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ごろにゃんと光る瞳に釘付けヨ
2006年9月15日のショットです
場所は岩手
紫波で葡萄狩りをした日のだと思われますが
記憶は朧です
反抗的と言うか 猟奇的とも言えそうな
癒えぬ存在をひた隠しにするかの如く
怪しく悍ましく
屍をも彷彿とさせるかのような色合いに
光る瞳から
眼が離せません
「何も強い存在なんて無いゼ!」
そんな気持ちを代弁するかの様でね
そんな時代
誰しも 在りますかね
若かりし日の暴走とでも
表現しましょうか
強い物知らずと 無鉄砲の狭間は
勇気と無敵と本物の敵を
生み出すものかも 知れません
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私がXという存在を知ったのは
中学の頃でした
陸上競技大会の練習中に
走りながら
「最近Xがヤバイんだ」
と語る女子の影響で
名曲「エンドレスレイン」を
聞く切欠を掴みました
*
所謂「青春時代」って
迸る情熱を
何かに変換させないといけませんから、
私にとってはヘッドヴァンも
良い運動になった事ですヨ☆
但し事故で鞭打ちやってからは
大人しくなりました~
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