韓国首相の発言に韓国人が発狂
https://www.youtube.com/watch?v=ebOwv8ZklFE
https://www.youtube.com/watch?v=ebOwv8ZklFE
https://www.youtube.com/watch?v=KPhXAdp9XT0
東京都新規感染者766人
20代210人 30代155人 40代113人
50代98人 65才以上99人 重傷者73人(-8)
75歳以上
4月26日(月)に発送済み
※昭和22年4月1日以前に生まれた方
75歳以上
4月26日(月)に発送済み
※昭和22年4月1日以前に生まれた方
【予約日】
予約枠 | 予約開始日 |
---|---|
6月分 (6月1日(火)~6月13日(日)) |
5月13日(木) 午前8時30分から予約を受け付け |
6月分 (6月14日(月)~6月30日(水)) |
5月20日(木) 午前8時30分から予約を受け付け |
7月分 |
6月3日(木) 午前8時30分から予約を受け付け |
2010年5月10日(月)、オランダのロッテルダム港で、日本郵船の100%子会社であるエヌワイケイ・バルクシップ・アジア社(NYK Bulkship (Asia) Pte. Ltd.)保有のメタノール専用タンカー「タカロア・サン(Takaroa Sun)」が、世界初となるBarge to Ship方式でメタノール燃料の供給に成功した。
取り組みは、傭船者のウォーターフロント・シッピング社(Waterfront Shipping Company Limited、カナダ・バンクーバー)が主導し、ロッテルダム港、ターミナル会社のヴォパック社(Royal Vopak N.V.、ロッテルダム)、バージ会社のタンクマッチ社(TankMatch B.V.、オランダ・ウェルケンダム)が協力した。
Barge to Ship方式は、岸壁や桟橋に係留している船や、錨泊中の船に燃料供給バージ(はしけ)が接舷(横付け)して船舶燃料を供給する方式だ。
メタノール燃料は、従来の重油に比べて二酸化炭素(CO2)排出量は最大15%程度、硫黄酸化物(SOx)排出量は約99%削減が可能。粒子状物質(PM)や窒素酸化物(NOx)の排出量も大幅に減らすことができ、環境負荷の低い船舶の次世代燃料の一つとして期待されている。
「タカロア・サン」はメタノールを燃料とするメタノール専用船として2019年9月、現代尾浦造船(韓国)で竣工。世界最大のメタノール生産会社Methanex Corporation(カナダ)の100%出資会社であるウォーターフロント・シッピング社との長期用船契約に基づき、日本郵船グループの船舶管理のもとウォーターフロント・シッピング社に貸し出されている。
今回、日本郵船グループは「タカロア・サン」の保有・船舶管理を担っている立場から、Barge to Ship方式によるメタノール燃料供給に関してのリスクアセスメントや技術的サポートを実施した。今後も環境負荷の低い次世代燃料の導入に協力し、環境に優しい輸送モードを追求していくとしている。
https://www.youtube.com/watch?v=LIj_u6Rw6WM
BLM暴徒の標的となったセントルイスの弁護士が上院の実行を発表
https://www.youtube.com/watch?v=71R-vhQA5ho
https://www.youtube.com/watch?v=9AwuT5KZUMU
京都府警右京署は18日、窃盗の疑いで、兵庫県西宮市の関西学院大4年の男(21)を逮捕した。
逮捕容疑は3月5日、仲間と共謀し、京都市右京区の女性(84)のキャッシュカードを使い、南区や京都府長岡京市の現金自動預払機(ATM)で現金計170万円を引き出した疑い。
右京署によると、女性は同日、警察官を名乗る男にカードをだまし取られ、現金計340万円を引き出される特殊詐欺被害に遭っていた。
https://www.youtube.com/watch?v=MdI7wXNw-dw
18日、愛知県豊山町で外国人風の男が男性にナイフを突きつけ、逃走しました。
警察によりますと、18日午前7時ごろ、豊山町豊場で男性がバイクで一時停止をした際、前から歩いてきた男に突然、ナイフを突きつけられました。
男は、外国語のような言葉を話した後、走って逃げたということです。男性にけがはありませんでした。
現場のすぐ近くには、小学校や中学校があり、町の教育委員会などによりますと、登下校時に学校職員らが見守りを行ったということです。
