金曜日に、仮称:田中さんと電話で話している中で、「税理士を目指すんじゃ
なかったのですか?しっかりしないと。」と言われハッとしました。
そうなんです。田中さんとお会いした4年5ヶ月前、税理士を目指すと田中さん
にお話していました。
そして、私の亡き彼女も今年の4月に「税理士目指してたんじゃないの?」
「他(他の資格)によそ見せず、バシッと税理士一本で頑張ったら」と言われ
たんです。
さらに . . . 本文を読む
彼女が入院中お世話になったのに、ご挨拶へ行けていなかったので、9月に入り、
仮称:田中さん宅へご挨拶に行きました。
話をしていましたら、少し両手が痙攣している自分に気づきましたが、「???」
と思いつつ、田中さんと親御さんの話を聞いていました。
そうしましたら、右手の人差し指が、ブルブル?ピクピク?という感じに大きく
痙攣し出し、その痙攣は少しの間続きました。
お話していた最中でしたので、田中 . . . 本文を読む
事故の前後に、このようなことがありました。
信じられないでしょうけど、全て事実なんです。
そして、亡き彼女の枕元には江原啓之氏の単行本・・・
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事故1カ月前~2日前 事故前日 事故日 事故後1日
◎ 〇 ● . . . 本文を読む
そうそう、内視鏡と超音波検査で何もない,胃もすい臓も大丈夫という
結果が出ましたので、それでは右の肩甲骨辺り(少し背骨に向かって)
に感じる手で触れたような感触が度々あるのは一体??
何なんでしょう。
胃の痛みは慢性的だったので今までほったらかして来ましたが、この
感触を感じ出した7月から気になって検査に行ったわけですが、この
感触は今もたびたびあります。
もしかして・・・その辺りに、亡き彼 . . . 本文を読む
そう言えば・・・私の記憶の中に1つだけ不思議な記憶がありました。
よく十数年前には、何度か親に話をしたことなんですけど。
いつから記憶があるのか分かりませんが、
自分の実家を真上から見た光景が記憶に残っているんです。
それは、私の家の屋根、私の家の南側にある家□□さんの家の屋根、
私の家の東側の借家や○○さんの家の屋根が見えるくらいの上空から
見た光景なんです。
中学か高校生の頃 . . . 本文を読む
8月14日(月)に実家へ帰省しました。
今年は、たっぷりとお休みをもらい、12日(土)~20日(日)まで
休みました。
実家で中学や高校の時の同級生と会い、楽しく過ごしてきたのですが、
2つ「不思議なこと」がありました。
1つは・・・
母親から16日に聞いたのですが、私が車で帰ってきた14日の朝方4時以降で
いつも朝起きる6時半までの間に変な夢を見たと聞きました。
寝ている身体の上に何か乗り . . . 本文を読む
彼女が亡くなってからというもの、思い出したことを記録として
残していきたいと思っています。
そこで・・・
日にちは忘れましたが、私が夜、部屋でネットをしていた時、台所から
「バサッ」という音がしました。
「何?」と思い、ドアを開けキッチンを見ると、
キッチンがある廊下の真ん中に「食品交換表」が落ちていました。
どこにあったのかも知りませんでしたが、彼女が何を食べるにも、
また何か料理を作るに . . . 本文を読む
家紋には、実に数千種類以上もの家紋があります。
私は、「丸に抱き茗荷紋」です。(ちなみに宗派は曹洞宗で、
菩提寺は孝徳天皇の代に創建された禅刹)
茗荷紋といいましても、分かっているだけで236種類もあります。
例えば、1つの紋を取っても、どれ位種類があるかと言いますと、
木瓜紋(994種類)
橘紋(228種類)
軍配団扇紋(112種類)
扇紋(577種類)
渡辺星(お皿に団子)210種類
九 . . . 本文を読む
不思議なこと4【義理の姉の不思議な体験談】で、義理の姉が1度だけ体験した
幽体離脱の話を書きましたが、実はそのときもう一つ気になることを言っていま
した。
それは・・・
真剣な表情で「私は、ふと○○さんは何しているのかなと思った人は、
自分が覚えている限り、亡くなるか、亡くなっていたりする」と言われました。
私は、「まさか、僕の彼女を見た(ふと思った)?」と聞きましたら、義理の姉は
うなずきま . . . 本文を読む
先ほど、亡き彼女のお父さんとメールで連絡をしていたときのことです。
縦約1m横約45cmの「COYOTEUGLY」という外国人歌手5人が
写った大きなポスターがバサッと角の一角が外れビックリしました。
追加:2006.11.5 今日分かりましたが、コヨーテアグリーは映画のポスターでした。
そのポスターは亡き彼女が私の部屋に張ったポスターで、今まで外れたことが
ありません。
角は押しピンで止め、 . . . 本文を読む
彼女の49日の法要を終え、翌日、私の住まいに帰って来たのが20:30頃で
した。
途中、本屋で飯田史彦先生の「ツインソウル 死に行く私が体験した奇跡」と
「生きがいの創造 生きてゆく明日からも」を購入し帰りました。
そうしましたら、携帯が鳴ったので着信を見てみると驚く人からの電話でした。
電話の相手はというと友人:(仮称)阿部君でした。
阿部君は、大学時代の友人で、実は私の亡き彼女が以前住んで . . . 本文を読む
私は、少し落ち着いたのち一度実家に帰ってきました。
そして、兄夫婦の住まいに寄せてもらったのですが、義理の姉も
江原氏の書籍を2冊持っていると聞きました。
今ベストセラーですから、何も不思議ではないのですが、その姉が
1度だけ体験した話を聞かせてくれたとき、「あぁ、魂(幽体、霊体)は
肉体とは別にあるのだな」と実感しました。
それは・・・義理の姉が、私の兄と結婚が決まったときのことです。
姉 . . . 本文を読む
私は、ある人(仮称:田中さん)と4年数ヶ月ぶり会いました。
彼女が亡くなる1ヶ月前位のことです。
田中さんは、大学院で知り合った年上の女性です。もちろん、会う前に彼女に
そういうことで田中さんと会うということは話してました。
会うきっかけは、60歳まじかの私の職場の人(仮称:上原さん)に、
誰か感性の良い?人を紹介して欲しいと言われ、いつもなら面倒がり屋の
私なんですが、その時は連絡を取り休日に . . . 本文を読む
不思議なことには、過去に3度会ったことがあります。
それは、金縛りです。
1度目は、中学のとき。
自宅の2階で中間テストか期末テストで徹夜の勉強をしている時、
深夜あまりにも眠たくなり、部屋の電気をつけたまま、コタツの
中で仮眠をとりました。
コタツの後ろにゴロンと転がり、そのまま寝たのですが、ふと目を
覚ますと体が動きません。目は半目状態ですが、天井の電灯は
見え明るい状態です。そこで、頭の . . . 本文を読む
私は、先月、5年半付き合った最愛の彼女を事故で亡くしました。
悲しみが今でも尽きませんが、少しづつ前を向いて歩いて行こう
と思います。
彼女は、私に2つの心の支えを残してくれました。
1つは・・・事故後、手術の甲斐も無く翌日の夕刻には自発呼吸が
止まり、それから脳死状態が続いた5日目の深夜、病室でいろんな
思い出や楽しかったことを話しかけていました。
彼女の家族や親族に気をつかっていただき、彼 . . . 本文を読む