T‐STYLE

ここは性転換、入れ替わり・憑依・変身モノ等を扱った作品を好む人達秘密の花園です☆
興味がある人は是非お立ち寄り下さい☆

『TSFYA レンタル憑依ボディ始めました。』 感想・見どころレビュー☆

2019-01-28 15:10:13 | 作品紹介 一般以外.6
ガチな話、少し前まで「レンタル彼女」というサービスに興味がありましてね。


どうなんでしょう。利用された方いますか?
‥色々当たっていたところ、どうも茶飲んだり、食事したりするだけみたい。きっちり時間制でw
ちょっと懐に余裕のある殿方は、嬢と遊園地行ったり、ミニ旅行くらいならできるような感じだったけれど。

まぁオッサンになってくると、そうでもしないかぎり、若い娘にはなかなか相手してもらえないからなぁ(^^;
んで、この前なんか知り合いの女性にその話をしたら 『私が彼女になりましょうか?』
‥まさかの展開に尻込みしていたら、

お安くしますよ

だって。知人の男にビジネスライクな関係を求めてくるオンナ‥。
長渕の曲じゃないけど『ロクなもんじゃねぇ』ですよ。 まったくw


もう面倒くさいから、いっそ 貴女のボディごとレンタルしたい!
‥という、自分みたいな完全逃避型の人間が沢山いるかどうかは分かりませぬが「あったらいいな」の、夢のサービス、
【TSFYA レンタル憑依ボディ始めました。】を、視聴いたしました―――


憑き具合、オトコっぷりはまるで神崎レオナ2世

(C)TSFYA レンタル憑依ボディ始めました。


TSファンなら誠に羨望してしまうサービス・シチュエーションなのだけど、当作品は細かいところを突きつめちゃダメ(笑)
あくまでコメディ。矛盾点の多さは壮大な「妄想」と受け止めて、童心に帰って愉しもう。

“レンタル”できるのは、3女体(のちに+1)
事前に視聴ならぬ「視憑」が可能で、レンタル料金までは、分からなかったw

観てて思ったのは、例えばマンガですとか、別媒体のTSFで秀逸だった箇所、シーンをずいぶん取り入れてくれているなと。
先日発売されたばかりの作品もそうでしたが、今日の作り手は、深部まで実によく「研究」されています。
まだ皆さまの記憶に新しいところでは【ジャガーン】を参考したような描写も、幾つか見受けられましたね。

ちなみに、筆者がここでしたためてきた願望やら、理想としたシチュエーションまで反映させてもらえたりして。
‥確信しました。三輪キヨシ殿(本作品の監督)‥‥あなたは最高の「パートナー」です(笑)
自らが美女の姿になって最初は戸惑い、でも、だんだん気持ちよくなってきて、男を誘惑、利用していったプールサイドでのシーン。
完璧な順序。お見事としかいいようがない。これを体現したOL風のレンタル彼女(↑瀬戸すみれ)も巧かった。


今回はレズばかりに偏らず、バランスのよい配分。
♂との絡みでは、嫌がるだけがTSFではないのだと、心まで女性化していく様も見て取れます。
「壁ドン」される側になってキュンキュンしてみたいと、少し自分も思いましたね(笑)


倒錯感タップリだった、できたら序盤の「OL編」「成りすまし学校編」のテイのまま突き進んで欲しかったというのはありましたが、TSコメディとすれば上出来といって良いでしょう。
TSFYA自体、サービスを開始して間もなかったためか?レンタルボディの種類がまだ少なめでしたので、数を増やしたり、商品を入れ替えれば、いくらでも続編は可能。期待したいところです。


‥ていうか、

「TSFYA レンタルボディ始めました」

そもそもこの発想、その着眼点がトリッキー。やられました。
TSマニアの筆者でもツ〇ヤから「TSF」は連想しなかった‥‥ですw


《俺評価》★★★★☆

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『これマジ!?女体に【憑依】できる男は実在した!in竹田ゆめ』 感想・見どころレビュー☆

2019-01-26 13:30:10 | 作品紹介 一般以外.6
憑依系作品の、巨匠(?)三輪キヨシ氏と太田みぎわ氏が送り出す、熱のこもったTSFがくしくも同日の発売。
家に届いた日も一緒で、きちんと梱包された箱の上からでは中身が分からなかった。

先に手に取った方を観よう。
キン肉マンか、バッファローマンか‥‥
気分は、さながら「夢の超人タッグ編」でコンビを決めたときのラーメンマン氏w

インスピレーションで私が選んだ作品は、コレだった!!






って、タイトルからして既にもうバレバレだったわけですが(苦笑)

従来の“動画投稿形式”とは異なり、ドラマ仕立てに仕上がっていた新食感の【これマジ!?】作品。
もっともココに登場してくる男も、当初は「ユーチューバー」のようなことをやりたかったっぽい。

無事お目当ての娘に憑依できたまではよかったが、直後にアクシデント発生!
なんと元の自分(肉体)が不慮の事故に巻き込まれてしまい死亡するという、風雲急を告げる前代未聞のTSF。

もう永久に元の体には戻れない‥。ボクは一生カノジョして生きていかなければならないのか‥。
ゆいこ(竹田ゆめ)としての新たな生活に順応できず、次第に壊れていった男。72時間の記録―――


書いてるうちにエロ系らしからぬ、なにか映画とかドラマの名作レビューを綴っているかのごとくといった、不思議な感覚に陥ってしまう、まいどの太田マジックw
“死体隠し”からの、親切な人のフリをした人物から裏切り行為。もうお先真っ暗だった、前半部のin竹田ゆめ。

中盤以降、ふとあるコトに気づく。
ゆいこに密かに想いを寄せていたストーカー女と、偶然出会った“死んだはず”の「もうひとり」の自分‥‥

こ、これはまさしく.....


【ぼくは麻理のなか】の世界観


そうか、本作品はあれのオマージュ(!)だったのか‥‥。
いや、分かりませんが、でもストーカー女は眼鏡をかけた暗そうな女子高生で、まんま依さんwだったし、そういえば「in〇〇」という表現の仕方もなんとなく。
むろん、細かい設定や描写の仕方はマンガと異なってはいるけれど、さらにもう一歩踏み込んだ形の【ぼく麻理】ってテイで。
池田エライザ主演の実写化されたドラマ版で“不完全燃焼”だった方も【ボクゆめ】なら、きっとイケる(笑)


色んな表情を覗かせてくれる娘でした

(C)これマジ!?女体に【憑依】できる男は実在した!Special Edition in 竹田ゆめ


「ゆいこ」として、真っ当に生きていくことを誓ったと思われる最後の最後の演出も、なかなかに秀逸でした。
まさにTSを「芸術的視点」でとらえた、ラストシーンといって良いでしょう。一個人的に見ても、作品の評価を高めた描写でしたね。
‥というか“エピローグ部”にまで凝っているTSFが昨今はやたらに多くて、感心します(笑)


一応マイナス点とすれば、常に携帯している例のビデオカメラ? アレ‥いるのかなぁと。
今回は今までと形式が異なっており、まして、もう元の男の体には戻れないわけで「撮影」の必要性が感じられず‥。
持っているぶんには別に構わないのですが、撮影動画がアングルによって見づらかったり、声が聴きとりづらかったりといった難点が。ニーズに応じて、あるいは排除してもよかったかもしれない。


ではでは、もうひとつのバッファローマンの視聴の方も取り急ぎますw


《俺評価》★★★☆☆

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「ヤバい!」と言わざるを得ない?新作DVD2本

2019-01-16 12:22:20 | 作品紹介 一般以外.6
今月久々にお目見えする【これマジ!?】シリーズ.....


