FUJISUZUKO

藤鈴呼

シャンパンの似合う夜

2014-12-26 22:55:40 | Weblog



ちょっくら飲みたい
そんな夜に限って

旦那が 忘年会で
迎えに行く 必要があって

車で出動だから、と
自分を抑えていたりもする

エックスさんが キターッ!
と思ったら

大分の父さんから 着信アリ
色々と 伝言事項を メモして

明日帰るから よろしくね
なんつって 切ったら

画面には メンバーひとりっこも
映っちょらんかったって 言うね

そんなモンさ
ビデオがあるさ

そうそう、この黄色のマフラーはね
大分の姉ちゃんから 貰ったんでつの♪

何かね、私に似合うのは黄色だ
みたいなイメージが 植えつけられたのって

こうやって 黄色グッズが
身近に増えた おかげかも しれないなあ

今なら 「向日葵」に 喩えられても
嬉しいよって 笑えるのにね

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

シャンパン、暫く飲んでいないなぁ~と思いながら 
ボーッと眺めています。因みにシラフです(笑) 

ちょっと一口飲んで~ 温まりたいかなぁ~ 
そんな夜だったのですが 

たまたまテレビを眺めていたら ためしてガッテンで 
飲酒による様々な危険!? みたいな特集をしていて 

ついつい伸ばし掛けた手が
引っ込んでしまったのでありました。

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

まるんとして とても可愛らしい 
多分 ジョウビタキ!? という鳥を
見かけたことがありますが 
とても綺麗な鳴き声でした。

その時は見た感じは
もっとスリムだったような気がします。

やはり冬は毛皮を羽織る人間とおなじように
温かい羽根に
覆われるものなのでしょうか☆

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

自宅の風呂は箱型なので
胡坐を欠くような姿勢で
膝は何時でも曲がっている

両手は伸ばせるけれど 
両足を伸ばせる風呂は
限られますね

同じ箱型でも 長方形じゃないと!
あ、楕円でもオッケイよん(笑)

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

はじめて テレビやラジオを体感した時 
これはどういう仕組みなのかって
不思議だった記憶があります。

そこで立ち止まってしまったので
全く詳しくありませんが 

不思議な気持ちを有耶無耶にせず
研究する人が
将来の学者に
繋がるのでしょうネ(●⌒∇⌒●)

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

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★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

たどり着きたい 場所が 有る

この前は 

睡魔と 疲労に 犯されて

侵食する事 困難だった


今は 遠き 

夢の 彼方へ

今直ぐ アクセル

ふかしたいんだよ



夕闇が 濃く成るのと 同時に

二人の 関係が

浅く 流れて しまった日々を

切なく 回想 してみても



戻れないよね 何時だって

胸の 鼓動は 一つだけ

無駄な 孤独を 噛み締めながら



出来る限り

ハイ・テンションを

持続しよう って


無理矢理にでも 沸き起こす

前向き感のみ 代わらぬままに



受話器を 握り

『 元気だった? 』


唯だ 其れダケで


きっと 満たされる

我の 想いは

代わりは しないの

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

バカくさいって 解って居ても

ついつい 相手を してしまう

愚かばかりの 続く 会話に


何処まで シラを 切り通せるか

こうなったら 取りも乱さず

言の葉の鳥 羽ばたかせてく

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

避けた道だと 知って

雨を 垂らそうとした 神様は

太陽さんと 友達に成り

ピカピカの アスファルトを

輝かせて 呉れました


だから 僕も

もう 涙なんて 流さないよって

ふわふわの 雲さんに

誓ったんだったっけ

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

君の ペースに 合わせるよ

ゆっくり のろのろな 亀さんも

一歩 一歩 進んで行けば

ゴールテープは

必ず 見えて 来るものだから

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

浅はかな 君は

どうしても 方向性を

歪められないらしい


穏やかな 僕は

其れでも 彷徨性を

見出したいらしい

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

次に どんな台詞が 飛び出して 来るのか

予想 困難で

面白い 会話に

出逢って みたいよね

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★
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キハさんが 限定公開 されました

