このお店は、昭和20年代ぐらいの時代に戻れるお店です。いまどき、茶屋という言葉は聴きなれないと思ますが、現在も営業中です
中に入ると怪しい剥製が沢山展示しています昔は、ここの親父が剥製を作っていたらしく、注文をいただければお作りするそうです。現在、家の中に剥製を飾る家は少なくなったそうです。
このお店の開業時の地図らしく、江戸時代にさかのぼるそうです
蕎麦とうどんを頼みました写真はうどんです。
ここの名物はところてんです。ところてんにかけるポン酢ですが、昭和時代に生産された三矢サイダーの珍しい貴重な瓶に、杉の葉を差し込んで杉の香りをつけて食べる会津伝統の食べ方です
この茶屋は昭和初期までタイムスリップしますので、相当の覚悟の上お入りください
ここは、猪苗代湖から三森街道の三森峠に有ります。三森峠は。風景も綺麗な穴場ドライブコースにも最適です峠の山麓には、仙石温泉があり、日帰り入浴も出来て温泉も秘湯です。
温泉も取材していますので、後日UPいたしますのでお楽しみに