扱っているサイトを見て筆者も初めて知ったのですが、このシリーズ「ホラー」のカテゴリに分類されてましたw
そうか‥‥ホラーになるのか。どちらかといえば、ミステリーな要素が強いような気もするけれど(笑)

でも新作にかんしては看板に偽りなし!って感じで、なにやら死体みたいのが転がっていたり、夜間に森のような場所でロケしている画像がアップされていたりと、一見たしかに「恐怖テイスト」です。

ダーク以外で“怖いTSF”といえば、かつては【肉体転移】なるアニメーションの作品がありましたっけ。
怖いけど抜ける? ‥そんな難易度の高い作品に挑んだのは、引き続いて今回も太田氏。
忘れたころに繰り出してくる、我々もビックリするくらいストーリー性重視の“本格派”な可能性が大↑

見たところ、とある高校教師と、その教え子の物語のようですね。
一時期あまりに生産しすぎて他ジャンルを求めるユーザーが続出したためか、学園を舞台とした「制服JKモノ」‥‥
この王道スタイルはだいぶ減ってきていただけに、新鮮っちゃあ新鮮w


JKといえば、こちらはちゃんと金を払って女子高生のボディを“レンタル”できる【TSFYA】も、けっこう期待値が高いです。
タイトルをパッと見た感じは、あの某有名レンタルショップ↓(DVDのパッケージも完全に本家を意識してます笑)


TSUTAYA 破壊と創造―週刊東洋経済eビジネス新書No.145


遊び心満載のTSFは、女子高生以外にも様々なジャンルの女体を借りられるそうで、シチュエーションは豊富。
筆者もサンプルの動画を覗いてきましたが、メンタル面といい、なかなかマニア性は色濃かったですよ~w

リリースが続く1月度のTSFのなかでも要注目で、まったくタイプの異なる2作品。
あなたなら、どっちを選ぶ!?



《関連》
これマジ!?女体に【憑依】できる男は実在した!Special Edition in 竹田ゆめ
TSFYA レンタル憑依ボディ始めました。
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西野カナが絶対に歌えない!彼女の「トリセツ」 ※永久保証なし

2019-01-13 13:22:19 | 作品紹介 一般以外.6
無職の一郎は同棲中の彼女に養ってもらう日々を送っていた。
彼のひそかな楽しみ‥。それは彼女の留守中に服を拝借し、メイクをして女装をすること。
そんなある日、いつものように「カノジョ女装」に耽っていた一郎の身体に異変が起き始める。
鏡に映しだされた姿に驚愕する一郎。なんと、カノジョそのものになっていたのである。
その日を境にカノジョとしての、新たな一郎の生活が始まった――

とことんリアルさを追求した、異色のTSFここに登場!



なんて、DVDのパッケージとかに紹介されている体で書いてみましたが、こういうの考えているだけでも結構愉しいですね(笑)
ここからどう展開させようか‥‥ラストへの良質な持っていき方が思いつかないから、まぁ無難に夢オチでいっか!みたいなw

そうした、若干ゆがんだ男たちの願望うずまく【ノットリ】シリーズ最新作を視聴しました。

こ、これは!


どこからどうみても美谷さんですよ~

(C)ノットリショッピング 100%美少女再現オーダーメイド「皮」使用 オリジナルレザースーツ


美少女そっくりになれる「皮」を確かな“製品”として販売‥‥。むむっ!今までありそうでなかった展開。
実際に皮を試着し、女体を体験するというのが従来のパターンでした。

しかし、今回のは販売目的の‥いわゆる「取扱説明書」を兼ねた、レポ形式バージョン。
したがって視聴者方に弊社製品の素晴らしさを伝えていくことが常に念頭に置かれており、設定がイチイチ細かい。いい意味で。
ボイスチェンジャー搭載なので声までしっかり変えることが出来る!とか‥‥ぶっちゃけそこまでは気にしていなかったユーザーがほとんどだと思うのだけれど、当作品は骨の髄まで「THE・皮」 が徹底されてましたね。


