電通、過去最大の減収=広告不況が直撃―3月期(時事通信) - goo ニュース
電通が17日発表した2010年3月期連結決算は、景気低迷を背景に自動車、金融など幅広い業種の広告費削減のあおりを受け、売上高が前期比11.1%減の1兆6786億円に落ち込んだ。減収幅は年間決算になった1953年3月期以降で最大という。
営業利益は13.6%減の373億2300万円。純損益は、株式評価損を大幅計上した前期の204億5300万円の赤字から、311億3000万円の黒字に転換した。
広告売上高(単体)では新聞、雑誌、ラジオ、テレビの主要4媒体が12.0%減に悪化する一方、インターネット関連が高い伸びを示した。
電通が大幅な減収になったようです。そこまで言って委員会でもありましたが,正直ボッタクリ企業ですよね。かつてヤラセで打ち切りなった「あるある大事典」はスポンサー料金が1億なのに対し何故か電通が1500万持っていっていましたからね。なんでこんなにもっていく必要があるのでしょうね。ぼったくっているようにしか見えませんね。
それにテレビなどに広告を出してもその広告効果なんかないですからね。その効果がわかってきたのかもしれませんね。徐々に化けの皮が剥がれてきたかもしれませんね
電通が17日発表した2010年3月期連結決算は、景気低迷を背景に自動車、金融など幅広い業種の広告費削減のあおりを受け、売上高が前期比11.1%減の1兆6786億円に落ち込んだ。減収幅は年間決算になった1953年3月期以降で最大という。
営業利益は13.6%減の373億2300万円。純損益は、株式評価損を大幅計上した前期の204億5300万円の赤字から、311億3000万円の黒字に転換した。
広告売上高(単体)では新聞、雑誌、ラジオ、テレビの主要4媒体が12.0%減に悪化する一方、インターネット関連が高い伸びを示した。
電通が大幅な減収になったようです。そこまで言って委員会でもありましたが,正直ボッタクリ企業ですよね。かつてヤラセで打ち切りなった「あるある大事典」はスポンサー料金が1億なのに対し何故か電通が1500万持っていっていましたからね。なんでこんなにもっていく必要があるのでしょうね。ぼったくっているようにしか見えませんね。
それにテレビなどに広告を出してもその広告効果なんかないですからね。その効果がわかってきたのかもしれませんね。徐々に化けの皮が剥がれてきたかもしれませんね