今日の夢はおもしろかった。
先輩から、学内のあちこちにあるたくさんの油絵の中のストーリーや、その時代背景の説明を受けたんだけど、絵の数がやたら多い上に、説明があっさりとして単調なためか、一切興味持てずw、全然頭に残らなかったw
そのあと、後輩に、同じように、学内の絵の説明をすることになる。
ところが、当然のごとく私はよくわからない。
で、どうしよう~と、資料をあちこち探しても見当たらない。
他の先輩たちに聞くと、説明してくれた先輩は天才なんだそうで。
どうりで何も見ないで次々に、サラサラと説明してたなーと。
そうこうしてるうちに、夜、窓の外にキラキラキラキラと星屑のような光が。
すると。
20㎝位の黄色と黄緑の模様の2頭身くらいの妖精のおじさんが現れて、スプレーをくれて、絵を指さして、たーーーーっと走り去っていきましたw
そのスプレー、絵にシューッとかけると、絵がストーリーを話し出すの!
いや便利!!
で、今度はそのストーリーが面白かったのです。
絵から臨場感溢れる会話が聞こえてきて、絵の中の女の人の声や、絵の中にはいないけど、おそらく近くにいる男の人の低い声、軽快なやり取り、物音など
で、時代背景やら絵自体のナレーションによる説明もあり。
絵の中の人はみなさん外国の人なんだけど、自動翻訳して話してくれるという…。すごい。
後輩と興味深々。一緒に楽しく見て回りました。
私はシューってスプレーするだけで、説明せずに済みましたw
絵にスプレーするのは、いいのかな?と、毎回気が引けたけどw
妖精のおじさんは2度出てきました。
残りは忘れちゃった。
おしまいw