2017年11月29日(水)から、自転車の新しいモデルの発表会が、始まりました。
最初は、ブリヂストンサイクルから始まりました。これから、ドンドン始まります。
今年から、電動アシスト自転車をメーカーは力を入れて通学用自転車として投入してきます。
通学・通勤には、この頃の健康志向で、クロスバイクがたくさん利用されています。
カラフルな車両がたくさん生産されてきています。スペックもたくさん
増えてきています。
タイヤが小さなミニベロと言われる自転車もたくさんこれから発売されるでしょう。
2017年11月29日(水)から、自転車の新しいモデルの発表会が、始まりました。
最初は、ブリヂストンサイクルから始まりました。これから、ドンドン始まります。
今年から、電動アシスト自転車をメーカーは力を入れて通学用自転車として投入してきます。
通学・通勤には、この頃の健康志向で、クロスバイクがたくさん利用されています。
カラフルな車両がたくさん生産されてきています。スペックもたくさん
増えてきています。
タイヤが小さなミニベロと言われる自転車もたくさんこれから発売されるでしょう。
ベトナムと言えば、フォーだと言う事なんですが、このたびは非常に時間がタイトで
フォーを、外食がまともに出来ずに、帰りのハノイ空港のラウンジで食べました。
本当の最後の最後でありつけました。米麺ですが、本当に旨すぎです。
次に来る時は家族を連れてきたいと思いました。
ベトナムで、大塚ベトナム竹田社長に教えていただいた、ハノイのホアンキエム湖
ほとりにある「CAU GO RESTAURANT」に、ベトナム滞在最終日に行きました。
ビルの6階にあるベランダらか、ホアンキエム湖の状態がキレイに見えます。
こんなところで、フランス料理やベトナム料理が食べることが出来るなんて最高ですね。
ハノイのダウンタウンも見えるこの場所で、大変素晴らしいランチを堪能しました。
これは、椰子の実ですか?美味しいのでしょうか?
ベトナム滞在最終日となりました、2017年11月27日(月)朝から昼まで観光をしていました。
ホテルのボーイさんの弟??だと言う人を3時間ほどタクシードライバーとして雇い、ハノイ市内の
名所・旧跡を案内してもらいました。これは大変便利でした。
まずは、ハノイ旧市内にある大教会に行きました。こちらは、イタリアかフランスの様式で大変素晴らしい
建築物でした。ヨーロッパの人たちがたくさん観光に来ています。日本人は本当に少ないですね。
ホーチミンの時は日本人はたくさん居ましたが、ハノイは少ないですね。
次は、タイ湖周辺にある、李王朝時代の初めての皇帝、李太祖廟の公園に
行きました。これは本当に歴史のある建物や旧跡が多いハノイですが、
外せないところですね。
こちらもハノイにある寺院です。こちらはたくさんの観光客が訪れていました。
たくさんの礼拝客が訪れて、お土産店も、かなり充実していましたので、たくさんの
お土産が買えました。
この寺院の至る所に礼拝所があり、ベトナムは信心深い国なので、年配者が、至る所で
礼拝をしています。私もこの方の後に、礼拝をしました。
この後、ベトナム建国の父と言われているホーチミンが眠っているお墓、ホーチミン廟に
行きました。こちらは社会主義国家だなと思わせる大きな通りと、厳格な警察官がこのお墓の
周りを警備しています。ホーチミン廟の中では、私語や立ち止りは厳禁らしいです。
午後からは、ハノイのダウンタウンの周辺に移動して、㈱ミヤツウベトナムに企業訪問を
しました。これで最後の訪問先です。この5日間で8グループ24名の方と、交流をさせていただき
ました。
ミヤツウベトナムでは、菅谷社長が不在で、中尾マネージャーが対応していただきました。中尾マネージャーは、
帰国子女で、現在32歳と大変若いのですが、本当に少し話をしていて、大変有能で器の大きな人であることが
一目でわかりました。話をしていて、心に残った言葉は、「ベトナムの一年が、日本の10年に相当する。裸足の人間が
スマホやアイパットをいきなり持った。日本で30才は、まだ赤子だが、こちらで30才は社会の中心である。」という言葉等です。
