世界のどこかで、、、

今日も寒かったな～

今朝だったか、片付けをしながらラジオ聞いてたらね、タリバンで、子供が自爆テロに使われたりしてるって、悲しいニュースが流れてた

それに、そんな子供たちを、今まで守ってきた人が殺されたって聞いて、まさちゃん、胸が痛くなってきたよ

先日、日本でも、不況でホームレスの子供がいるってことに、驚いたまさちゃんだったけど、世界には、もっともっとひどい状況のもとに、おびえながら、なんとか生きている子供たちも、たくさんいるんだなぁ、、、って思った







そして、たまたま今日の朝日新聞に、ガザ侵攻について書かれた記事があってね、そこでも、やはり子供たちが犠牲を強いられていることが書かれていたよ


『今もガザ地区では、空から爆弾が落とされ、連日死者がでている。戦車に乗った軍人が家の扉を蹴破って入り込んでくる。おびえ、泣き叫ぶ子供たち。想像力を働かせてほしい。命の重さ、尊さ。ガザ攻撃ストップの声を上げよう。』

この記事を書いた人は、日本のＮＧＯ派遣スタッフとして、ガザ地区の聾学校で働いておられたそうだけど、当時もイスラエル軍によるガザへの空爆が度々繰り返されたんだって・・・







