FUJISUZUKO

藤鈴呼

色褪せぬ本気をください

2014-03-25 18:29:52 | Weblog






風邪を引いた時
キコキコと 缶切りの音がして
ぷるんとした 大きな
桃が出て来た

なんて言うお話は
きっと ホームドラマの見過ぎで
実際問題 そんなトキには
味わう余裕も 無いくらい

だけど
幻想ばかりは 確りしているから
妄想するのは 自由なのだと独り言
滑り台を 軽やかに降りて来る

シーソーは 相手がいないと 出来ないのだから
今日は ブランコで 我慢してしまおう
公園内を ざっと見まわして
他に 遊べるものはないかと 画策する
一人遊びも たまにはいいもんだ

そこには
今日も 昨日も 一昨日も一人だった
と言う事実は 含まれておらず
きっと 明日や 明後日や 明々後日は
友人達に 囲まれているのだろうと言う
我儘な 願望ばかりが
この身を支配するのだ

なあ坊や
手にした誰かのコインを
決して放さんと 
指が折れそうな程 握り締める 掌に向かって
放たれた合図
白い髭と犬とフリスビー
これで三人の巴が完成した
あと二人くらいで この身は包まれる

公園の端で
いつも 脇役のように佇む大木を
皆で手繋ぎ 囲むような
幸せな瞬間
そのトキになったら 本気で追いかけよう

手繋ぎ鬼でも 缶蹴りでも
氷鬼でも 何でも来い
公園を 飛び出したら 住宅街があるから
いっそ 高鬼だって
出来ちゃうかも 知れないんだヨ

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写真 場所はこちら

一瞬 カワセミかと思ったんですよねー
息と足を必死こいて忍ばせて 近付いて
ズームでパシャリ☆ したら 黒と黄と白
ううむ 良く見る鳥じゃが 名前が分からん…

今週は晴れ続きになりそうなので
梅の開花も進むのでは★

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あーあ 人間だな
三日前に 決めた
自分との 約束

都合の 良い 解釈を 捜して
破って しまった

ゴミ袋を 開けて
濡らして 居ない 箱を
わざわざ 取り出して

火を 点けて しまったんだ

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禁じるから イケナイのかも 知れない と
止めた と 宣言して
自ら 首を 締めたって
叶わなかった 禁煙 だから

あの人の 言う様に
何時でも 吸える 状況を 作り出して

今から 又 
改めて

カウント・ダウンを 始めよう

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昨夜 後ろから ギュッと された トキ
半分 寝ぼけて 居たけれど
とても 嬉しかったんだ

でも
取り敢えず トイレに 行こう
と 思ったから

振りほどいて 立ち上がって しまったよ

戻って 来たら 
キミも 立ち上がって
トイレに 行った

中々 戻って来ない 気がして

もしかして
トイレの 中で 
眠って しまったんじゃあ 無いか って
心配しながら 待ってた

戻って来た キミは
何やら 唸りながら
具合 悪そうで

座椅子に ドカッと 座り
ヒーターの スイッチを 入れる
ピッ と 言う 
音が 聞こえた

マウスを いじる 音の 中で
ボクは 再び
夢の 中へ
移動して しまったんだ

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明け方 5時頃
ボクの 出した 音を
からかった キミと
少し 会話を した

眠くて 目を 
閉じた まま だった けれど

「 そうだよね? ねっ? 」 と

幾度も 尋ねる キミの 口調に
背を 向けた まま
浅く 笑いながら
頷き続けた ボク

きっと 少し 上目がちに
覗き込む様な 瞳をして
居たんだろうな

もし キミが
完全に 
起きて 居たならばー

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ギュッ と して 呉れたのが
とっても 嬉しくて
温かかったんだ

