たなっぺのあーだこーだ

時々興味のあることについてかいています
視聴率やアイス、ゲームの話題などが中心です

公務員改革 給与カット難航必至

2010-08-21 21:48:46 | ニュース
東京新聞:公務員改革 給与カット難航必至 民主PT 労組系議員が反発:政治(TOKYO Web)

―― 民主党は二十日の公務員制度改革プロジェクトチーム(PT)で、国家公務員給与の引き下げ論議を始めた。マニフェストに明記した総人件費二割削減の実現に向け、人事院勧告以上の引き下げを求める意見があるのに対し、公務員の労働基本権が制約された現行制度下では困難との慎重論も強い。秋の臨時国会で法改正を目指すが、難航は必至だ。
 PT座長の桜井充政調会長代理は会合の冒頭で「まとめられるのならまとめたいが、両論併記になるかもしれない」と意見集約の難しさを率直に認めた。
 民間を参考に給与を見直す人勧は、二〇一〇年度の国家公務員一般職の平均年間給与をマイナス1・5%、九万四千円減の六百三十三万九千円とする内容。勧告通り実施すれば約七百九十億円の削減となるが、総人件費の二割削減に必要な一・一兆円にはほど遠い。
 給与引き下げ以外でも、新規採用の抑制や、諸手当の廃止、出先機関の地方移管を合わせて進めるが、「今回、5%程度のカットをしないと二割までたどり着かない」(桜井氏)のが現実。PTでは「膨大な国の赤字がある。人勧を超える給与削減もやむを得ない」との意見も出た。
 しかし、民主党は、公務員が加入する自治労を支持団体に抱えており、関係議員は「人勧制度を尊重すべきだ」と主張。議論は平行線だ。
 玄葉光一郎公務員制度改革担当相は二十日の会見で「国民の理解を得るためにも厳しい姿勢で臨むべきだが、人勧を守るべきだという意見がかなりある」と歯切れが悪かった。改革停滞の印象を与えれば、国民に失望感が広がるのは間違いない。

というわけで民主党には公務員改革の一歩、給与削減を行わないように反発の声があるようです。民主党の支持母体の一つに、自治労があるためでここの支援を特に受けている議員から反発があるようです。
それにしても情けないですね。日本の財政改善のためにも公務員の給与の削減は当然行うべきものでしょうに。役たたずに高い給料とか日本人は優しすぎです。
民主党は結局何も改革出来ていないですね。そのまま放置です。はっきり言って小泉みたいな方が何かを変えてる感はありますね。まぁ良くない方向にですが。悪い部分を放置しているなら意味が無いと思うのですがね。いい加減にしてもらいたいですね。

8月21日放送ケロロ軍道#328感想

2010-08-21 12:07:06 | ケロロ
8月21日放送ケロロ軍曹328話「桃華 普通にしやがれ! であります」の感想です。

普段、お嬢様としてお金持ちの生活をしている桃華は一般の人々の「普通」がわからない。 ケロロに協力してもらい、ペコポンの普通の家庭をシュミレーションしてもらうことに。

というわけで今回の話は桃華が夏美にお茶に誘われてドン引きされてしまう。そのため普通を学ぼうと、ケロロに一般家庭を教えてもらうように頼みます。そのサンプルで「サザエさん」「あたしんち」「クレヨンしんちゃん」の家庭のパロディを展開します。その結果最後は普通の女子のように普通のありふれたカフェに行くと言い出しました。という話です。