人間って、どれだけ、時代を経ても、争うことって、止めることが出来ないのかなぁ～

一番に弱い、一番に守ってあげなければいけないはずの子供たちが犠牲になっていることが、本当に悲しいことだよね。。。

今日はこんなニュースを聞いたり、読んだりして、自分だけの周りのことだけじゃなく、届かないけど、世界中のことも、知らなくちゃいけないな、、、、って思ったよ

そんな、まさちゃんに、今日、出かけ先から帰ってきたら、ポストに素敵なプレゼントが届いてた







最初、封筒のお名前見て、すぐにピンと来なくて、封筒を開けてみて、初めて、「あ～！ippoちゃんや」って、わかったよ～

わたしのいるところ のippoちゃんが、『風のたより』っていう家族新聞を作ってるって聞いて、まさちゃん、見てみたいなぁ、、、って言ったらね

ippoちゃん、約束どおり、ちゃ～んと送って来てくださったんよ

それに、それに、なんと、「ファイトまさちゃん！」って、わざわざ素敵に書いてくれて、まさちゃんね、すっごく嬉しかったよ

ippoちゃんは、お習字をやってらっしゃるらしいわ～

「ファイトまさちゃん！」これ、まさちゃんの看板にして、今、パソコンの上に飾らせてもらったよ

ほのぼのとした家族新聞は、またゆっくり楽しみに読ませてもらうからね

ippoちゃん、ほんとうに、どうもありがとう



また、明日もみんなガンバでね～

みんな来てくれて嬉しかったよ、ありがとう

あれこれ～

今日は、次男君のお受験の受験料を銀行に振り込みに行ったわ

○万円

う～ん、まさちゃんの子供、三人目、教育費って、お金がかかるよね

銀行の帰り、ちょっと公園を歩いて、ちょっと一枚

雪が積もってる部分も入れようとシャッターを押したら、出来上がって見たら、なんだか、ちょっと分かりにくい写真になってしもうたわ







これ、雪の結晶・・・

まさちゃんの住んでる石川県、加賀市にはね、世界で初めて人工的に雪の結晶を作った中谷宇吉郎さんの業績をもとにした『雪の科学館』っていう施設があるんだよ～

そこに行けば、いろんな雪の結晶を観察したり、パネルで、雪のいろんな結晶を見たりすることが出来るの～

雪ってね、み～んな、結晶の形が、ちがうんだってよ

この結晶の写真、以前もアップしたことあるんだけど、昨日、空から、大きな雪が降ってくるの見てたら、また載せてみようと思った。。。
















「雪は天からの贈り物である、、、」中谷宇吉郎さんの言葉

雪の結晶が、みんなそれぞれ、ちがってると聞いて、まさちゃん、人間と一緒だな～って思ったよ

人もね、みんな、いいとこ、それぞれにちがってて、ちがってるから面白いんだもんね

まさちゃん、小さいころ、空から、どんどん、どんどん、降り落ちてくる大きな雪を見ながら、なんか、とっても不思議な気持ちで見てたのを覚えてるわ

雪って、どっかり積もらない程度なら、降ってくれても、いいよね～







話が、あちゃこっちゃ飛ぶけど、今日夕飯の支度しながら、ラジオ聞いてたら、相撲の放送やってた

朝青龍、おけいこでは、調子悪かったものの、本番では頑張ってるよね

解説してた人が、朝青龍は、本番の前に今いち調子悪かったから、それを跳ね除ける気持ちが、今の力になってるんですよ～って言ってたわ。彼は、逆境を力にしてるってね～
朝青龍のガンバ、見習って、みんなも、元気で頑張ってや

まさちゃんも、笑顔で、ガンバだよ

今日も来てくれたあなた、どうもどうも、ありがとね

いつまでも青春！

今日の石川は、昨日とちがって、大荒れのお天気だわ～

昨日と間違えた『左義長』に、行ってこなくちゃいけないんだけど、なんとなく外にも出たくないような寒～い一日になりそう。。。

ニュースを見てると、あちこちの成人式の模様が映し出されていたね

まさちゃんちにも、二十歳の娘がいるんだけどね、こっちは雪があるからか、成人式は四月に行われるんだよ

テレビのインタビューに答えてる二十歳の青年を見て爽やかだな、、、って思いながら見てたけど、ある地方の成人式では、相変わらずお祭り騒ぎのようにはしゃいでる二十歳もいたりして、「おいおい、今日から君たち、大人なんだけど・・・」って、オバチャン、ひとこと言いたくなるわ～






今日はどこにも、出かけないので、テレビの録画を見ていたんよ

小田和正の「クリスマスの約束」って、毎年録画してるので、ちょっと一人で見てた

あの小田さんの声って、いつまでも変わらないよね～

もう、還暦を迎えたとは思えない、男の人では少しキツイだろうなと思うような高い声を、昔と同じようにさらりと歌ってるもんな

それに、あの表情。。。たんたんと歌を作り続けて、時代にも、そのとき、そのときうまく溶け込んでそれなりのヒットも出し続けている

うちのお母さん、７８歳にして、ずっとこの小田和正さんの大ファン夜眠れないと、小田和正のCDを毎日聴いてるんだって

小田さんを見ていると、ずっとずっと青春の中にいるような、いつまでもとっても爽やかなイメージがあるよね、素敵な人だと思うわ







まさちゃんの二十歳のころ、どんなんだったかなぁ、、、

今より、ちょっとだけ大人しかったかな、、、、

今では、もう心臓にも毛がはえてあんまり怖いものが、なくなってきた？？

小田さんに見習って、いつまでも青春してなきゃいかんよね　フフ







また、明日から、ガンバ再開だよ

お正月気分も、すっかり取れて、一年の本格的スタートも始まったね

またまた、今年元気にガンバ

みんな、笑顔でがんばろうぜ～

今日も来てくれたあなた、優しいね～、有難うね

ほんのり雪化粧。。。

今日は、石川も少し、ほんのり雪化粧だよ

まさちゃん、勘違いして、今日神社で左義長が行われると思って、締め飾りをはずして、いつもお参りする神社まで行ったらね、あしたやったわ～

今年も、まさちゃんのおちょこちょいは健在？らしいよ・・・

そのまま帰るのも、なんだしお参りして、ちょっと雪化粧した神社を撮ってきたわ






左義長って、まさちゃん小さいころは、『どんど焼き』って言ってたな

お習字で使った半紙をこのどんど焼きで、燃やし炎とともに、燃えた紙が、高く舞い上がると字がもっと上手になるなんて小さい頃のまさちゃんは聞いたことがある～

火って古代から、崇められてた存在で、その威力に神様の力を信じてこうやって、今でも、伝統的な行事として受け継がれているらしいよ







そういえば小学校のころは、運動場の真ん中に大きなどんど焼きして、全校生徒の書初めの練習した紙とか、大きな炎あげて燃やしてたよな、、、

習字と言えば、ちょっと今朝、思ってたんだけどね、最近の学校では、昔みたいに、みんなが書いた作品に赤丸とかして掲示はしないんだってね

まさちゃんが、学校で仕事してた頃は、まだ、普通に赤丸とかつけていて、ちょっと字が苦手な子でも、ちょっと頑張ったときには、ヨッシャ～！って、丸をおまけにつけたもんだけど・・・