軽い 布団の方が 良い
と 言う キミ

重くないと 
寝た気の しない ボク

根っからの 貧乏性
羽毛と 呼ばれる ダケに

何だか
宙に 浮いた 感覚が して
落ち着かないんだよね

確かに 重た 過ぎると
肩は 凝る けれども

関節も
痛むのだ けれども・・・

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♪明かりをつけたら捕まった~
( ドライブ中の 携帯画面 )

♪お花をあげたら怒られた~
( 教壇に 仏花 )

♪五人寄ったら臭かったア~
( 真夏の 悲劇 )

♪お~なかいっぱい ハヤシライス~

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ドカ喰ひで 「あの日」が来る と 思い知る

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女神の 襲来前には
苛立ちも 募る が 常。

追加の 未成功 禁煙生活の 
挙げ句の 果てに 残るは
自己嫌悪 のみ×××

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キミが 言った

一週間 禁煙 頑張ったから
一本 吸って みようか なぁ×××

切羽 詰まって 苛立つ コトも
無い日々 だった らしい

依存度は やはり
私の 方が 酷いのだ

三日 坊主じゃぁ・・・ ねぇ×××

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ママンの 手料理を 食べた 雛祭り
メニューは ビーフ・スットロガノフ

私は 何時も
ハッシュド・ポーク 止まり なので
久々に 牛ちゃんとの 対面と 相成った

テレビで ちらし寿司の 番組を 見たので
もしかして・・・ と 
期待を して みたりも したが

どうやら 実家の 前日の メニューは
鉄火丼 だった らしく

私も 最近 回転寿司に 行った 話を
して 居たので
この メニューに 成った らしい

台所で 目に したのは
二種類の ルー

母は カレーを 作る 時も
何時も 二種類の ルーを 使用して 居たなぁ
と 思い 出しながら 懐かしく 眺めた

カレーの場合は 辛口鍋と 甘口鍋と
わざわざ 二つに 分けて 居たんだっけ

私達は 辛口が 好きで
ママンは 辛いのは 苦手 だったので・・・

今回は 
半熟トマトの ハヤシライス・ソース と
ハッシュド・ビーフの 素 だった

両方とも 私も 使う ルーだけれど
トマトの 方は 若干 酸っぱい

二つを 混ぜると
丁度 良い 感じに 成るのだ と
食べながら 感じた

何時も コレ系の メニューは 
好まない パパンも
美味しいよ なんて 言いながら
食べて 居た

もっと 母に 感謝しなきゃ 駄目だよ
と 告げてから
色々と 改心し始めて 居る様で
何だか 嬉しかった

食べ終わり 
本日 メインの イベントに 取り掛かった

唯だ 夕食を たかる ダケの 為に
やって 来たの では 無いのだ

そりゃあ 彼は 
泊まりの 出張で 不在だし

夕食 作るのが 面倒だなぁ 
と 言うのも 有って

この日を 指定 したのは 
否め 無い けれど×××

メインは ママンへの パソコン教室だ

妹の 結婚式の 写真を
一枚ずつ ファイル 保存して

わざわざ 買った L版の 写真用紙に
プリンタ して
CD-Rに 収める 迄の 工程だ

道程は 意外と 長かった

出掛ける 父を 見送ってから
開始 したのが 
7時半 頃 だった ろうか

翌日 午前中に
久々に 友人と会う 予定を 
入れて 居た 私は

9時 過ぎには 
出掛け なければ ならなかったの だが

この 時点では
まぁ 父が 帰宅する 頃には
余裕で 終わって 居るだろう と
タカを くくって 居た

いざ やってみると
午前 2時 近くまで 掛かり
帰宅した 父も 寝て しまった

でも 上手く 頭に 入って 呉れてれば
良いのだが

きっと 今頃 
頭を 捻って 居るのだろう・・・ なぁ×××

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・

