悲願の「日の丸戦闘機」開発!!国産ステルス機「心神

2016年07月12日 09時21分33秒 | Weblog

悲願の「日の丸戦闘機」開発!!

   国産ステルス機 心神  https://youtu.be/E7Vx7atoIrs

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日本共産党が「よい自衛隊」と「悪い自衛隊」を使い分ける狙いとは何か? 支離滅裂にみえる安保政策の正体は…

2016年07月12日 09時05分48秒 | Weblog

 民進党の“安全保障政策”は政党として何を考えているのかわからず「支離滅裂」だ。寄り合い所帯故に統一した思想・理念に欠け、終始一貫「支離滅裂」を修正できぬ路線は、まったくブレていない。「きたるべき日」に備え、民進党に比べはるかに軍事を学び、精通しているとお見受けする日本共産党の場合はどうか。理論武装する共産党の安全保障政策は、基盤部分では「理路整然」としているが、現実的政策段階で乖離が発生し、結局「支離滅裂」に陥る。《共産主義・社会主義をめざす》とする党の綱領や思想が邪魔をするのだ。 従って、安全保障政策に踏み込むと、防衛費=殺人用予算の本音?が漏れ出す。問い詰められるとなかなか言わないが、勝手に話させるとうっかり秘密をしゃべってしまう哀れを、わが国ではこう表現する。

   「問うに落ちず語るに落ちる」

  ところが、小欄の認識は甘すぎた。「支離滅裂」の蓄積は、やがて“とある構想”へ「理路整然」とエスカレートしていく… それにしても、共産党が次から次へと繰り出すボキャブラリーは実に豊富。「海外派兵型の兵器」なる独特な表現まで出没し始めた。 共産党機関紙《しんぶん赤旗》は、奈辺に狙いがあるのかはあずかり知らぬが、気味が悪いほど丁寧で、分かりやすい。しかし、参議院選挙で民進党との協力「民共合作」を打ち出した後は、俄然分かり難くなった気がする

 例えば、6月30日の《知りたい聞きたい/共産党は軍事費 どう考える?》なる記事。2016年度の当初予算に防衛省が計上した防衛費が、沖縄県の米軍基地や米軍再編関係経費を含め5兆541億円にのぼり、史上初の5兆円の大台を突破した事実を報じた。その上で、安倍晋三政権下で、防衛費を押し上げた主な原因を《海外派兵型の兵器購入費》と断じ、《削減》せよと求めた

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