最近は、そういうのしないんだって、、、

競争とか、みんなが平等とかを優先するあまり、なんだか励みもなくなってきてるように思えるけどな～






昨日のまさちゃんの記事を読んでくれた爺のラジオ局 Ⅱのyuki-Gさんが、北国新聞に連載されている山元加津子さんの『心ぽかぽかを』を検索して、調べてくれたらしい

コメントにそう書いてくれてあって、まさちゃん、すごく嬉しくなったよ～

とかくニュースを見ていると、本当に信じられないような事件が、普通に毎日報道されていて、見ている方も、もうそれに慣れちゃってきて？ちょっとやそっとのことで驚きもしなくなってきたもんね

でも、こうやって、一度もお会いしたことのない方とも交流して、こっちが投げたボールをちゃんと受け取ってくれて、またあったかいボールが返ってくるっていうのは、とっても嬉しいもんだわ

会ったことのない人でも、元気にしてるかな、、、って心配になったりね

なんとなく、人の心が・・・どうしようもなくなっているって、よく言われるようになった今の世の中だけど、まだまだ人の心、捨てたもんじゃありませんぞって、まさちゃんは思えるよ







雪の白色って、なんでもない普段の風景を綺麗に見せてくれるよね

雪景色でも、この薄っすら白い雪化粧された景色が好き








ちらほら降ってる雪は綺麗やったわ～

写真撮るようになる前なんか、こんな日、うろちょろするってことなかったんだけどね、まさちゃんカメラマン、もう、じっとしてられへんのよね・・・フフフ　　







明日も、もう一日お休みだね

我が受験生の次男君、朝からお休みもなく学校に行ったわ～

もうちょっとだけ、がんばりや～

今日も来てくれたあなた、どうもどうもありがとうね

それでは、みなさん、よい休日を

自然のちから～

今日の北陸は寒いわ～

でも、今のところ、雪はたいして降ってなくて、時々、ちらつく程度だよ
また、この寒さで、白山の山には、たうさん雪が積もってるんだろうなぁ・・・

寒いといっても、これぐらいの寒さは、一月なら当たり前だけどね

まさちゃんが、小さいころ、京都の北部の方でも、たくさん雪が積もってね、冬の間は、絶対スカートをはかせてもらえなかったんよ

まぁ、寒いから、はきたいとも思わなかったけど、春になり、やっと道の雪もとけるころ、お母ちゃんから、スカートはいていいよって、OKだ出て春一番に、スカートをはいたときは、とっても気持ちがルンルンしたのを、今でも覚えてるよ　　








今日はどこも、出かけるつもりないから、ちょっとまた、片付けをすることにしたよ

年末に出来なかった棚の中とか、ゴチャゴチャしたところをね～

まさちゃん、よく片付けも出来ないクセに、風水やなんかの本を読むのが、好きなんだよね

「運気をアップさせるための基本」って、自分の周りをすっきりさせておくことなんだって・・・

それで、「よっしゃ～！」って、また片付けを始めるんだけど、これが、要らないものを、なかなか思い切れなくて、捨てるのがとっても下手なんよ

まず、母に編んでもらったセーターとか、思い出の品とかになると、思い切れないんだよね

今日もね、小さなクマのぬいぐるみを一度、ゴミ箱に「ありがとう。。。」ってお礼言って入れたのに、片付けを終えたあとで、ゴミ箱の中の可愛いクマの顔見たら、なんだか可哀想で、「そうやね、、、、また来るか～」って独り言いながら、やっぱり棚に戻してやったわ







