街で見つけたKATO
皆さんこんばんは。
「暑さ寒さも彼岸まで」なんて言いますが、未だに肌寒い日が続いています。コートを着て家を出るべきか否か、思わず逡巡してしまう毎朝です。
が、寒いのはまだ我慢できるとして、何より忌まわしいのは、この花粉ですよ。
何とかならんもんでしょうか。
痒すぎる目をこすりまくってたら軽い結膜炎にかかるし、だいいち鼻かんだだけで鼻血が出るだなんて、そんな子に育てられた覚えはないんですが。
くしゃみはまだ、爽快感のような達成感のような快感があるのでいいんです。
目の痒みと鼻づまりに関しては、全く言って良いくらい楽しい要素がない。
鼻が思い切りつまってるというのに、何故か鼻水が止まらないことも多々あったりして、これは本当に悲しいですね。
眠いのに眠れないとか、辛過ぎて笑ってしまうとか、近視なのに遠視だとか、さっぱりしてるのにコクがあるとか、インド人なのにカレーが嫌いとか、もはやそういう次元では語れないくらいの切なさです。
ここで一句。
春の夜の 涙のわけの かなしさや 思いびとありて 泣き濡れまほし
うむ、和歌で終わるとは、自分でもいささかびっくりです。
日本の心、侍JAPANスピリットに、僅かでもあやかることができたかな。
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外でトイレを使うと、洗面所の蛇口がセンサー式になっていることが多々ありますよね。
蛇口の下に手を差し出すと、自動的に水が出てくるアレです。
たまに反応が鈍いときがあって、いくら頑張ってもなかなか水が出てこない。
あれには時々イラっとします。
別に僕は、捻れって言われりゃあ捻りますよ、蛇口くらい。
確かに栓の締め忘れ防止になるので節水に役立つとか、直接栓に触れないので衛生的だとか、握力119kgの人にぶっ壊される心配がないとか、利便性以外のメリットもあるにはあるんでしょうけど・・・。
今日なんか石鹸で手を洗った直後に水が出なくなって、このタイミングはないだろさすがにと、久しぶりにテンパりましたね。
どうせなら最初から出ないほうがマシだっつーの。
差し出した手を引っ込め、再度差し入れる。これを何度も繰り返す間に、知らない人に目撃されたらどう責任取ってくれるのさ。もう嫁には行けないですよ。
つうことで、便利過ぎるのもちと困りもんですね。
今どきの電化製品にしたって、リモコンの電池が切れたらなぁんにも出来やしない。
こないだなんてウチのエアコンのリモコンが利かなくなって、結局コンセントを抜く破目に陥りましたもんね。
それに較べて、加登の霊園は便利だなあ。
便利なことだなあ。
広大な敷地を要するため、郊外に位置することが多い公園墓地。
意外と見過ごしがちですが、送迎バスの有無および運行頻度も、霊園をお選び頂く上で大切なポイントです。
加登の誇る川西中央霊園、はびきの中央霊園、四条畷霊園では、無料送迎バスを平日も含め、随時運行しています(本年度より追加の新ルートを除く)。
時刻表を作って1日に何本運行、と決めておけば良いのかもしれませんが、乗り遅れてしまった方を何十分もお待たせしたりするのはどうかなあとも思うので、たとえお一人様でも電話一本でお迎えにあがるというシステムを採用しています。
さらに、土日のみ送迎バスを運行する霊園も多いなか、平日にしか休みを取れないとか、お参りの方が比較的少ない平日に訪れたいといったニーズにもお応えしたいと考え、加登は利益を度外視して平日運行を継続させて頂いてます。
車を運転されないお年寄りの方々でも、ふとお参りしたくなったらいつでも気軽に行けるって良くないですか?
子供さんに車を出してもらうとなると、スケジュール調整もなかなか大変ですもんね。
露骨な宣伝に無理矢理持ってきてしまいましたが(笑)、要するに霊園を選ぶときは、あとあとのことまでじっくり考えて頂きたいんです。
お墓は故人のものでありご先祖様のものでありながら、それ以上にお参りしていく方々のものなのです。せっかく建てたはいいが何年もお参りに行けないのでは何の意味もありません。
目先の魅力も大事ですが、10年後20年後、30年後のこともしっかり考えて下さい。
加登には、自信があります。
底力が、違います。
あんまりはっきり言うのもアレなので多くは語りませんが、
加登には長期的視点でモノを考えなければいけないという、強い信念があります。
従って、残念ながら「無茶な」値引きや「法外な」プレゼントなどは出来ません。
日々のメンテナンスや新たな施設の造営など、永続的な管理運営をするにはそれなりの費用が必要なんです。
豪華プレゼント?
永代管理料(寺院墓地なら分かりますが)?????
最近しばしば目にするフレーズ。
良く分かりませんが、ホントにそれって、
大丈夫なんですか???
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たとえば○ウンタウンの2人のことを、東京の人は「松ちゃん」「浜ちゃん」って呼びますね。
父が転勤族だったせいもあって、標準語自体に違和感は全くなかったんですが、上京したての頃はこの「松ちゃん」「浜ちゃん」にどうしても馴染めませんでした。
友達でもない人をニックネームで呼ぶなんて、ちょっと違うんじゃないかと。
大阪の人はこうです。
「こないだテレビで松本がな、・・・」「浜田って結構・・・」
う~ん、こっちのほうが友達感出てる気もするなあ・・・・・。
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僕宛の内線ランキング。
第1位 「○○様から1番にお電話入ってます」
第2位 「○○様に折り返しお電話お願いします」
第3位 「私のペン持ってってません?」
1位、2位は良いとして、問題は第3位ですね。
ぶっちゃけ「僕じゃないし」と言い切れることなどほとんどありません。
ちゃんとカウントしたら実は第2位くらいに食い込んでたりして。
実際5回に4回は、見知らぬペンが胸ポケットに刺さっている。
自分のデスク以外で電話を取ったりした日には、とにかく手近なペンでメモをとり、無意識裡にそのままポケットに入れてしまうんですね。
もちろん5回に1回はホントに僕のせいじゃないので、そのときはここぞとばかり烈火の如く怒ります(笑)
神よ、そんな僕をお赦し下さい。
たまに皆さんのお菓子をくすねて食べていますが、ついでにお赦し下さい。
というわけでいよいよ3月。
今日も明日も冷え込むみたいですが、も少しの我慢です。
こっぴどい花粉症に文字通り泣かされながらも、何とか頑張っていきたいと思います。
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