でもまぁ、一番のポイントは(通販番組で)隣にいた、アシスタントの娘になった点でしょう。
別人の皮でも悪くはなかったのですが、“本物”を近くに置くことで、より「♂→♀」を引き立てる‥‥対比の役割を担っています。
細かい部分では、皮の方は、おそらくほぼノーメイクで、髪型が偽物っぽく本人と異なっていた点も、わりと好ポイント。

外見だけでない、触感やら舐感?の感想を第三者に尋ねた、さらなる皮の「性能」を試す演出も、なかなかに秀逸。
個人的にココのNew描写が、もっとも萌え萌えしますたw

進行していくにつれ、多少やりすぎの感は受けましたが、視聴者に皮を買ってもらうための過剰演出だと思えば、合点がいきます。
本物と偽物、TS後の絡みが少なかったのは残念。もう少し増やしてみても面白かったかも。

にしても、このシリーズに登場してくるアクターは芝居が上手。
おかげで最後までナアナアにはならず、こちらとしても大変ありがたいですね。


《関連》
女体化スキンSP〜皮を被って異性に変身〜2019春夏スキンコレクション(来月、アカリンがふたたび皮に‥?)

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2019年はネギマよりツクネよりも!皮が来る

2019-01-07 15:18:12 | 作品紹介 一般以外.6
年末から年始にかけ、ちょっと前の記事や出来事を振り返る機会が多かったせいか、ふと思い出した。



TSF以外の文章を書いた際‥‥たとえば「ボイスチェンジャー」だとか、私たちの日常に潜むTSネタに触れたとき“限定”で、かならず反応を示してくださるという方がいまして。
氏らは今ごろ何をされているのかなぁと。

ひょっとして当時から変わっていないのは自分だけで、周辺の環境変化によって、中には泣く泣く「卒業」した‥なんて方もいらっしゃるのかもしれない。
そう考えると、あの時と変わらずにココにいて、相変わらずエロ系TSFで萌えている私はなんなのだろうと、少しセンチな気分になってみたり。
厳密には最近、ヌクのも一日一回程度が限度となってきたり、まったく“変化”がないわけでもありませんが(苦笑)
‥寄る年波にマケズ、戦士は今年も張りきっていきたいw


年末年始、とりわけ目ぼしい番組のない正月は、レンタルした「旧作」映画を好んで視聴しています。IamPERFECTindoorman!
そのうちの一つに【羊たちの沈黙】(1991年)という洋画がありました。

物語の詳細は省かせてもらいますが、これに登場していた殺人鬼が人間の皮を使ってドレス(服)を造る、狂気に満ちた男でした。
しかも、皮が若い「女性限定」なんですね。
皮を剥いで、丁寧に縫い合わせたりといった描写は、たしかにグロい。
‥だけれども、その皮を着て、最終的に彼が『女性化するのでは?』と思ったら、途端に興奮もしてきてしまいw

いかん! こんなコトを書いたら、私の人間性が疑われます。
焼き鳥に釣られた?お初の方、映画の犯人のような趣味は、筆者にはございませんので、どうかご安心を(笑)
あくまでTSな目線です(なお犯人の男にも「変身願望」はあった模様※ネット参照)


若き日のジョディ・フォスターがFBIの刑事に扮する
羊たちの沈黙 [Blu-ray]


正月から、こうしたショッキングな作品を観たのが理由ではないのでしょうけど、でも‥まるで暗示していたかのごとく。
その皮モノ系が今年、続々とリリースされる模様。少なくとも、私たちを沈黙させることはなさそうですw

筆者が把握しているところではDLで1作品(※1)、DVDで1作品(※2)
それと、皮ではありませんが、私も先日お世話になったボディごと“レンタル”してしまうTSFが1本(※3)
以外にも、入れ替わりあり従来の憑依作品ありと、新年早々なにやら界隈が活気づいております。


