今年、2017年は本当に数多くの該当作品が発売されました。
‥なので、年末に相応しいあの企画を、ようやく復活できます。
いわゆる「まとめ」的なもの?!
いやいや、ザッと振り返ってみると今年だけで、17本のレビュー“もどき”を書き込んでますな(^^;
こんなにも実写系TSFが世に誕生していたとは、あらためて驚いています。
私の方が追いつけなくて、これに未視聴の作品を加えると、実に20本以上ですかw
‥単純にひと月に1作品以上、リリースされていたことになりますからね。
これほどまでの賑わいをみせてくれたのは、果たしていつ以来になるでしょうか。
今回は一言二言のコメント付きで、筆者の印象に残った順から、回顧してゆきます。
個人的には「下半期」に出た作品は、なかなか粒ぞろいで良かったかなと思いますが、TSF好きの皆様の見解やいかに---
【1】ボディジャックミステリー 憑依人狼ゲーム (9月)
【2】『これマジ!?女体に「憑依」できる男は実在した!2』 (11月)
【3】女体化スキン ~皮を被って異性に変身~ (10月)
SOD強し! 今年は元気でしたよね。この界隈に盛り上げに、一役も二役も買ってくれました。
1~3位は、正直迷った。まぁぶっちゃけ、どれがイチバンでもよかった「五つ星」作品。
『これマジ!?』は同じSODでも“新規参入”のシリーズでしたけど、11月発売の第二弾の方は、9本のオムニバスからなる離れ業!
無名のわりに?女優の質、演技面も含めアタリが多く、実に見応えありました。《参考》これマジ1
『女体化スキン』は過去にあった、さながら“皮モノ”のリメイク版。懐かしかったw
なお、さっそく続編が年明けに発売される模様で『ボディジャック』に取って代わる同メーカーの「名物企画」となるか?
そのBJ『憑依人狼ゲーム』は、賛否が真っ二つに分かれましたけれど、私は幾分ブラックな「成りすまし」の要素がツボでした。
あらためて視てみると、手の込んだ作りがされているし、女優陣の演技面も申し分ないです。皆さま、これを機にぜひ再評価を(笑)
《参考》ボディジャックBEYOND
【4】な、なんと朝起きたら女体化していた!女になったオレを見て‥ (8月)
【5】女の子になって、レズ責めされちゃった僕。 (1月)
【6】女のオーガズムは男の10倍!女だらけのいいなりレズ絶頂温泉旅行 (3月)
【7】せっかく女になったのに‥不完全な女体化で下半身はふたなり!? (11月)
続いて、相撲でいえば大関クラスの中の上級w
やはり、目を引くのは『レズ僕。』シリーズの台頭。1月発売のPART1から、11月のPART3までを一挙に。勢いがありました。
『レズ僕。』に倣うかのように“超主観”的な作品が多かったのも、2017年の特徴。
『レズ温泉旅行』などまさにそうで、VR系作品を、おもいっきり意識させていた印象。 《参考》女だらけのいいなり女子レズ寮編 女優◎
『な、なんと朝起きたら』も、例年であれば「五つ星」クラスの作品でしたけど、今年は如何せん他のTSFのレベルが高すぎた‥。
《参考》レズ僕2 レズ僕3
【8】おやじが性転換したら。。風間ゆみ!? (7月)
【9】俺の名は古川いおり。 (5月)
【10】女体化媚薬で女になってレズ調教されちゃった俺 (7月)
【11】入れ替えノート (1月)
風間ゆみに古川いおり‥‥。知る人ぞ知る「超大物」もTSFに参戦。
両作品とも、ストーリーは凝ってました。古川嬢のは映像も美しかったですしね。
ただ、ひとりHが妙にアッサリとしていたり、絡みの部分が長すぎたりと、彼女らのファンにはよくても、TSFとしては若干物足りない内容。
そういえば「媚薬」「調教」といったワードも、今年よく使われましたっけね。 《参考》女体化媚薬で妹のレズ肉便器にされた兄
以下、今のところ未視聴‥
【-】いつもボコってくるDQNに女体化媚薬を飲ませプロレス中に淫乱女子に変身させたら(9月)
【-】童貞弟と魔少年に露出調教された女体化熟女 新堂有望 (9月)
【-】女体化ギャル男は生徒会長のレズ肉便器 涼川絢音×丸山れおな(10月)
全国のTSファンの皆様。どうぞ2018年もよろしくお願いいたします。
よいお年をお迎えください。感謝。
‥なので、年末に相応しいあの企画を、ようやく復活できます。
いわゆる「まとめ」的なもの?!
