ダイハツ コペン 一部改良、シートやステアリングを選べる | レスポンス自動車ニュース(Response.jp)
ダイハツ工業は2日、軽オープン・スポーツカーで、発売開始から8年が経過した現在も根強い人気のある『コペン』を一部改良し、販売を開始した。
コペンは、「ACTIVE TOP COMPACT OPEN」をコンセプトに開発した気軽に楽しめるオープン・スポーツカーで、累計生産台数は6万台を突破している。
今回の改良ではベースグレードの「コペン・アクティブトップ」に、オプション設定として人気の高かった「プロジェクター式ディスチャージヘッドランプ」や「イモビライザーシステム」、「シートヒーター」などを標準装備した
また、従来の「コペン・アルティメットエディションII/アルティメットレザーエディション」に代えて新たに「コペン・アルティメットエディションS」を設定する。シートを、アルカンターラ・レカロシート(キャメル色)、または本革製スポーツシート(ブラック色)から、ステアリングを「MOMO製本革ステアリング」または「MOMO製ウッド&レザーステアリング」から自由に選択できる仕様となっているほか、イモビライザーシステムやシートヒーター、ビルシュタイン製ショックアブソーバーなど装備も充実している。
アルティメットエディションSの価格は、205万5000円から。
というわけでダイハツは軽オープンカーコペンを改良して販売しました。今回の改良でディスチャージヘッドランプやイモビライザーを標準装備になったようです。
そして今回の改良のハイライトは、新グレードアルティメイトエディションSの追加でしょうね。シートがアルカンターラになり、ステアリングを選択できたり、ビルシュタインのダンパーがついているなどまさにアルティメイトですね。
正直系でここまでやっていいのはコペンだけでしょうね。他の車でやっても意味はないですね。コペンは小さいことに意味がある車で、軽自動車の優遇税制がなくなっても今のまま売れ続けるでしょうね。そこら辺がワゴンRやムーヴとは違うところですね。
それにしてもこの車あと何年作るのでしょうね?もう8年ぐらいになりますね。そろそろフルモデルチェンジしそうですが、今のダイハツですと確実にいまより劣化するのでしない方がいいかもしれないですね
ダイハツ工業は2日、軽オープン・スポーツカーで、発売開始から8年が経過した現在も根強い人気のある『コペン』を一部改良し、販売を開始した。
コペンは、「ACTIVE TOP COMPACT OPEN」をコンセプトに開発した気軽に楽しめるオープン・スポーツカーで、累計生産台数は6万台を突破している。
今回の改良ではベースグレードの「コペン・アクティブトップ」に、オプション設定として人気の高かった「プロジェクター式ディスチャージヘッドランプ」や「イモビライザーシステム」、「シートヒーター」などを標準装備した
また、従来の「コペン・アルティメットエディションII/アルティメットレザーエディション」に代えて新たに「コペン・アルティメットエディションS」を設定する。シートを、アルカンターラ・レカロシート(キャメル色)、または本革製スポーツシート(ブラック色)から、ステアリングを「MOMO製本革ステアリング」または「MOMO製ウッド&レザーステアリング」から自由に選択できる仕様となっているほか、イモビライザーシステムやシートヒーター、ビルシュタイン製ショックアブソーバーなど装備も充実している。
アルティメットエディションSの価格は、205万5000円から。
というわけでダイハツは軽オープンカーコペンを改良して販売しました。今回の改良でディスチャージヘッドランプやイモビライザーを標準装備になったようです。
そして今回の改良のハイライトは、新グレードアルティメイトエディションSの追加でしょうね。シートがアルカンターラになり、ステアリングを選択できたり、ビルシュタインのダンパーがついているなどまさにアルティメイトですね。
正直系でここまでやっていいのはコペンだけでしょうね。他の車でやっても意味はないですね。コペンは小さいことに意味がある車で、軽自動車の優遇税制がなくなっても今のまま売れ続けるでしょうね。そこら辺がワゴンRやムーヴとは違うところですね。
それにしてもこの車あと何年作るのでしょうね?もう8年ぐらいになりますね。そろそろフルモデルチェンジしそうですが、今のダイハツですと確実にいまより劣化するのでしない方がいいかもしれないですね