風に 曝され  空気 揺らめき
息吹 身近に  冬の 溜息

風に 諭され   想い 揺らめき
生きる 間に間に   春の 訪れ

落とされた葉も 凍り 逝き過ぎ
溶けかけた 夢   腐り 泥土に

恋も 淡く 散り行く 季節
最後の 雪で 洗い 流す

その前に その前に その前に・・・



切吹の 時  飛沫の シャワー
浴びた 瞳に   冬の 溜息

人型の 影  聳え 立つ 壁
新たな 憂い   春の 訪れ

曇り 始めた 空の 隙間に
透明な 虹   丸い 輪郭

曖昧 無垢な 笑顔 広げ
最後の 滴 飲み干し 進む

その先を その先へ その先に・・・


愛も 甘く 咲き出す 季節
はかない 命   実らせながら

結晶に 又 出逢える 日まで・・・



  『 冬 の 錆 』

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・

朝 窓を 開けたら
車が 真っ白 だったので

大変だ! と 
彼に 何通か メールを 打ち 始めた

何時もの モーニング・メールだ

1時間 経過して 
送信する 頃

日差しを 浴びて 
溶けて 居る 
コトに 気付いた が

折角 準備したし と 送信した

何が たいへんなの?
雪 降って ないし・・・ と 戻って 来た

はぁ? みたいな 感じに 読めて
カッチーン と きた

メール しない 方が 良かったかしら
と 思った 
逆切れの 瞬間 だった

確かに 車の 雪も 
暖気 したら 大した コトは 無かったし

今頃の 時間 ならば
溶け始めて 居る 

道に 出たら 普通だった

雨も 降ったのか 
みぞれ混じりの 雪だったので 
重たかったが

落とせば 直ぐに 
走り出せそうだ

私も 件名に 雪 と 書いて
のんのこ と 表現したのは
いけなかった と 思う

窓から 見て 
大変だ! と 思った まま
連打した 時は 

本当に のんのこ 積もって居る様に
見えたのだ

雪の日は 車も 渋滞するし
少しでも 早く 
起こして あげたい の 
一心 だったの だが
逆効果 だった ようだ

彼から すれば
起き立てで 
大変だ と 言われて 覗いたら
雪は 降って 無いし
一体 何やねん! と 
感じたのかも 知れないし

降ってない じゃーん の 
軽い 突っ込み的 
表現だったのかも 知れないが

とにかく 受信した メールを 眺めて
思い切り テンションが
下がって しまったのは 事実だ

小さな コトで キレ易い 時期は
続いて 居るなぁ と 感じながら
出勤する 私なので 有った・・・

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・
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ショートケーキ

2014-03-25 00:44:47 | Weblog






日付変更線を越えた直後に
写真のケーキを食べている中年夫婦
キケーン!!

夕食は ちゃんぽん「もどき」
どの辺りが「もどってる」かと言うと~
って表現は ちょっとアレですな(爆)

取りあえず冷蔵庫の中を漁り残り物なんかを炒めた
ベーコン キャベツ しめじ 人参
で、ちゃんぽんスープの素(粉)で味付け
麺は別売りで太くちゃんぽん「らしい」ものを
チョイス!

これで完成~♪
ちょっと汁がしょっぱいかな? なんて言いながら
舌鼓を打ち
残り物の煮物までは食べられぬ・・・と
別腹は残して 桜抹茶を淹れる

お茶のおともに
(いや、どっちが「御伴」か怪しいが)
取り出しましたるケーキ!

ミーティングの後にね
バースデー祝いだと言うケーキを
にんまりしながら食べたのにね
本日二つ目のケーキですよ

一つのケーキを半分個
ジョリーじゃないけど半分個♪
ってな感じで パクついていた旦那が
ぼそっと呟いた

「これ食べてると ショートケーキが欲しくなるな」

・・・・え゛?! 食べてるやん!!

「ん? ショートケーキってイチゴじゃないの?」

違うよ~! いちごショートって言うけどサ、
ショートは小さいからショートケーキじゃん!
大きいのはデコレーションケーキ!!