いやいや、ザッと振り返ってみると今年だけで、17本のレビュー“もどき”を書き込んでますな(^^;
こんなにも実写系TSFが世に誕生していたとは、あらためて驚いています。
私の方が追いつけなくて、これに未視聴の作品を加えると、実に20本以上ですかw
‥単純にひと月に1作品以上、リリースされていたことになりますからね。
これほどまでの賑わいをみせてくれたのは、果たしていつ以来になるでしょうか。
今回は一言二言のコメント付きで、筆者の印象に残った順から、回顧してゆきます。
個人的には「下半期」に出た作品は、なかなか粒ぞろいで良かったかなと思いますが、TSF好きの皆様の見解やいかに---
【1】ボディジャックミステリー 憑依人狼ゲーム (9月)
【2】『これマジ!?女体に「憑依」できる男は実在した!2』 (11月)
【3】女体化スキン ~皮を被って異性に変身~ (10月)
SOD強し! 今年は元気でしたよね。この界隈に盛り上げに、一役も二役も買ってくれました。
1~3位は、正直迷った。まぁぶっちゃけ、どれがイチバンでもよかった「五つ星」作品。
『これマジ!?』は同じSODでも“新規参入”のシリーズでしたけど、11月発売の第二弾の方は、9本のオムニバスからなる離れ業!
無名のわりに?女優の質、演技面も含めアタリが多く、実に見応えありました。《参考》これマジ1
『女体化スキン』は過去にあった、さながら“皮モノ”のリメイク版。懐かしかったw
なお、さっそく続編が年明けに発売される模様で『ボディジャック』に取って代わる同メーカーの「名物企画」となるか?
そのBJ『憑依人狼ゲーム』は、賛否が真っ二つに分かれましたけれど、私は幾分ブラックな「成りすまし」の要素がツボでした。
あらためて視てみると、手の込んだ作りがされているし、女優陣の演技面も申し分ないです。皆さま、これを機にぜひ再評価を(笑)
《参考》ボディジャックBEYOND
【4】な、なんと朝起きたら女体化していた!女になったオレを見て‥ (8月)
【5】女の子になって、レズ責めされちゃった僕。 (1月)
【6】女のオーガズムは男の10倍!女だらけのいいなりレズ絶頂温泉旅行 (3月)
【7】せっかく女になったのに‥不完全な女体化で下半身はふたなり!? (11月)
続いて、相撲でいえば大関クラスの中の上級w
やはり、目を引くのは『レズ僕。』シリーズの台頭。1月発売のPART1から、11月のPART3までを一挙に。勢いがありました。
『レズ僕。』に倣うかのように“超主観”的な作品が多かったのも、2017年の特徴。
『レズ温泉旅行』などまさにそうで、VR系作品を、おもいっきり意識させていた印象。 《参考》女だらけのいいなり女子レズ寮編 女優◎
『な、なんと朝起きたら』も、例年であれば「五つ星」クラスの作品でしたけど、今年は如何せん他のTSFのレベルが高すぎた‥。
《参考》レズ僕2 レズ僕3
【8】おやじが性転換したら。。風間ゆみ!? (7月)
【9】俺の名は古川いおり。 (5月)
【10】女体化媚薬で女になってレズ調教されちゃった俺 (7月)
【11】入れ替えノート (1月)
風間ゆみに古川いおり‥‥。知る人ぞ知る「超大物」もTSFに参戦。
両作品とも、ストーリーは凝ってました。古川嬢のは映像も美しかったですしね。
ただ、
そういえば「媚薬」「調教」といったワードも、今年よく使われましたっけね。 《参考》女体化媚薬で妹のレズ肉便器にされた兄
以下、今のところ未視聴‥
【-】いつもボコってくるDQNに女体化媚薬を飲ませプロレス中に淫乱女子に変身させたら(9月)
【-】童貞弟と魔少年に露出調教された女体化熟女 新堂有望 (9月)
【-】女体化ギャル男は生徒会長のレズ肉便器 涼川絢音×丸山れおな(10月)
全国のTSファンの皆様。どうぞ2018年もよろしくお願いいたします。
よいお年をお迎えください。感謝。