近所の人は「まだ捕まっていないので、子どももいるし恐怖です」と話していました。
男は外国人風で、身長170センチぐらい、茶髪で上下紺色のスエットを着ていて、警察が脅迫の疑いで行方を追っています。
2016~17年に中国人民解放軍が関与したとされる大規模なサイバー攻撃で、岐阜県庁と大阪府内のテレビ局も標的となっていたことが関係者への取材で判明した。ほかにも攻撃を受けた自治体があるという。いずれも情報の流出は確認されていない。
岐阜県の担当者は取材に「攻撃を受けた認識はなかったが、今年4月に警察から問い合わせがあった。県のサーバーを確認したが情報が持ち出されたログ(記録)はない」としている。
これまでに宇宙航空研究開発機構(JAXA)や大手電機メーカー「三菱電機」、重工大手「IHI」、慶応大など200機関が狙われたことが明らかになっている。岐阜県庁を含め、標的となった機関はいずれも組織内のパソコンを一元管理するソフト「SKYSEA(スカイシー)」を導入しており、同ソフトの脆弱(ぜいじゃく)性が狙われたとみられる。
警視庁公安部は4月、攻撃に使われた国内サーバーを偽名で契約したとして、システムエンジニアで30代の中国人男性を私電磁的記録不正作出・同供用容疑で書類送検した。このほか、元留学生の中国人男性についても、中国人民解放軍関係者から指示を受けて同様にサーバーの偽名契約を結んだとみて捜査を続けている。【斎藤文太郎】
18日午後、北海道北見市のスーパーで、ボイルホタテなど3点を万引きした、22歳の中国人の男が、警備員をはらいのけて逃走した強盗の疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは、網走市潮見に住む、自称大学生、宋正綱(そう・せいこう)容疑者です。
警察によりますと、宋容疑者は、18日午前10時40分ごろ、北見市のスーパーアークス桜町店で、ボイルホタテ2点と牛肉1点、あわせて4300円相当を万引きしたところを男性警備員に目撃され、店の駐車場で声をかけられましたが、男性警備員の右腕を両手でつかみ、はらいのけて逃走しました。
男性警備員は軽傷です。
その後、店が警察に「万引きした男がいて、逃げられた。警備員は暴力をふるわれているようだ。犯人は車を使って逃走している」などと通報しました。
警察官が現場に向かう途中、店からおよそ2キロ離れた場所で、宋容疑者の車が走っているのを発見し、止まるよう呼びかけましたが、宋容疑者は5分ほど逃走を続けたということです。
その後、逃走を断念し、任意同行された宋容疑者は、午後1時に逮捕されました。
警察の取り調べに対し、宋容疑者は容疑を認めているということです。
5月18日(火)午後11時15分配信
https://www.youtube.com/watch?v=hHIKbblq_ek
(古森 義久:産経新聞ワシントン駐在客員特派員、麗澤大学特別教授)
韓国の文在寅大統領が5月21日、米国のジョセフ・バイデン大統領とワシントンで会談する。この米韓首脳会談では、米韓同盟の強化や北朝鮮の核問題、中国への対応などが主要な議題になると同時に、日韓関係の改善も論じられるとみられる。
その際、文大統領は日本側の「非」をバイデン大統領に訴え、日本に対して有利な立場に立とうとする「告げ口外交」を再現するだろう、という予測が米国の専門家の間で語られている。
バイデン大統領は、5月21日に韓国の文在寅首相をホワイトハウスに迎えて会談を行う。対面で会談を行う外国首脳は、日本の菅義偉首相に続いて2人目である。
会談の実施を公式発表したホワイトハウスのサキ報道官は、「バイデン大統領は米韓同盟を強化し、両国間の協力をさらに拡大するために文大統領と協議することを待望している」と述べた。同時に両国政府筋から、今回の米韓首脳会談では、気候変動への対応や新型コロナウイルスの拡大防止などについて協議がなされる見通しが表明されている。
文大統領も4月末にニューヨーク・タイムズのインタビューに応え、バイデン大統領との会談では、「米国政府が朝鮮半島の非核化のために北朝鮮との交渉を再開し、その非核化のために中国との協力を進めることを望む」という意向を表明した。
しかし米韓関係はトランプ前政権の後半から冷却化の一途をたどり、近年では最悪の状態にある。とくにトランプ前大統領と文大統領は、米韓同盟や北朝鮮の非核化という主要課題をめぐって見解が一致せず、距離を広げていた。この距離はバイデン政権が登場してもなお埋まってはいない。バイデン政権は早い時期にブリンケン国務長官、オースティン国防長官らを韓国に送り、文政権との関係修正を図ってきたが、その過程で文政権の中国に対する融和的な姿勢や北朝鮮への制裁緩和を求める傾向に不満を表明してきた。