もちろん今回のハイライトはパロディにあるわけです。サザエさんのパロディは無難な感じでしたね。夏美がサザエ。冬樹がカツオ(ブリオ)、桃華がワカメ、タママがタラオ(ボラ)、ポールがタマという布陣。ポールは違和感がありますが、ほかは妥当。いつものサザエさん調のカツオの発言で家族みんなが笑うというあの感じが再現されていました。
次の「あたしんち」はケロロ自ら(というより渡辺 久美子さん)がお母さんに。あたしんちのお母さんも渡辺さんが声優なんですよね。パロディじゃなくて本物ですね。おかずがちくわだけなあたり見事な再現ですね。一番クオリティーが高かったです。桃華はもちろんみかん役でした。
最後のクレヨンしんちゃんネタはひろしがポール(藤原啓さん)かと思いきやポールはシロという設定。残念でしたね。放送中のものとでは違うのでしょうかね?話はしんのすけがたべてはいけないお菓子を食べてみさえに怒られるいつものパターン。しんちゃんでおなじみの伝統芸「ケツだけ星人」は桃華はやってくれませんでしたね。ケロロ、タママ、モア(ブルマを履いていた)はやりましたが。何でモアはやったのでしょうね。

それにしても普通なんて何なんでしょうね?普通なんて実在しない空想だと思うのですが。

今回の話は面白かったですね。ケロロのお母さんがみれたので個人的には満足です。豪華な声優のパロディでした。
深夜版はポールが西沢家の執事をやめる話です。

8月21日放送ケロロ軍道#328感想

2010-08-21 12:07:06 | ケロロ
8月21日放送ケロロ軍曹328話「桃華 普通にしやがれ! であります」の感想です。

普段、お嬢様としてお金持ちの生活をしている桃華は一般の人々の「普通」がわからない。 ケロロに協力してもらい、ペコポンの普通の家庭をシュミレーションしてもらうことに。

というわけで今回の話は桃華が夏美にお茶に誘われてドン引きされてしまう。そのため普通を学ぼうと、ケロロに一般家庭を教えてもらうように頼みます。そのサンプルで「サザエさん」「あたしんち」「クレヨンしんちゃん」の家庭のパロディを展開します。その結果最後は普通の女子のように普通のありふれたカフェに行くと言い出しました。という話です。

もちろん今回のハイライトはパロディにあるわけです。サザエさんのパロディは無難な感じでしたね。夏美がサザエ。冬樹がカツオ(ブリオ)、桃華がワカメ、タママがタラオ(ボラ)、ポールがタマという布陣。ポールは違和感がありますが、ほかは妥当。いつものサザエさん調のカツオの発言で家族みんなが笑うというあの感じが再現されていました。
次の「あたしんち」はケロロ自ら(というより渡辺 久美子さん)がお母さんに。あたしんちのお母さんも渡辺さんが声優なんですよね。パロディじゃなくて本物ですね。おかずがちくわだけなあたり見事な再現ですね。一番クオリティーが高かったです。桃華はもちろんみかん役でした。
最後のクレヨンしんちゃんネタはひろしがポール(藤原啓さん)かと思いきやポールはシロという設定。残念でしたね。放送中のものとでは違うのでしょうかね?話はしんのすけがたべてはいけないお菓子を食べてみさえに怒られるいつものパターン。しんちゃんでおなじみの伝統芸「ケツだけ星人」は桃華はやってくれませんでしたね。ケロロ、タママ、モア(ブルマを履いていた)はやりましたが。何でモアはやったのでしょうね。

それにしても普通なんて何なんでしょうね?普通なんて実在しない空想だと思うのですが。

今回の話は面白かったですね。ケロロのお母さんがみれたので個人的には満足です。豪華な声優のパロディでした。
深夜版はポールが西沢家の執事をやめる話です。

8月20日(金)のつぶやき

2010-08-21 02:58:43 | つぶやき
12:35 from GD Tweet
フライスは疲れるだけだな
20:58 from Keitai Web
角煮丼スペ辛通った?
21:10 from Keitai Web
角煮丼スペ辛は結局ありませんでした
21:10 from Keitai Web
用意しとけよ
22:31 from Keitai Web
ぷっちょもAKB汚染してるのか
22:42 from GD Tweet
芳子は死んでよし
22:44 from GD Tweet
今日の反省。機械工作をしているときに話しかけられても無視をする
23:56 from GD Tweet
天才てれびくんのてれび戦士はなにと戦ってるの?
by tanappe03101b on Twitter