子供をつくれないカラダ‥‥っていうのも半分あるし、まぁつくる相手がいないっていう、もっともな理由がいちばん大きいのですが(笑)、自分もある程度年齢を重ねてきたせいか、時おり「持ってみたかった」と思う時はありますよ。
‥なんて、まさか別にここで感傷に浸りたいわけでなくw ただ、どうせ持つなら女の子!が欲しかったかも。
もちろん、ヤラシイ意味ではなくて、自分の分身‥まして異性バージョンでしょう?
やっぱり気になるじゃないですか。 どんな姿形となって成長を遂げて(大人になって)いくのか‥。
持ったことがないから、こうした能天気なことも言えるんでしょうけれど、まぁ究極っちゃあ究極形なシチュエーションですよね(苦笑)
3月リリースの【人生Switch~サイコ―なパパとムスメ~椿りか】予告編などを観ていると、実に「父娘愛」を覗かせてくれる作り‥。
私のような目線も込みで同作品を観賞する視聴者はほとんどいないでしょうが、ちょっと楽しみですw
13日には、昨年好評を博した?「憑依おじさん」アゲイン! 同じおじさんが今回、新たな隣人女性(演:美谷朱里)に憑依するらしく‥。
「続き」があるのに含みを持たせていた前作ラスト。このまま「シリーズ化」の流れになる可能性も大いに考えられます。
たしかに「対象」を代えるだけで、この手の作品ならいくらでも増産できそうですからね(笑)
「憑依おじさん」の今後に期待するとともに、せっかくなので、過去「シリーズ化」されたTSFの歴史を辿ってみました。
有名なのは、やはりSOD発「ボディジャック」シリーズで全17タイトル。
ちなみに初代が2009年(‐2020)。これほどまでの「ロングセラー」になるとは、さすがに予想できませんでしたw(動画系「ノットリ」シリーズはテーマも作り手もバラバラなので除外)
最近コレを凌駕する勢いなのが、2020年初出のレーベル「女体化症レポート」です(※1)。
ほぼ「月2」のペースで生み出され、女体化した一般人を取り上げるというコンセプトで一貫。マンネリ気味との意見を物ともせず、今も突っ走ってます(笑)
古めの作品だと【深町君】シリーズ5作品(以下独自調べ)、【男女・交錯】シリーズ5作品、【女になれる着ぐるみ】シリーズ2作品、【ギャルの身体を手に入れた】シリーズ5作品(他に「妹の身体を」verも有)‥。
そして、先見の明があった?【男女の身体が入れ替わる赤い糸】シリーズは、比較的続いた方で9作品。皮系【女体化スキン】シリーズが4(+【女体化スキンダークサイド】3)作品でした。
わりと新しめでは【「憑依」できる男は実在した】3作品、【不完全な女体化】シリーズ5作品(+家政婦verも有)、【ドッペルゲンガール】3作品で【なりすましガール】が2作品。【TSFアバターミラー】は2作品‥。
この辺りは仕掛け、ストーリー性においても長けていたので、ますます息の長いシリーズになってくれるのと有難いのですが。
こうして振り返ってみると、ここ10年ほどでTS(女体化)の仕方が実に多岐にわたっていることに気づきます。
幸か不幸か大体がイケる口の筆者も、おかげで忙しい充実な10年間でしたねw
《参考》
■(※1)新着!TSF日記2020年6月編 カテゴリ【変身】 (過去記事)
‥なんて、まさか別にここで感傷に浸りたいわけでなくw ただ、どうせ持つなら女の子!が欲しかったかも。
もちろん、ヤラシイ意味ではなくて、自分の分身‥まして異性バージョンでしょう?
やっぱり気になるじゃないですか。 どんな姿形となって成長を遂げて(大人になって)いくのか‥。
持ったことがないから、こうした能天気なことも言えるんでしょうけれど、まぁ究極っちゃあ究極形なシチュエーションですよね(苦笑)
3月リリースの【人生Switch~サイコ―なパパとムスメ~椿りか】予告編などを観ていると、実に「父娘愛」を覗かせてくれる作り‥。
私のような目線も込みで同作品を観賞する視聴者はほとんどいないでしょうが、ちょっと楽しみですw
13日には、昨年好評を博した?「憑依おじさん」アゲイン! 同じおじさんが今回、新たな隣人女性(演:美谷朱里)に憑依するらしく‥。
「続き」があるのに含みを持たせていた前作ラスト。このまま「シリーズ化」の流れになる可能性も大いに考えられます。
たしかに「対象」を代えるだけで、この手の作品ならいくらでも増産できそうですからね(笑)
「憑依おじさん」の今後に期待するとともに、せっかくなので、過去「シリーズ化」されたTSFの歴史を辿ってみました。
有名なのは、やはりSOD発「ボディジャック」シリーズで全17タイトル。
ちなみに初代が2009年(‐2020)。これほどまでの「ロングセラー」になるとは、さすがに予想できませんでしたw(動画系「ノットリ」シリーズはテーマも作り手もバラバラなので除外)
最近コレを凌駕する勢いなのが、2020年初出のレーベル「女体化症レポート」です(※1)。
ほぼ「月2」のペースで生み出され、女体化した一般人を取り上げるというコンセプトで一貫。
古めの作品だと【深町君】シリーズ5作品(以下独自調べ)、【男女・交錯】シリーズ5作品、【女になれる着ぐるみ】シリーズ2作品、【ギャルの身体を手に入れた】シリーズ5作品(他に「妹の身体を」verも有)‥。
そして、先見の明があった?【男女の身体が入れ替わる赤い糸】シリーズは、比較的続いた方で9作品。皮系【女体化スキン】シリーズが4(+【女体化スキンダークサイド】3)作品でした。
わりと新しめでは【「憑依」できる男は実在した】3作品、【不完全な女体化】シリーズ5作品(+家政婦verも有)、【ドッペルゲンガール】3作品で【なりすましガール】が2作品。【TSFアバターミラー】は2作品‥。
この辺りは仕掛け、ストーリー性においても長けていたので、ますます息の長いシリーズになってくれるのと有難いのですが。
こうして振り返ってみると、ここ10年ほどでTS(女体化)の仕方が実に多岐にわたっていることに気づきます。
幸か不幸か大体がイケる口の筆者も、おかげで忙しい充実な10年間でしたねw
《参考》
■(※1)新着!TSF日記2020年6月編 カテゴリ【変身】 (過去記事)