今日も新聞で、なるほどな、、、、って思う記事が載ってたから、少し紹介するよ

養護学校の先生をしてて、いろんな本を出してらっしゃる「山元　加津子先生」が連載記事を載せておられるんだけどね

　　　　　　　　

「本当に生きているといろんなことが起きますね。まるで明日が見えないような夜もあるし、つらくてつらくて、もう一歩も歩きだせないような朝もあります。
いったいそんなときに、どんなふうに、自分の気持ちをたてなおしていけるんだろうと思うのです。けれど、そんなときに、元気をくれるのは、自然の美しさや、強さです。

風が強く吹いても、いつもより熱い夏が続いても、雨が降らなくても、自然というものは、あるがままを受け入れて、長い年月を明日へ明日へを命をつむいで生きています。

本当に生きているといろんなことがあるけれど、雨や雪が空から降ってくるように、すべてのことを手を広げて受け止めて生きていけばいいのかもしれません。・・・・・

だいじょうぶ、だいじょうぶ。どんなふうでもきっといい年。去年だって、とってもいい年、そして今年もきっと素晴らしいときです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　北国新聞　連載心ぽかぽかより～






まさちゃん、山元さんの記事を読んでて、まさちゃんが、白山や、いろんな風景を吸い込まれるように、写真を撮りたくなるのは、やはり、その自然がもつ力強さというか、パワーに引き寄せられるからかもしれないな・・・って思ったよ

寒いから、風邪も流行ってきてるみたいだよ

うがい、手洗い、それに、部屋の換気も、ちゃんとしてね

そしてしっかり、栄養とって元気に春を迎えなくちゃ～

今週も、みんなお疲れさんでした

いつも来てくれてありがとうさんです

今日、明日、ゆっくり充電してね

ワクワクしましょ～

昨日も、いいお天気で、よっしゃ～！ちょっと家の掃除でも頑張るか！って、少し頑張って、あちこちを片付けていた

まさちゃんのお掃除がんばる、、、って言ってもね、たいしたことないんよ実は・・・片付け苦手だから、普通の主婦なら、ちゃんちゃんとやってることをちょっとやっただけ～

いつも、マメにやらないけど、やり始めると、結構、なんでも夢中になってしまうよね、これが、、、

今日も、お天気よくて、玄関の外に出たら、向こうに見える白山がすっごく綺麗だと、お母さんが何べんも、まさちゃんに知らせに来てくれたよ

こういう時って、お母さん、どこか車で出かけたい時なんだよね～






でも、明日も病院に送り迎えしなくちゃいけないので、今日のところは、ちょっと家の用事を片付けてしまうことにしたよ

夕方、買物に出かけるころは、もう白山の輝きも、少し薄くなっていたけど、まだ、白い雪が綺麗に見えてて、やっぱり、まさちゃんは、シャッターを押したくなって、車を停めて、写真撮ってきた～