2014-12-26 22:34:07 | Weblog




(字余り)
公開されたのは キャンドルナイトのイベント時
12月14日でした☆

2014.11.26 キハ52-156 in 糸魚川ジオステーション ジオパル

まあ いつもは レンガモニュメントの中で
雨風を避けているのですが

この時は ちょっと外側に 出て来て
シャッターチャンスを狙えたって言うね

だけど、暗い。 暗いと見え難い。けれども
イルミネーションが綺麗。

イルミネーションが見えなくなるくらい
雪模様のクリスマスを迎えた地域も あったのでしょうか。

一度 眺めてみたいイルミネーションはと言えば 
神戸ルミナリエ。

先日のネットニュースで 「今年はもう終わった」と
見たような記憶があります。
いつか 足を運んでみたい場所です。

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

ダイソンの掃除機


深夜ネットショッピングで 思わず電話しそうになる、の
第一位です、私の中で。

だけん、良く考えてみたら、余計な物が多すぎて
部屋は狭すぎて、

もしもダイソンになったら必
要なものまで全て 吸い込んでしまいそうな気がするので

思い切り 深呼吸とともに「気の所為や!」と
欲望まで 無理に吸い込む日々 なのでしタ。

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

相手の言動によって 自分の気持ちを 再確認出来ることって
ありますよね。

そう思うと
何もしたくないなあ~ と
パソコンばかり相手にしていても 何も進展しないのかな
って時もあります。

反対に 自分の気持ちを整理したい時には
相手の会話に ひきずられないように 

ちょっと 距離を置いて考えてみたりするのも
有効かもしれませんね。

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

山頭火

懐かしいラーメンです。
岩手時代に何度か食べに行きました。

塩ラーメンの中に
ちいちゃな梅干しが入ってるんが
衝撃的だったなあ!_( ̄▽ ̄)ノ彡!

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

絵心はありませんので 言葉紡ぎに置き換えて
嘘を考えてみました。

創作という意味で考えたら
言葉の中にも嘘は含まれます。

その嘘に呑み込まれて真実を見失うことには
危機感がありますが
楽しませるための嘘ならばアリかなって。

誰かの心を抉らぬ程度のものに
限られますけれどネ☆

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

チクワに穴を開けたら 楽器の代わりになるんですよね。
実験したことはありませんが 

そんなことが出来るなんて画期的! と 
感動した覚えがあります。 

それから チクワの磯部揚げは
美味しい♪

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

手作りルウを 実践したことがありません。
今日も何となく シチューが食べたいな、そう思って 

じゃがいも 人参は冷蔵庫にあったから・・・と、
豚肉と玉ねぎを 買い物カゴに入れました。

それで ルウコーナーに行ったところ 
カレーとシチューを カゴにぶっこんでしまいまして。

気が変わっても良いように・・・だって(汗) 

ホワイトソースを手作りしたら 
グラタンやドリアも食べたくなりそう。

それから カルボナーラも
いつか手作りしてみたい味。

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

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吸いたい タバコが 一つ 増えた

代わりに 思い出 二つ 減らした

一つは 貴方の 心から

それと 私の 記憶から

二つに なった 思い出が

一つに なれた 愛情が

バラバラに 成り 別物に

成り果てたから 消去する

このまま 僕の カラダごと

追い出せたなら かなり ラク

そんな 戯言  吐き捨てる

掃き溜めの 奥  入れながら

惨めだねって 少し 鳴く

次の 刻には 微笑ってく

君に 悲しみ 見えぬよに

祈り 続けて 叫ぶ 声

名前ばかりが 変化する

僕の 哀だけ 変わらない

苦しみなんか 感じる 気持ち

感じぬ 様に ピエロの 噴水

水飛沫  今  雪に 代わった

君も 今頃 観てますように・・・

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

 レイコ って 誰っ !? 

不器用な 仕種で 突き立てないで

パールの ネイルの 人差し指で

 親指姫 なら 許される ? 

僕に 二言を 与えない

一言 さえも 繋げない

矢継ぎ早だね 君の 声

問い詰めるコト 得意なの?

心の中で 問い掛けや

言い訳 すべて 噛み締める

飲み込む 迄は 行かなくて

キミは 酔い過ぎ ボクは 呑みかけ

グラスは 溶けて 透明に

東名 越しに 置いて来た

ピンクの ルージュ ・ ホワイト ドレス

君は 何時でも お洒落だね

古びた スーツ ・ 黒の 靴下

サンタは 逃げて 逝ったかな

虹を 渡った トナカイの

鈴の音 だけが 鳴り響くーーーーーーーーーー

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

少し 煩い だろうか

思いながら 上げたり 下げたりする 音量 コントローラーに

雨も 落ちて来たから  フロントガラスは ずぶ濡れで

天使は グラスに 注がれた 氷みたい と 微笑い 逝く

搦(から) めた 胡麻は 何色と 瞳 見詰めて 問い掛ける

ゴマ擦り 上手の ウエーブを 優しく 撫でて あげながら

唇 歪め 又 笑う  君の 笑顔は 愛しくて

哀し 過ぎると 溜め息を  藍し 飾った 星空に

絡まる 糸と 素直な 純情  境界線は 何 処 等 辺 ?