・・・と、自信満々に言い放った後で
(んぬ?!) と 不安が胸を擡げる

もたげるって こう書くのねぇ…

で、調べてみた。

なるほど
土台がスポンジでホイップクリーム・イチゴ乗せ
のイメージな訳ね!

そうか、デコレーションケーキは単純に
デコレーションしてあるだけだし

そもそも 大きいケーキのことは  
ホールケーキ、と呼ぶんでしたわね。ふふ。

と、一つ賢くなった私のお祝いに
イチゴショート 持ってこ~い!!(違)

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

菜の花が見えない


カモフラージュされてしまうほどのオレンジ
大抵の人間が「夕陽」と呼ぶ現象が訪れる頃
少し冷たくなった風が そよと吹きかければ
花びらは ゆっくりと お辞儀をし始める

隣に似合うのは かすみ草くらいだが
あろうことか ここに自生するは ネコヤナギ
昔 防波堤が出来る手前で
土に映えていた 必死の形相が 愛しくもある

もふもふとした毛並は 能面のよう
小さな枝の中に刻まれた年輪が
誰かの表情のようにも思え 身震いがした
未だ強い北風から 逃げるように走った帰り道
世界が夕暮れに包まれる寸前

黄色の元気一杯さが 憎らしかった頃
春の倖せそうな色合いが 大嫌いだった
梅も桜も 似たような香りに思えた
桃色のチュチュを着た娘が 格好の標的
握り締めたダーツの矢 虚空に放たれた

芝の色が 美味しそうな黄緑に染まっても
菜の花が 見えないんです
あれは 何時の時代の花でしたか
昔から 在るのですか
牛に問いかけても 応えはモウ
NOW NOW 溜息ばかりの 牧草地

カモフラージュだらけだった筈のオレンジ
例えば 高速の上 
夕闇が合図
アイスクリームがとろけるような季節に
汗ばむ肌を 唯一冷やすことが出来る存在

見付からぬ菜の花を おひたしにして
此の際 食べてしまおう
辛子和えにしてみても 良いかも知れない
パクリ
何も考えずに 頬張ったら
もしかして 失くした菜の花が
微笑んでくれるかも しれないから

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

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朝食は 和洋 取り揃えた バイキング

パパンは 当初
俺は 勝手に 一人で
何か 買って来て 食べる と 言って 居た

ホテルを出て 直ぐの 階段を 下りれば
スーパーが 有るから

弁当でも おにぎりでも
勿論 パパン 大好きな お目当ての 酒類も
たぁっくさん 有る

夜にも 買い込んで 部屋に 戻った

珍しく 此処の ホテルには
煙草以外の 自販機が 置いて 無いのだ

だから 異常とも 言える 値段の
冷蔵庫内の 飲み物を 飲むよりは

スーパーの 方が
明らかに 賢い選択と 言えるだろう

昨夜は 戻って来て
スーパーに 転がり込んだのが
午後9時 手前 辺りだった

昼間に店員に 聞いた トキには
9時半迄の 営業だ と 
言われたらしいのだが

9時に 近付くと
店内が 徐々に 薄暗く なり始め
陳列棚にも 透明カバーが かかり 始めた

棚の 近くには
午後9時まで の
札の様な モノが 有り

ハナシが 違うぢゃ ねぇかひ? なんて
キレる 暇も 無く

何とか 籠に 商品を ブチ込むコトで
忙しかった

スーパーの 奥側は
デパートの 地下食品売場 みたいな感じに
続いて 居たのだが

目を 見張るばかりの 光景だった

売り切る為に 閉店間際に 安く 成るのは
良く 有ると 思うが

殆どの店の 陳列棚が
空っぽに近い 状態だったのだっ\(◎o◎)/!