一方、文大統領は米国の新政権との協調と対米同盟の強化に最大の期待をかけるようになってきている。というのも、文大統領は残りの任期が1年ほどとなり、支持率が政権誕生以来最低という厳しい状況に直面している。自己の政治的存続のためにも「米国カード」「バイデン・カード」を武器にして、巻き返しを図りたいところだ。そのため文政権は、バイデン政権に対してできるだけ早い時期のワシントンでの会談を求めてきた。それだけに、日本の菅首相が先んじてワシントンを訪れ、バイデン大統領と首脳会談を行うと、韓国内では批判や羨望を強くにじませる反応が出ていたのである。
しかし、バイデン政権は韓国に対して、米韓同盟の強化、北朝鮮の非核化への協力、中国への対応の是正などとともに、日本との関係の改善や米日韓3国の安保協力態勢の強化を求めてきた。バイデン政権の日本と韓国へのこれらの期待は、ブリンケン国務長官やサリバン大統領安全保障担当補佐官の公式の言明でも再三繰り返された。だから5月21日のバイデン・文会談でも、日本にからむこの議題は当然提起されるとみられる。
こうした状況に関連して米国の安全保障シンクタンク「ランド研究所」の東アジア安保問題専門家スコット・ハロルド氏は、米韓首脳会談における日本関連の課題について次のような骨子の見解を発表した。ワシントンの外交政策雑誌「ディプロマット」最新号に寄稿した論文である。
・バイデン政権にとって、北朝鮮や中国への対応のために日韓両国と同盟関係を強化することはきわめて重要となった。バイデン大統領は、そのために必要な日韓両国の関係改善を今回の米韓首脳会談で文大統領に求めるだろう。だが日韓両国間には未解決の懸案が多々あり関係の改善は難しい。
・とくに韓国側は、対日関係の悪化は日本側に原因があると認識している。たとえば日本が米国の期待に応じる形で敵基地攻撃能力を保持するという政策も、韓国の安全保障に悪影響を及ぼすという反発がある。そのうえに歴史がらみで日本が不当な言動をみせていると非難している。文大統領はこの種の「日本側の原因」をバイデン大統領との会談で提起するだろう。
・文大統領の政治的状況はレームダックに近い。その状況ではなおさら日本との関係改善策を積極的にとることは難しい。そもそも文大統領は、韓国内で日本に対して強いネガティブな感情や意見を持つ層の支持を得て政権を握ったという背景がある。ここにきてその基本的なスタンスを変えることは困難だろう。となれば、「日韓関係が改善されない原因はあくまで日本側にある」という主張を米国に対しても繰り返すこととなる。
ハロルド氏は、バイデン政権の現在の政策を踏まえ、韓国側の実態をみたうえで、今回の米韓首脳会談の展開について以上のように予測している。
韓国のアメリカに対する「日本との関係が悪化し、改善しない原因は日本側にある」という趣旨の説明は、朴槿恵前政権でも顕著だった。日本に直接非難をぶつけずに、第三国の米国に日本への非難を伝えるこの手法は、日本では「告げ口外交」と評されたものだった。その外交パターンがどうやら再び繰り返されそうな気配である。
ワシントンの有力シンクタンク「ケイトー研究所」の上級研究員でアジア安保問題の権威であるダグ・バンドウ氏は、ワシントンの政治雑誌「ナショナル・インテレスト」最新号に掲載された論文で、文大統領のバイデン大統領に対する説得や要請の効用について以下のような見解を述べた。
・米韓関係の長年の歴史のなかで、バイデン大統領と文大統領ほど安全保障政策に相違がある首脳同士は珍しい。1990年代の金大中大統領以来の大きな相違といえようか。中国の動きに対する認識、北朝鮮に対する認識は、トランプ政権時代ほどの差異はないにしてもやはり根幹から異なる。だからバイデン政権がこの首脳会談で文大統領から得られることへの期待は低い。
・この点、日本は菅首相が4月に訪米して、バイデン大統領との首脳会談で中国への批判や警戒を明示することで米国の政策に同意した。だが、文大統領はその点で菅首相とはまったく異なるといえる。その結果、現在の米国政府は韓国よりも日本をずっと高く信頼している。この現状に対して韓国側には(日本への)顕著な劣等感がある。そうした感覚は、今回の会談にも反映されるだろう。
以上のようにハロルド氏とバンドウ氏は韓国の文政権が置かれている状況を客観的に分析している。2人の分析を基にすると、バイデン大統領が文大統領の「告げ口」を聞き入れること、そして、文大統領が米国側の求めに応じて日本との友好や和解の政策を採用することの見通しは、まずなさそうである。