アタゴオル

そういえば、大好きなマンガに

アタゴオルがあります。

2本足で立ち、しゃべるねこのヒデヨシが最高です。


やるなってことはやる、行動力とおバカさがたまりません。

友人たちもそれぞれがすばらしい個性の持ち主。

こちらも発想力・想像力が無限に広がります。

どこまでも自由なヒデヨシと

感性豊かな仲間たち。


浪人時代から軽く100回は読んだかも～

ここ数年読んでなかったけど、いつのまにか新作いっぱい出てますね。

また読んでみようかな。

チリとチリリ

絵本の「チリとチリリ」シリーズ。

小さな女の子2人が自転車に乗っておでかけするのですが

それぞれの季節を存分に楽しんでいて　最高に素敵です！


夏は自転車で海の中へ。出てくるスイーツがかわいいのなんの！

冬はお花の入った氷のビー玉で遊んで、そのビー玉を温泉に浮かべると花が咲いてとってもいい香り。


こんな発想力、想像力いっぱいのお話が大好きです。

わくわくして、毎晩娘に読んでます♪

「与える」と「受けとる」～その３ 依存から自己信頼へ

与えると受けとる

が

表面上には与えると受けとるに見えても

実際には奪い合うことになってはいないか



たとえば、依存の関係を例にあげてみます。

もらう側は、欠乏感スタートなので、まだ足りない、もっとお願いと

変化することを拒み、そのままの状態を続けながらかまってちゃんになり続けます。

悩み、打ち明け、頼って、その心地よさに酔いしれて、これを成功体験として続けます。

たいていの場合は、過去に、子どものころなどに

親や周りに十分愛されていなかったと信じています。

この人はかまってくれる、わかってくれる、愛してくれると勘違いして

その人への想いが熱烈になる場合もあります。

甘えたり、頼ったりするかと思えば、すねてみたり、怒ったり、いじわるや仕返ししたりと

かまってくれるなら何でも知恵を働かせるという経験をつんでどんどん賢くなる人もいます。


一方、与える側は相手が変わるまでなんとか説得しようと必死になり

エネルギーを消耗して疲れ果てます。

相手が変わったことで、なんとか自分の価値を証明したいのです。

自分は正しいと信じられるようになりたいのです。

もしくは尽くしまくります。自分はさておき、すべてをささげても役に立ちたいと願うのです。

こちらも誰かの役に立つことで、自分は価値ある存在だと証明したい。

過去に、子どものころに

親や周りの人に十分愛されなかったと信じています。

いい子だったと言われて本音をいえない立場にあったのかもしれません。

この人は、相手が変わると、かまってちゃんに変身することもあります。

同じエネルギーなので、向きを変えるくらい簡単です。


一見、全く逆に見えてこの二つの立場の抱える問題は同じ。

表現が違うだけで、ベースの問題は同じなのです。


自分自身を、自分の価値を信じていない

ということ。

だから誰かに証明してもらわないと！と、いつまでもがんばり続けます。


無意識下で、お互いに利害関係が一致すると

この関係はどちらかが気づくまで続きます。

たいていは、与えるほうが疲れ果て、もうイヤだと離れていきます。

相手が悪かった、あの人は変だと、極度に嫌うかもしれません。

自分の持っている深い原因が本当にわかり、変える！と決めてそれに見合った行動をし

自分を信頼するという新しい決意がしっかりと根付くまでは、繰り返します。

そしてまた、依存中毒の自立できない人を増やし、その人のマイナス面を大きく拡大します。


どうしたら依存関係を脱し、身軽に楽になれるのか。

おそらく説得は効きません。

本人が決めない限り、人を変えるのはとてつもなく難しいし、その必要もありません。

自分が気づき、相手の表面的でない、真の幸せを願ってその場から脱して

誰かのためではない、自分自身の人生を生きればいいのです。


その後相手がどんな選択をしたとしても、信頼して手放す。

相手は自分の思うように望むように生きているのだから。

そこからの体験と学びがほしいのだから。



どちらも自分を包み込んでくれるとても大きな深い愛を必要だと思い込んでいます。

でも。

本当は、どちらもものすごい愛のエネルギーを持っていて、

