四条畷霊園（大阪府四條畷市）テレビＣＭ（株式会社加登）

下線を引いた語をクリックで関連ページをご覧いただけます。日記に戻るにはブラウザの「戻る」ボタンをクリックしてください 。

株式会社加登ＣＭ「四条畷霊園（大阪府四條畷市）篇」です。



行間を読ませるという意味では「霊園篇」３本の中でも群を抜いているんじゃないでしょうか。
台詞はないものの、姑役の方の笑顔が素敵です。
お仕事の都合か何かで、確かオーディションには遅れて来られたんですよね。
それまでに演技を見せていただいた方々も皆さん素晴らしかったのですが、この方があまりにも役にぴったりだったため、制作サイド・加登サイド満場一致で採用させていただきました。



霊園 墓地 墓石 仏事法要の情報満載 株式会社加登ホームページはこちら

ニュースタイルのご提案。 ＠四条畷霊園（大阪府四條畷市）

最近は、オリジナルデザインの墓石もずいぶん増えてきましたね。
特に生前にお墓を建てる方は、時間に余裕がたくさんありますので、ちょっとだけデザインに凝ってみるのはいかがでしょう。
ご家族と、ご親族とじっくり話し合い、納得のいくものをつくる。
お墓に対する愛着が、さらに増すかも知れませんよ。

お墓はある意味家と同じです。
伝統的な和風建築の落ち着いた佇まいもアリなら、デザイナーズマンションのモダンな雰囲気もアリ。
そもそも伝統的なカタチといっても、たかだか数十年程度の歴史を有しているに過ぎないのです。
生活スタイルや価値観が変わっていくのに合わせて、お墓のカタチが多様化するのも必然の流れと言って良いのではないでしょうか。
伝統を否定するつもりはありませんが、供養の気持ちさえあれば、建てる方の個性を存分に反映させるのもアリかなあと僕は思います。

と言うわけで、今日は四条畷霊園（大阪府四條畷市）の展示品を少しだけご紹介。
ご覧頂き、ビビっとくるものがあった方もなかった方も、ぜひ一度ご相談下さい。

「まあまあ好きなんだけど、石の色変えられへんの？」
「もうちょっと丸みのある感じがいいねんけど」

など、既存デザインをもとに微調整していくことも全然大丈夫ですからね。


軸石の上に架かるアーチは、浄土を見守る虹のようです、ええ。違う色の石を組み合わせるのも最近のトレンド。


シックですねえ。軸石および花立左側のラインがアクセントとなって、どこか神秘的。


キテます。アシンメトリーな軸石の形状が殊に目を引きます。軸石や下台側面は、あえて磨きを施さないダイナミックな割肌加工。


加登の墓石カタログを見る方はこちらをクリック

霊園・墓地・墓石・仏事法要の情報満載、株式会社加登ホームページはこちら。

残暑厳しい、○○しょ？ ＠四条畷霊園（大阪府四條畷市）

ご覧あれ、この問答無用の青空を。

こちらは四条畷霊園（大阪府四條畷市） その名も『あおぞら』地区の写真です。
８月も終わりに近づいてますが、近畿地方は未だに夏空全開。立ってるだけで汗が滲んできます。

　
　


そんななか、ひと足早く秋の色を見つけました。
さらさらと涼やかな音を立てるススキ。
しなやかに風を吸って、揺れてました。

秋彼岸の頃にはススキをお供えする方も多いのですが、この時期としてはちょっと珍しいです。
暑さの余りやり場のない苛立ちを禁じ得ない僕でしたが、悟ったようにそよぐススキの穂をぼんやり見ていると、不思議と心が落ち着くのでした。

　　　　　　　　　　　　　　　

バリアフリーに無料送迎バス、供花販売と至れり尽くせりの四条畷霊園（大阪府四條畷市）。大阪市内からのアクセスも抜群なので、ぜひ一度ご見学下さい！！


明るく清潔感溢れる休憩所。


温かみのあるトイレ。


株式会社加登のホームページへ