日々進歩を願って2

思いついたことを気ままに書いています!

雑司ヶ谷霊園に眠る人

2020-08-01 08:34:24 | 日記

8月になりました。
夜中の雨はやみ、久しぶりに太陽が出ています。
7月は雨の降らなかったのは、7月19日の1日だけでした。

所属組合「女性の会のニュース」を作っています。
7月もコロナで集会も行動ありませんでした。
「雑司が谷霊園に眠る人」を連載しています。
ジョン・万次郎、東郷青児、今回は3回目です。

霊園の一番奥にありました。

今泉家の墓

傍らに「顕彰碑」がありました。

 見上げてごらん夜の星を
そうです、「いずみたく」さんのお墓です。

「いずみたく」さんの本名は「今泉隆雄」さんです。
お父さんとお母さんと共に眠っていました。
知っている曲をたくさん作曲をしていました。
幸せなら手をたたこう、いい湯だな、手のひらを太陽に、

いいじゃないの幸せならば、夜明けの歌、夜明けのスキャット・・・
62歳で亡くなるまでに、約15,000曲を作曲されたそうです。

墓地の入り口に案内がありました。

 いずみたく墓所
この左奥から来たので、帰りに見ることになりました。



 夕食後から縫い始めました。15cm×13cmです。
バッグに入れるための小さい袋です。

william morris(ウィリアム・モリス)の
ハギレを縫いつなげて、作りました。

バッグに入れる小袋です。
ボタンはulalaさんから送っていただいた「貝ボタン」です。

印鑑や口紅、はさみ、携帯用笛とライトなどを入れました。
約2時間で出来上がりました。
 とても気に入って、枕元に置いて眠りました。(笑)

31日は、コロナ感染者が463人と驚きの数字でした。
心臓手術後、背中に汗が流れます。
血流が良くなったと言われますが、着替えるほどです。
コロナ感染予防ではなくても、外出が苦手になってきています。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする