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写真 いつかの すずごはん
以前 さつま揚げって
そんなに好きじゃ なかったんだケド
フライパンで焼けるタイプの
シャキシャキ玉ねぎバージョンを見つけてから
ハマってしまった。
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軽い 声がした さようなら
貴方なら
そんな 馬鹿げた 台詞を
吐く 理由など 見当たらぬ
最期の たったの 一度だけ
呟く 唇 知って 居たなら
〓
面白い様に 流れて行く 時間
此れが 充実で 無くして
果たして 一体 何が
零れながら 揺れた 時間
自覚を 持った 影帽子
夕陽が 観えぬ 其の 刻は
輝け 無いと 知って 生た
酷 の 狭間で 息づいた
石を 踏み締め 活きて 居た
痛みも 何も 信じずに
忘れ 得難い 時の 流れに
〓
さもなくば 馬の 手綱を 握りなさい
行くべき 方角を
顕著に 示して 呉れるでしょうからーーー
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