愛子さま「十年式年祭」に初めてご出席 皇族方が桂宮さまの墓地拝礼 黒田清子さんなど元皇族も参列 (youtube.com)
桂宮宜仁さまが亡くなって10年となる6月8日、天皇皇后両陛下の長女・愛子さまなど皇族方が墓地を拝礼されました。 上皇さまのいとこにあたる桂宮さまの「十年式年祭の儀」は東京・文京区の豊島岡墓地で行われました。 愛子さまは成年皇族として初めて式年祭に出席され、秋篠宮ご夫妻や次女の佳子さまも参列されました。 また、天皇陛下の妹の黒田清子さん、めいにあたる高円宮家の次女、千家典子さんなど元皇族も参列しました。 両陛下と上皇ご夫妻は慣例に従い参列せず、使者を遣わされました。 桂宮さまの母で、101歳の三笠宮妃百合子さまに代わり、めいの彬子さまが玉ぐしを捧げて拝礼されました。 続いて、愛子さまなど皇族方も墓所の前へと進んで拝礼し、桂宮さまを偲ばれました。
沖縄県・尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域で8日、中国海警局の船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは170日連続。日本政府による2012年9月の尖閣諸島国有化後、最長の連続日数を更新した。
第11管区海上保安本部(那覇)によると、4隻とも機関砲のようなものを搭載。領海に近づかないよう巡視船が警告した。
産経新聞
【速報】九州南部で梅雨入り発表 平年より9日遅い 気象庁(2024年6月8日) (youtube.com)
気象庁は8日午前、九州南部が梅雨入りしたとみられると発表しました。平年より9日遅い梅雨入りです。 湿った空気の影響で九州は朝から雨が降っています。 九州南部ではこの先も曇りや雨の日が多くなることから、気象庁は、九州南部が梅雨入りしたとみられると発表しました。 平年より9日遅い梅雨入りです。 この後、西日本の太平洋側を中心に雨脚が強まり、9日朝にかけて九州南部で150ミリ、四国と奄美で120ミリ、九州北部で100ミリの大雨となる見通しです。 土砂災害や低い土地の浸水など警戒が必要です。