日本に学ぶ１０のこと http://youtu.be/vlUhd4xof4g
東日本大震災 - 世界の報道 1 http://youtu.be/JzyYw0UoQaE
地震の時のフランスのニュース http://youtu.be/RAOwBvrji8A
韓国、韓流ブームの正体 http://youtu.be/asa-6Vxl6IQ
韓国の歴史教科書を読んだことはありますか？ http://youtu.be/fokuIlzgDs4
朝鮮通信使 【韓国の嘘を許さない】 http://youtu.be/4dW-Je0uivI
東京農林水産フェア
- 開催日
- 立川会場・青梅会場 同日開催 2014/10/25 (土)
- 内容
- 試験研究の紹介や体験イベントを通じて「東京の農林水産業」に理解を深めていただけるよう “来て！見て！体験！ 東京農林水産フェア”を開催します。 概要はこちら
- 雨天等の事情により予告なしに変更する場合がございますのでご了承ください。
- 立川会場の詳細はこちら
今回は、メイン会場隣接の別会場で、農林水産業に加えて、アートやデザインにご関心のある方にもお楽しみいただける催しがございます。
“実りの秋”と“芸術の秋”をいっぺんに楽しんでいただければ幸いです。青梅会場の詳細はこちら - 近隣の「立川市歴史民俗資料館」と「地元農家（井上葡萄農園様）」も同日にイベントを行います。 イベント会場をつなぐ財団敷地内には当フェア開催時限定のアートワーク（出展協力：ART in FARM実行委員会）が設置された散歩道が出現します！ 「農」と「アート」と「歴史」の散歩道
なお、出展協力団体「ART in FARM実行委員会」の情報は以下のURLをご参照ください。 http://artinfarm.blogspot.jp/
- 当財団では、農家の販路拡大等を支援する「チャレンジ農業支援センター」を運営しています。 支援内容には、加工品パッケージのデザイン支援などもあり、農業経営においてデザインの視点が意識されることも多くなってきました。 当フェアでは、この「チャレンジ農業支援センター」事業のご紹介と、実際に農家を支援しているデザイナーによる講演を開催いたします。 チャレンジ農業セミナー「農業におけるデザインを考える」
東京都三鷹市から生活保護費を受け取りながら、神奈川県の３市からも不正受給したとして、詐欺罪で起訴された住所不定、無職春日野美保被告（４８）が、同時期に不正に生活保護を受けていたとして、都内の５自治体が新たに被害届を静岡県警に出したことが２０日、同県警への取材でわかった。
同県警で被害内容の確認を進めている。
新たに被害届を提出したのは、東京都内の世田谷、文京、豊島の３区と三鷹、武蔵野の両市。このうち三鷹市では、これまでの調査で２００９年５月～１３年１２月の間、春日野被告が計６９７万円を受け取ったことが判明。春日野被告が申請当時に中野区から生活保護費を受給していたことがわかったため、被害届を提出した。
残る４市区の被害届によって、春日野被告が三鷹市から生活保護費を受け取りながら、１１年７月～１２年１２月に世田谷区から別に２１７万円を受給し、文京区（１２年２～５月）、武蔵野市（同５～６月）、豊島区（同８～１１月）からも計８６万円を重複して受給していた疑いが浮上した。
生活保護の申請は、住民登録がなくても居住実態があれば可能で、春日野被告は「住所不定」で申請。自治体側も、窓口に来たことや医療機関の受診だけで居住実態があると判断したケースがあり、春日野被告の住民票がないので、他の自治体からの受給に気付かなかったという。
