ブルーインパルス21日予行 都心周回、国立で五輪描く

2021年07月21日 06時56分32秒 | Weblog

東北絆まつりの開催に合わせ展示飛行を行ったブルーインパルス =5月23日、山形市(萩原悠久人撮影航空自衛隊は20日、東京五輪開会式当日に東京都心を飛ぶ予定のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」が21日に予行のためのフライトをすると公式ツイッターで明らかにした。五輪関係者によると、本番と同様に都心を周回し、国立競技場上空でカラースモークを使ってオリンピックシンボルの五輪を描く予定という。

空自によると、ブルーインパルスは拠点を置く宮城県の松島基地から埼玉県の入間基地に移動している。予行では入間を離陸した後、都内に入り、東京タワーや東京スカイツリー付近を飛行する。21日の天候次第では、22日に延期する可能性もある。 産経新聞

 

 

 
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東京五輪

2021年07月21日 03時23分40秒 | Weblog

TOKYO 2020

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文氏訪日断念、「反日」外交のつけ露呈

2021年07月21日 01時53分17秒 | Weblog

【ソウル=桜井紀雄】23日の東京五輪の開会式に合わせた訪日を土壇場で取りやめた韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は、最後まで訪日にこだわっていたことが、韓国大統領府高官らの証言で浮かび上がった。政府や与党内の対日強硬論に抗せず、自らが展開してきた「反日」世論に依拠した外交の限界が露呈した結果となった。

「残念だ」。文氏が19日に訪日断念を決めた後、こう漏らしたと大統領府の朴洙賢(パク・スヒョン)・国民疎通首席秘書官は20日、ラジオ番組で明らかにした。文氏は「両国首脳がいつでも会えることを望む」とも話したという。

朴氏は19日朝の時点でも「容易な道より良い道に進もうと努力している」と説明していた。訪日に否定的な世論に従うより最後まで訪日の調整を続けるという意味だ。日韓関係改善に「大統領は強い意志を持っていた」(朴氏)という。

だが、大統領府高官は「大統領府内の雰囲気が懐疑的なものに変わった」と振り返る。16日に報じられた相馬弘尚・駐韓総括公使の発言が引き金だった。文政権の独りよがりの外交を自慰行為に例えたものだが、韓国側は日本政府の傲慢さの表れと受け取ったようだ。崔鍾建(チェ・ジョンゴン)第1外務次官は20日、記者団に、発言が文氏訪日の「相当な障害となった」と述べ、「(日本政府の)本音を示すなら大きな問題だ」と批判した。

文政権や与党「共に民主党」内は日本非難一色となり、知日派で知られる李洛淵(イ・ナギョン)元首相も19日、フェイスブックで「韓日首脳会談に期待するのは無意味だ」と切り捨てた。こうした身内の反対を押し切って訪日する名分として文政権が日本に求めたのが、対韓輸出管理厳格化の撤回だった。産業遺産

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中国、「台湾有事」想定の演習を連日実施…「米台分離主義者への警告」

2021年07月21日 01時43分30秒 | Weblog
 

【北京=大木聖馬】中国の 習近平シージンピン 政権が、機動部隊による上陸作戦や海上封鎖など、台湾有事を想定した軍事演習を相次いで実施し、中国メディアが連日報じている。台湾と関係強化を進める米国や日本の動きに対するけん制が狙いとみられる。

 中国共産党機関紙傘下の環球時報(英語版)は19日、中国軍が16日に台湾に面する福建省の沖合で、陸海合同の上陸訓練を実施したと伝えた。台湾攻撃で主力を担うとされる陸軍機動部隊「第73集団軍」の水陸両用装甲車数十台を揚陸艦に乗せ、実弾射撃を伴う上陸訓練などを昼夜にわたって行ったという。

 国営中央テレビや軍機関紙・解放軍報は、第73集団軍が9、10日に実施した水上演習も伝えており、台湾を念頭に置いた演習は連日行われている。

13日付の環球時報も、中国東北部を管轄する北部戦区の海軍の戦闘爆撃機が、渤海で機雷を投下して海上封鎖を行う訓練を実施したとし、「台湾問題で外国の軍が介入してくるシナリオで役立つ」と伝えた。

 演習は21日も続く可能性が高い。中国海事当局は、台湾の北方約250キロ・メートルの浙江省沖の一部海域について、実弾演習の実施を理由に16~21日の航行を禁止すると告示している。

 中国は台湾を自国の一部と見なして中台統一を目標に掲げており、米バイデン政権が台湾との関係強化を急速に進めていることに神経をとがらせている。

 台湾メディアによると、今月15日には、米軍機が台湾の基地に物資を輸送。中国国防省は対抗措置を示唆した。日本政府が13日に公表した防衛白書に「台湾情勢の安定は重要」と明記されたことにも、習政権は「内政干渉」(中国国防省報道官)と反発する。中国軍に近い関係者は、中国軍の一連の訓練について、「年次計画で当初から予定されていたものだが、米国の台湾接近を見て、台湾侵攻能力を誇示したのではないか」との見方を示した。別の関係者は「米国に対抗する能力があることを中国国内に示す必要に迫られている」と分析した。読売新聞

 
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7月20日 訪問者数 344

2021年07月21日 01時33分21秒 | Weblog

7月20日 訪問者数 344 / 閲覧数863

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