「レズ主観」‥‥か。
自分、まだ試したことないのですけど「VRソフト」のTSFものって、大体そんな趣なんでしょ?
要は女の子の身体になった“ボク”が、別の女の子から責められるという‥。
たしかに目線を下げれば、身体は女の子っぽくなっている、のかもしれない。
でも、ただ責められ続ける“受け身”の姿勢だけならば、それは「実感」という部分でどうなのかと‥。
たとえば、ふと鏡を見た時に『カワイイ女の子の顔になっていた』とかの方が、よほど判りやすくて、よりTSの「実感」もできると思うのですけどねぇ。
どうなんでしょうか。
実はコレ、そのまま今作の感想に当てはめることができますw
内容的には妹と入れ替わってしまった“ボク”が、妹の代わりに女の子たちと「女子寮」で、レズーな生活を共にしていくってハナシ。
コンセプトは前作と一緒。VRさながらの「自分目線」で、物語は進行していきます。
これも前回同様、入れ替わり直後のパニック的な演出はほとんどなく、すぐさま女の子と合流。
なんなく女子寮に潜り込めた兄にとっては、さぞハーレムのような生活が待ち受けている‥‥と思いきや、コイツがまたえらい草食で、自らはモーションを起こさない(笑)
よって、終始“責められっぱなし”という構図が出来上がりますたw
‥まぁ、それはそれで良いとしても主観系作品は、「声」はない方がいいのでしょうか?
妹の身体になった兄の台詞は、基本すべて“字幕”です。
もちろん何らかの意図や計らいがあるのでしょうけれど、私個人の意見としては、これはかえって逆効果かと。
TSの「実感」という部分では、やはり「声」(音声)もあった方がいい‥‥。
それに女の子たちとの会話の際、“ジェスチャー”だけなのも、何だかやたら不自然に感じましたし(笑)
(C)女のオーガズムは男の10倍! 完全主観 女目線で自分のカラダがイキまくる! 女だらけのいいなりレズ女子寮 [DVD]より
本作品はVR仕様のようでいて、でもVR作品ではないので、欲をいえばもう少し、動きが欲しかった!
つまり「受け身」でいるだけのVRの、その部分まで真似さす必要は、なかったということ。
今のVRの技術では難しいと思われる、逆にこっちから責めるとか、受け身以外の様々な「目線」も、この作品であれば実現できたはずだと感じるのです。
先ほど兄の草食ぶりについて、私、非難しましたけれど、問題の根本はココですw
「女の子になってからのボク」の顔、表情などを窺うことは、けっきょく最後まで叶いませんでした。
が!それを補ってあまりある(?)ルームメイト二人のキュートさは‥‥ヤバかったですね♪正直もう、
“自分”なんてどうでもいい そうなるくらいに(笑)
(C)同上。この娘たちの顔が「超接近」してくるときはドキドキもの?!キャストに免じて+1
《俺評価》★★★☆☆
自分、まだ試したことないのですけど「VRソフト」のTSFものって、大体そんな趣なんでしょ?
要は女の子の身体になった“ボク”が、別の女の子から責められるという‥。
たしかに目線を下げれば、身体は女の子っぽくなっている、のかもしれない。
でも、ただ責められ続ける“受け身”の姿勢だけならば、それは「実感」という部分でどうなのかと‥。
たとえば、ふと鏡を見た時に『カワイイ女の子の顔になっていた』とかの方が、よほど判りやすくて、よりTSの「実感」もできると思うのですけどねぇ。
どうなんでしょうか。
実はコレ、そのまま今作の感想に当てはめることができますw
内容的には妹と入れ替わってしまった“ボク”が、妹の代わりに女の子たちと「女子寮」で、レズーな生活を共にしていくってハナシ。
コンセプトは前作と一緒。VRさながらの「自分目線」で、物語は進行していきます。
これも前回同様、入れ替わり直後のパニック的な演出はほとんどなく、すぐさま女の子と合流。
なんなく女子寮に潜り込めた兄にとっては、さぞハーレムのような生活が待ち受けている‥‥と思いきや、コイツがまたえらい草食で、自らはモーションを起こさない(笑)
よって、終始“責められっぱなし”という構図が出来上がりますたw
‥まぁ、それはそれで良いとしても主観系作品は、「声」はない方がいいのでしょうか?
妹の身体になった兄の台詞は、基本すべて“字幕”です。
もちろん何らかの意図や計らいがあるのでしょうけれど、私個人の意見としては、これはかえって逆効果かと。
TSの「実感」という部分では、やはり「声」(音声)もあった方がいい‥‥。
それに女の子たちとの会話の際、“ジェスチャー”だけなのも、何だかやたら不自然に感じましたし(笑)
(C)女のオーガズムは男の10倍! 完全主観 女目線で自分のカラダがイキまくる! 女だらけのいいなりレズ女子寮 [DVD]より
本作品はVR仕様のようでいて、でもVR作品ではないので、欲をいえばもう少し、動きが欲しかった!
つまり「受け身」でいるだけのVRの、その部分まで真似さす必要は、なかったということ。
今のVRの技術では難しいと思われる、逆にこっちから責めるとか、受け身以外の様々な「目線」も、この作品であれば実現できたはずだと感じるのです。
先ほど兄の草食ぶりについて、私、非難しましたけれど、問題の根本はココですw
「女の子になってからのボク」の顔、表情などを窺うことは、けっきょく最後まで叶いませんでした。
が!それを補ってあまりある(?)ルームメイト二人のキュートさは‥‥ヤバかったですね♪正直もう、
“自分”なんてどうでもいい そうなるくらいに(笑)
(C)同上。この娘たちの顔が「超接近」してくるときはドキドキもの?!キャストに免じて+1
《俺評価》★★★☆☆