日本人拉致の恐ろしい手口
https://www.youtube.com/watch?v=dSmVAQcsmAk
日本人拉致の恐ろしい手口
https://www.youtube.com/watch?v=dSmVAQcsmAk
中国の王毅国務委員兼外相がチェコ上院議員団の台湾訪問を受けて報復を警告したことに対し、フランス外務省は1日の声明で「欧州連合(EU)の一員に対する脅しは受け入れられない。われわれはチェコと連帯する」と批判した。ドイツのマース外相も同日、「脅迫はふさわしくない」と述べ、フランスと歩調を合わせた。
王氏は8月末から、仏独など欧州5カ国を歴訪した。チェコのビストルチル上院議長が率いる訪台団は、30日に台北入りした。
王氏は1日、ベルリンでマース氏と行った共同記者会見で、ビストルチル氏が台湾の立法院(国会に相当)で演説したことに触れ、「これは公然とした挑発だ。一線を越えた」と猛反発した。また、「必要な対応を取らざるを得ない」と述べ、報復を示唆した。
マース氏は「われわれは国際的なパートナーには敬意をもって接する。相手にも同じことを期待する」と応じ、中国側の強い圧力を牽制(けんせい)した。さらに、香港国家安全維持法について「法の影響を懸念している。『一国二制度』は完全に実施されるべきだ」と要求した。一方で、中国とEUの関係構築の重要性を強調し、EUの台湾政策には言及しなかった。 産経新聞
安倍総理の辞任決断の理由に世界から感動と称賛の声
https://www.youtube.com/watch?v=zKs4yzRwJIo
https://www.youtube.com/watch?v=8NG9cEfM1_0
https://www.youtube.com/watch?v=Vd3kn_NFYAc
ポンペオ米国務長官は1日、激化する米中対立に関し「(米ソ間の)冷戦と異なり、米国は人口14億人を抱える国家から挑戦されている」と述べ、経済成長を続ける中国との国家間競争への危機感を強調した。同時に、対立の原因は中国にあるとの認識も示した。
ポンペオ氏はFOXビジネステレビのインタビューで、中国による軍事力の拡大や、スパイ行為などを挙げて中国を批判。「米国では何百万人もの雇用を失っている」とも語り「米国は反撃する」と明言した。
その上で「インドやオーストラリア、日本や韓国は自国や国民へのリスクを感じている。米国とパートナーを組み、全ての領域で(中国を)押し返すだろう」と話した。(共同)
https://www.youtube.com/watch?v=95rBkNZvFlM
安倍晋三首相が持病の悪化を理由に辞意を表明した。歴代最長となる首相在任期間の記録を更新したばかりだったが、国政の混乱を避けるために辞任を決断した。
安倍首相の功績は、何といっても政治に安定をもたらしたことだ。リーマン・ショックや東日本大震災で日本が大きく揺れる中で、毎年のように首相が交代するなどの国政の混迷に失望していた国民の高い支持を獲得した。
平成24年12月に政権復帰した後も、国政選挙のたびに安倍首相率いる自民党は勝利してきた。野党は「安倍1強」などと首相の政治姿勢を厳しく批判してきたが、その強さの源泉を与えてきたのは有権者である。
産経は「新型コロナウイルス禍のさなかである。自民党は国政の混乱を最小限にするため、速やかに総裁選挙を実施し、新たなリーダーを決めてもらいたい」と注文した。そのうえで「難病を抱えながら全力で国政に当たってきたことは疑いない。治療に努め、体調を回復させて再び活躍してほしい」と労(ねぎら)った。
産経は「安倍政権の業績は、歴代自民党内閣の中でも著しい」と主張した。海洋進出などで中国の脅威が高まる中で米国との同盟関係を立て直し、集団的自衛権の限定行使を容認する安全保障関連法を制定してきたからだ。「厳しさを増す安全保障環境の中で国民の安全を守ってきた」とし、安倍首相の後継にもこうした路線の継承を求めた。
https://www.youtube.com/watch?v=PaWxkQlA98Y
沖縄県・尖閣諸島沖で中国漁船が海上保安庁の船に体当たりした2010年の事件から7日で10年になる。ぶつけた側の中国が強硬な姿勢を続け、邦人の拘束までしたのはなぜか。内部資料や証言で浮かび上がる経緯は中国と付き合うための心構えを日本に示唆する。
安倍晋三政権が、国内では疑惑を野党やメディアから追及されながらも、安定していた理由の一つに、安倍首相が国際社会の中で次第に大きな存在になったことがある。在任期間が長くなったこともあり、国際社会、特に自由主義陣営に不可欠のリーダーになっていた。それが国民に大きな安心感を与えていた。辞任の報を受けた外国首脳は概ね安倍首相を「いなくなると困る」と功績を高く評価した。外国メディアも国内とは対照的に高く評価するものが多かった。
韓国の言いがかりを振り払う
第2次安倍政権発足からしばらくは、安倍首相は外国から警戒の目で見られていた。米国メディアは「国家主義」「歴史修正主義」のレッテルを貼り、中国の官製メディアはヒトラーと同一視した。第1次政権時に打ち出した「戦後レジームからの脱却」が誤解されたこともあり、戦後の国際秩序への挑戦者と思われていた。政権発足1年目の2013年12月に靖国神社に参拝した際、米国政府は「失望した」とのコメントを発表した。私も米国大使館の政務担当公使から参拝の理由について説明を求められた。
