ウルトラマンレオ‥‥ 真剣に見ちゃいましたよ。見入っちゃいましたよ!
自分が子供のとき以来だから20年ぶりくらいかなぁ‥いや、もっとか。
おゝとりゲン役・若き日の真夏竜さんのキラキラした瞳、熱すぎる演技が、これまた良い味出してる...
ゲンの恋人の山口百子役・丘野かおりさんが超がつくほどの美脚!! おまけに顔もモロタイプw
子役で登場していたお嬢は現在、主に声優として活躍されている、あの冨永みーなさんだったのか!
いやいや、ひっさびさのウルトラマンレオ!色々な発見があって、かなり楽しかったです。
今記事では前回話した通り、該当(っぽい)シーン収録回を見た上での感想その他諸々を、述べていきます。
第16話 【真夜中に消えた女】
まずちょっと自分が想像していた展開と、異なっておりました^^;
参考書籍によると「ネグリジェの美女に化けて」とあったのですが、登場してきた段階で、すでに人間の姿をしていたので、化けるシチュエーション‥訳して「化けシチュ」が省かれていました。よってTS的観点での“旨味”はなかったですね。
あと普通に道行く女性も襲っているので、だったらなぜ、「ネグリジェ姿」でいるのか?そのコスチュームに意味なんてあるのか?‥‥等々の疑問が湧きおこってきてしまいます^^;
そして気になる“美女”さん!登場してくるシーンが全体的に暗めな背景で、絶世の美女であるのかどうかまでは視認できませんでした。まあ、たぶん美人です。少し怖いんですが...
しかし、驚いたのはこの美女に化けたアトラー星人ですか?かなりの強敵でしたね。あのゲンが 『僕には倒せない!』、そう弱音を吐いてしまうほど‥。こんな強い敵を物語序盤(16話)で持ってきていいのかよ?ってくらい、レオを土壇場まで追いつめていたのも、印象に残りました。
第17話 【狼男の花嫁】
この回は良かったですね。「憑依シチュ」もあったし、なによりウルフ星人が乗り移ったレオタード女性・冴子(関根世津子)がすごーく綺麗な方でして。TS的にはウルフ星人、Good jobです☆
彼は若い女性(の血液)にしか目がないみたい。途中自らの血液を与え、助け出そうとした冴子の母親には見向きもせず‥‥『お母さんは年をとっているからダメなのね。若い女の人じゃなきゃダメなのね』 と、嘆かせています。お母さんには申し訳ないんだけど、笑ってしまいますたw
それといくら中身が冴子とはいえ、彼女の恋人がウルフ星人を抱き寄せているクライマックスのシーンは、正直引き気味だったかなぁorz...
第18話 【吸血鬼! こうもり少女】
こちらも変身モノです。吸血こうもり怪獣・バットンが化けていた女の子は、本に書いてあった通りで「美少女」という看板には嘘偽りなかったと感じます。ただ、“本性”を現したときの顔のつくりがエグくて、そのギャップが激しいっす。
バットンはコウモリ怪獣のときにMACからの攻撃で負傷し地上に落ちてきたんだけど、美少女の姿に化けて、うまいこと山口家に潜り込み、体力の回復を待ってから反撃を仕掛けるという、なかなかの頭脳プレイヤーぶりを発揮していました。美脚な百子さんとの絡みが多かったのも好印象。‥あんまりTSとは関係ありませんがww
まあザックリとではありますが『ウルトラマンレオ』においての、TS目線を主とした感想はこんなところです。
好きでない人には退屈かもしれませんが、もうちょこっとだけ‥このウルトラマンシリーズ、続けさせてください。
どうやらハマってしまったようです(笑)
自分が子供のとき以来だから20年ぶりくらいかなぁ‥いや、もっとか。
おゝとりゲン役・若き日の真夏竜さんのキラキラした瞳、熱すぎる演技が、これまた良い味出してる...
ゲンの恋人の山口百子役・丘野かおりさんが超がつくほどの美脚!! おまけに顔もモロタイプw
子役で登場していたお嬢は現在、主に声優として活躍されている、あの冨永みーなさんだったのか!
いやいや、ひっさびさのウルトラマンレオ!色々な発見があって、かなり楽しかったです。
今記事では前回話した通り、該当(っぽい)シーン収録回を見た上での感想その他諸々を、述べていきます。
第16話 【真夜中に消えた女】
まずちょっと自分が想像していた展開と、異なっておりました^^;
参考書籍によると「ネグリジェの美女に化けて」とあったのですが、登場してきた段階で、すでに人間の姿をしていたので、化けるシチュエーション‥訳して「化けシチュ」が省かれていました。よってTS的観点での“旨味”はなかったですね。
あと普通に道行く女性も襲っているので、だったらなぜ、「ネグリジェ姿」でいるのか?そのコスチュームに意味なんてあるのか?‥‥等々の疑問が湧きおこってきてしまいます^^;
そして気になる“美女”さん!登場してくるシーンが全体的に暗めな背景で、絶世の美女であるのかどうかまでは視認できませんでした。まあ、たぶん美人です。少し怖いんですが...
しかし、驚いたのはこの美女に化けたアトラー星人ですか?かなりの強敵でしたね。あのゲンが 『僕には倒せない!』、そう弱音を吐いてしまうほど‥。こんな強い敵を物語序盤(16話)で持ってきていいのかよ?ってくらい、レオを土壇場まで追いつめていたのも、印象に残りました。
第17話 【狼男の花嫁】
この回は良かったですね。「憑依シチュ」もあったし、なによりウルフ星人が乗り移ったレオタード女性・冴子(関根世津子)がすごーく綺麗な方でして。TS的にはウルフ星人、Good jobです☆
彼は若い女性(の血液)にしか目がないみたい。途中自らの血液を与え、助け出そうとした冴子の母親には見向きもせず‥‥『お母さんは年をとっているからダメなのね。若い女の人じゃなきゃダメなのね』 と、嘆かせています。お母さんには申し訳ないんだけど、笑ってしまいますたw
それといくら中身が冴子とはいえ、彼女の恋人がウルフ星人を抱き寄せているクライマックスのシーンは、正直引き気味だったかなぁorz...
第18話 【吸血鬼! こうもり少女】
こちらも変身モノです。吸血こうもり怪獣・バットンが化けていた女の子は、本に書いてあった通りで「美少女」という看板には嘘偽りなかったと感じます。ただ、“本性”を現したときの顔のつくりがエグくて、そのギャップが激しいっす。
バットンはコウモリ怪獣のときにMACからの攻撃で負傷し地上に落ちてきたんだけど、美少女の姿に化けて、うまいこと山口家に潜り込み、体力の回復を待ってから反撃を仕掛けるという、なかなかの頭脳プレイヤーぶりを発揮していました。美脚な百子さんとの絡みが多かったのも好印象。‥あんまりTSとは関係ありませんがww
まあザックリとではありますが『ウルトラマンレオ』においての、TS目線を主とした感想はこんなところです。
好きでない人には退屈かもしれませんが、もうちょこっとだけ‥このウルトラマンシリーズ、続けさせてください。
どうやらハマってしまったようです(笑)
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