千の 星座と 三角形に 問い詰めた  

天界の 雲  展開し  転回をした 解答用紙 

今の 僕には 見えなくて  月の 明かりが 影となり

隠された 愛  捜してく

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

思い出した 一つの 輪の 名前

調和が いつも 取れなくて

逆 様 の 俺 様 は

付随された 玩具の 切れ端 ?

おもちゃ箱の 中に 隠れた 憂鬱なのですか 。

唇を かみ砕いた 血  真っ赤な 炎が 見えないの

夜と 雨に 惑れたの  朝と 月が 迷うなら

ナビは 任せて 大丈夫  とても 素敵に 写る 角度を

僕が 捜して 来てあげる  心配ないよ 戻るから

大好きな パイ 買えたなら  二人で 分けて ゆっくり 食べよう

半分個ずつ 仲良くね  一つの ストロー 使ってね

ドリンク だって 買って 来るから  大人しくして 待って おいでね

泣いて 瞳は 腫らさずに  晴れた 笑顔で 迎えてね

帰 っ て 来 た 、 ボ ク を 。

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

〓 オ ト コ 〓


君の 台詞は 下 ゴコロ ?

やけに イ イ ヒ ト ぶる 男(ヒト) に

ロクな 人間(オトコ) は 居ないのと

何度だって 繰り返すのは

後悔なんて しないけど

黄海してく 其の 途中

高速代も カラオケも

みぃんな キミの 諭吉 もち

朝に なったね 食事でも

紳士的にも 映るだろう

俺は 仕事が 有るなんて

ギリギリになり 告白を

それでも 帰る 僕の 為

眠って 行きな ? 金は 有る

泊まれと 言うの アナタの 金で

おごられるのは 嬉しくて

慣れて ないから 疑った

可愛い 女(ヒト) に 成りたくて

甘える 女  演じられずに

アレが 無ければ 駄目なんて

益々もって 猜 疑 心

歪んでるのは   僕 の 方 。

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

〓 空 を 彷 徨 う 女 〓


メロディアスな 楽曲を 選んだ 。

私の ビオラは 繊細だから 。

壊さない様に 見詰めて 居て 。

交わさないで 一つの 音源 。

ちゃんと コトバを 聴いて 下さい 、

メロディー ならば 飽きて ゆくから 。

鼓動の 合図  感じ ながらも

なんでも ないと 言う 風に

笑顔を アナタに 向けて いました 。

静かな 曲が スキと 言う アナタの 、

ココロ 潤す 役目だけ 、

未だ 満たされぬ  まま なんです 。

私が 唯一  出来る コト 、

貴方へ 向けて 唄う コト 、

貴方を 想い 詩う コト 、

昼の 太陽  消える 直前 、

空の 迎えに 両手を 伸ばし

鳥の 羽ばたき 見た 直後 、

私は 小 宇 宙 へと

吸 い 込 ま れ て  行きました 。

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

〓 た ん き 〓 


貴方は 私に 短気だねって 言った けれども 、

良い考えも 有るんだヨ !

すぐに キレて しまうのは

次の トキには キレイ さっぱり

忘れてるって コト なんだ 。

ズルズル 引きずる タイプより 、

良い部分だと 思わ ないかい ?

短期の ボクだけ 見て すぐに

判断をした キミの 損気さ

心に 置いて 来たけれど 、

間違い なんて 言わない けれど 。

主観的に 見る 僕は 、

そんな 短気じゃ 無いけれど 、

強気の 命令 口調だけ

君の 神経 逆撫で して居た ?

道 案内で トロくさく 、

えっと ・ ええっと 繰り返す 、

君に 少しね 嫌気が 指して

眠気も 有って ああなった 。

会えば とっても 最高の

優し気 だけの 君だった

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

〓 か お 〓


恐ろしく 歯切れの良い 月曜日

僕は こんな日が だあい好き (^o^)/

だけど 、 今後 訪れる 憂鬱な日を 思うと 、

ちょっち 不安が 募るの カモね (^_^;

だって 、 そうだヨ ! 必ずサ 、

ハイテンションの 、 その次は 、 

嫌ぁな 自分  やって来る ?

ほら 見ておいで 、 そろそろダ !!

ヤ ツ が クチ 開け  やって来る

ボクの 生活  乱す 其の 為

知って居るから ダイジョービ (;_;)

ボクは 笑顔を 忘れない (^o^)

何時 どんな日も 微笑うのサ (^_^)v

引き吊ってるかい? 此の笑顔 m(_ _)m

でも ダイジョウブ  生きて  居るから ☆ミ

ボクは 一生  元気 出せるヨ ♪

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:
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え~っくす

2014-12-26 02:24:17 | Weblog




X FREAKSの皆様 お元気でしょうか
なんてことで、明日はMステだそうですね

振り返れば 私が エックスの存在を知ったのは
中二の頃でした

え゛? 
今も 中二病みたいな文字を 連ねてるじゃんって?

