そうそう、ブログに書いていない不思議なことがありました。
2週間くらい前のことだったでしょうか。
仮称:田中さんと夜に電話で話していましたら。。。
田中さんは、コードレス電話で、私と話をしながら自宅の廊下を歩き、2階へ上ろ
うとしていました。
そうしましたら、
「うん?」「えっ?」
といい、一瞬、間がありました。
「どうしたんですか?!」
と聞きましたら、「なんでもない。なんでもない。」
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昨日、私のパソコンのInternet Explorerのお気に入りを整理
していまして・・・
亡き彼女はフォルダ2つを創ってそこにリンク先を入れていたのですが、どうして
も今まで涙が出てしまうのでチラッとしか見ていませんでした。
そして、昨晩、全てのお気に入りを整理していましたら、料理のレシピやダイエット
方法などのHPへのリンクの中に、天河神社というリンク先を見つけました。
亡き彼女は、私 . . . 本文を読む
そうそう。
天井の蛍光灯がビシッというのは、続いています。
背中に手で触れたような感じがするというのも、たまにあります。
しかし、もう慣れましたので、ブログにはこれ以上書くのはやめます。
(キリが無さそうですから)
不思議なことに、普段一人で部屋いても聞こえないんですよ。
意識しているんですけど。。。
寝る前に、色々と今日知った精神世界の話や何気ない話、一緒に行ったところ
での思い出など . . . 本文を読む
そうそう、見てもらったのちに、仮称:田中さんとお会いし、
私の今の色は?と聞きましたら「ピンクぽい色」と言われました。
あと、見てもらって話を聞いている最中だったのですが、
右手の人差し指がピクピクと少しの間、痙攣してました。
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昨日、仮称:田中さんの紹介で、田中さんが的確だというところ(霊媒師と呼ば
れるのは・・・だそうで)で見てもらいました。
私は、名前と年齢(私と亡き彼女)、私の現住所のみ伝えました。
挨拶をしたのち、少しの間、私をじっと見て、そして目を閉じたりされたのち、
開口一番、「観音様に何か心当たりはありませんか?」と言われました。
「住まいの近くに観音様がいらっしゃるとか」
「観音様と何か関わりがある . . . 本文を読む
私が入社してから半年後に入社してきたパートの女性から、先日電話があり、
「突然何かな?」と思い話を聞きましたら、その内容に驚いてしまいました。
その女性は、別れた夫に大変苦労された方でもあります。
その人は、とにかく気使いの行き届いた人で、「あれを」とか「それ」という
言葉だけで何をして欲しいと言っているのか、分かる機転の効く人なんです。
いつも誰がどんな会話をしているか、大まかに耳に入れ . . . 本文を読む
右の肩甲骨辺り(少し背骨に向かって)に感じる手で触れたような感触は、
まだ続いています。
続いていますと言いましても、当初からそのような感覚があるときと、無いとき
というように、たまによりは多い「ときどき感じる」といった具合です。
1日に1回は、仕事中であれ、部屋でのんびりしている時であれ、
「んっ?」と気づくといった感じです。
電灯からのバキッという音はたまにといった状況で、昨日(今日の深 . . . 本文を読む
コンビニへ向かう途中、亡き彼女に車内で、
「○○(=私)のこと、忘れたらあかんよ。ちゃんと覚えててよ。」
「○○(=私)も、絶対忘れないから。」
「精神世界へ行ったら、会ってよ。絶対に会ってよ。」
と語りかけていましたら、警察から亡き彼女のことで携帯に電話がありました。
3ヶ月振り位でしょうか、警察から電話があったのは。
「ぽかんと心の中が空いたような感じだろうけど、頑張って。」
と励ましてい . . . 本文を読む
久し振りに、仮称:田中さんとお会いしました。
お会いしてお話してましたら、この度話の途中で、「そうだ。私のオーラの色を
聞こう。」とようやく会っている最中に気づくことが出来、聞いてみました。
そうしましたら、燃えているような赤色と言われました。
赤はいい色ですから大丈夫とのこと。
ほう。赤と言うのははじめて聞いたな、と思い、聞いたときは田中さんとあれこれ
話しながら意気が上がっていたか . . . 本文を読む
テレビを切ったのち、少し経って、「パチッ」「ピシッ」という
音はよくあるのですが、上の階の人がドンドンしているわけでも
ないのに、「ビシッ」「バキッ」という、それもテレビを切った
後少し経って聞こえる音とは違い、かなり大きい音が、電灯から
聞こえます。
テレビをつけていても、同じ音がしたら間違いなく聞こえる大きさです。
昨日から今朝にかけて、2度ありました。
20分くらい亡き彼女に語 . . . 本文を読む
昨日、一度寝て→起きて→4時頃、また寝たときです。
私は、寝る前に亡き彼女に声を掛けて寝るようにしています。
江原啓之氏も、心の中で故人を思うだけでも、相手に届くとは言っておられま
すができれば、声を出して話しかけてあげるのがよいと、「スピリチュアル
カウンセリング」の著書で書かれていましたので、いつ頃からか、寝る前に話
かけるようにしています。
天井をボ~っと見ながら、亡き彼女に、彼女の . . . 本文を読む
立江寺さんのホームページを見ましたら、
ホームにこのようなことが書かれています。
立江寺は「子安の地蔵尊」あるいは「立江の地蔵さん」との俗称で古くより霊験の
あらたかなことで知られ、西国巡礼御詠歌集に高野山、善光寺などとならんで取り
上げられている程に全国の善男善女の信仰の篤い名刹です。
・・・!
私は、彼女の亡きあと、遠くに出かけず、知人宅へ行く程度でした。
そこで、上原さんに大地の芸 . . . 本文を読む
私の曽祖父(母方)について、不思議な話があります。
母に聞くと、母方の家系は元紀州藩の支藩の武士で、
確かに、お盆にお寺さんへお墓参りにいくと、
墓標には、文政、天保などの古いものもあります。
曽祖父は漁師だったそうです。
ある夜、漁に出かけたとき、シケで船が沈没してしまったそうです。
曽祖父は、海の中へ落ち、沈んでいくなかで、
「まだ子どもたち(6人兄弟)が小さいので、何とか私を助けてほしい . . . 本文を読む
先ほど知ったご近所さんの話を誰かにと思い、仮称:田中さん宅へ電話したら
話中でしたので、次に浮かんだ吉備国際大学からの友人、仮称:西田さんに
電話したところ、ハッと思い出したことがありました。
この西田さん、幽霊を見たことがあるんです。
しかも、20歳を越してから。
ある日、大学の夏季集中講義に遅れて出席してきた彼は、どこか汗っぽく
「汗臭いぞ」と言いましたら、
「出た・・・はじめて見た」 . . . 本文を読む
先ほど、母から電話があり、大変驚く話を聞きました。
それは、ご近所さんで、いつも親切にしてくださるご夫婦にまつわるお話です。
先日、ご夫婦の奥様のお母さんが、ガンの手術のあと、肺炎を患い、肺炎に
なって3日後、お亡くなりになってしまったそうです。
突然のことだったそうです。
病院には、ご夫婦が付き添っていましたが、奥様のお父さんは自宅に帰っており
死に目には会えなかったと聞きました。
奥 . . . 本文を読む