その表現として、マイナスではあってもこんなエネルギッシュな表現方法をとります。

これだけのエネルギーがあるのだから別の表現に使えば、

とてつもない莫大なパワーとなって

自分自身はもちろん、周りの世界に愛を届けることができます。

この人たちの「愛」を表現したいエネルギーはめちゃめちゃパワフルです。

長年注目し続けて充電しただけあります。注目したものが増えるからね＾＾

どう向きを変え、表現したらいいのかわからない人は

モデルになる人を見つけて研究してみるのもいいと思います。


愛の人といえば

マザーテレサ、イエスキリスト、ブッダ、聖母マリア、ダライラマ、坂本龍馬・・・

いっぱいいますよね。

誰が好きですか？

誰の表現に惹かれますか？

それがあなたの本来持つ本質の光と強くつながっています。

たどっていけば、必ず行き着きます。

これが私のしたい表現だ。

喜びにあふれ、平和で、楽しすぎ。笑




これを完全に先に表現している人は本当はかなり少ないと思います。

だれでもみんな、多少なりともどこかで自分の価値を信じられなくて苦しんでいるよね。

わるいことではない。ただの表現だから。あたりまえって言えばあたりまえ。

そういう世界で代々教育を受けてきたんだし。


みんなお互いに支えあって生きているのだから。

一人では何の表現も楽しくないだろうから。


でも。

依存でない関係をすべてに保ち、常に奇跡的に幸せな表現をしている人は確実に存在します。


できるならそっちっかわにいきたいですよね。

きょーれつに楽しいもん。




自己信頼。うばわない。


結局ここにたどりつくわけだ。

今日は、未来からのツール展

未来からのツール展　　チラシ


第8回「未来からのツール展」

日時：2011年2月26日（土）

開場：9：50

開催：10時～17時

場所：サロンドオーラムB1　東京都台東区東上野1-26-2

参加費：￥3,000（中学生以下無料）　複数割引　2名以上で1人￥2,000

事前登録の上、受付にてお支払いください。

※参加費にて、ご興味のあるセラピーをご体験いただけます。

※途中昼食などでにて外出後、再入場ご希望の方は、開場スタッフにお知らせくださいませ。


詳細：

「癒しツールのアミューズメントパーク開催」

様々なセラピーツールを集めた心と身体と精神を癒し見直せる、究極の体験会

●五感セラピー体感ブース（聴覚、視覚、味覚、触覚、総合）

●波動機器体感ブース（AWG、数霊セラピーシステム、クイント・エッセンス・システム、スクエナー、スターライト、NES、バイオパルサー、マッチングテスター、マナーズセラピー、宝石温熱浴、サウンドオブソウル。出展機器には変更の場合がございます）

●ワークショップ（豪華6名のゲスト、海外ゲストも。）

●交流の場


五感セラピー

•バッチフラワー：総合（プルナマインターナショナル）
•ジョイミラクルカード：嗅覚（ジョイミラクル）
•サウントオブソウル：聴覚（江本勝｜オフィスマサルエモト）
•シータヒーリング：総合（シータヒーリング）
•地球セラピー：触覚（こねこねランド）
•風水：総合
•ハーモニーベル：聴覚
•マクロビフード：味覚（癒ニコ）
•カラーカウンセラー：視覚
•スピリチュアルカウンセラー：総合
•錬堂塾

ワークショップスケジュール

•10：30　未来からツール展を開催するに当たって
講演者：中尾恵里（Hado device A to Z）

•11：00　The Living Matrix – ヒーリングの新しい科学
講演者：NES HEALTH JAPAN　代表取締役 寺岡丈織氏（NES Health Japan）
概要：欧米において最先端の領域である「エネルギー情報医療」の分野で活躍している研究者、作家、生物学者、物理学者他が出演している、映画「The Living Matrix」の紹介。また、エネルギーと情報が生物学をコントロールするという１つの原則を基本に、量子電磁力学と最新の生物学をベースに開発され、人間の情報層であるヒューマンボディフィールドの情報にアクセス可能な最新のスキャニングソフトNES ProVisionの基本理論とその内容の紹介。