ここのところ、まさちゃん、白山ばっかりアップしてるし、見てる人はつまらんかもしれんよね

まぁ、まさちゃんのわくわくに付き合ってくださいましな、、、、






昨日、新聞を読んでたら、金沢に瀬戸内静寂さんが、特別講演に来られて、その時の話の内容が載っていた

タイトルは『ワクワクして生きよう』って書いてあったよ

瀬戸内静寂さんっていうと、なかなか波乱万丈な生き方をして来られたんだよね、なんと８６歳だって

８６歳にして、あのパワーだもんね、すごいよ～








瀬戸内さんのそのパワーの源は、「ワクワクするものを探すこと」なんだって～

「大切なのは、心にわだかまりを持たないこと、わだかまりが蓄積すると塊になって血の巡りが悪くなる。」らしい

それに、もう一つ、アドバイスをあげられていたよ

「クヨクヨしないこと」だって～
済んだことにクヨクヨしても仕方ない・・・確かにね

「今夜死んでもいい、という気持ちで生きてきた。明日のことは分からないけど、今日思い残すことはない」

ここまで、言い切れる人って、すごいなぁ、、、と、読んでて思ったよ







まさちゃんが今、ワクワク出来ることの一つが、こうやって写真を撮ることだわ～

カメラの機能のことは、全く分からんけどね

あなたも、ワクワクすることありますか？

さぁ、今日も、元気にガンバだよ～

今日も来てくれた、あなた、どうもどうもありがとうね

お日様のひかり。。。

今日は、午前中、お母さんを病院に送って行き、迎えに行ったころも、とってもいいお天気でね、またまた白山の山々が、お日様の光で輝いていたよ！

こんな時は、ついつい写真を撮りたくなってしまうので～

お母さんに、

「ちょっと白山、見にいこうか、、、」って誘って、いつもの片山津温泉の河北潟まで車を走らせた

車の中で、お母さん、今日は血液検査で、何と何 の数値が高かったと、一生懸命まさちゃんに話してたわ







白く輝く白山の山も、ちょっと車を走らせると、そこから見える白山の顔はみんな、ちがってて、お日様の光のあたり具合や、見る方向によって、ほんとに少しずつ様子がちがってるんだよね

「あぁ、、、さっきの方が、綺麗に見えたな～」

写真を撮りまくってる、まさちゃんの影響を受けて？最近では、お母さんも、すっかりカメラ目線になったしまったよ







お昼からも、ふと白山の方を見ると、午前中より、もっと綺麗に輝いていてね、これは、ちょっと写真撮ってこなくちゃ～・・・って、うずうずしてきて、お寺さんの用事が済んでから、まさちゃん、もう一度、今度は一人で、白山を撮りに行くことにした

午前中の河北潟まで、行きたかったけど、まだ、家の仕事も残ってたから、近くの中央公園まで、車を走らせた

確か、公園の滑り台のてっぺんまで登ると白山が綺麗に見えたはずや～






行って、誰も、居ない滑り台のてっぺんで、白山を見たら、なんとも見事やったわ！

まさちゃん、あの山の頂上まで、登ったんやよね～







冬の公園だから、誰も居ないと思ったら、結構、ぼちぼちと散歩やジョギングしてる人の姿が、ちらほら見えてきた

まさちゃんが、一生懸命、白山を撮ろうとしてたら、散歩してるオジサンが、「ここが、一番、綺麗に見えるよ～」なんて、言って教えてくれたりしたよ






この公園、高台になってるから、お天気がいい日は、向こうの方に、日本海の青色が、見えるんだよ～

白山を撮って、満足して、降りてきたら、池に鴨が二羽遊んでて、その鴨を撮りたいんだけど、間に垂れ下がった木が邪魔をして、撮りにくかった

こっちが、いいかな、、、、あっちがいいかな、、、、って、しゃがみこんでカメラのレンズ覗いてたら、向こうから、知り合いの方が、可愛いワンチャン連れて、お散歩にやって来られたみたいだった

