まさに皮モノのAVとしての初作品だったのではないでしょうか。とても衝撃をうけたのを覚えています。
こういう話題も現実でする機会や場所がないのでなかなか難しいですね。生涯の中で一度くらい、リアルで語り合う機会などがあればいいんですけどね。
しかも、想定していたよりもキレイな女優さんが多く、年齢層も幅広くて大アタリもいいところでしたw
‥あのスペックなら、もう少し「小出し」にいってもよかったかもしれませんね(^^;