•12：00　風水エネルギーと住まい環境のバランスをみる
講演者：NPO法人　岳易館・有宵会　理事　佐藤宗眩氏（行列の出来る占い師「宗眩」）

•13：00　五感を研ぎ澄ます為の身体との対話
講演者：錬堂塾　杉本錬堂氏　和合医療学会理事　理事、自然・温泉・健康・遊びプロデューサー（錬堂塾）

•14：00　言霊はこうして実現する
講演者：七沢賢治氏（クイント・エッセンス・システム開発者、株式会社七沢研究所）
概要：日本語の五十音、古事記、天皇祭祀に秘められた謎を解き、〈対象性の自発的な破れ〉〈量子場脳論〉など最先端科学の成果も盛り込みながら、発した言葉が実現する方法とその仕組みを解説します。

•15：00　五行の性格診断テストで、自分の性格に対応したバッチフラワーメディを選ぶ
講演者：矢吹三千男氏（株式会社プルナマインターナショナル　代表取締役）
概要：概要：38種類のバッチフラワーレメディを東洋の自然哲学『陰陽五行説』（木・火・土・金・水）に当てはめてみるという、とてもユニークな講座です。 さらにアメリカの心理学者エリック・バーンが開発した性格分析法とも合わせた性格チェックも加え、客観的に自分の心の形を捉え、バッチフラワーについてのみならず、セルフヒ－リングの幅を一層広げる興味深い内容で構成されています。

•16：00　世界中における波動機器の位置づけと今後の展望
講演者：Johan Boswinkel/ヨハンボスウィンクル氏（Health Angel inc.代表取締役、スターライト開発者）