まさちゃんがカメラ持ってるの見て

「取材ですか？」なんて、言われちゃって、ちょっと恥ずかしかったよ

奥さんが、時々、まさちゃんのブログ見ててくれてるらしくて、

「今日は、白山がとっても綺麗ですよねぇ・・・」って言ったら

「またブログで見せてもらいますよ～」って、ワンチャンと、お散歩に行かれたわ







今日、テレビをお母さんと見ていたら、四歳の子供が、お父さんとホームレス生活をしていたことが放送されてた

ビックリしたけど、これから、ますますこんなことが、日本でも起こってくるんだろうな、、、って、心が痛んだよ

お日様の光が、世の中にも、届いて欲しいな。。。

こんな厳しい世の中だからこそ、心だけは、ちょっとあたたかい気持ちでいたいよね～

さぁ、あしたも、笑顔で、ガンバだよ～

みんなも、元気出して頑張ろうぜ

やっぱり笑顔や～

今日は、七草粥を食べる日だね～

中学のころ、国語のN先生が、この七草粥に入れる青物を指折り数えながら、よく話してくれてたっけ、、、

セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スジシロってね

一年の邪気を払い、万病を除くとあらば、やっぱり、食べとかなくちゃね・・・

今は、便利ね七草のセットがちゃんとスーパーで売られてるから、まさちゃん、今年も買ってきたよ







新聞を見ていたら、今度、２０１１年春から六ヶ月間、国際宇宙ステーションに滞在することが決まった古川聡さんの記事が載っていた

テレビでも拝見したけど、この古川さんって人の笑顔！なんていい顔なんだろう！って、まさちゃん思ったよ

お医者さんやったんやってね・・・

「野球で言えば試合を目指した練習からようやくレギュラーに背番号をもらえた。継続は力なりと感じる」（古川さんのコメント）

コメントからも、人柄のよさというか、大らかさというか、なんだか親しみが感じられるよね







この古川さんのとっても優しそうな笑顔を見てて、まさちゃん思った

「人の顔って、心や、気持ちが、その人の顔に出てくるんだなぁ、、、」ってね

だって、よく怖い事件を起こす犯人とかが、捕まって、テレビで映されるけど、「この人なら、悪いことするだろうな～」みたいなこと、よく思うもんね・・・

古川さんの笑顔見てたら、見てるまさちゃんまで、なんだか、微笑みたくなったよ

そんな人に、まさちゃんもなりたいと思う。。。

さぁ、今日も七草粥食べて、元気に笑顔でガンバだよ～

今日も来てくれたあなた、毎度おおきに～

写真が楽しい！

昨日はね、朝のうちは、とってもお天気がよくて、気持ちのいい青空が見えたよ

次男君の学校も始まり、パパさんの会社も新年式があって、お正月気分もそこそこにみんなが、また新たにスタートや

まさちゃんも、日常も戻りつつ、こうやって、一年がスタートして新しい気持ちになって、またいろんなことに頑張ろう！って思えるのは、いいことやなぁ、、、って思ったよ

一年３６５日、どんなことが、待ってるんやろうね～








日曜はね、お正月最後の休みなので、白山神社まで、初詣に行こうと鶴来まで、パパさんに車で連れてってもらったんだけど、神社に向かう途中で、車がずら～っと並んでて、いつになったら、神社に着けるか分からないので、諦めて、買物をして帰ってきたよ

やはり、白山神社というと、石川県の神社の代表的な神社なので、みんな初詣には、たくさんの人が毎年訪れるらしいよ

また、今度、少し参拝客が減ってきたころ、行ってみようと思ってるわ







まさちゃんが、こうやって、パソコンに写真をアップしてるのを見て、横で見てた娘がこう言った

「お母さん、せっかく、お父さんにいいカメラ買ってもらったのに、もっと勉強しないとアカンわ～」

「ほんまやなぁ、、、ちょっと、○○子、これ、見てみ～」って
らっこの美・味しいものいかが？ らっこちゃんの写真を見せたら

「ぜ～んぜん、ちがうやん・・・キレイやなぁ」

「そうやぁ、、、だって、このらっこちゃんって、二年ほど、カメラ修行しなったんよお母さんも、今から、修行せなアカンね」って、話してた

今日、読んでた本の中に、写真のことで面白い文が載ってたよ


『心を浄化するプチ改革の一つ』
写真を胸に当てる

写真は、被写体のエネルギーを写し取っています。浄化パワーを持つ太陽の写真や感情を癒してくれるイルカの写真を胸に当て、大きく深呼吸してみましょう。被写体のパワーを直接吸い込むようにイメージしながらしばらく呼吸を続けると、気持ちが被写体と同調しエネルギーがもらえます。　　　　　　　　　（運がよくなる　浄化の法則）より


