マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

なぜか昨日、今日の会話で・・・自己の再吟味時期かな

2006年09月17日 02時05分23秒 | ◆スピリチュアル:不思議なこと
金曜日に、仮称:田中さんと電話で話している中で、「税理士を目指すんじゃ なかったのですか?しっかりしないと。」と言われハッとしました。 そうなんです。田中さんとお会いした4年5ヶ月前、税理士を目指すと田中さん にお話していました。 そして、私の亡き彼女も今年の4月に「税理士目指してたんじゃないの?」 「他(他の資格)によそ見せず、バシッと税理士一本で頑張ったら」と言われ たんです。 さらに . . . 本文を読む
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仮称:田中さん宅を訪問して

2006年09月16日 14時24分48秒 | ◆スピリチュアル:不思議なこと
彼女が入院中お世話になったのに、ご挨拶へ行けていなかったので、9月に入り、 仮称:田中さん宅へご挨拶に行きました。 話をしていましたら、少し両手が痙攣している自分に気づきましたが、「???」 と思いつつ、田中さんと親御さんの話を聞いていました。 そうしましたら、右手の人差し指が、ブルブル?ピクピク?という感じに大きく 痙攣し出し、その痙攣は少しの間続きました。 お話していた最中でしたので、田中 . . . 本文を読む
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ようやく、記事に書こうと思いました。

2006年09月15日 19時49分39秒 | ◆スピリチュアル:不思議なこと
事故の前後に、このようなことがありました。 信じられないでしょうけど、全て事実なんです。 そして、亡き彼女の枕元には江原啓之氏の単行本・・・ ------------------------------------------------------------------- 事故1カ月前~2日前 事故前日   事故日   事故後1日      ◎          〇       ● . . . 本文を読む
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背中辺りに感じるものは一体・・・

2006年09月14日 03時27分19秒 | ◆スピリチュアル:不思議なこと
そうそう、内視鏡と超音波検査で何もない,胃もすい臓も大丈夫という 結果が出ましたので、それでは右の肩甲骨辺り(少し背骨に向かって) に感じる手で触れたような感触が度々あるのは一体?? 何なんでしょう。 胃の痛みは慢性的だったので今までほったらかして来ましたが、この 感触を感じ出した7月から気になって検査に行ったわけですが、この 感触は今もたびたびあります。 もしかして・・・その辺りに、亡き彼 . . . 本文を読む
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不思議なこと10【私の記憶】

2006年09月05日 23時52分05秒 | ◆スピリチュアル:不思議なこと
そう言えば・・・私の記憶の中に1つだけ不思議な記憶がありました。 よく十数年前には、何度か親に話をしたことなんですけど。 いつから記憶があるのか分かりませんが、 自分の実家を真上から見た光景が記憶に残っているんです。 それは、私の家の屋根、私の家の南側にある家□□さんの家の屋根、 私の家の東側の借家や○○さんの家の屋根が見えるくらいの上空から 見た光景なんです。 中学か高校生の頃 . . . 本文を読む
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不思議なこと9【8月14日~18日にかけて】

2006年08月22日 20時27分47秒 | ◆スピリチュアル:不思議なこと
8月14日(月)に実家へ帰省しました。 今年は、たっぷりとお休みをもらい、12日(土)~20日(日)まで 休みました。 実家で中学や高校の時の同級生と会い、楽しく過ごしてきたのですが、 2つ「不思議なこと」がありました。 1つは・・・ 母親から16日に聞いたのですが、私が車で帰ってきた14日の朝方4時以降で いつも朝起きる6時半までの間に変な夢を見たと聞きました。 寝ている身体の上に何か乗り . . . 本文を読む
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不思議なこと8【カロリー表示の本】

2006年08月09日 23時55分04秒 | ◆スピリチュアル:不思議なこと
彼女が亡くなってからというもの、思い出したことを記録として 残していきたいと思っています。 そこで・・・ 日にちは忘れましたが、私が夜、部屋でネットをしていた時、台所から 「バサッ」という音がしました。 「何?」と思い、ドアを開けキッチンを見ると、 キッチンがある廊下の真ん中に「食品交換表」が落ちていました。 どこにあったのかも知りませんでしたが、彼女が何を食べるにも、 また何か料理を作るに . . . 本文を読む
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不思議なこと7【家紋について】

2006年08月07日 03時58分08秒 | ◆スピリチュアル:不思議なこと
家紋には、実に数千種類以上もの家紋があります。 私は、「丸に抱き茗荷紋」です。(ちなみに宗派は曹洞宗で、 菩提寺は孝徳天皇の代に創建された禅刹) 茗荷紋といいましても、分かっているだけで236種類もあります。 例えば、1つの紋を取っても、どれ位種類があるかと言いますと、 木瓜紋(994種類) 橘紋(228種類) 軍配団扇紋(112種類) 扇紋(577種類) 渡辺星(お皿に団子)210種類 九 . . . 本文を読む
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不思議なこと6【義理の姉の気になる言葉】