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今日知った（笑）

すごいおもしろそう！

「与える」と「受けとる」 その２

つづきです。


与える側はもらってくれる人が居るから存在できます。

もらってくれた、受けとってくれた、ありがとうって言ってもらえた

って、確実にもらってますよね。

あたりまえか。笑


受け取る側は、相手に与える機会を与えたわけだから、当然与えてる。


幸せをもらうのも、幸せをプレゼントするのも、

とってもラッキーなこと。


どちらも同じことだから、しぜーんにリラックスして

ただ目の前のことを楽しんで

自然にやってくる　どちらの役も喜び感謝していれば

ほんとにただ楽しいしハッピーです。


だって、どっちも機会をもらったんだから。

結局私たちは、ずーーーっと与えられ続けてるってことですよね。

と同時にお互いに与え続けている。


受けとる＝与える


表現の違いなだけの同じこと。


だから　ただ感謝。

与える機会も受け取る機会も　ただただ「喜んでありがとう」


そう思って見る世界は、びっくりするほど

ほのぼのして　とっても平和です。


まだつづく。笑

「与える」と「受けとる」

朝から素敵なことだらけ。

やっぱり朝イチから、魔法のおまじないを言うとこうなります。笑


今朝は、ごしょらんへお野菜を買いに行きました。

地元の人たちが　取れたて野菜を運び込んできてくれるので、大好きなお店です。


いっぱい買って、さあ帰ろうと店を出ようとしたら

じゃがいもをどっさり抱えたおばちゃん登場。

あ！じゃがいも！と言うと、

今とってきたんだよーって♪

じゃあこれ置いてもっかい来るね


トマトもあるよー

大きいの買ったよ

今はミディが完熟で甘くておいしいんだよーおやつ代わりに食べるとおいしいよ～


なーんて会話が楽しくって。

もちろんおやつにしようと思ってミディトマトをいっぱい買いました。（ほんとにあまくってうまい！）


するとおばちゃんが、いっぱい買ってくれてありがとうね！って。

こちらこそ　いつもおいしいお野菜ありがとう。


ってここで、ふと、

これはどっちが与えてどっちが受けとってんだ？って考えた（笑）


しばらく運転しながら頭の中で考察。。


そして。

なーんだ。受けとることと与えることは同じじゃん！

という結論に。


つづく。

光のお話

マイミクさんのまことさんの日記から拝借した内容について

ピコン！ときたので

未来の医療機器スターライトという機械を使って

ピッピーと心と身体の調子を整えるセラピーをしている　ありちゃんに聞いてみました。

以下、スカイプの会話です。


（まことさん　勝手に拝借しちゃいました。ありがとう！感謝！）


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まことさんの日記より

「太陽の光を浴びて太陽のリズムと調和が取れていると健康でいられる。


人間はすべての感情から眠り、さらには生殖周期に至るまで、太陽にプロ

グラミングされているらしい。

松果体は太陽の電磁場エネルギーをメラトニンに変える働きをする。

それによってコントロールされたバイオリズムに従って、視床下部と脳下垂

体が、発情ホルモンと月経ホルモンの分泌を促す。



ＤＮＡこそが、アセンションを左右する際の一つの鍵だと考えられる。

ＤＮＡにおけるバイオフォトン（光子）の存在が立証されたらしい。

人間は体内から光を放している存在だという。そしてフォトンは私たちの

オーラとして見ることもできるというのだ。

さらにこの光を取り入れることで、ＤＮＡを活性化させられることも判明

した。電磁波の変化などによってもＤＮＡは活性化するらしいが、もっと

よい方法は「光」を充電することである。それには瞑想やヨーガを通して、

脳の中心部で目の真裏にある松果体を活性化させればよい。


私たちの意識に深く関係するセロトニンというホルモンを分泌している

松果体は、「第３の目」ともよばれている。なぜなら「光」は、受容体であ

る目と連動しながら、松果体を通して入るからである。

松果体はいわば光のコントール・センターといえよう。そして受け取った

光は脳下垂体を通して下方に送り出され、体内の水分を通じてすべての細

胞へと伝えられていく。このようにしてＤＮＡが充電されることによって

、意識も覚醒させられるというわけだ。」



これって、フォトンセラピーだよね



ありちゃん；さすがでございます

詳しいことは実はおいら、あまりわかっていませんが、バイオフォトンとは

生体光子のこと

そして細胞間のコミュニケーションの媒体となっているのではと思ってますぞ！

この辺は、ヨハンという開発者の理念、概念、方向性とほぼ一致！

ヨハンはそのメカニズムを解明し、探求するようになり、自分の方向性を見出したみたい。

スターライトシステムはその細胞を刺激し、DNAを刺激し、人間を進化の過程に導く。

スターライトはそれだけ壮大なメカニズムを秘めた機器なのではと認識しておりますぞ。

古来はアトランティスの叡智を応用させ作られた機械なのでスケールは無限であります。


あさこ；うーむ。

やっぱりすごい！

この会話、ブログに載せてもいい？


ありちゃん；いいよ～！

ブログ載せてちょ！

この辺はまだまだ話していなかったよね

他にもいろいろあるので、また今度ゆっくりと！

ちなみに、惑星と人間と細胞と電子と原子と素粒子と意識の共鳴現象についてとか

この電子の法則、我々が小宇宙といわれるゆえん（これは僕が勝手に定義してますが）

そういうのも個人的には面白いのですがね。



あさこ；うん。ちょうどブログに森羅万象の中にいながら

私たち一人ひとりも森羅万象のシステムを内包してるって書いたばっかりだよ。


ありちゃん；ふふふ、なるほどね！そんな感じだよね。


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バイオフォトン。光。


わくわくしちゃう話ですよね。笑

興味深い～

からだの仕組みも　宇宙の仕組みも　とってもとってもおもしろい！

この辺のお話が何より大好きなのです（笑）



スターライトのありちゃんのサイトはこちらです。

→心と身体が元気なお店　クルクルポン


ただ今、動物へのスターライトセラピーモニター第二次募集中です。

遠隔なのでどこにいてもうけることができますよ！

詳しくはこちらをどうぞ

→あさ動物病院　ペットセラピーモニター募集

BBクイーンズまさかの再始動

BBクイーンズまさかの再始動だって。

わお！ってかんじです。

めっちゃ楽しそう！


学生時代、近藤房之助も宇徳敬子も大好きだったな～

懐かしい想い出いっぱいのお２人です♪


B.B.クイーンズとは？
“真剣に、音楽でとことん遊ぼう！”をモットーに、現役トップミュージシャンが在籍する音楽グループ。1990年、テレビアニメ『ちびまる子ちゃん』エンディングテーマ「おどるポンポコリン」でデビュー。第32回レコード大賞受賞。1990年紅白歌合戦出場。1992年から活動休止中で、2011年、約20年振りに再始動。


