8月になりました。
夜中の雨はやみ、久しぶりに太陽が出ています。
7月は雨の降らなかったのは、7月19日の1日だけでした。
所属組合「女性の会のニュース」を作っています。
7月もコロナで集会も行動ありませんでした。
「雑司が谷霊園に眠る人」を連載しています。
ジョン・万次郎、東郷青児、今回は3回目です。
霊園の一番奥にありました。
今泉家の墓
傍らに「顕彰碑」がありました。
見上げてごらん夜の星を
そうです、「いずみたく」さんのお墓です。
「いずみたく」さんの本名は「今泉隆雄」さんです。
お父さんとお母さんと共に眠っていました。
知っている曲をたくさん作曲をしていました。
幸せなら手をたたこう、いい湯だな、手のひらを太陽に、
いいじゃないの幸せならば、夜明けの歌、夜明けのスキャット・・・
62歳で亡くなるまでに、約15,000曲を作曲されたそうです。
墓地の入り口に案内がありました。
いずみたく墓所
この左奥から来たので、帰りに見ることになりました。
夕食後から縫い始めました。15cm×13cmです。
バッグに入れるための小さい袋です。
william morris(ウィリアム・モリス)のハギレを縫いつなげて、作りました。
バッグに入れる小袋です。
ボタンはulalaさんから送っていただいた「貝ボタン」です。
印鑑や口紅、はさみ、携帯用笛とライトなどを入れました。
約2時間で出来上がりました。
とても気に入って、枕元に置いて眠りました。(笑)
31日は、コロナ感染者が463人と驚きの数字でした。
心臓手術後、背中に汗が流れます。
血流が良くなったと言われますが、着替えるほどです。
コロナ感染予防ではなくても、外出が苦手になってきています。