どうやら今年最後の更新となりそうです...
2012年を振り返ってみますと、今までになかった分野について語ってみたり、我ながらチャレンジ精神に
溢れた1年間だったかなと。その最たるものが「街コン感想記」‥ですか?なかなか楽しかったですよ。
フツーの“男子”として書いてみるのも(笑)。これは来年も継続していけたらいいなぁ。
肝心のTSF(実写)の方は残念ながら今年は「不作」 でした。
例年であれば“年間大賞”を決めたりしていたのですが、あまりにリリースされた該当作の本数が少なくって^^;
‥少ない上に『朝起きたら体が母ちゃんになっていた』 と『女体化 輪姦学園』 は購入を見合わせていたので、
筆者の場合はさらに、限られてきてしまいます。
出だしはなかなか良かったんですよ。新年早々にさとう遥希嬢の変身モノが発売されたりして‥‥
せっかくですので、ちょっと1本1本確認していってみましょうか!
『ギャルの体を手にいれた さとう遥希』はギャルソンお得意の“ドラマ仕立て”で、個人的には好きな作風でしたけど、
周囲の反応はわりとイマイチ?ダーク系の、凝ったストーリーにした分、たしかにそこまでパンチは効いてなかったかもしれません。でも共演者含め、女優の容姿はハイクオリティだったと回顧します。
4月には『憑依アパート』という作品が、DEEP'Sよりリリースされています。
発売前の期待値が高かった分、じゃっかん厳しい得点になりましたが、逆にこちらはパンチは効いていました。
ただ、TSFの“質”を問われた場合、どうだったのかなと‥‥。この辺のさじ加減が難しいところなんですけどね。
あえて今年度の年間作品賞と主演女優賞を挙げるなら、文句なしに...
『ギャルの体を手に入れた 特別編』の、羽月希嬢になるでしょう。
彼女はこれがTSF初登場になったと思うけど、男演技が実に巧み!演技力に賛辞を贈る方も大変多かったですね。
内容も“ヤンキー”が女体化という設定、当初はどうなることかと心配していたんだけど、よく練られたストーリーで、
こちらも秀逸でした。TS愛好家の間ではさぞ「羽月ファン」が今年、急増していたことでしょう。
ん?!自分はこの3作品のみか。やっぱり淋しいなぁ‥。全盛期は軽く10本は超えてましたもんね^^;
まあ友人から戦隊モノの該当作を教えてもらったり、想像以上に楽しめた(萌えた)コミックの『ぼくは麻理のなか』を
読んだりして、“空白の期間”を乗り切りましたけど、来年はもうちょっと「実写界」にも頑張って頂きたいものです。
以前も触れた、1月に発売される『ボディジャック』の新作はなかなか感度がよさそうで、今から楽しみです。
こちらの最新情報などはまた年明けにでも。
それでは皆さん!今年もT-STYLEにお付き合いくださり、誠にありがとうございました。
2013年も変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。よいお年を!!
≪関連URL≫
■TSF系・実写作品☆萌えモエ通信簿≪2011年版≫
■TSF系・実写作品☆萌えモエ通信簿≪2010年版≫
■TSF系・実写作品☆萌えモエ通信簿≪2009年版≫
■過去作視聴するなら、DMM!!
2012年を振り返ってみますと、今までになかった分野について語ってみたり、我ながらチャレンジ精神に
溢れた1年間だったかなと。その最たるものが「街コン感想記」‥ですか?なかなか楽しかったですよ。
フツーの“男子”として書いてみるのも(笑)。これは来年も継続していけたらいいなぁ。
肝心のTSF(実写)の方は残念ながら今年は「不作」 でした。
例年であれば“年間大賞”を決めたりしていたのですが、あまりにリリースされた該当作の本数が少なくって^^;
‥少ない上に『朝起きたら体が母ちゃんになっていた』 と『女体化 輪姦学園』 は購入を見合わせていたので、
筆者の場合はさらに、限られてきてしまいます。
出だしはなかなか良かったんですよ。新年早々にさとう遥希嬢の変身モノが発売されたりして‥‥
せっかくですので、ちょっと1本1本確認していってみましょうか!
『ギャルの体を手にいれた さとう遥希』はギャルソンお得意の“ドラマ仕立て”で、個人的には好きな作風でしたけど、
周囲の反応はわりとイマイチ?ダーク系の、凝ったストーリーにした分、たしかにそこまでパンチは効いてなかったかもしれません。でも共演者含め、女優の容姿はハイクオリティだったと回顧します。
4月には『憑依アパート』という作品が、DEEP'Sよりリリースされています。
発売前の期待値が高かった分、じゃっかん厳しい得点になりましたが、逆にこちらはパンチは効いていました。
ただ、TSFの“質”を問われた場合、どうだったのかなと‥‥。この辺のさじ加減が難しいところなんですけどね。
あえて今年度の年間作品賞と主演女優賞を挙げるなら、文句なしに...
『ギャルの体を手に入れた 特別編』の、羽月希嬢になるでしょう。
彼女はこれがTSF初登場になったと思うけど、男演技が実に巧み!演技力に賛辞を贈る方も大変多かったですね。
内容も“ヤンキー”が女体化という設定、当初はどうなることかと心配していたんだけど、よく練られたストーリーで、
こちらも秀逸でした。TS愛好家の間ではさぞ「羽月ファン」が今年、急増していたことでしょう。
ん?!自分はこの3作品のみか。やっぱり淋しいなぁ‥。全盛期は軽く10本は超えてましたもんね^^;
まあ友人から戦隊モノの該当作を教えてもらったり、想像以上に楽しめた(萌えた)コミックの『ぼくは麻理のなか』を
読んだりして、“空白の期間”を乗り切りましたけど、来年はもうちょっと「実写界」にも頑張って頂きたいものです。
以前も触れた、1月に発売される『ボディジャック』の新作はなかなか感度がよさそうで、今から楽しみです。
こちらの最新情報などはまた年明けにでも。
それでは皆さん!今年もT-STYLEにお付き合いくださり、誠にありがとうございました。
2013年も変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。よいお年を!!
≪関連URL≫
■TSF系・実写作品☆萌えモエ通信簿≪2011年版≫
■TSF系・実写作品☆萌えモエ通信簿≪2010年版≫
■TSF系・実写作品☆萌えモエ通信簿≪2009年版≫
■過去作視聴するなら、DMM!!