B.B.クイーンズ公式サイト

表現

透視でいろんな表現に出逢います。


たとえば、

ある人のオーラを視たとき

赤と深緑と黄色でした。

一つ一つがとてもパワフルで強く視えました。


その日の夜。

気になった彼の深緑色を見ていると、森の入り口でした。


彼は森の入り口に立ち、中へ入っていきました。

その森はとても深くて、進むほどに薄暗く

彼は怖いと感じているんじゃないかな？と思ったのですが

それでもどんどん奥へ入っていきました。


すると、中心かと思える場所に泉が。

黄色か黄金色の泉でした。

それは、英知の泉であり、喜びの泉でもありました。


宇宙の真理の情報が

地球の大地のエネルギーというフィルター（赤）を通って湧き出ていて

地球に住む私たちにとって　

とてもわかりやすく使いやすい情報となって

無限に引き出すことができるというものでした。


彼が泉を覗き込んで、どんどん情報を得ていくのが視えました。


わたしは彼に重なったり、まわりから彼をみたりしながらここまで連れてきてもらったのですが、

ふとした拍子に、この森がこの人自身だったことに気がつきました。


彼は、自分の体内を旅していたのです。

だから途中真っ暗で何度か怖くなっても

自分の中だから大丈夫ということを知っていて

信頼とともに奥深く進んでいくことができたのでした。


このとき

私たちが自分の身体の外側とおもっていることが、実は自分の中だったのだ！

ということがわかりました。


「自分の外側に存在している」と思いこんでいた世界や宇宙が

実は自分自身の体内でもある。


すべては自分の中に存在することだから見える。

私たちの外側に宇宙が広がっているのに、体内にも宇宙が広がってる。

生まれてから死ぬまで、私たちは自分自身の体内を旅している。

なので本当は何も恐れる必要はない。

だって、自分の中だから安全。

すべてを創造しているのだから。



森羅万象の中に存在しながら

一人ひとりが森羅万象のシステムを内包している。



目の前の一人の人間を詳しく見る（知る）ことで、

宇宙の仕組みや自分自身をより深く知ることができるなんて

本当におもしろい世界です。

視るたび、一人一人の表現に圧倒され感動します。



で、この彼ってのは、リリースヒーラー前里光秀さんです。→公式サイト

インセプション

久しぶりにインセプションを観ました。

「誰の世界で暮らすのか」

今回はこれを意識したなあ。


学ぼうとするとき、全力で誰かの世界で暮らそうとしていないか。

人それぞれのフィルター（観念）が

他人の世界の理解を困難にする。


高いところで意識はつながっているけれど

深いところに強くインプットされたシンプルなデータ（思い込み）は

自分の人生のすべてを大きく動かす。


こうあるべき


他人にそういわれ、確かにそうだと深く納得しても

どうしても戻るとき、超えられないとき

そこに深く影響を及ぼす体験・思い込み・観念がある


それを見つけて変更しなければ

いくら新しいインプットを続けても変われない。

表面的な変化に振り回されて

他人の世界にひと時お邪魔しただけ

となることを繰り返す。


潜在意識の「変化や自分以外」に対する抵抗・攻撃はコントロール不可能で

完全に摩り替わる、または、受け入れ定着するまで

何かしらの無意識の排除は行われ、元に戻ろうとする力が働く。


だからこそ、観念（思い込み・信念）を書き換えないことには世界は変わらない。


今何を信じて生きているのか

これまでどんな思い込みを持ち続けて暮らしているのか

たった今、どんな色眼鏡で世界を観ているのか

何を信じていれば、今ある自分の世界を体験するのか。


本当は何を創造したいのか。




今日は頭の中そのままの文章でお届けしてみました～（笑）


はっはっはー。初心に戻ってスッキリです。