13日深夜、日本列島を一気に駆け巡った 【スマップ解散!】の報。
今年初めの騒動により“ワンクッション”あったことで「やっぱり‥な」という、衝撃以上に落胆の色を隠せないファンの方も多かったようです。
‥解散以外に道はなかったのでしょうかね。
個々の活動がメインで、グループ単位での活動を近年ほとんど見かけなくなった『S年隊』のように“名ばかり”のものも在ります(^^;
ただ、スマップほど「国民的」となってしまうと、やはり、それも難しくなるのでしょうか。
起用する側もメンバー全員での出演が、本当は望ましい‥。僕は、あの5人が好きなんだ‥。私は、あくまで『SMAP』を見たいんだ...
特定の一個人より、これだけグループ全体が大衆に愛されているアイドルも、なかなかに稀有なケースかと思われます。
『SMAP』でいられるのは、あと、もう4か月弱といったところ。年末にかけて、どのようなスマップ狂想曲が今後繰り広げられていくのか‥‥今はまだ、想像もつきません。
一部の報道によると、「解散」の鍵を握っていたのが、グループ最年少の香取慎吾(39)氏とされていました。
彼は他のメンバーと比べ、エンターテイメント色がより強かった印象。
ドラマでも、両津勘吉や孫悟空を演じたりしていましたっけ。‥ちょっとキムタクには無理です(笑)。個人的には『未成年』でのデクちゃんがお気に入りでしたが。
つい先日『西遊記』は、偶然みていたのです。 ‥といっても、香取さんの主演のではありませんけれどw
けっこう色々な国で“実写化”されているようで、私が視聴したのは、まさかの?香港版w
日本ではちょうどスマスマが始まった1996年に放映。全30集にも及んだ、日本のものよりも、だいぶ熱の入った作品でした。
TS該当シーンを見るのが当初のキッカケでしたけれど、あることに関心を持ち、なにげなく全体を見通しているうちに、それまで分からなかったことが判明してきて面白かったんですね。
何かの組織に潜り込むために、「第9集」で猪八戒が化けていたのは、なんと 牛魔王の娘(だから、DBでいえばチチ?)。
先方女史から「沐浴」(身を清めるために水を浴びたりする儀式)するように言われた際、おもわず興奮してしまい“化けの皮”が剥がれてしまうというシーンがありました。
ちなみにその時、隣にいた牛魔王の妻にも仲間の沙悟浄が化けていますw
一見すると美女が、男のエロ心むき出しで同じ女性に迫る様が最高においしかったのですが、その牛魔王の娘を演じた美女・許秋怡。
意外にも、彼女は向こうではかなり有名な「歌手」でもあったそうです。‥なるほど言われてみればアーティストらしく?表現の仕方が巧みでした(笑)
曲自体が流行ったのはもう20年以上前なのだとか。何年経ってもお綺麗です
牛魔王という同名のキャラが登場する日本の『ドラゴンボール』も、初期の頃は西遊記の“パロディ版”のような感じでしたし、同じ変身能力を持った豚を登場させるなら‥と、お色気方面も期待してしまいました。 が、生憎向こうの豚は、自らの身体を他人に触れさせる、ウーロンほどの変態ではなかったようですww
スマップから、おもわぬところに話が飛び火しました(^^; ソロになっても、これまで以上にまた私たちを愉しませてください!
今年初めの騒動により“ワンクッション”あったことで「やっぱり‥な」という、衝撃以上に落胆の色を隠せないファンの方も多かったようです。
‥解散以外に道はなかったのでしょうかね。
個々の活動がメインで、グループ単位での活動を近年ほとんど見かけなくなった『S年隊』のように“名ばかり”のものも在ります(^^;
ただ、スマップほど「国民的」となってしまうと、やはり、それも難しくなるのでしょうか。
起用する側もメンバー全員での出演が、本当は望ましい‥。僕は、あの5人が好きなんだ‥。私は、あくまで『SMAP』を見たいんだ...
特定の一個人より、これだけグループ全体が大衆に愛されているアイドルも、なかなかに稀有なケースかと思われます。
『SMAP』でいられるのは、あと、もう4か月弱といったところ。年末にかけて、どのようなスマップ狂想曲が今後繰り広げられていくのか‥‥今はまだ、想像もつきません。
一部の報道によると、「解散」の鍵を握っていたのが、グループ最年少の香取慎吾(39)氏とされていました。
彼は他のメンバーと比べ、エンターテイメント色がより強かった印象。
ドラマでも、両津勘吉や孫悟空を演じたりしていましたっけ。‥ちょっとキムタクには無理です(笑)。個人的には『未成年』でのデクちゃんがお気に入りでしたが。
つい先日『西遊記』は、偶然みていたのです。 ‥といっても、香取さんの主演のではありませんけれどw
けっこう色々な国で“実写化”されているようで、私が視聴したのは、まさかの?香港版w
日本ではちょうどスマスマが始まった1996年に放映。全30集にも及んだ、日本のものよりも、だいぶ熱の入った作品でした。
TS該当シーンを見るのが当初のキッカケでしたけれど、あることに関心を持ち、なにげなく全体を見通しているうちに、それまで分からなかったことが判明してきて面白かったんですね。
何かの組織に潜り込むために、「第9集」で猪八戒が化けていたのは、なんと 牛魔王の娘(だから、DBでいえばチチ?)。
先方女史から「沐浴」(身を清めるために水を浴びたりする儀式)するように言われた際、おもわず興奮してしまい“化けの皮”が剥がれてしまうというシーンがありました。
ちなみにその時、隣にいた牛魔王の妻にも仲間の沙悟浄が化けていますw
一見すると美女が、男のエロ心むき出しで同じ女性に迫る様が最高においしかったのですが、その牛魔王の娘を演じた美女・許秋怡。
意外にも、彼女は向こうではかなり有名な「歌手」でもあったそうです。‥なるほど言われてみればアーティストらしく?表現の仕方が巧みでした(笑)
曲自体が流行ったのはもう20年以上前なのだとか。何年経ってもお綺麗です
牛魔王という同名のキャラが登場する日本の『ドラゴンボール』も、初期の頃は西遊記の“パロディ版”のような感じでしたし、同じ変身能力を持った豚を登場させるなら‥と、お色気方面も期待してしまいました。 が、生憎向こうの豚は、自らの身体を他人に触れさせる、ウーロンほどの
スマップから、おもわぬところに話が飛び火しました(^^; ソロになっても、これまで以上にまた私たちを愉しませてください!