決して 狭くは無い 店内なのに
これ程迄に 気分 良く 売り切る モノか
と 寒気が した

残って居た 寿司コーナーの セットを
まるで バーゲンよろしく 状態で

人混みの中から 手を伸ばして ゲットして居た
母は 強しー と 感じた 一コマで 有った×××

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

~( ̄▽ ̄~)(~ ̄▽ ̄)~

ゴンタの寿司たー゛べたっん

あふ。

はふ。

2000円以上で宅配だっちゅうから

寒ブリ
トロサーモン
炙りえんがわ
鮮あじ
生サーモン
焼きサーモン
中トロ
びんちょう
うなぎ

一皿二巻ずつ♪

それもこれも
コインランドリー覚悟で
スイッチ押したら
動いて呉れた
洗濯機クンの
お陰なのらーーー♪

彼等の新居のゴージャスさに
少し びんちょう・・・ではなくて
便乗したくって
奮発してみまちたっ
暴発したのはぽんぽんでつ☆

ふー ま・ん・ぷ・く♪

そうそう。
卵オムレツみたいにするときも
マーガリンしくと
うまく くるっと まとまるにゃ。

へいへいで
安藤裕子って新人らしいけど

あたしは駄目人間です とか言ってて
ゴミ出しに夜中だけ外出します とか

有名なCMソングで 聞いたことある独特の唄だよ。
なぁんか のほほんとした子だなぁ。

笑うと 苦しいんだって。

おもしろい子だ。。。

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

さむいよー

今日は 朝から ポンポコポーンな 日でさあ
暖気の為に 途中で 愛し疲れたのが
悪かった モノか

張って 張って 仕方が 無い×××

なモンで 仕方が 無いから 書類を

貼って 貼って ×××

這って 這って けぇりてぇ(帰りたひ)気持ちも
山々なれど マボラメン 来た(  ̄ー ̄)

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

久々に 昔の写真を 眺めて 居た
丁度 五年程 前の デジカメ ショットだ

当時は デジカメを 買いたての 頃で
出掛けるっちゃあ 持ち  部屋でも 撮り
自己満の 世界に 浸って 生た

暫くぶりに 眺めると
随分と 表情が 違う様に 感じた

要するに 若いのだ

と 言う コトは 
やはり 今は 老けて 居るのダ×××

当たり前だ ケド、 ね ×××

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

三日程 地元を 離れて
旅行モードで 楽しんで 居た 頃

全国ニュースで
地元の 雪の様子が 出たらしい

金曜よりも 土曜に 降ったの だったろうか

丁度 出勤だった 皆が
雪掻きして 呉れたの だろうか

月曜の朝に 出勤して見ると
駐車場の 雪が 
キレイに 積み上げられて 居た

朝イチで 彼女に 報告話をするのに 夢中で
すっかり 聞くのを 忘れてたコトに 気付いたのは

その 彼女の後に 帰社して
もぬけの殻に 成った 彼女の 車の跡を 眺めた
瞬間だったのだ・・・

木曜日の 朝にも 
軽く 雪は 積もって居た

其の 朝は  何故か 皆
出勤が 早かった

雪掻きを しようと 覚悟の上での
出勤だったのかも 知れない

私の後から 出勤して来た 彼女が
茶碗洗い途中の 私に 言った

「 雪掻き・・・ するんですか・・・ ねぇ・・・?」
「 ・・・んっ!? サイキン 耳が
  聞こえ 辛くてねぇ~っ\(◎o◎)/! 」

なぁんて 笑いながら 返し
結局 その朝は 
雪掻きしない ままだったのだ

一度 溶けて 改めて 積もった
初日だった コトも 有るが

何とか タイヤで 潰せる
範囲だったと 思う

放置したまま 翌日にも 降られると
固まった 雪は 勿論 重く 成る

朝 時間が 無くて
自宅 駐車場の タイヤ潰しを 怠ると

夕方 帰宅して 
目に合う コトも 有る

四駆では無い 小振りの 相棒は
案外 デリケートな 生き物なのだ

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°
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