浄化に関係なくても、エネルギーをもった写真って、まさちゃんのような素人で、なんにも写真のこと分からなくても、時々、ハッとする写真に出会うことがあるよね～

そんな写真を撮れるようになれたらいいけど、まだまだこれから、楽しみながら、修行だわ



みんな、風邪ひいてないかい？

そろそろエンジンかけて、今日も一日ガンバろうね

今日も来てくれてどうもありがとう！あなた

お母ちゃんのガンバ！

お母ちゃんのことは、しばらく書かないでおこうと思っていたけど、今、まさちゃんのまわりで、一番に頑張ってる人かもしれないので、ちょっと書くことにした・・・

おとどしの一月、口内にガンが見つかり、今まで、健康そのものだったお母ちゃんが、初めて手術を受けたんよ～

その時の術後は、あまりに調子も良くて、本人も頑張ったから、先生方も、ビックリするくらいの回復ぶりで、元気に退院した

それが、去年の九月にまた、新たに、ガンが、小さいけれど、また口内に見つかって、手術を勧められ

「先生のおっしゃるようにするわ・・・」と元気よく、病院に入院したんよ

先生も前の手術が、あまりにも順調にいったので、今度もそうなると、家族のみんなも思ってた

ところが、術後肺炎を併発して、ちょっと心配なことろまでいき、なかなか炎症反応もよくならなかった

でも、お母ちゃん、辛い毎日をなんとか、頑張って、じゃ、退院は、○○日に～って先生に言ってもらってたのに、今度は胆嚢が、腫れてしまっていることが分かった

やっと、術後のリハビリも始まったころだっただけに、周りの者の方がショックだったよ

その後も、お母ちゃんは、グチも時々は言ってたみたいだけど、ようく頑張って、胆嚢の手術を受けた

そして、やっとこさ、リハビリも再開され

今回、退院を先生に告げられたとき、お母ちゃんは、とっても嬉しそうに「家に帰れる！」って喜んだらしいよ～

そして、クリスマスを過ぎたころ、久々にお母ちゃんは、待ち望んでた自分の家に帰ることが出来た

まさちゃん、家に電話して、お母ちゃんが電話に出てくれたとき、とっても、とっても嬉しかったよ








「やっぱり、自分の家はえぇわ～」お母ちゃんは、しみじみ電話の向こうで、かみしめるように言っていた

ところが、、、その二日後、兄貴から、携帯に着信暦があって、何かな、、、って思ってたらね

「お母ちゃんがな、、、自分でトイレ行くとき、廊下で転んで歩けんようになったんや・・・自動車で連れて行こうかと思ったけど、救急車で病院に連れていったわ」

まさちゃん、これ聞いたとき、ビックリというか、ショックというか、「え～！！なんで、また？？」と、救急車で運ばれたお母ちゃんのことが、心配だったし、可哀想で可哀想でならなかったよ

「あんなに、たくさん頑張ったのに、神様って、おいでんのかなぁ～」ってね

その晩は、なかなか眠れなかった

でも、悲しんでても、なんにもならないな、、、お母ちゃんも、頑張ってるんやし・・・と思うと、また頑張ろう！と思えてきたよ

入院して、明くる日、大腿骨骨折の手術やった～
なんと、年に三回目の手術だった、、、

でも、その後も、お母ちゃんは、お陰様で、順調らしい

受験が近づいて、ちょっとあちらには行けない、まさちゃんを気遣って電話でお母ちゃんは、きまって

「心配せんで、えぇよ～お母ちゃんは大丈夫やからな・・・」と言ってくれてる

昨日、お姉さんから手紙が来た

　　　　
　　　　　　


『お母さんは、私達に生きていく上での強さをみせてくれました。自分だったら、こんな辛さや痛みに耐えられないだろうと思うことを乗り越え、時には笑いを回りに与えながら頑張る姿を見せてくれました。本当に偉大ですね。』

　　　　　　

どうして、三回も辛い手術を受けて、辛い目に合わなくちゃいけないんだろうと、家族が思う以上に、お母ちゃんも、そう思ってるだろうに、そんなそぶりも見せず、まだ、リハビリに頑張ってる母が、まさちゃんは自慢だよ


お母ちゃん、そうやって、まさちゃん達にいろんなことを教えてくれてるんだよね、ありがとう、お母ちゃん、また頑張るからね～



さぁ、みんなも、お母ちゃんに負けないようにガンバだよ

今日も来てくれたあなた、ありがとうね