2006年07月29日 20時26分18秒 | ◆スピリチュアル:不思議なこと
不思議なこと4【義理の姉の不思議な体験談】で、義理の姉が1度だけ体験した 幽体離脱の話を書きましたが、実はそのときもう一つ気になることを言っていま した。 それは・・・ 真剣な表情で「私は、ふと○○さんは何しているのかなと思った人は、 自分が覚えている限り、亡くなるか、亡くなっていたりする」と言われました。 私は、「まさか、僕の彼女を見た(ふと思った)?」と聞きましたら、義理の姉は うなずきま . . . 本文を読む
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不思議なこと5【となりのトトロ】

2006年07月28日 22時48分29秒 | ◆スピリチュアル:不思議なこと
先ほど、亡き彼女のお父さんとメールで連絡をしていたときのことです。 縦約1m横約45cmの「COYOTEUGLY」という外国人歌手5人が 写った大きなポスターがバサッと角の一角が外れビックリしました。 追加:2006.11.5 今日分かりましたが、コヨーテアグリーは映画のポスターでした。 そのポスターは亡き彼女が私の部屋に張ったポスターで、今まで外れたことが ありません。 角は押しピンで止め、 . . . 本文を読む
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不思議なこと4【法要から帰った当日、丸3年ぶりの友人から突然の電話】

2006年07月28日 22時27分53秒 | ◆スピリチュアル:不思議なこと
彼女の49日の法要を終え、翌日、私の住まいに帰って来たのが20:30頃で した。 途中、本屋で飯田史彦先生の「ツインソウル 死に行く私が体験した奇跡」と 「生きがいの創造 生きてゆく明日からも」を購入し帰りました。 そうしましたら、携帯が鳴ったので着信を見てみると驚く人からの電話でした。 電話の相手はというと友人:(仮称)阿部君でした。 阿部君は、大学時代の友人で、実は私の亡き彼女が以前住んで . . . 本文を読む
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不思議なこと3【義理の姉の不思議な体験談】

2006年07月17日 06時01分24秒 | ◆スピリチュアル:不思議なこと
私は、少し落ち着いたのち一度実家に帰ってきました。 そして、兄夫婦の住まいに寄せてもらったのですが、義理の姉も 江原氏の書籍を2冊持っていると聞きました。 今ベストセラーですから、何も不思議ではないのですが、その姉が 1度だけ体験した話を聞かせてくれたとき、「あぁ、魂(幽体、霊体)は 肉体とは別にあるのだな」と実感しました。 それは・・・義理の姉が、私の兄と結婚が決まったときのことです。 姉 . . . 本文を読む
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不思議なこと2【久し振りに会った学友との会話から】

2006年07月17日 04時23分13秒 | ◆スピリチュアル:不思議なこと
私は、ある人(仮称:田中さん)と4年数ヶ月ぶり会いました。 彼女が亡くなる1ヶ月前位のことです。 田中さんは、大学院で知り合った年上の女性です。もちろん、会う前に彼女に そういうことで田中さんと会うということは話してました。 会うきっかけは、60歳まじかの私の職場の人(仮称:上原さん)に、 誰か感性の良い?人を紹介して欲しいと言われ、いつもなら面倒がり屋の 私なんですが、その時は連絡を取り休日に . . . 本文を読む
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不思議なこと【私の金縛りの体験談】

2006年07月17日 02時35分03秒 | ◆スピリチュアル:不思議なこと
不思議なことには、過去に3度会ったことがあります。 それは、金縛りです。 1度目は、中学のとき。 自宅の2階で中間テストか期末テストで徹夜の勉強をしている時、 深夜あまりにも眠たくなり、部屋の電気をつけたまま、コタツの 中で仮眠をとりました。 コタツの後ろにゴロンと転がり、そのまま寝たのですが、ふと目を 覚ますと体が動きません。目は半目状態ですが、天井の電灯は 見え明るい状態です。そこで、頭の . . . 本文を読む
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少しずつ、また書き始めます

2006年07月17日 01時59分39秒 | ◆スピリチュアル:不思議なこと
私は、先月、5年半付き合った最愛の彼女を事故で亡くしました。 悲しみが今でも尽きませんが、少しづつ前を向いて歩いて行こう と思います。 彼女は、私に2つの心の支えを残してくれました。 1つは・・・事故後、手術の甲斐も無く翌日の夕刻には自発呼吸が 止まり、それから脳死状態が続いた5日目の深夜、病室でいろんな 思い出や楽しかったことを話しかけていました。 彼女の家族や親族に気をつかっていただき、彼 . . . 本文を読む
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