そうかぁ、2019年はとりあえず「皮」が激熱なのか‥‥。憑依ではなく。
これまでもちょこちょこ出ていましたが(※4)、たしかに、明らかなハズレは少なかった気もする。皮(変身)ブーム、悪くない。
各々視聴し次第、例によって今年も感想などをあげていければと思います。楽しみ♪



《関連》
■(※1)ノットリショッピング 100%美少女再現オーダーメイド「皮」使用 オリジナルレザースーツ
■(※2)女体化スキンSP〜皮を被って異性に変身〜2019春夏スキンコレクション
■(※3)TSFYA レンタル憑依ボディ始めました。
■(※4)『女体化スキン3』 レビュー

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感動と興奮の「平成15年史」?PART.3

2019-01-04 14:32:14 | 作品紹介 一般以外.6
(前回のつづき)
《第三章》ボディジャックの台頭


突如始まった第一次「入れ替わりブーム」が過ぎ去り、今度はジャンル「憑依」時代が全盛を迎えることに。
これをけん引したのは、なんといっても【ボディジャック】シリーズです。

初期のBBSを見ると、発端となった書き込みは2008年にまで遡り、かなり古い。
『他人のカラダを乗っ取る』という基本コンセプトの元、あの手この手と手法を変えながら、はや10年‥。現在に至る。

筆者も部屋中の「BJ」をとりあえずかき集めてみましたが、もはやすべては把握しきれていません。
トータルでは優に10作品以上、これまで生産してきています。


多岐にわたった憑依シチュエーションの数々



ある程度、元の自分のカラダ(♂)も気にしなければならない「男女入れ替わりモノ」とちがい、一度“憑いてしまえばそれきり”という点において、憑依は優れたTSの仕方といえるでしょう。
♂側の視点を捉えた、とりわけアダルト系ではさして必要のないと思われる演出が省かれたことで、新しい女体へのハシゴ‥大量(複数)憑依を実現とし、オムニバス形式で描かれるケースが多くなったのも特徴的でした。
ネットが一般的に普及した時期から、こうした流れを見守り続けてきましたが、これほどまでに「♂→♀」作品の需要があったのは驚きで、今や私のように、TSに特化したサイトやブログを開設する者が後を絶ちません(笑)


《第四章》TS新時代へ…


【ボディジャック】と並行しながら、この10年間は他のメーカーからも、実に多様なTSFが生み出されました。
現在、新たに台頭しつつある「VR」作品。
これの元になったといっていい「主観アングル」系作品が、VRよりも前に登場。上原亜衣ちゃんとレズれるDVD
自分も異性になってみたい‥‥そんな視聴者の願望にどこまでも寄り添った形の新ジャンル・シチュエーションが好評を博します。

そして、流行りのユーチューバーごとくな「自撮り投稿形式型」
女体化した自らを動画サイトにあげて稼いだり、視聴者の反応をみるといった、極めてマニアックなタッチ。
‥‥よくぞ思いついたものです(笑)

しかし、ここから派生していったTSFは意外に多く、本人または第三者がビデオカメラを手にしている作品も、昨今は多々見受けられます。
時代にマッチさせた、ネットとTSの見事な 連動技といってもいいでしょうw


平成最後となった2018年頃から、DVDといった枠に収まらずに「ダウンロード」販売にまで裾野を拡げて、量産され続けています。
‥平成は、活動の域や交流を広げた我々TS愛好者にとっても、本当に良き時代。
数多のすばらしい作品とも巡り合い、おかげでイイ夢を見させてもらいました。

また10年、15年後に“いま”を振り返ったとき、私たちの目にはどのように映っているのでしょうね。
願わくば、そのときも一人萌えていられるような気力・体力を、変わらずに持ちあわせていたいものです(笑)

新年の御挨拶にかえて 《了》

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