しかし、その批判の声は、今は消えている。安倍首相への警戒感がなくなり、逆に安倍首相は自由社会のリーダーと見られるようになった。それと同時に対日認識も変わった。日本自体への警戒感がなくなり、外交や安全保障でも日本の主張や政策は受け入れられるようになった。そこには安倍政権の対日歴史認識是正の戦略があった。 産経新聞
新宿区 住民基本台帳の外国人住民国籍別男女別人口 令和2年8月1日現在
NO 国籍・地域 男 女 合計 NO 国籍・地域 男 女 計
1 中国 6,095 6,684 12,779 71 クロアチア 3 2 5
2 韓国 4,668 4,887 9,555 72 カタール 3 2 5
3 ネパール 1,487 1,054 2,541 73 セネガル 5 0 5
4 ベトナム 1,267 1,177 2,444 74 タンザニア 2 3 5
5 台湾 632 1,116 1,748 75 アフガニスタン 2 2 4
6 ミャンマー 842 860 1,702 76 コンゴ民主共和国 3 1 4
7 米国 654 281 935 77 ドミニカ共和国 2 2 4
8 フィリピン 181 596 777 78 エチオピア 2 2 4
9 フランス 475 230 705 79 イラク 3 1 4
10 タイ 245 402 647 80 ラオス 2 2 4
11 英国 282 109 391 81 ベネズエラ 2 2 4
12 バングラデシュ 260 34 294 82 無国籍 4 0 4
13 インド 202 44 246 83 アゼルバイジャン 2 2 4
14 カナダ 133 72 205 84 アルジェリア 2 1 3
15 インドネシア 95 71 166 85 カメルーン 2 1 3
16 オーストラリア 118 47 165 86 コスタリカ 1 2 3
17 ロシア 60 94 154 87 エリトリア 0 3 3
18 ブラジル 92 59 151 88 コートジボワール 3 0 3
19 ドイツ 93 55 148 89 ケニア 1 2 3
20 マレーシア 78 63 141 90 ラトビア 1 2 3
21 イタリア 86 42 128 91 リトアニア 2 1 3
22 モンゴル 51 75 126 92 ウルグアイ 2 1 3
23 スペイン 90 36 126 93 ジョージア 2 1 3
24 朝鮮 65 45 110 94 セルビア 0 3 3
25 シンガポール 46 50 96 95 ブルネイ 1 1 2
26 ウズベキスタン 82 8 90 96 ベナン 2 0 2
27 スリランカ 66 14 80 97 エクアドル 2 0 2
28 トルコ 63 12 75 98 エルサルバドル 2 0 2
29 スイス 34 24 58 99 グアテマラ 2 0 2
30 ニュージーランド 31 12 43 100 アイスランド 1 1 2
31 ペルー 24 16 40 101 レバノン 2 0 2
32 メキシコ 21 16 37 102 モーリシャス 2 0 2
33 スウェーデン 25 10 35 103 パラグアイ 0 2 2
34 コロンビア 12 21 33 104 バーレーン 1 0 1
35 オランダ 28 4 32 105 ボツワナ 0 1 1
36 ベルギー 22 9 31 106 キューバ 1 0 1
37 パキスタン 26 5 31 107 東ティモール 0 1 1
38 カンボジア 22 8 30 108 ギニア 1 0 1
39 チリ 14 15 29 109 ガンビア 1 0 1
40 イラン 24 5 29 110 ハイチ 1 0 1
41 アルゼンチン 17 10 27 111 カザフスタン 1 0 1
42 アラブ首長国連邦 19 8 27 112 リビア 1 0 1
43 ウクライナ 6 20 26 113 ルクセンブルク 1 0 1
44 アイルランド 18 4 22 114 オマーン 0 1 1
45 ポーランド 11 11 22 115 モルディブ 1 0 1
46 サウジアラビア 17 5 22 116 モザンビーク 1 0 1
47 ルーマニア 4 17 21 117 ニジェール 1 0 1
48 チュニジア 15 4 19 118 パナマ 0 1 1
49 エジプト 14 5 19 119 ルワンダ 1 0 1
50 オーストリア 13 3 16 120 シエラレオネ 0 1 1
51 デンマーク 12 4 16 121 シリア 1 0 1
52 モロッコ 12 3 15 122 エスワティニ 1 0 1
53 ハンガリー 8 6 14 123 スリナム 0 1 1
54 ポルトガル 11 3 14 124 トーゴ 1 0 1
55 フィンランド 6 6 12 125 サモア 1 0 1
56 イスラエル 8 4 12 126 イエメン 1 0 1
57 ブルガリア 8 3 11 127 ザンビア 1 0 1
58 ノルウェー 6 5 11 128 アンゴラ 0 1 1
59 ナイジェリア 10 0 10 129 スロベニア 1 0 1
60 エストニア 5 4 9 130 コソボ 1 0 1
61 ガーナ 8 1 9
62 キルギス 8 1 9
63 チェコ 5 3 8
64 ギリシャ 8 0 8
65 スロバキア 3 5 8
66 南アフリカ共和国 5 2 7
67 ボリビア 3 3 6
68 ブルンジ 2 4 6
69 ベラルーシ 1 4 5 その他(出生等) 8 13 21
70 キプロス 2 3 5
合計 19,149 18,575 37,724
https://www.youtube.com/watch?v=wKnLAF0j5Kg