国漁船団が日本領海で赤サンゴを密漁!「日本よ、機銃掃射してくれ!」
「韓国の領海なら…」
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「韓国の領海なら…」
徐大河と申します」 メディアに姿さらした北の秘密警察高官、異例の「誠意」攻勢
【平壌=桜井紀雄】日本政府代表団との協議で、北朝鮮の特別調査委員会は、トップの秘密警察高官を含め、全ての責任者が顔をそろえ、日本メディアの前に姿をさらすという異例の対応に出た。拉致被害者ら日本人調査に取り組む「誠意」を日本世論にアピールすることで、今後の協議を北朝鮮ペースに持ち込もうとの思惑がにじむ。
「徐大河(ソ・デハ)と申します。委員長を務めています」
28日午前、調査委庁舎の玄関で、副委員長2人と軍服姿で外務省の伊原純一アジア大洋州局長らを出迎えた徐大河委員長は、握手の手を差し伸べながら、こう自己紹介した。
中国や欧米の現地駐在メディアも代表団を待ち構えていた。北朝鮮側が手配したとみられ、海外に向けた宣伝姿勢をのぞかせた。
庁舎は平壌中心を流れる大同江(テドンガン)沿いの道路に面した2階建て。玄関には「特別調査委員会」の真新しい金看板が掲げられていた。日本人調査が外国人管理に関わるためか、「出入国事業局」も入居している。
北朝鮮ガイドは、調査委事務所は「日本人調査の重要さを示すために設けられた」と説明した。ただ、手狭な上、職員らが日常的に使っている様子はなく、「象徴」のための建物との印象が拭えなかった。
代表団を委員長室に案内してからも、徐氏は「遠いところ、大変ご苦労さまでした。多少窮屈ですが、ご理解ください」と述べ、気遣いぶりを示した。
徐氏をはじめ、調査委幹部の多くは、7月のメンバー公表後も素性が謎に包まれていた。特に秘密警察の国家安全保衛部副部長でもある徐氏や副委員長の金明哲(キム・ヨンチョル)同部参事、拉致被害者分科会責任者の姜成男(カン・ソンナム)同部局長は、秘密警察幹部という特性上、公の場での姿が確認されていなかった。
平成14年の当時の小泉純一郎首相と金正日(キム・ジョンイル)総書記の首脳会談を調整したとされる当時の柳敬(リュ・ギョン)保衛部副部長も日本側から「ミスターX」と呼ばれ、自ら素性を明かすことはなかった。
海外のテレビカメラ前に軍服姿でわざわざ姿をさらした徐氏は70歳前後とみられ、小柄な体格。代表団とのあいさつでは低姿勢に徹し、国内で反体制者を次々と粛清してきた機関の高官との印象を消していた。大きな星1つの肩章を付けていたことから朝鮮人民軍少将の階級にもあるようだ。
消息筋によると、徐氏や姜氏は保衛部内でも特にエリートが就く海外工作を担当しているとされる。保衛部は現在、朝鮮労働党幹部に対する広範囲の盗聴監視に乗り出し、党幹部からの反発が予想されている。一方で、6月以降、ロシアや中国で続いた要人失踪事件をめぐり、管理責任を問われる事態ともなっている。
“内憂外患”を抱える中、徐氏ら幹部は、対日協議でも失敗を許されない立場に置かれている。このため、調査に対する真剣さを強調し、対日交渉をつなぎ止めようとはしても、拉致再調査で責任を追及されかねない踏み込んだ結果を提示するかは疑わしい
対馬の韓国トラブル http://youtu.be/eYEt43HBCV8
対馬の韓国人闇ルート「ポッタリ」1/2 http://youtu.be/Oo6-rotedJ0
対馬の韓国トラブル 2 http://youtu.be/-hG1vkX4y_c
1/7 対馬も韓国の領土ですか?
http://youtu.be/0PJp5aS2WC0?list=PL4682BBC50159AF00
http://youtu.be/RsrVXPelEoE?list=PL4682BBC50159AF00
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長距離国際線は深夜早朝の時間帯に限られている羽田空港。だが、今後の発着枠拡大では、昼間の国際線が増えそうだ。きっかけとなる日英航空協議は「パンドラの箱」を開けるのか。
1月24日、国土交通省が出した一通の文書が、国内外の航空関係者を沸き立たせた。「ついに、羽田空港が本当の意味で国際化される」。ある外資系航空会社幹部は、顔をほころばせて話した。
航空関係者が注目したのは、「日本・英国航空当局間協議の結果について」という文書に書かれた次の一文だ。「羽田空港の昼間時間帯について、国際線の発着枠が3万回から6万回に増加する段階において、日英双方2便/日ずつの運航を可能とする」。この文章が航空業界に与えるインパクトは大きい。
年々増加する航空需要に応えて、羽田空港は2010年10月から本格的な再国際線化に踏み切った。しかし、再国際化に当たっては24時間利用できない成田空港の補完的な役割を重視したため、北米や欧州などの長距離国際線を飛ばせるのは、今も深夜早朝時間帯に限られている。
当然、使い勝手は悪い。そのため北米の外資航空会社の中には、羽田便を運休するケースが相次いだ。運休こそしていないが、羽田~英国路線を飛ばす英ブリティッシュ・エアウェイズも深夜早朝便に苦戦する1社だ。
現在、同社は「午前6時25分羽田発、午前10時ヒースロー着」「午前8時5分ヒースロー発、翌午前4時55分羽田着」というダイヤで週5便を飛ばしている。だが羽田空港の出発・到着時刻があまりに早く、利便性は低い。それでも運航を続けてきたのは、早ければ2013年度中に予定されている羽田のさらなる発着枠拡大で昼間の日英線を開設するためだ。「昼間の便が飛ばせれば、東京以外に住む利用者も前泊せずに羽田便に乗れる」(ブリティッシュ・エアウェイズ)。利用客は格段に増えると見ている。