やはり、GDP6%を維持できる国家のこの先の将来が期待を持ちました。これからも関わり続けたいと
思います。
2017年11月26日(日)は、午前中にホーチミンシティから飛行機で首都ハノイに移動しまして、第3日目となりました。街は、ホーチミンと比べて人口も少し少ないような感じがします。ただ、街がキレイです。あまりゴミなどが落ちていません。
やはり、バイク大国です。道にバイクが溢れています。
大宇百貨店の前もたくさんのバイクが走行していますね。
ホテルから、ハノイのダウンタウンにタクシーで移動して、今日面会するゴ・ロンさんがご紹介いただいたベトナム料理のハノイの名店、フエ・レストランに行きました。
入り口から、重厚な雰囲気が歴史を感じさせるレストランです。
ハノイを代表する若手経営者のゴ・ロンさんと、その仲間の方たちとフエ・レストランでベトナム料理を堪能しました。ベトナム料理って、これほど美味しいのですね。
日本から来ている他の人たちにも、ゴ・ロンさんの話は大変刺激的な話になったのではないでしょうか?大変、優秀な経営者で、人格的にも優れている方だと、少しお話をしていてわかりました。
これから、ベトナム経済を支える牽引車の一人として、私もウオッチングしたいと思います。
これは、フエ・レストランで出された特別メニューですが、パイナップルチャーハンです。最初は、このシルエットと組み合わせに驚きましたが、食べてみると本当に美味しかったです。
お代わりをしてしまいました。それほどまでにサプライズでした。
春巻きもベトナムの春巻きは一味違います。
これはせんべいのようなものでしょうか?この白いせんべいのような食材に真ん中のサラダのような食材を乗せて食べます。これはヘルシーで美味しいです。
2017年11月25日(土)は、ホーチミン・シティ滞在2日目です。
この日は朝から夜まで、たくさんの方と交流が出来ました。午前中は、二階さんの知り合いの
グループの方とホテルの近くのカフェで合流して、ミーティングをしました。
ホーチミン・シティ在住の活躍をしている日本人の経営者の方と2時間ほどミーティングを
しました。訪問だけではわからないベトナムの詳細な情報を、丁寧に教えてもらいました。
「ベトナムの1年が、日本の10年に値する。」という、言葉が響きました。
さすが、ベトナムで20年以上生活をされている方です。素晴らしいです。
そして、この中に鳴門と所縁のある経営者の方が居ました。世界は狭い!!
午後からは、私の取引先である株式会社シームのグエン・フク・ティンさんからご紹介
をいただきましたグループの方と面会をしました。グエンさんの友人のソンさんが、日本語の通訳を
買っていただきまして、本当に感謝をしております。
25年間生活をしたフランスから故郷のホーチミンに帰国して、10年ほど前に企業されたタイさんの
ご自宅に訪問しました。たった、10年でこのような屋外のワインをたしなめる部屋を創設して、こちらで私たちの
もてなしをしてくれました。
見て下さい。この素晴らしい部屋を。。。。
ワインセラーが、所狭しとキレイに整頓されています。こちらの方でタイさんの家庭料理を
振舞ってもらい、ワインをたくさん飲みました。
こちらの方は、楽しい事が大好きなのでしょうね。途中で何度も、乾杯を要求されました。
乾杯は、ベトナムでは、「ヨウ!!」って言います。覚えました。
夕方になると、今度は、ホーチミン人文科学大学のキ―先生のご紹介で、バイク愛好家の
人たちとの交流会を開いてもらいました。ヤマハのバイクのNVXってバイクがあるのですが、
日本では、エアロックスって製品ですね。ヤマハは大変ベトナムでは人気が高いです。
本当に、現地の生の声を聞けると言うのは、貴重な体験です。ベトナムの人たちが、
どのような文化、そしてどのようなバイクを好んでいるかリサーチをするためには充分でした。
この夜の企画をしていただきました、ホーチミン人文科学大学のキ―先生と、最後に
スモウの絵がある焼肉レストランに行き、いろんなお話を出来ました。
本当に素晴らしい方ですね。ありがとうございました。