そんな呟きは華麗にスルーして カレーにぶっかけて
何なら胃袋にぶっこんでから とっとと進みますヨ☆

中距離の選手だったんですよね、私
当時は カルカッタもので。
早く 走れたんですよ、今より。

で、隣を走っていた少女が 呟いたんですねー
「最近 エックスがヤバイ」

ってな感じで 
そのままYOSHIKI様街道マッシグラ

気付けばドラムスティックを握り締めていたような
時代ですよ

嗚呼 懐かしくて 鼻の孔も膨らむわ
(はあと)

あの 鬼首でヘッドヴァンしていた仲間達は 
何処へ

年末は ドームでカウントダウンしてから
明治神宮へ
みんな凄い姿で ぞろぞろ歩いたものでした

いや、空がね、
エックスさんを思い起こすような 角度でしょ?
ちょっと 綺麗ですよね

トンビはね、最近 旦那が大好きなんですけど
このショットは ちょっと 見切れてるなー

まだまだだなあー
私は 何処へ向かっているんだろう(遠い目)

この場所は 庭園でしてね 
空を見上げたら空色ですが
地面には苔があったりも するんですよね

アラレって
あまりみたことないなあと思っていたのですが、
北陸に来てから良く眺めるようになりました。

緑の苔に落ちるアラレが
一番キレイだなあと思いました☆

ぱらり ぱらり とね
車のフロントガラスにコロコロするアラレも 
この上なく可愛いよね。

ハジケル様も いとをかし

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

ベゴニアは義母さんが大好きな花ですが、
小さな鉢に植えてある
パンジーみたいなイメージでした。

写真を眺めていたら
薔薇のようにも思えて来たのでした☆

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

北陸の海沿いなのですが
消雪パイプのおかげで
道路はそんなに雪じゃない・・・日々を
送っていたつもりが

今朝は流石に轍状態の道でした。
久々にハンドルを取られる、を
体感しています。

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

寸胴鍋

給食の準備中のような イメージ
思い出したのは 
長野で一度体験した 林檎ジュース作り。

大きな銀色の鍋で 林檎を煮込んで
ジュースにした 体験だったのでした☆

何となく 細いオタマで 中身かき混ぜていると
魔女っぽいような 妄想も 在ったりして!?

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

コロッケ好きです~。と言いながら、
今日はメンチカツを衝動買いしてしまいました。
やっぱり手作りが一番ですよね。

シチューの残りでクリームコロッケに大変身!って言うのを
一度やってみたいなあと

妄想はするのですが、
未だに決行した試しがありません。

何故か。
全て食べてしまうから!_( ̄▽ ̄)ノ彡!

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

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★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

うたうたいは それが 職業

ならば 今の わたしは

仕事を し易いように

環境整備を する

「 それも 仕事 」 と

胸を張って 

    豪語 出来ますか

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★

ガチャリ と ドア が 開いた瞬間に

あのヒトが 立っていたならば

間違いなく 犯されてゆく

あたしの 精神模様を

雨だれに かけて

眺めてみました

窓の淵を

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★

触りたくは 無かった

思い出したくだって 無かったのに

どうして 愚かな程に

私は ニンゲンなんでしょうね

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★

あっと言う間に 作業を終えてしまえば

その後に

「 何をしたら良いのか 解らない 」

だから ゆっくりと 進むのでは無くて

精一杯の スピードで

初心を 忘れずに 。

でも そう 言える程

まだ あたし

この世界に 慣れ切って いないんだっけ・・・?

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★

覗いたんだね あたしの感情を

犯されたんだね あなたの罠に

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★

縄を張ってくれたならば 良かったのに

沖合いにでも 出ましょうよ

円縄漁船に乗る あなたの パートナーは

あたししか いないんだから


それで ねぇ

最高の 海賊に なってみない?

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★

今ごろ イカレポンチになっている あなた達が 恨めしくて

あたしも ”一杯だけ” と ひっかけたつもりが

酒に やられた

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★

とりあえず 午前の 新聞スクラップ作業が 完了する迄は

一服タイムは お預け状態なの


午後は 少し 多かったわね

盆入りで 人も 仕事も 少ないし


あっ

もともと そんな仕事も してなかったんだっけ

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★

どこかで聴いた 思い出ソング

沢山 たくさん 有るけれど

あなたとのウタは ひとつきり

そうなの 減りも 増えも しない

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★

あなたの欲望と

あたしの欲求を 満たす為に

生まれ落ちたのでしょう

オトコ と オンナ に。

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★
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